2017-04-20 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 安藤 英作君 外務大臣官房地 球規模課題審議 官 相星 孝一君 外務大臣官房審 議官 水嶋 光一君 外務大臣官房審 議官 三上 正裕君 外務大臣官房参 事官 志水
総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 安藤 英作君 外務大臣官房地 球規模課題審議 官 相星 孝一君 外務大臣官房審 議官 水嶋 光一君 外務大臣官房審 議官 三上 正裕君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 世界の地図上の表記につきましては、対象となる国や地域を担当する部署が中心となり、世界各国に所在する在外公館等を通じて平素から情報収集を行い、必要な対策を講じてきているところでございます。また、その際には関係する部署間でも緊密に連携を図り、全省的に対応してきているところでございます。
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 政府といたしましては、まず、北朝鮮におります在留邦人に関しましては、これまで米国に対して拉致被害者に関する情報を提供してきており、拉致被害者の安全が脅かされる事態に至った場合に、拉致被害者の安全確保のための協力を米国政府に依頼しているところでございます。
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 北朝鮮に在留している可能性のあるいわゆる日本人配偶者や残留日本人については、これまで北朝鮮側に対しさまざまな機会を捉えて安否確認を求める等、その消息等の把握に努めてきているところでございます。 しかしながら、北朝鮮に在留する邦人の現状については、それを直接確認する手段がないことから、確定的な情報を有するに至っておりません。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事雨宮正佳君、日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長志水雅一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として財務省主税局長古谷一之君、理財局長田中一穂君、国税庁次長岡本榮一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○志水参考人 ただいま、葉たばこの全量買い取りの制度というのは、たばこ事業法の中に規定がございます。仮に政府が全株を放出したとしても、事業法の中の措置を、例えば経過措置という形とか特別措置という形で手当てをすることで担保できるのではないか、私どもはそう考えております。
○志水参考人 志水でございます。お答え申し上げます。 国産葉たばこの購買につきまして、JTは長年の間、葉たばこ耕作の団体、それから農家の皆様方と誠実に協議をして、その上で当事者間で責任を持って実施をしてきてございます。
志水宏吉大阪大学教授は、「学力を育てる」という本を著されておりますが、この中で、学力とは分ける力とつなぐ力である、非常にわかりやすい表現だと思うんですが、わかるとは分かるであり、これは分ける、物事をちゃんと立て分けてとらえること、一方、その分けられたそれぞれの要素を関連づけて把握して、部分部分をつなぐことによって一つの全体を把握し、理解をする、分けるは分析であり、つなぐは総合、こういうことになるというふうにおっしゃっておられます
警察庁長官官房 審議官 森広 英一君 警察庁長官官房 審議官 石瀬 博君 警察庁刑事局保 安部長 漆間 英治君 防衛庁防衛局長 西廣 整輝君 防衛庁教育訓練 局長 長谷川 宏君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○説明員(志水茂明君) 水源地域対策につきましては、先生御指摘のとおり、水源地域対策特別措置法に基づきましてこれら地域の整備を図りますとともに、別途設立されております水源地域対策基金等によりまして、関係住民の生活再建対策並びに関係地域の振興対策を推進しているところでございます。
務監理官 中田 一男君 北海道開発庁計 画監理官 大串 国弘君 北海道開発庁予 算課長 寺本 泉君 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 会計課長 佐々木 徹君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○志水政府委員 先生御指摘のとおり、現行の水資源開発計画というのはおおむね十年に一回発生する程度の規模の渇水を対象に計画をいたします。
粟山 明君 浜西 鉄雄君 松前 仰君 渡部 行雄君 竹内 勝彦君 武田 一夫君 森本 晃司君 薮仲 義彦君 安藤 巖君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 出席政府委員 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○志水政府委員 お答えいたします。 年間の平均降水量は、先ほどの気象庁の話にもありましたが、従来は大体千八百ミリくらいと言われておりました。最近では今のお話では千六百何がしというところまで減ってきておるようでございますが、これで大体考えてみますと、世界の平均に対して約二倍弱の雨が降っているわけでございます。したがって、これを総降水量に直しますと約六千七百億トンと言われております。
○志水政府委員 水資源に関しましての御質問にお答えしたいと思います。 近年だけ眺めてみましても、昭和五十九年の秋から六十年の冬にかけて、また昭和六十一年秋から六十二年の冬にかけて、東海とか近畿地方を中心として西日本で渇水が発生をいたしました。また今御指摘のように、ただいま雨が降りましたが、ことしになってこの四月から五月にかけても東日本を中心に渇水が発生をいたしております。
英成君 辻 第一君 中路 雅弘君 出席国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 出席政府委員 国土政務次官 工藤 巌君 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
