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327件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-11-04 第161回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府参考人山本信一郎君) 今、岡崎委員指摘いただきましたように、今回の基本法改正によりまして、私どもの内閣府に中央障害者施策推進協議会というものを設置することになっておりまして、その委員構成について、この改正基本法の中で、「様々な障害者意見を聴き障害者の実情を踏まえた協議を行うことができることとなるよう、配慮されなければならない。」という具合に明記をされたところでございます。

山本信一郎

2004-06-14 第159回国会 参議院 本会議 第30号

次いで、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会の岡崎委員より松井委員提出修正案賛成吉川理事提出修正案及び原案反対、自由民主党及び公明党を代表して西銘理事より原案賛成松井委員提出修正案及び吉川理事提出修正案反対日本共産党小林委員より原案反対の旨の意見が述べられました。  

和田ひろ子

2004-06-10 第159回国会 参議院 内閣委員会 第18号

その中で、今日も岡崎委員には非常に多くの法律について言及をいただいて、御議論を正にいただいていると思っております。私自身、この国会での御議論を踏まえながら、さらに、国民の生命、生活等々に対する影響をしっかりと精査をして、そしてパブリックコメントにも付して、それを、これは担当大臣責任においてしっかりと決めていくように指導をしたいと思っております。

竹中平蔵

2004-06-10 第159回国会 参議院 内閣委員会 第18号

ちょっと今の岡崎委員の論理といいますか、ロジックが明確に理解できなかったのでございますけれども、私がそのときに申し上げましたのは、労働裁判労働専門裁判がありますから、そこで片付けられる問題が多い、それで判例も積み重ねていっている、しかし、日本はそういう制度ではございませんから、そういった意味ではしっかりと要件を明記しなければいけない、そのような趣旨で申し上げたわけでございます。

竹中平蔵

2004-06-10 第159回国会 参議院 内閣委員会 第18号

国務大臣竹中平蔵君) それはもちろん、これどういう問題を想定して岡崎委員が言っておられるんかだと思いますけれども、問題があるような場合はというふうに岡崎委員がおっしゃいましたので、問題があるのにそれをほっとくというのは、これは行政府としても立法府としても、これはそういうことをするとそれこそ行政府の怠慢になるということなのではないでしょうか。  

竹中平蔵

2004-06-03 第159回国会 衆議院 総務委員会 第22号

続いて岡崎委員、岡崎さんは地元のやはりホテル経営者、JCの理事長でもあります。一行目ですね、岡崎委員、「全体的にみれば、すごくいい内容の番組だったと私は思っています。」これはもう二重丸の評価。  続いて杉山委員地元JA本部長さんですが、この方は二十一ページの下から三行目、「山形テレビが自民党の今のコマーシャルをやったという英断は評価できると私自身は思います。」

武正公一

2004-05-27 第159回国会 参議院 内閣委員会 第16号

衆議院議員原口一博君) 正に、岡崎委員指摘のとおりだと思います。  障害のある本人が属する地域社会において、インクルーシブかつ利用可能な教育を選択することができる、こういう条件整備を一刻も早く政府に求めたいというふうに思います。  つまり、権利主体はだれなのか。それは役所でも何でもありません。権利主体障害を持って教育を受ける御本人でございます。

原口一博

2004-05-12 第159回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第6号

今ほど岡崎委員の方からも、そして神本理事の方からも、教育現場におけるそういう様々な障害を取り払うことについての御意見ございましたけれども、これは教育現場におけることでありますし、我々はあらゆる場面でともに生きる、ともに何かに参加するという機会を作っていかなければならないと思っております。  

森ゆうこ

2004-03-18 第159回国会 参議院 内閣委員会 第3号

先ほど岡崎委員も来年は戦後六十年だということでお話がありましたけれども、一つの大きな節目になると思います。日本は、私も余り伝統文化知りませんけれども、還暦といって六十年といえば五十年とはまた違った意味一つの大きな節目という日本文化もあると思います。その六十年、被害当事者方々は本当に八十歳を超えて、支援している方から聞けば、毎日訃報が届くというようなお話も聞いております。

神本美恵子

2004-03-03 第159回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号

それから、施設と在宅のお金の格差というのは、岡崎委員のときも御指摘ありましたが、例えば平成十六年度予算案でいえば、居宅支援費予算国費ベースですが、居宅が六百二億円に対しまして施設関係は二千九百九十六億円ということで、圧倒的に施設関係予算が多くなっているわけであります。

塩田幸雄

2003-09-10 第156回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

台風十号による被害もそうですが、先ほど岡崎委員からありました宮城県の北部地震について少し伺いたいと思います。  今回のこの宮城県の北部地震は、震度六の地震が短い時間で三回発生したというふうに聞いていますし、そうすると、現在の耐震基準はそういった短時間に何回もの揺れがあるということを想定して作られていないのではないかというふうに私は思うんです。

風間昶

2003-07-17 第156回国会 参議院 内閣委員会 第20号

○副大臣増田敏男君) 岡崎委員のお尋ねにお答えを申し上げますが、まずその前に、御発言の趣旨は私なりに理解、受け止めはいたしているつもりであります。  そこで、戸籍国民親族的身分関係を登録、公証する公簿でありまして、個人の親族的身分関係を正確に登録することが戸籍制度目的であります。  

