1989-06-09 第114回国会 衆議院 本会議 第20号
次に、小中学校の四十人学級につきましては、これまで着実にその推進を図ってきているわけでございまして、平成元年度におきましては、新たに児童減少市町村に該当しないその他の市町村内の小学校の第四学年、中学校の第一学年について実施することといたしました。文部省といたしましては、四十人学級の実施は、計画期間の平成三年度までに小中学校とも完成するよう努力してまいる考えでございます。
次に、小中学校の四十人学級につきましては、これまで着実にその推進を図ってきているわけでございまして、平成元年度におきましては、新たに児童減少市町村に該当しないその他の市町村内の小学校の第四学年、中学校の第一学年について実施することといたしました。文部省といたしましては、四十人学級の実施は、計画期間の平成三年度までに小中学校とも完成するよう努力してまいる考えでございます。
○国務大臣（坂野重信君） 平成元年度の地方財政計画の概要及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。
○国務大臣（村山達雄君） ただいま議題となりました平成元年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。
平成元年六月八日（木曜日） 午後一時二十二分開議 出席委員 委員長 佐藤 文生君 委員長 上草 義輝君 理事 麻生 太郎君 理事 尾形 智矩君 理事 古賀 誠君 理事 鳩山由紀夫君 理事 渡辺 省一君 理事 中沢 健次君 理事 中西 績介君 理事 藤原 房雄君 理事 小渕 正義君 魚住 汎英君 金子原二郎君 古賀 正浩君
平成元年六月八日（木曜日） 午後一時十分開議 出席委員 委員長 中山 利生君 委員長 福島 譲二君 理事 鹿野 道彦君 理事 野中 広務君 理事 佐藤 観樹君 理事 伏木 和雄君 理事 岡田 正勝君 上村千一郎君 小宮山重四郎君 左藤 恵君 額賀福志郎君 松田 岩夫君 森 喜朗君 角屋堅次郎君
————————————————————— 平成元年六月八日（木曜日） 午後零時四十四分開議 出席委員 委員長 小澤 潔君 理事 大野 功統君 理事 金子 一義君 理事 渡海紀三朗君 理事 西田 司君 理事 松田 岩夫君 理事 山下八洲夫君 理事 小谷 輝二君 理事 岡田 正勝君 内海 英男君 佐藤 一郎君 中山 利生君 中山
平成元年六月八日（木曜日） 午前九時四十分開会 ————————————— 出席者は左のとおり。
————————————— 議事日程 第十九号 平成元年六月八日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑（前会の続） ————————————— 第 一 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 二 大気汚染防止法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 三 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案（内閣提出） 第
平成元年六月八日（木曜日） 正午開議 出席委員 委員長 小此木彦三郎君 理事 羽田 孜君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 亀井 善之君 理事 大島 理森君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君 理事 神田 厚君 井上 喜一君 江口 一雄君 金子 一義君 金子原二郎君 佐藤
平成元年六月八日（木曜日） 午後零時四十一分開議 出席委員 委員長 大村 襄治君 委員長 愛知 和男君 理事 有馬 元治君 理事 椎名 素夫君 理事 森 清君 理事 加藤 万吉君 理事 冬柴 鉄三君 理事 伊藤 英成君 増岡 博之君 三原 朝彦君 松前 仰君 武藤 山治君 神崎 武法君 鈴切 康雄君
平成元年六月八日（木曜日） 午後一時二十二分開議 出席委員 委員長 唐沢俊二郎君 委員長 大石 千八君 理事 石渡 照久君 理事 榎本 和平君 理事 中山 成彬君 理事 村上誠一郎君 理事 吉原 米治君 理事 橋本 文彦君 理事 滝沢 幸助君 井出 正一君 石破 茂君 金子 一義君 佐藤 敬夫君 斉藤斗志二君
平成元年六月八日（木曜日） 午後一時十分開議 出席委員 委員長 大塚 雄司君 理事 新井 将敬君 理事 粟屋 敏信君 理事 大坪健一郎君 理事 大原 一三君 理事 井上 普方君 理事 薮仲 義彦君 江口 一雄君 衛藤征士郎君 金子原二郎君 佐藤 守良君 武村 正義君 中島 衛君 穂積 良行君 菅
平成元年度予算は、三十五年ぶりという芳しからざる事態の中で自然成立いたしましたが、竹下前内閣の精力的な取り組みにより、内需の持続的拡大に配慮しつつ財政改革を強力に推進し、平成二年度の赤字公債からの脱却を確実なものにしております。
したがいまして、平成二年度にはぜひ赤字公債を脱却させたい、これは約十年かかるわけでございますが、そのために従来どおりやはり緩めない厳しいシーリングで臨みたいと思っております。 建設国債でございますが、これも利払いを要するという点ではもう赤字公債と同様でございます。
平成元年六月八日（木曜日） 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十三号 平成元年六月八日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件（第二日） ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、衆議院議員春日一幸君逝去につき哀悼の件 一、国家公務員等の任命に関する件 以下 議事日程のとおり ―――――
平成元年六月八日（木曜日） ————————————— 議事日程 第十九号 平成元年六月八日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 （前会の続） ………………………………… 第 一 新技術開発事業団法の一部を改正する 法律案（内閣提出） 第 二 大気汚染防止法の一部を改正する法律 案（内閣提出） 第
本案は、原子爆弾被爆者の福祉の向上を図るため、医療特別手当の額を、平成元年四月以降十一万二千八百円に引き上げ、さらに同年十月以降十一万五千六百円に引き上げることとし、特別手当等の額についても、これに準じてそれぞれ引き上げるとともに、平成二年度以降、各種手当の改定について、完全自動物価スライド方式を導入することであります。
我が国とオーストリア共和国との航空協定は、昭和五十四年以来、オーストリア側より累次にわたり定期航空路開設の希望が表明されておりましたが、昭和六十三年十一月から両国政府間で協定締結の交渉を行った結果、平成元年三月七日ウィーンにおいて署名が行われたものであります。
