○小沢(久)政府委員 北海道の開発に関する公共事業費につきましては、その金額をどうするかということは、安本で決定するわけでございます。ただその後の取扱いの問題を北海道開発庁の方へつけまして、認証する際に安本の方へ協議するということでございます。それから北海道の方につきます金額は、七十億四千二百万になつております。その金額は先ほどお配りしました中に入つておるわけであります。
○小沢(久)政府委員 見返り資金の問題につきましては、大体今のところ五十億ぐらいの金額を考えておる次第であります。そうしてこの出方でございますけれども、これは河川、道路あるいは橋梁などの一般の中から出す。それからそのやるときにあたりましても、ダムだとか、道路あるいは農業水利にいたしましても、どうしても継続しなければならぬという問題を限定いたしまして、やるということであります。
ことに私考えまするに、小沢常次郎という人の名前もそこに出ているようであります。その方が御承知の通り徳田要請問題のときにも、もうソ連には日本人はいないのだということをはつきりと証言しているのであります。
なお本件に関しまして参考人として——証人でなしに参考人として、日ソ親善友好協会議長菅道君、日本復員者連盟議長小沢常次郎君、民主主義擁護連盟事務局長和田敏明君より事情を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ことにまた私個人の考え方から申し上げましても、ただかりにそういう団体があるかないかというような御疑念もあるでしようけれども、小沢常次郎という名前を私たまたま承りまして、この小沢常次郎という人がかつての引揚げ問題に対して、いわゆる徳田要請なるものが出たときに、考査委員会においてもやはりこの引揚げ問題に対しては相当反対の意見を出した一人であることの記憶を私新たにしております。
そこで参議院の所管であるのと、主事の人事でありますので、任用を早くいたしたいという関係から、当委員会がいつ開かれるか事前にわかりませんでしたので、小沢委員長にも御了承を願い、議長の同意書だけは発行いたしてあるわけであります。従つて主事補を主事にすることでありますので、当委員会で一応御追認を願いたい、こういうことでございます。
国 務 大 臣 周東 英雄君 出席政府委員 総理府技官 (特別調達庁次 長) 堀井 啓治君 建 設 技 官 (河川局長) 目黒 清雄君 建 設 技 官 (道路局長) 菊池 明君 経済安定技官 (建設交通局 長) 小沢久太郎君
長 東條 猛猪君 大蔵省主計局次 長 石原 周夫君 大蔵省主税局調 査課長 忠 佐市君 通商産業大臣官 房長 永山 時雄君 通商産業省通商 企業局長 石原 武夫君 中小企業庁長官 小笠 公韶君 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済安定本部建 設交通局長 小沢久太郎君
○小沢政府委員 御希望の点はよくわかりましたので、拝承いたしておきます。
○小沢政府委員 一一・五%でございます。それは全体の平均でございます。
○赤松委員 運営委員長の小沢君も現に御承知のように、私どもが与党当時、しばしばあなたの方から決議案の提出があつたときに、わが党は許して来ておる。従つて、石田君の言うことは筋が通らないのであります。しかも石田君は、きのう欠席しておつて、きのうの経過を知らない。きのうは、主として佐々木君が自由党を代表して発言している。その佐々木君はきよう出ていない。
○小沢説明員 本年度の災害に対する支出でございますが、本年度は百億の予備費がありまして、そのうち春から六月までの災害に対しまして二十七億出しております。七、八月の災害に対しまして二十三億出しております。ジエーン台風に関しまして、二十四億これを支出してございます。
○小沢説明員 これまでの九十五億で、第一次からキジアまでの災害に対しまして、一一・七%くらいの比率になつておるのでございます。それでこれに対しましてあと二十六億七千何がしというものをつけ加えまして、一四・五五%というふうな比率になるわけでございまして大体それを標準にいたしまして、これまでの予備費で率の悪いところはこのくらいまでに上げたいというように考えておるのであります。
○説明員(小沢久太郎君) これは公共事業費に全然入れられないということはないのでございます。ただ予算の関係上から失業対策事業でやろう、そういう考えであります。
○説明員(小沢久太郎君) なぜ入れないかという御質問でございますが、これはいろいろ公共性にも厚薄がございまして、それで考えるということでございます。
○説明員(小沢久太郎君) 只今お話がありました政府といたしまして計画を作る意思がありやなしやという御質問でございましたが、実は安本の中に自立経済審議会を作りまして、二十八年度を目標といたしまして計画を作るということで、今作成中でございます。交通部会の通信分科会におきまして、そこで作成いたしております。
