また、昨二十一日、小野明君及び野田哲君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君及び及川一夫君が選任されました。 ─────────────
昨日、山口哲夫君及び上野雄文君が委員を辞任され、その補欠として小野明君及び田渕勲二君が選任されました。 また、本日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として吉井英勝君が選任されました。 ─────────────
○小野明君 米ソ中日というのが関係諸国であろうと思いますが、それらと調整を図りながら北朝鮮との国交関係の正常化を図っていくということでございましょうか。
○小野明君 終わります。
○小野明君 まだ質問がございますけれども、きょうは時間が来ましたので、これで終わります。
○小野明君 一市三町の首長はゴーサインを出したというのですか。
よって、議長は、検察官適格審査会委員に小野明君を、 同君の予備委員に吉川春子君を、 それぞれ指名いたします。 ─────・─────
去る七日、大木正吾君、柳澤錬造君及び猪熊重二君が委員を辞任され、その補欠として小野明君、橋本孝一郎君及び馬場富君が選任されました。 ─────────────
去る五月二十一日、鈴木和美君が、六月三日、太田淳夫君が委員を辞任され、その補欠として小野明君及び三木忠雄君が選任されました。 また、昨十八日、小野明君及び添田増太郎君が委員を辞任され、その補欠として松前達郎君及び本村和喜君が選任されました。 また、本日、三木忠雄君が委員を辞任され、その補欠として飯田忠雄君が選任されました。 ─────────────
去る四月二十六日、本岡昭次君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。 また、四月二十七日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。 ─────────────
昨二十五日、小野明君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。 また、本日、柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。 ─────────────
○小野明君 私は、論点二の「産業は今後どのように推移していくと展望するか」というテーマについて、若干補足して申し上げたいと存じます。 戦後四十年を経まして、我が国の産業は今日大きな転換期に差しかかっていると思われます。
次に、小野明君。
○小野明君 そうすると、年内にポスト中期防については策定をなさると、こういうことでございますか。
○小野明君 強制退去をさせる場合に、相手の国が特定できますか。
○小野明君 終わります。
○小野明君 そうすると、具体的な研究のこの七項目については結果はまだ出ていないということでございますか。
○小野明君 そうすると、局長ね、防衛庁としてはポンカスに取り組むということですか。
○小野明君 今まで出されたものは私も承知をしておるわけです。それぞれ十八兆四千億の積算の根拠も、私どもの方で政府答弁をつなぎ合わせながら資料として持っておるわけです。同時にまた、中期防達成時の能力についても、防衛庁が既に発表したものは私も知っておるわけです。それでは私は納得はできませんと、こう申し上げておるわけです。
○小野明君 それで結構だと思いますが、したがって、お尋ねをしておるのは、防衛計画の大綱の見直しに通ずるような大きな国際情勢の変化はないのではないかというのが私の質問です。いかがですか。
○小野明君 そうすると、空中給油機の導入については、これは考えていないということでございますか。
○小野明君 大体去年一年間浜本会長のもとで運営をされまして、私も運営はあれでいいんだと思っております。 それで、やはり三木さんや浜本さんから言われますように、この調査会は一本でも二本でもいい、法律をどうつくるか、あるいは法律をつくる勧告をどうするか、勧告を上げる、こういう結論を一つでも出せれば私はいいのではないかというふうに思っております。
小野明君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