1983-10-19 第100回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
山課長 今村 清光君 水産庁振興部振 興課長 守矢 哲君 気象庁観測部参 事官 河村あたる君 建設省河川局河 川計画課長 西原 巧君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局開 発課長 志水
山課長 今村 清光君 水産庁振興部振 興課長 守矢 哲君 気象庁観測部参 事官 河村あたる君 建設省河川局河 川計画課長 西原 巧君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局開 発課長 志水
○説明員(志水茂明君) 泰阜ダムの操作は操作規程にのっとりまして実施しておりまして、九月の二十八日の午後三時二十分、流入量が毎秒千二百立方メートルに達しますと同時にゲートは全開の状態になっておりまして、流入量に等しい流量を放流いたしております。したがいまして、私どもといたしましては適切な操作をしたものと考えております。
海上保安庁警備 救難部海上防災 課長 竹内寿太郎君 気象庁観測部地 震課長 山川 宜男君 建設省都市局都 市防災対策室長 浦上 和彦君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局開 発課長 志水
○志水説明員 ただいま先生御指摘のとおり、木曽川におきます今回の出水は、丸山ダムというダムがございますが、この地点におきまして最大流入量が毎秒八千二百十七立方メートルということで、計画の六千六百立方メートルに比べてこれを非常に上回る異常洪水でございました。そのため、ダムの操作は、このような事態に対応して定められております規定に基づきまして行ったものでございます。
報課長 黒沢真喜人君 気象庁観測部管 理課長 山崎 道夫君 労働省職業安定 局雇用保険課長 齋藤 邦彦君 建設省計画局建 設業課長 藤原 良一君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局開 発課長 志水
○説明員(志水茂明君) 先生御指摘のとおり、江の川水系におきましては、ダムとして建設省の直轄で昭和五十年に土師ダムを完成させております。現在は灰塚ダムの実施計画調査を進めております。また補助事業といたしましても、波積ダムの実施計画調査を進めております。なお、そのほかダム建設の可能性につきまして予備調査を実施中の地点も、先生先ほど御指摘のとおり幾つかございます。
模企業部参事官 佐々木恭之助君 気象庁予報部予 報課長 黒澤真喜人君 気象庁観測部管 理課長 山崎 道夫君 建設省河川局河 川計画課長 西原 巧君 建設省河川局治 水課長 玉光 弘明君 建設省河川局開 発課長 志水
○志水説明員 御部ダム、これは昭和五十四年度から建設に着手いたしておりまして、ようやく用地補償を完了いたしまして、現在県道のつけかえ、それから工事用道路等の準備工事を鋭意進めております。今回の災害にかんがみまして、本ダムにつきましては早期完成を図っていく所存でございます。
○志水説明員 百八十五立方メートルといいますのは、現在までに河川のいわゆる維持流量も含めましてすでに取っております既得の水、これらを含めまして一応現在毎秒約百四十四トンございますが、その上に琵琶湖の開発水量四十トンが乗ってまいりまして百八十四、先生の御指摘は百八十五トンになっておりますが、百八十四トン、これには変わりございません。
○志水説明員 先ほど来申し上げておりますように、現在、関係の府県それから関係省庁ともいろいろ協議をしておりますが、先生の御指摘のようなことにはならなくて、私どもとしては、この琵琶湖の開発、最大毎秒四十立方メートルというのはもちろん必要でございますし、それ以上のものも六十五年までには開発していかなければいけない、このように考えております。
○志水説明員 年度ごとで若干の差はございますけれども、水道用水、工業用水合わせまして最大取水量が大体七十数トンくらいになっております。(野口委員「立方に直して……」と呼ぶ)失礼いたしました。毎秒七十数立方メートルでございます。
労働大臣官房統 計情報部雇用統 計課長 三宅 康雄君 労働省労働基準 局監督課長 岡部 晃三君 建設大臣官房技 術調査室長 萩原 兼脩君 建設省計画局建 設業課長 北村広太郎君 建設省河川局水 源地対策室長 志水