――――――――――――――――――――― 平成元年六月八日（木曜日） 午後一時十一分開議 出席委員 委員長 与謝野 馨君 理事 糸山英太郎君 理事 浦野 烋興君 理事 尾身 幸次君 理事 額賀福志郎君 理事 奥野 一雄君 理事 二見 伸明君 理事 青山 丘君 逢沢 一郎君 井出 正一君 石渡 照久君 今枝 敬雄君
――――――――――――― 議事日程 第十八号 平成元年六月七日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ――――――――――――― 第 一 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 二 大気汚染防止法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 三 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 四 原子爆弾被爆者
平成元年六月七日（水曜日） 正午開議 出席委員 委員長 小此木彦三郎君 理事 羽田 孜君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 亀井 善之君 理事 大島 理森君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君 理事 神田 厚君 井上 喜一君 金子原二郎君 北村 直人君 佐藤 静雄君 佐藤
さて、先月二十八日に平成元年度予算が成立いたしましたが、長年にわたる財政改革努力の結果、平成二年度特例公債脱却は達成可能と思われます。しかしながら、過去の財政赤字のツケである公債残高は、平成元年度末には実に百六十兆円を上回る見込みであり、その利払い等のための国債費が歳出全体の約二割を占め、政策的な経費を著しく圧迫している状況に変わりはありません。
続きまして、我が国財政につきましては、平成元年度末には百六十兆円を上回る、それほどの大きな、巨額の国債残高があるが、さて平成二年度にはどうなるであろうか、このときには必ずや特例公債依存体質から脱却せよ、こういうお話でございましたが、その目標達成に向けまして全力を傾けてまいりたいと考えております。
平成元年六月七日（水曜日） ――――――――――――― 議事日程 第十八号 平成元年六月七日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ………………………………… 第 一 新技術開発事業団法の一部を改正する 法律案（内閣提出） 第 二 大気汚染防止法の一部を改正する法律 案（内閣提出） 第 三 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴
平成元年六月五日（月曜日） 午後四時四十一分開会 ————————————— 出席者は左のとおり。
————————————— 議事日程 第十七号 平成元年六月五日 午後四時開議 一 国務大臣の演説 ————————————— 第 一 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 二 大気汚染防止法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 三 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 四 原子爆弾被爆者に対
平成元年六月五日（月曜日） 午後三時三十分開議 出席委員 委員長 小此木彦三郎君 理事 羽田 孜君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 亀井 善之君 理事 清水 勇君 理事 鳥居 一雄君 理事 神田 厚君 井上 喜一君 江口 一雄君 金子原二郎君 鴻池 祥肇君 虎島 和夫君 二田 孝治君
当面、財政改革の第一段階として、平成二年度に特例公債依存体質から脱却するという目標の達成に努めてまいります心国土の均衡ある発展と地方の活性化のため、真の意味での自主的、自立的な地方自治の体制を築き上げるよう、臨時行政改革推進審議会の答申を待って、国、地方にわたる行政改革に積極的に取り組んでまいります。
平成元年六月五日（月曜日） 午後五時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十二号 平成元年六月五日 午後五時開議 第一 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 議事日程のとおり —————・—————
当面、財政改革の第一段階として、平成二年度に特例公債依存体質から脱却するという目標の達成に努めてまいります。国土の均衡ある発展と地方の活性化のため、真の意味での自主的、自立的な地方自治の体制を築き上げるよう、臨時行政改革推進審議会の答申を待って、国・地方にわたる行政改革に積極的に取り組んでまいります。
平成元年六月五日（月曜日） ————————————— 議事日程 第十七号 平成元年六月五日 午後四時開議 一 国務大臣の演説 ………………………………… 第 一 新技術開発事業団法の一部を改正する 法律案（内閣提出） 第 二 大気汚染防止法の一部を改正する法律 案（内閣提出） 第 三 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴 収等に
平成元年六月二日（金曜日） 午後三時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 五月九日 辞任 補欠選任 松浦 孝治君 北 修二君 五月十日 辞任 補欠選任 斎藤 文夫君 田代由紀男君 五月十一日 辞任 補欠選任 田代由紀男君 斎藤 文夫君
————————————— 議事日程 第十六号 平成元年六月二日 午後二時開議 第 一 仮議長の選挙 第 二 議長辞任の件 第 三 副議長辞任の件 第 四 議院運営委員長辞任の件 第 五 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 六 大気汚染防止法の一部を改正する法律案（内閣提出） 第 七 雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する
————————————————————— 平成元年六月二日（金曜日） 午後一時三十分開議 出席委員 委員長 小此木彦三郎君 理事 村岡 兼造君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 糸山英太郎君 理事 野呂 昭彦君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君 理事 神田 厚君 井上 喜一君 江口 一雄君