増田敏男

2003-07-17 第156回国会 参議院 内閣委員会 第20号

衆議院議員肥田美代子君) 岡崎委員が今御指摘されましたとおり、すべての子供が幸せに育つことができる社会でなければならない、そのための取組がなければ本法案は成り立たない、私はこの認識は十分に共有させていただきたいと思っております。  本法案施策を講じて推進するに当たりましては、すべての子供がひとしく健やかに育つことに配慮すると基本理念で挙げております。

肥田美代子

2003-07-03 第156回国会 参議院 内閣委員会 第16号

ここで、午前中これも岡崎委員質問であったんですけれども、荒井先生お答えになった、要は、じゃ家庭や子育てに夢を持つことができる社会とは一体何かというときに、荒井先生はこうおっしゃられたわけですね。経済的、精神的、肉体的な負担、こういったものを除去するんだと、ちゅうちょなく、ちゅうちょさせる要因を取り除くんだと、こうおっしゃられました。

黒岩宇洋

2003-07-03 第156回国会 参議院 内閣委員会 第16号

これはちょっと通告していないんですけれども、荒井先生にちょっとお答えいただきたいんですが、今日午前中、岡崎委員質問にもあったんですが、中山会長が、会長がいらっしゃったら私、中山先生にお聞きしたいんですが、要は法律を幾ら作ったって産まないものは産まないと。これ、物すごいこと言っていると思うんですよ。じゃ法律要らないということかという、そういう話なんですよね。

黒岩宇洋

2003-06-03 第156回国会 参議院 内閣委員会 第12号

そういう解釈もあろうかと思いますし、私も更に御答弁を求めようかと思っていましたが、岡崎委員質問に対する谷垣大臣の御答弁もありましたので、今日、時間が限られておりますので、是非この運用に当たってはストックホルム宣言趣旨というものを体して運用をしていただきたいということを今日のところは私としてお願いをさせていただいて、私が伺いたい本質の部分の議論に移りたいと思います。  

松井孝治

2003-05-08 第156回国会 参議院 内閣委員会 第7号

品川参考人の方は、この法案は十分とは言えないけれども、まあ大筋評価したいということを言ってくださっているわけでございますけれども、実は一昨日のこの本委員会の中では、予防原則の話、それから私の隣に座っていらっしゃる岡崎委員は、むしろ行動計画を作って、タイムテーブルを作って食の安全を進めていく、そういう行政の必要、パラレルにやっていく必要があるんではないかと、そのほかにも御当人が質問なさるともっと的確な

川橋幸子

2003-05-06 第156回国会 参議院 内閣委員会 第6号

国務大臣谷垣禎一君) 保健所の機能につきましては渡辺政務官の方から御答弁をいただくことにしまして、私は、今、岡崎委員食品の安全に関して国が一歩退くんじゃないか、あくまで第一の責任は国にあるべきではないかというお立場からの御意見を述べられたと思うんですが、私は、同時に、この間のいろんなことを見ますと、食品を供給する事業者にその責務をやはり明確に意識していただくということがなければ、なかなかうまくいかないというふうに

谷垣禎一

2003-04-16 第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第5号

○段本幸男君 原田参考人にお伺いしたいんですけれども、先ほど岡崎委員意見と同じところなんですけれども、原田参考人は、NGOなど民間団体の役割が非常に大事で、特に公的機関がむしろ公的主導にならぬような格好がいいんじゃないかというふうにおっしゃって、私も、恐らく日本社会そのもの、今回これだけDVが問題になってくるのは、かつては日本社会そのものが共同体的な性格を帯びて相互で監視するような、そういうようなものが

段本幸男

2002-12-12 第155回国会 参議院 内閣委員会 第12号

島袋宗康君 先ほど岡崎委員からお話がありましたように、東チモールの方が非常に強制的にいわゆる従軍慰安婦として大きな被害を受けたというふうなことで私らに説明がありましたけれども、本当に先ほどありましたように、自分の年齢さえ分からないというふうなことで、もう大変な状況ですね。これはもう日本軍隊そのものが大きな被害を与えたというふうな点では大変人権侵害だというふうに思われます。  

島袋宗康

2002-12-10 第155回国会 参議院 内閣委員会 第11号

国務大臣鴻池祥肇君) 前回も岡崎委員から同じお話がございました。私は、単純明快に面白いと、このように申し上げました。  私も民宿へ行ったりしますと、おばさんがうちで造った酒よといって梅酒を出してくれたり、いろいろしております。その範囲でなぜいけないのかという委員のおっしゃる溝というものが正に法律の間あるいは規制の間にあるというふうに思います。

鴻池祥肇

2002-12-03 第155回国会 参議院 内閣委員会 第9号

大臣政務官森山裕君) 酒税の税収につきましては、今、岡崎委員おっしゃるとおりでございまして、ただ、財政が非常に厳しい状況でございますので、酒税というものについても我々としては今後も大事にしていかなければならないと考えております。  新たな提案があったらどうするかということでございますので、またそのときは御提案をいただいたことを踏まえてよく協議をしてまいりたいと思います。

森山裕