○志水説明員 建設省といたしましても、発電への参加に伴いますダムの建設費用に対する負担につきましては、水力発電の経済性を適切に評価をいたしまして、そしてダム建設費用の負担割り振りのルールに従いまして合理的な負担を行って積極的に参加できるように、現在国土庁、それから通商産業省初め関係機関と必要な調整を行っておるところでございます。
○説明員(犬丸直君) 四十五年九月三十日、寄付行為申請時の理事就任予定者でございますが、太田元次、重冨克美、服部けい三、上田文男、飯田信治、武田満作、田坂輝敬、村岡嘉六、安倍晋太郎、橋本義雄、川端純一、志水揚武——ようぶですか、ちょっと読み方がわかりませんが、渡辺金三郎、それから村松正、平川済一郎、竹下登、以上でございます。
○浜本万三君 いま局長も認められましたように、原爆放射線に起因する独立した疾病は認められていないと、こういうお話でございまして、このことについては広島大学の志水先生もそのことをすでにおっしゃっておられるわけでございます。
国立教育研究所長の平塚益徳さん、東大教授の中尾喜久さん、早大の篠原建一さん、映倫の池田義信さん、原子力発電副社長の嵯峨根遼吉さん、広島大研究部長の志水清さん、それらの方が集まった中で、立教大学の理学部長の田島英三さんが、これは大勢の人に見せないほうがいいのじゃないかということをおっしゃっているし、それから評論家の浦松佐美太郎さんが、カットしないで見せてくださいという、自分たちの手によって、「原子爆弾
○小野明君 最後に志水参考人にお尋ねをいたします。参考人は、医療審議会の現在委員であるわけです。参考人から先ほど、学問的に原爆症というのは、存在するとも存在しないともいえない、そういう御発言をいただいて、私も、何といいますか、まあ不審に思っておる点がある。しかし、認定基準というのはそれなりに適用されながらきておる、あいまいなものを認定基準としてこられておる。
本日は、本案審査のため、参考人として、原田外科病院長原田東岷君、広島大学名誉教授森瀧市郎君、東京女子大学短期大学部助教授山手茂君、広島女学院大学教授庄野直美君及び広島大学原爆放射能医学研究所長志水清君の御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
幸いに先ほど先生がお話し申されましたように、山田氏には志水弁護士が代理人となって会社更生法の申請をしておりまするし、マイホームの方々が債権協議会というものをつくりまして、奥村弁護士を代理人として県庁のほうへ、何とか会社の善後処理をスムーズにするようにという申請をしておられまするし、その債権協議会が中心となって金融団のほうへも折衝もあることでございます。
ただいま御質問の志水さんという名前につきましては、率直のところ、私、記憶にないのでございますが、大阪の事務所長のほうからそういう運びになっているという話は聞いております。
六月の二十八日に、京阪神土地の山田会長の代理人として志水さんという弁護士さんから裁判所に、会社更生手続開始の申し立ての書類がもうすでに提出をされておるようです。御承知でございますね。その後、志水さんという弁護士さんを会社更生手続開始申し立てについての保全代理人に裁判所側が指名をしております。こういう経緯を御承知でございましょうか。小山さんから……。
本日午前九時半横川判事が刑事八部の担当事件被告人志水速雄、糟谷秀剛、陶山健一等にかかる昭和三五年四月二六日突発のいわゆる全学連の国会侵入事件(四、二六デモ事件)の三月二日の公判廷において、裁判長として発言した経緯及び発言内容等について、同判事より次のとおりの報告を受けましたので、委細を報告します。
それらの者は、共産党でも困りまして、除名その他の処置をとったのでありますが、これらはれっきとした共産党員であり、委員長の香山健一、副委員長の小島弘、書記長の小野寺正臣、あるいは中央執行委員の志水速夫等々の連中は、共産党でもてこずるところの矯激な分子なのであります。いわば共産党でも共産主義の中の極左というような立場になっておるわけであります。
事務長の志水実之助と申しますのは、無学文盲の方であつて、看護婦長の川上清子というのと相通じて、給食などに至りましては、余程その当時の状況から考慮して、千二百カロリーくらいの食事を支給しておつたと思いますが、一部を横領いたしまして、常に九百カロリー程度のものを連続して與えておる。從つて患者は次々と栄養失調に陥つて、遂に多数の患者を死亡させた。