2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号
そして、現地では、県知事、柏崎市長、自民党県連幹事長を始め、各議員や、そして何より県民各層から強い批判が上がっております。 重大なのは、当時、原子力規制委員会が何をやっていたか。これは、福島の原発事故を起こした東電に原発を動かす資格があるのかという適格性の審査、これはほかの電力会社にはないんですね、適格性の審査を行っていた、まさにその最終段階。
そして、現地では、県知事、柏崎市長、自民党県連幹事長を始め、各議員や、そして何より県民各層から強い批判が上がっております。 重大なのは、当時、原子力規制委員会が何をやっていたか。これは、福島の原発事故を起こした東電に原発を動かす資格があるのかという適格性の審査、これはほかの電力会社にはないんですね、適格性の審査を行っていた、まさにその最終段階。
先ほどからベーシックインカムのお話がございまして、我々公明党は、実は昨年の九月二十七日の党大会で、ベーシックサービスについて、まだこれを推進するとは言っておりませんが、ちょっと検討すべきではないかというような見解を幹事長が発表いたしました。
そしてもう一点、ちょっと今日は、私ども維新は、最近、新所得倍増計画というタイトルで、馬場幹事長始め、この藤田さんも説明させていただいていますが、ちょっとベースの部分を改めて皆さんに知っておいていただきたいんですが、社会保障、税、そして成長戦略という三本柱ではあるものの、そこのベースには、私ども言っておりませんけれども、教育、教育の無償化、そして日本の成長戦略の本質は、一に教育、二に教育、三に教育だ、
私も三年間無所属でありましたけれども、参画をいたしまして、現在、野党第一党の副幹事長、そして安全保障部会長を拝命いたしております。 まず初めに、コロナウイルスでお亡くなりになりました皆様方に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、感染された皆様方の一日も早い御回復を心からお祈りを申し上げます。 先週、いよいよコロナワクチンも接種が始まりました。
それから、NHKでは、十時からやっているクローズアップ現代の武田キャスターも、二階さんに対して、コロナの政府の対策は十分なのか、更に手を打つことがあるとすれば何が必要かという当たり前の武田キャスターの質問に、二階幹事長、一々そんなけちをつけるもんじゃないですよ、こう二階幹事長は答えられているんですね。こういうやり取りの後に、今年三月で御降板されるわけです。
その上で、我が党は、この通常国会は、予算委員会でも馬場幹事長また藤田文武議員からも申し上げましたが、社会保障や税やあるいは労働市場、国民の経済と生活をどういうふうにこれから守り繁栄させていけばいいかというその一点で論戦を自民党に挑んでいく、政府・与党に挑んでいく、そういう立場でおりますが、その際に、給付つき税額控除が私は大変重要だ、我々はそれを導入したいと。
今日は、先日来、我が党の馬場幹事長、そして、ここにいます足立議員、おとついの浦野議員からちょっと予告といいますか説明をさらっとさせていただきました新所得倍増計画、我々が考えるこれからのいわゆる政権構想、内政についてどうしていくかということを紹介しながら、ちょっと政府と議論をしていきたいと思います。 今、コロナの状況で国民の皆さんに多くの不安が広がっている、苦しみが広がっている。
また、二階幹事長も、知事からの要請があれば地域を優先しての再開も可能だということでありますけれども、せっかくここまで国民も我慢したんで、私は、GoToトラベルは賛成なんです。
橋本大臣、昨日、二階幹事長がまた、ボランティアは代わればいいということをどうしておっしゃったのかという質問に対して、特別深い意味はなかった、こうおっしゃられたんですけれども、これもまた火に油を注ぐというか、こんな言い方はないと思うんですよ。
これが自民党の幹事長なわけですから、党を代表している方なわけですから、自民党の皆さんも、しっかりやはり幹事長に苦言を申し上げていただきたい。そうしないと、そういう政党であるというふうに思われますので、是非ここにいらっしゃる皆さんにも適切な行動をしていただきたいと思います。 その上で、昨日IOCがステートメントといって、ホームページに載っていましたけれども、異例の声明をしています。
○橋本国務大臣 やはり、ボランティアの方々が不快な思いをされて辞退をされたということに関して、その思いを真摯に受け止めて発言をすべきであり、そういった意味からいたしましても、幹事長の発言は不適切であったというふうに思います。 東京大会は、ボランティアの方々の御理解と御協力なくして開催をすることはできませんので、そういった意味からも、丁寧に説明をして、信頼回復に努めていきたいと思っております。
この新たなる制度設計については、日本維新の会、馬場幹事長が、さきの予算委員会で、新所得倍増計画として言及されたところであります。 そして、この大改革と同時に必要なことが、日本企業の国際競争力の維持と発展です。
今日、初めに私は外務大臣にお伺いしようと思ったんですけれども、一つ、昨日、二階幹事長の発言もございましたので、五輪担当相に質問をいたします。
○橋本国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、二階幹事長の真意がどこにあったのかということは私は把握はしておりませんけれども、やはり、不快な思いをされて、この大会には協力ができないというボランティアの方が、三百九十人ほどの方が辞退をされたということは、非常に重たいことであるというふうに私は思います。その中で、不適切な発言であったというふうに思います。
また、昨日の幹事長の発言も承知をしております。
