――――――――――――― 四月八日 交通の整備に関する陳情書 (第一〇一号) 野岩羽線並びに只見線の建設促進に関する陳情 書(第一一五 号) 白山坑石炭輸送鉄道連絡駅の決定促亀に関する 陳情書 (第一二〇号) 旭川留萠間列車直通運行に関する陳情書 (第一五三号) 都縣会議員に都縣内無賃乘車券交付の陳情書 (第一五七号) 薪炭緊急輸送の陳情書 (第一五九 号) 野村町高瀬間國営自動車開設
○綿引証人 受入先をこまかく申し上げますと、千葉縣の阿蘇農業会、宮城縣の岩ケ崎農業会、靜岡縣の吉田村農業会、石川縣の北陸特定郵便局長連合会、長野縣の東邦建設工業株式会社、東京都の大同水産興業株式会社、福島縣の植田町農業会、茨城縣久慈浜漁業会、岐阜縣鉱業会、山形縣の大谷村農業会、神奈川縣の神奈川愛甲農業会、北海道の北農協力会、靜岡縣の水窪農業会、秋田縣の陸上小運送組合、京都の京都協助会、福岡縣の九州配電
〇三号) 奈半利町に港湾築設の請願(長野長廣君紹介) (第四〇七号) 佐川町、越知町間トンネル開設の請願(長野長 廣君紹介)(第四〇九号) 長者村の砂防工事施行の請願(長野長廣君紹 介)(第四一〇号) 身馴川及び天神川治水工事施行の請願(關根久 藏君紹介)(第四一二号) 別東川、平畑川及び入野川砂防工事施行の請願 (守田道輔君紹介)(第四一四号) 四月十五日 関門國道トンネル建設工事促進
本日の議事は公報に掲げてあります通り、災害復旧並びに河川改修等に関する二十三年度予算について、建設院当局より説明を聽取することにいたします。
○松浦(東)委員 本日の委員会は、昨日選任なられました新委員長を迎えまして、新委員長の抱負経綸等の承らなければならず、また議題となつている災害関係の予算等についても篤と聽取しなければならないというような、非常に重要な委員会であると思うのでありますが、どうも一松建設院総裁を初め、政府側の出席もきわめて少く、かつまた與党の諸君におかれましても、御出席がまことた寥々たる有様で、私どもはまことに遺憾千萬に考
○中山(次)政府委員 最近うわさされております通信料金の値上げとこの電話公債との関係でありますが、この電話公債の方は——私でも通信事業特別会計と言いますが、電話事業の上からいきますと、建設勘定の方に属します財源でございます。
○中山(次)政府委員 從來とつておりました金額に相当する金額を、現在でも加入者から頂載して、これを資本の建設に充当するという点につきまして、今回公債として負担していただく金額が非常に余剩があつて、そのために良心的にこれを拜借するというような形式にしたのではないかというお話でございますが、毛頭さような点はございません。
実は本年度におきましては、昨年度末からこれらの建設財源が涸渇いたしまして、いろいろ予算の差繰りなり、また手持ちの資材によりまして、ある程度の建設を遂行してまいりました、今年度にはいりましても、暫定予算によりまして、ある程度の予算が認められましたので、それらの差繰りまして、できる範囲においれ少数ながらやつておるのでありますが、しかしもう四月、五月と経ちまして、六月以降につきましては、もうほとんど新しく
こんなふうにいたしまして、過日残りましたいろいろな地方出先機関につきまして、できるだけ早く閣議の決定も得て方針を定めたいと思いまして、それに努力しつつある次第でありますが、そういうような次第でありますので、今のところ行政調査部の方からつくりました案としては、総理廰部内の建設院建築出張所、それから建設院地方駐在所を廃止して、建設院建築出張所の事務の中で建築物等の許可に関する事務は都道府縣に委讓してはどうかそれから
こうした要望が非常に強いのでありまして、私どもの小委員会としましても、その点をいろいろ檢討いたしました結果、こうした廃止案を一應決定いたしたのであります從つてただいま御説明にありました建設院関係、文部省関係、それから厚生省関係の出先官廰に対しましては、行政調査部としましても一應廃止する方向に進んでいただいているようであります。
それから住宅問題につきましても本縣がいわゆる原子爆彈の戰災都市であるという点からして、住宅問題に関しては特に関心をさいておつたわけでありまするが、第一次建設五ケ年計画を樹立しておつて、著々進行はいたしておりますが、とにかく隘路は平面面積が少い、立体建築をしなければならない。こういうようなところに隘路があるように見受けたわけであります。
二は、水道の復旧工事を進行する上において、建設院と厚生省衞生局との二元行政のために、地元廳、市行政又混乱に陥り、非常に困つておつたことがあります。 更に労働行政につきまして、縣吏員の職員組合が、縣事務機構及び人事権に介入する権利を主張いたしまして混乱をいたしておりました実例があります。即ちそれは三重縣であります。 第二は、新らしい法律の実施状況についてであります。
それから予算につきまして、も仰せの通り國家財政の危局に際しまして、十分なるものが取れないことはお互に遺憾でございますが、これから本当に文化國家の建設のため、厚生行政、文教行政が基礎にならなければならないという考え方に段々変えて行く上におきましても、この増額を私は極力努力いたしまして、せめて各府縣に新らしいものが一ケ所ずつは創設されますくらいのものを努力して護得いたしたいと存じております。
原口忠次郎君 委員 岩崎正三郎君 島田 千壽君 平沼彌太郎君 門屋 盛一君 大山 安君 町村 敬貴君 兼岩 傳一君 國井 淳一君 委員外議員 尾形六郎兵衞君 政府委員 総理廳技官 (建設院水政局
しかし今までの金融の方法はこれを改めまして、零細漁民の漁船の建造並びに加工工場の建設等に対して融資の途が開け、われわれの目的とするいわゆる零細漁民に対する融資という点におきましては、希望の一端が実現されつつありますことは、これまた欣快に存ずる次第であります。
