2020-03-18 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
なぜならば、これは私、同じ日、二〇一八年四月十一日、今度はこれは川内委員の質疑に対して、同じやりとりがあった中で、官房長官はこういう答弁をされています。 総理夫人のことについて、夫人付から財務省に問合せがあり、一般的な回答をしたことがあったが、何か問題になるようなことはないということでありましたと。まさに今し方の答弁。その旨をこうお答えになっているんですね。
なぜならば、これは私、同じ日、二〇一八年四月十一日、今度はこれは川内委員の質疑に対して、同じやりとりがあった中で、官房長官はこういう答弁をされています。 総理夫人のことについて、夫人付から財務省に問合せがあり、一般的な回答をしたことがあったが、何か問題になるようなことはないということでありましたと。まさに今し方の答弁。その旨をこうお答えになっているんですね。
他方、森大臣は、十三日の当委員会で川内委員の質問に対して、本年一月二十三日に内閣人事局と協議をしたというふうに答弁をされております。 大臣にお答えいただきたいんですが、時期だけで結構ですけれども、一月二十三日に内閣人事局と協議した後に、この検察庁法二十二条二項以下の条文案が追加された、こういうことでよろしいですか。
○川内委員 事実と真実の違いって何ですか。
○川内委員 いつ。
○松島委員長 川内委員が、法律に基づくのかどうかを答えてほしいとおっしゃいました。そして、野党の理事からも、それについてきちっと答えていない、そういう御指摘がありましたので、私は大臣に答弁をお願いしました。そして、その法的根拠の有無という川内委員の質問に対しては、答弁をきちっとしたと思っております。
PCR検査については、もう一つ確認しておきたいのは、きのうの委員会で川内委員の質問に対して、来週中に保険適用するということなんですけれども、それはぜひやっていただきたいと思いますけれども、保険適用するということと、じゃ、一般の病院が、医師の判断でこの人はやはり検査した方がいいんじゃないかと思ったときに、それはもう保健所を通さずに民間の検査機関に出せるということを意味しているのか、それとも違うのか、この
○森国務大臣 川内委員にお答えをいたします。 次官大臣会合というのが何を指すのかが必ずしも定かではございませんけれども……(川内委員「自分で言ったじゃん」と呼ぶ)その次官大臣会合というのが何を指すのか必ずしも定かではないですけれども、いずれにせよ……(発言する者あり)
○北村国務大臣 私の川内委員にお答えしたことで誤解があってはいけないから、丁寧にお話をさせてください。時間もあれです、簡潔に述べなきゃいかぬと認識しながら述べます。 別に新たに作成したものは、これはまた公文書であるという場合がございます。特に、白塗りの話をなされるときにはこの点は極めて大事だろうと思いますから、あえて述べさせていただきます。
○葉梨主査 川内委員に申し上げます。 ちょっとこの場での発言としてはふさわしくないんじゃないかと思います。
○川内委員 はい、終わります。もう一回、最後、ちゃんと言ってください。
○川内委員 そうすると、何でオートノミーがなくなるんですか。
○川内委員 委員長、こういうのを注意しなきゃだめよ。
(川内委員「違いますよ。ちょっと委員長、ちょっと指導してくださいよ」と呼ぶ)無断で修正していることが問題ということのように聞こえます。 今回の件については、内閣府人事課は官邸事務所から……(川内委員「委員長、お願いしますよ」と呼ぶ)
○川内委員 内閣官房内閣総務官室官邸事務所の桜を見る会の推薦名簿の保存期間というのは何年か、教えていただきたいと思います。
○川内委員 全く残念です。 終わります。
○赤羽国務大臣 今、川内委員が言われているのは、特定複合観光施設区域整備推進会議の取りまとめに対して、二〇一七年八月一日から八月三十一日まで意見募集を行った、そして、同年十二月十五日にその結果を公表したということでよろしいですね。
○川内委員 終わったんですかね。
○川内委員 そのときが三人とも初対面でいらっしゃいますか。
○川内委員 終わります。
○川内委員 聞いていないことを答えなくていいですから。 正答例は採点者に示した、それ以外の正答については示していないということでよろしいかということを聞いているんです。
○川内委員 いや、採点基準には正答例を幾つ示したんですか。ちょっと言っていることがでたらめじゃないですか。(発言する者あり)
○義本参考人 採点基準の中にございますけれども、公表したもの以外にも複数ございますけれども、それを幾つかという形で特定しては出すことはできませんので……(川内委員「だから、数だけ言ってくれと言っているじゃないですか。特定しろと言っていないじゃないですか。ひどいですよ、この答弁は」と呼ぶ)整理させていただきまして……(川内委員「だめ。委員長、ちょっと指導してください」と呼ぶ)
○川内委員 話題になったという事実がないということですか、ボルトンさんが言及したという事実がないということですか。
○川内委員 時間が来ましたので終わります。
○川内委員 終わります。また来週お願いします。
○川内委員 それでは、次回、金曜日の本委員会に、大学入試センター理事義本君を元高等教育局長として参考人招致を委員長に要求いたします。
○川内委員 いや、だから、廃止ありきで検討するんですかと聞いているのではなくて、見直すという言葉の中には廃止を含むという考え方でよろしいかということを聞いているんですけれども。
○川内委員 その施行通知に書くということについて、書く内容については、共通の認識を書面で交わすことが望ましいよというような書きぶりになるということでよろしいですね。
○川内委員 さらに、萩生田大臣、聞いていっていただきたいんですけれども、ベネッセさんがGTECを、先ほど大串委員からも出たんですけれども、CEESという、進学基準研究機構ですか、というところとGTECを共催しているというふうにGTECのウエブサイトに出ているんですけれども、このCEESという団体、進学基準研究機構に文部科学省出身者、どのような出身者が何人いたか、最終官職を含めて教えていただけますか。
○川内委員 二〇一六年八月三十一日の発表文書を発表したときには、総理、委員の中に英語の専門家はいなかったんですって。これ、ちょっと衝撃ですよね、委員長。 さらに、その後、英語の専門家を加えた的なことをおっしゃっていらっしゃいましたけれども、その後で加えた英語の専門家なる人は、英検の関係者であるということでよろしいですか。
○川内委員 不一致率が国語だと三割だと。これは、自己採点が自己採点にならないことになるわけですね。 では、採点修正の件数。一回採点したけれども、後で検収してみたらちょっと採点が違っていたねという採点修正の件数は、数学と国語、それぞれ何件ずつですか。何件中の何件かまで答えてください。
○川内委員 参加要件を決めるに当たっては、事業者から、実施団体から意見を聞いた、要望を聞いたと。参加要件を最終的に決める段階で、事業者、実施団体に確認をとっていますよね。
○川内委員 終わります。ありがとうございました。