実は、この提案は、自民党の観光産業振興議員連盟、これは細田博之先生が会長で、岩屋委員も幹事長をお務めで、私が事務局次長を務めさせていただいているわけでありますけれども、ここで提言をしております。国民民主党も同趣旨の提案をしておりますけれども、我々自民党の議連も随分前から提案しておりまして、昨年、官邸や政府にも要望活動をさせていただいております。
安倍総理、菅総理、パネルにないですけれども、二階幹事長も応援に入っておられます。 菅官房長官、ここのテロップにも少し出ているんですが、紹介したいと思うんです。
先日、一月の二十七日だったかな、補正予算の基本的質疑で、我が党の馬場幹事長から、この新所得倍増計画について、名前とその考え方、御紹介をしました。これは、私たち日本維新の会の政権構想であります。だから、何か今年の政策ではありません、これからの四年八年、五年十年の政策です。 例えば、先日アメリカでバイデン大統領が、異論のある方も多いそうでありますが、バイデン大統領が新しく就任された。
補正予算の基本的質疑の馬場幹事長、ここにいる藤田さん、みんな一分ずつ減らされているんですよ。それに対して共産党は、がさっと多いわけですね。これは多分、共産党の票が欲しいからだと思いますが……(発言する者あり)分かった、分かった。
先週、松本純自民党国対委員長代理と遠山清彦公明党幹事長代理が深夜、銀座のクラブで会食していたことが相次いで明らかになりました。特に、松本議員は、当初は一人でクラブを訪問したと述べていたのに、実際には当時の文科副大臣と衆議院議運理事が同席していたことを一週間にわたって隠蔽していました。要職にある政治家にあるまじき行為です。
同様の問題で、公明党遠山前幹事長代理は議員辞職しました。 国民に権利制限と罰則を科す特措法改正案が提案され、緊急事態宣言の延長が図られようとしているこのときに、政府・与党は国民の理解、協力なくしてこの危機を乗り切ることができると思っているのでしょうか。総理・総裁としての責任は大きい。国民に対し、どう申し開きしますか。 新型コロナウイルスに襲われ亡くなられる方が全国で連日増加しています。
初めに、新型感染症COVID―19により、会派の幹事長であった羽田雄一郎さんを始め、五千四百人に迫る多くの方々が亡くなられています。心より御冥福をお祈りいたしますとともに、治療中の方々と御家族の皆様にお見舞い申し上げます。
初めに、新型感染症COVID―19により、会派の幹事長であった羽田雄一郎さんを始め五千四百人を超える多くの方々が亡くなられています。心より御冥福をお祈りいたしますとともに、不安な気持ちで治療中の方々とその御家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
我が党の参議院幹事長でありました羽田雄一郎参議院議員が、昨年十二月二十七日に新型コロナウイルス感染症により亡くなられました。もっと早くPCR検査が受けられる、受けることができていたら、多分守れた命だったというふうに思っております。まだ小さいお子さんがいらっしゃる中で、御本人も本当に無念だったというふうに思っております。私たちにとっても痛恨の極みであるというふうに思っているところでございます。
そして、我が会派の羽田雄一郎元幹事長、残念ながらそのうちの一人となってしまいましたけれども、昨日までに五千二百九十八人の方々が亡くなっています。そして、今、病院や自宅で六万九百三十三人が療養中で、そのうち重症者が九百九十六人ということでございます。 亡くなられた方々に心から哀悼の誠をささげますとともに、療養中の皆様の一日も早い回復を願っております。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 幹事長室でそうしたことについて守るようにということを通達を出していますので、そこで対応してもらいたいというふうに思います。 私、今ここに立っているのは行政の長の立場でありますので、そこについてはやはり党で対応をしっかり行うと、こういうことであります。
じゃ、二階幹事長に処分命じますか。
我が党の馬場幹事長の方からも、やはり、えも言われぬ不安がある方もいらっしゃると。
費用の話はもう既に昨日この場で議論させていただいて、今日、河野大臣からも馬場幹事長に御答弁いただきましたので、それはもう結構です。 あと、やはり、私も周りのお医者さんに聞くと、お医者さん自身が、ワクチンを打つでしょうと言ったら、いや、私は打たないという人が多いんですよ。
私たちは、馬場幹事長のこの国会冒頭の代表質問でも触れましたが、デジタル改革を進めるに当たって、その裏表の関係で、電波の重要性は、日本の経済的繁栄を続けていくためにもますます重要になると考えていますが、いかがでしょうか。
○江田(憲)委員 百年に一度の国難と言われているわけですからね、それは幹事長もいいでしょう、今の政府・与野党連絡協議会もいいでしょう、しかし、やはりこれは、お互いのトップ同士が腹を割って話し合う、これが僕は大事だと思います。やぶさかじゃないということなので、期待をしております。 さて、総理、やはり危機管理、これはやはり一番、総理大臣、トップリーダーの責任ですよね。
それで、入院に関連してちょっといろいろ確認するんですが、石原元幹事長が感染されて入院されたという一報に接しました。この点は、心からお見舞いを申し上げ、一日も早い御回復をお祈りしたいと思います。 ちょっと坂本大臣にお聞きしたいんですが、大臣、これは、発症日に会食、会合をされていますね。私は不謹慎だと思う。てっきり、今日は濃厚接触者で来ないのかと思った。
私ども自民党内においても、また、野党と幹事長会談というのも様々な段階でやってきております。 この特措法の中では、私は党首会談をやることは全くやぶさかじゃないと考えています。