2020-12-04 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外十三名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員の労働関係に関する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、公務員庁設置法案 第百九十六回国会、阿部知子君外九名提出、性暴力被害者
の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外十三名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員の労働関係に関する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、公務員庁設置法案 第百九十六回国会、阿部知子君外九名提出、性暴力被害者
二、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 四、国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 五、公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者
局次長 青木 健至君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○内閣の重要政策及び警察等に関する調査 (新型コロナウイルス感染症の現状と今後の対 応に関する件) (日本学術会議会員の任命に関する件) (デジタル庁の構想に係る基本的な考え方に関 する件) (女性活躍の推進に向けた取組に関する件) (性犯罪・性暴力被害者
この方針に基づきまして、病院にセンターを設置することや、必ずつながることができる中核病院との提携について、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター強化検討会議において議論をしているところであります。 しっかりと、やはり相談体制の整備というのは非常に安心して声を出すことができるということにもつながりますので、引き続き性犯罪・性暴力被害者の支援充実にしっかりと取り組んでまいります。
このため、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター強化検討会議におきまして整理を行っているところでありますけれども、今後、議論を取りまとめて地方公共団体へ通知をすることを予定しております。
今御指摘ありましたとおり、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターへの令和二年度上半期の相談件数は二万三千五十件でございました。これは、前年同期を一五・五%、二割近く上回る件数でございます。
また、具体的にはですけれども、本年十月より、全国どこからでも最寄りのワンストップ支援センターにつながる全国共通の短縮番号の八八九一、そしてキュアタイムの試行実施もしておりますけれども、令和三年度の概算要求においては、性犯罪、性暴力被害者支援のために七・二億円を計上しておりまして、これから四年度までの三年間、性犯罪、性暴力対策の集中期間として徹底してこの対策に努めてまいります。
来年度予算の概算要求においては、女性に対する暴力の根絶に関する予算として、DV相談プラス事業や、民間シェルターの先進的取組を促進するためのパイロット事業、性犯罪、性暴力被害者支援のための交付金の経費など、十五・五億円を計上しておりまして、引き続きしっかりと対応に努めてまいります。
次に、橋本大臣に、性犯罪対策、性暴力被害者支援についてお伺いいたします。 本年六月、菅当時の官房長官とそれから橋本大臣に、性犯罪、性暴力対策の抜本的強化に対する提言をお届けをさせていただきました。
第百九十五回国会衆法第四号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 性暴力被害者
杉田水脈自民党衆議院議員による女性は幾らでもうそをつけますからという暴言は、性暴力被害者を再び深く傷つけるものです。被害者は、被害に遭う方にも問題があるなどと言われ、誰にも相談できず苦しんできました。そして今、全国に広がるフラワーデモで誰にも話せなかった被害が語られ始めています。杉田発言はこうした動きに冷や水を浴びせるものであります。断じて許すことはできません。
自民党の杉田水脈議員が性暴力被害者支援を議論する党の会合で、女性は幾らでもうそをつけると発言したことについて、菅総理の率直な感想をお聞かせください。 私たちは性暴力被害者支援法案についても一昨年の通常国会に提出しましたが、この法案も全く審議されていません。法案についての総理の見解を伺います。 また、この杉田議員は、以前、LGBTについても生産性がないと月刊誌に寄稿しました。
性犯罪・性暴力対策に関連し、自民党議員の発言及び性暴力被害者支援法案についてお尋ねがありました。 政府の立場で個別の国会議員の発言等についてコメントは差し控えたいと考えております。他方、一般論で申し上げれば、政治家はその発言に責任を持ち、有権者から信頼を得られるよう、自ら襟を正すべきと考えます。 また、国会における法案の取扱いについては国会がお決めになることと考えております。
○大臣政務官(吉川赳君) 議員御指摘のように、自民党議員から性暴力被害者を傷つけるような発言があったことは大変残念であると思っております。また、性犯罪、性暴力は被害者の尊厳を著しく傷つける重大な人権侵害であり、決して許されてはなりません。
第百九十五回国会衆法第四号) 二、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 四、国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 五、公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者
二、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 四、国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 五、公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者
第百九十五回国会衆法第四号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 性暴力被害者
の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外十三名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員の労働関係に関する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、公務員庁設置法案 第百九十六回国会、阿部知子君外九名提出、性暴力被害者
第百九十五回国会衆法第四号) 二、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 四、国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 五、公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者
の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外十三名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員の労働関係に関する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、公務員庁設置法案 第百九十六回国会、阿部知子君外九名提出、性暴力被害者
二、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 四、国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 五、公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者
このため、内閣府では、交付金によりまして、被害直後から医療面、心理面などの支援を可能な限り一カ所で提供する、先生がおっしゃる、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター、この整備を促進しておりまして、平成三十年十月に全都道府県での設置が実現したところであります。
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの相談件数でございますが、令和元年度は約四万一千件、平成三十年度が約三万六千件でございましたので、約一四%増加しております。 件数については以上でございます。
二〇一八年に、野党各会派から、性暴力被害者救済支援法が当委員会に出されておりまして、二〇一八年ですからもう二年以上が経過をしております。時が進むとともに、性暴力被害者の支援あるいは救済というのは、多分、必要性は高まってきているのかなと思っています。
私は、内閣委員会で、野党の皆さんと協力して、性暴力被害者の支援に関する法律案というのを出させていただいています。これは、つるしがどの党からもかかっていない唯一の議法なんですけれども、やはり私はこの法案は大事だと思うんです。
私ども野党で、性暴力被害のワンストップセンターをもっと拡充をする性暴力被害者支援法、既に提出させていただいておりますので、与党の皆様にもぜひ、この機に一致してこの法案を上げていただきたいというふうに申し上げておきます。 この中で、やはり女性への、あるいは若年の方も、男性も含めてですけれども、あらゆる暴力を根絶するということは、危機であるからこそ増幅される、その中で更に大きな流れがあります。
国会における法案の取扱いについて、私どもは直接お答えする立場にはありませんが、性犯罪、性暴力被害者の支援において最も重要なのは、被害者の心身の負担を軽減することです。 内閣府では、先ほど予算に触れていただきましたけれども、交付金によって、被害直後から医療面、心理面などの支援を可能な限り一カ所で提供するワンストップ支援センターの整備を促進しています。
その上で、性的虐待を含め性被害を把握した場合は、児童相談所や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター等の関係機関と緊密に連携し、必要な支援を行うことについて周知徹底を図ってきたところです。 引き続き、厚労省を始め関係府省庁とも緊密な連携を図りながら、児童生徒の性的被害の防止及び相談対応体制の充実に努めてまいりたいと思います。
内閣府におきましては、性暴力被害者のためのワンストップ支援センターにおける相談員の処遇改善、二十四時間化、それから拠点となる病院の整備など、支援の質の向上を図るために、交付金によりまして地方自治体の取組を支援してございます。今年度におきましては、前年度の二・一億円から二・五億円に予算を拡充したところでございます。また、自治体の職員ですとか相談員に対する研修も毎年実施をしているところでございます。
第百九十五回国会衆法第四号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三〇号) 国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三一号) 公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 性暴力被害者