青木 茂君 衆議院議員 建設委員長 村岡 兼造君 国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 政府委員 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
第一君 中路 雅弘君 出席国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 会計課長 佐々木 徹君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○志水政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、水源地域の対策というものは極めて重要でございまして、私どもも現在四全総に関連しての長期計画をいろいろ検討いたしておりますけれども、その中で、水というものはすくって使うということだけではなくて、新しい環境の要素としても重要な位置づけをしたいと考えておりまして、従来から、使うと同じような重要さでもって水による環境というものも考えております。
○志水政府委員 水源地域対策事業は直接私どもが実施するわけではございませんが、水源地域対策特別措置法によります整備実施計画によってそれぞれの所管のところで実施するわけでございます。六十二年度におきます整備事業の実施予定総額は、四十二ダム等で約四百十五億円入っております。
○政府委員(志水茂明君) 御指摘のとおり、水資源開発事業はいろいろな省庁が関与いたしております。したがって、水公団の使います予算もいろんな形のものがございまして、例えば資金運用部資金の借り入れにつきましては、五年据え置きの二十五年償還、あるいは公団債になりますと、三年据え置きの十年償還、こういったものがございます。
○政府委員(志水茂明君) 従来から水資源開発公団が行っております事業につきましては、資金運用部資金の借り入れ等極力長期かつ低利の資金導入に努めてきておるところでございまして、これらも事業完成まで償還を据え置くような処置も講じておるところでございます。
○政府委員(志水茂明君) 現在、木曽川水系におきましては、治水、利水の多目的といたしまして六ダム、六事業を実施をいたしております。これらもやはり予算の十分でないという点等もございまして、かなり完成がおくれておりまして、これらも今回の渇水の発生しております一つの原因でもございますので、今後とも関係省庁とも十分協議しながら、これらの事業が促進できますようにやっていきたいと思っております。
行雄君 小川新一郎君 古川 雅司君 大矢 卓史君 野間 友一君 出席国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○志水政府委員 ことしは台風が本州に全く上陸しなかったというようなこともございまして、豊川とか木曽川水系で、八月以降四カ月間の雨が平年に比べまして四五%といったように非常に少なかったわけでございまして、現在二〇から四〇%の取水制限を加えるような渇水になっております。
上田耕一郎君 山田 勇君 青木 茂君 国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 政府委員 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○志水政府委員 六月二十三日はJAPIC側の要請によりまして私ども参加いたしましたもので、特別の意味はございません。この会議におきましては、今後の水需給対策の中で民間サイドとして何か参画できるものはないかといったような話があったわけでございますが、先ほど申し上げましたとおり、現在四全総策定中でございますので、何ら具体的な話はいたしておりません。
○志水政府委員 JAPICの関越導水計画の内容につきましては、詳細な検討はまだいたしておりませんので評価のしようがございません。ただ、委員に申し上げましたとおり、今後の二十一世紀に向けての水需要に対応しましては、域内のダム建設を促進するということでおおむね対応できると思っております。
○志水政府委員 先ほど先生が幾つか御指摘になりましたことにつきましては、全然関与いたしておりません。また、最後につけ加えられました関係官公庁と緊密に連絡を図るといったようなことの働きかけもまだ受けておりません。
(国土庁長官) 綿貫 民輔君 政府委員 北海道開発政務 次官 高橋 辰夫君 北海道開発庁総 務監理官 西原 巧君 国土政務次官 工藤 巌君 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
優美君 大野 潔君 伏木 和雄君 伊勝 英成君 中路 雅弘君 出席国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
○志水政府委員 JAPICがこの関越導水計画につきましていろいろ検討しておりますのは聞いておりますけれども、私どもとしては、その内容につきましては細かい検討はいたしておりません。特に、関東地域内におきます水資源開発につきましては、従来から関係機関が協力いたしまして域内での開発に積極的に取り組んできているところでございまして、今後ともそういう方向で進んでいくことになろうかと思います。
本村 和喜君 上野 雄文君 太田 淳夫君 下田 京子君 秋山 肇君 国務大臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 政府委員 国土庁長官官房 水資源部長 志水
英成君 辻 第一君 中路 雅弘君 出席国務大臣 建 設 大 臣 天野 光晴君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 綿貫 民輔君 委員外の出席者 国土政務次官 工藤 巌君 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
局長 丸茂 明則君 沖縄開発庁総務 局長 小谷 宏三君 沖縄開発庁総務 局会計課長 五郎丸日出昇君 国土庁長官官房 長 吉居 時哉君 国土庁長官官房 会計課長 斎藤 衛君 国土庁長官官房 水資源部長 志水
伊藤 英成君 瀬崎 博義君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 海部 俊樹君 運 輸 大 臣 三塚 博君 建 設 大 臣 江藤 隆美君 大蔵大臣臨時代 理 江崎 真澄君 出席政府委員 国土庁長官官房 水資源部長 志水