二、終戰後の混飢に乗じて朝鮮人が半ば占処に似た行為をもつて学校建設物を入手していたものを、当局は黙認的に貨與していた。しかるにこのたびの閉鎖命令である。これはすなわち貨與から明渡しまでの処理は司 法関係、閉鎖処理は行政関係、この二点が根本的な問題をなしており、今後の第三國人に対する処理方法に一つの示唆を含んでいると思われる。
○菊池重作君 文化日本建設は教育の全國的普遍化にあると思います。今までの教育は教育機関が東京に集中されておつたきらいがあると考えられまするので、今日新教育態勢がすでに確立せられ、新制大学の基準、また決定を見ておる今日、教育の機会均等及び学校の地方分散の要はいよいよ切なるものがあると痛感するのであります。ここにわが茨城縣は水戸市に綜合大学を建設いたしたいと思いまして、本請願をいたしたのであります。
すでにこの問題は我が参議院の水産常任委員会は、千田君を緊急質問者として本会議に登つて貰つて、そうして当局に対する建設的の問題として具体的の案を委員長から報告しました。
でありますから数においても、非常に多いわけではありませんから、建設院等にも交渉いたしまして、是非裁判官並びに檢察官には一個ずつの官舎を與えるようにして貰いたい。そうしてそのことをこの法律にも、官舎を必ず給すると、こういうふうに書いてあつたのです。原案には……。
ただ現在の地方自治法におきましては、やはり府縣令等において、市町村長として実際に市町村自治の運営に当つておりまする人たちが、相当はいりこんでおりますことは、府縣会の議事運営について内容を非常に充実せしめ、その運営が非常に建設的になるというような、一面の長所があるようにも考えられるのであります。そういうところから、現在は特に市町村長と府縣会議員との兼職というものを許しておるのであります。
併しそれは飽くまで眞に通信事業というものが、日本の復興のために、或いは高く掲げた文化國家建設のために、極めて重大な役割を持つているんだと、この高いプライドと言いますか、自覚と申しますかを持ち合せてくれた根拠の上に立つた組合運動であれば、如何に戰鬪的であつても私は敢えて差支えないという、こういう考え方を持つておるのであります。
がありました際には直ちに出向いて修理させるような機構を作つておりまして、これによつて具体的に起きました事故について処理いたしたいと思うのでありますが、併し今申しましたように、非常に仮復旧のために、一ケ所直しましても又次に外の所が故障するというので、その悪い施設についてはやはり全面的にこれを取換えなければ障碍が根絶できないような状況で、この点につきましては、やはり本復旧に或る程度、新増設と申しますか、建設方面
例えば鉄鋼なんかを見ましても、百万名の加入者をここに建設いたしまするについて、僅かに八万二千トンで足りるのであります。
それに對して、私が第一囘國會において質問したのでありますが、全國において、あの失業者の大半というものは引揚者である、更に又七十萬という同胞を迎えて失業の國に入れなければならんその時に、新らしいあなた方の内閣は、本當に新日本民國家を建設しようとするならば、勞働行政において新機軸を出して頂きたい。
この決議に則りまして、建設院は内務省時代から今日まで、この水害防止上、道路、橋梁の通水構造に遺憾なきを期して工事の施行並びに指導を行なつておるのであります。
○政府委員(伊藤大三君) 政府といたしましては、実は河川法によりまして、いろいろ工作物を設ける場合につきましては、必ず河川管理者の許可を受けることになりまして、その許可には、重要なものは更に建設院総裁の認可を受ける。
委員長 赤木 正雄君 理事 原口忠次郎君 委員 島田 千壽君 石坂 豊一君 平沼彌太郎君 門屋 盛一君 田中 信儀君 大山 安君 北條 秀一君 兼岩 傳一君 政府委員 建設院技監
もちろん元の工廠敷地に將來工場が建設されることについては、決して異議を申し上げるものではございませんが、工場敷地として不適当な残余のものに対しましては、ぜひ拂下げられて農耕地とさしていただきたい。
右の歳入の中、國有鉄道事業特別会計においては、その建設改良費の財源として、公債又は借入金十四億三千八十六万二千円を充当すると共に、内五億五千万円を限度として日本銀行の引受け、又は日本銀行よりの借入をなさんとするものであります。
朝鮮建設同盟、居留民團体、これが挑発をやつておるところの事実は調査されていない。又警察のために重軽傷を負うた者は沢山ある。その中に、我々の調べたものの中でも十人、その中の三人は重傷である。一人は今総裁が述べられたる十六の子供である。これが皆後ろから射たれた。ピストルであるとか、或いは棍棒でやられておるのである。真正面からやられたものじやないのである。
少くとも二十万戸の住宅を緊急に建設する必要がある。 五、引揚者が海外において喪失した財産については、戰爭犠牲負担を公平化する原則に基き、國家はできる限りの方途を講ずべきである。 六、遺家族、留守家族に対しては、その実情に即して、援護を積極的に行うべきである。 右決議する。 以上が決議案の内容であります。
この暫定措置に関する法律案は一見いたしますと、極めて簡單なように見受けますが、その持つております内容は誠に重大なものがありまして、行政官聴法の効力の延期であるとか、或いは経済安定本部並びに建設院等の、重要なる中央行政官聴の、存続に関する点にまで触れておるばかりでなく、附則の第二項におきましては、定員に関する措置について、これを定めるというふうな非常に重要な事項が包含されておるものと思うのであります。