○説明員(小沢久太郎君) 只今御質問がありました従業員か、財政の問題かということでございますけれども、我我といたしましては、今後は結局金を入れれば入れる程よくなると思つております。全部金ということ、我々はそこまでどうも言えませんが、大体そういうように考えております。
○説明員(小沢久太郎君) 実はまだ原案作成中でございまして、ちよつと細かい数字は覚えておりませんが、二十八年までに大体五十万程度増加をしようというような今一応の案であります。
○説明員(小沢辰男君) 高知の療養所につきましては、昔医療団の一応施設になつたのであります。土地につきましては、大蔵省のほうから私共のほうが所管替を受けることになつておりますので、これはただ手続が遅れておるということはあるかも知れませんが、そのために今大蔵省のほうと意見が合わないでどうこうということはないように聞いております。
○説明員(小沢辰男君) ちよつと具体的に申上げますが、長野の療養所につきましては、一部を第二四年半期までの予算で計画をしておりまして、尚不足分だけ第三四半期の予算を付けることになつております。
○説明員(小沢久太郎君) 私、建設交通局長の小澤でございます。災害のこれまで起きましたこと、それからそれに対する処置、そういうものを御報告いたしたいと思います。 今年度の災害に対する予備費は百億取つてあるわけであります。
委員長 佐々木良作君 理事 永井純一郎君 委員 羽生 三七君 山本 米治君 兼岩 傳一君 菊田 七平君 伊藤 保平君 説明員 経済安定本部建 設交通局長 小沢久太郎君 経済安定本部建 設交通局公共事 業課 石田 政夫君
○内藤(隆)委員長代理 それでは小沢さんにお尋ねいたしますが、処分価格の一億七百八十万円の算出方法について説明してください。
技 官 (鉄道監督局民 営鉄道部土木課 長) 富田 惠吉君 建 設 技 官 (河川局長) 目黒 清雄君 建 設 技 官 (河川局防災課 長) 賀屋 茂一君 経済安定事務官 (建設交通局 長) 小沢久太郎君
○小沢説明員 実は今予算編成中でございまして、まだはつきりした数字が出ません。今おつしやつたことをわれわれよく拜聽いたしまして、その点を加味して行きたい、かように考えております。
○小沢説明員 災害を防除するという工事につきましては、来年度におきましては重点的に見たい、決してこれを無視するという考えはございません。
この間呼んだ中島炭政局長は一回も出ておらぬ、物価庁からは和田勝美という者が出ておる、大蔵省からは高橋謙二という者が出ておる、こういう者で、買手側の代表として出たのは大阪石炭協同組合とか、あなた方みたいな元公団の業務局長をしておつた日本海陸運輸株式会社というようなもの、こういうようなメンバー、たとえば大阪のごときは、大西傳四郎というのは小沢が局長をしておつた、ちようどそのときの石炭局の次長、今のあなたの
たとえば宇部炭であるとか、九州炭であるとか、または煽石であるとか、無煙炭であるとか、あるいはこれがいつからの貯炭で、日数がかかつて古いものであるとか、新しいものであるとか、またこれが燒けておるぐあいとか、いろいろな面を勘案して小沢支局長が査定したと思うのでありますが、いわゆる山口炭につきましては、相当燒け足の早い炭であることは御承知の通りであります。
○田渕委員 それではここで後日大阪の証人を呼ぶ関係があるのではつきりしておきますが、大阪の小沢元支局長はこう言つておるのであります。
橋本登美三郎君 床次 徳二君 前田榮之助君 前田 種男君 砂間 一良君 出席国務大臣 建 設 大 臣 増田甲子七君 国 務 大 臣 周東 英雄君 委員外の出席者 建 設 技 官 (河川局長) 目黒 清雄君 経済安定事務官 (建設交通局 長) 小沢久太郎君
○小沢説明員 別に問題が起きたということではありませんで、御承知の通り癩の療養所内における癩の拘置所ないしは監禁室をどうするか、法務庁と厚生省の所管の問題、あるいは取扱いの方法につきまして、過般来関係先の方と厚生省、法務庁の方でいろいろ協議をしております。今日、できたらさような結論を出して、来年度の予算の折衝も始まつておりますので、関係方面に出向いているわけであります。
○小沢説明員 アフターケアの問題につきましては、実は厚生省内における所管は、社会局の所管ということになつておりますので、たいへん恐縮でございますが、次の機会で社会局に追つて御説明させたいと思いますが、お許し願いたいと思います。
○小沢説明員 さように御了承願いたいと思います。
○專門員(福永與一郎君) 請願第二号を代表的に御紹介いたしますと、これは横浜市議会議長小沢二郎君外十三名からの請願であります。