1965-08-05 第49回国会 参議院 文教委員会 第2号
○小野明君 ちょっと関連。大臣がそういうことを、調査に行った調査団の報告をうのみにされて、こういった勧告並びに異例の大臣談話まで出された。そうして県の教育界並びに県政の上に大混乱を招いておるという点にきわめて私は遺憾の意を表したいと思うのであります。
○小野明君 ちょっと関連。大臣がそういうことを、調査に行った調査団の報告をうのみにされて、こういった勧告並びに異例の大臣談話まで出された。そうして県の教育界並びに県政の上に大混乱を招いておるという点にきわめて私は遺憾の意を表したいと思うのであります。
○小野明君 西田さんの先ほどの答弁の中に、いま鈴木さんの質問に答えた点がある。
○小野明君 大臣は当然であるという見解でありますが、これがやはり事実に反しておると、こういった調査結果でありますというと、きわめて重大な誤りを大臣はおかしたということになるのであります。
八月三日、相澤重明君、伊藤顕道君、稲葉誠一君、占部秀男君及び大和与一君が委員を辞任され、その補欠として、小野明君、川村清一君、大森創造君、大矢正君及び藤田進君が選任されました。 —————————————
それでは、理事に、剱木亨弘君、小林篤一君、小野明君、大河原一次君、鬼木勝利君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十三分散会 —————・—————
昨三日、大谷藤之助君、小野明君、加瀬完君、加藤シヅエ君、亀田得治君及び川村清一君が委員を辞任され、その補欠として、鹿島俊雄君、光村甚助君、伊藤顕道君、戸田菊雄君、森勝治君及び森元治郎君が選任されました。 —————————————