1953-02-17 第15回国会 参議院 厚生委員会 第18号
○委員長(藤森眞治君) 小沢課長にお尋ねいたします。まだ清算を終らないで、今残余財産の大体の見込がありますが、それを地方に出してやろう、これはやはり清算の過程なんでございますか。清算が終つたのでやるというわけなんでございますか。
○委員長(藤森眞治君) 小沢課長にお尋ねいたします。まだ清算を終らないで、今残余財産の大体の見込がありますが、それを地方に出してやろう、これはやはり清算の過程なんでございますか。清算が終つたのでやるというわけなんでございますか。
○小沢説明員 さようでございます。
永山 忠則君 日高 忠男君 平澤 長吉君 亘 四郎君 高橋 禎一君 町村 金五君 鈴木 義男君 島上善五郎君 只野直三郎君 出席政府委員 厚生事務官 (社会局長) 安田 巖君 委員外の出席者 厚生事務官 (医務局整備課 長) 小沢
○参事(小沢俊郎君) 先ほどちよつと言葉が足りませんでしたが、会期切迫の折とか、それから緊急なる場合でございます。その緊急なる場合というときに委員長が緊急なるものとお認めになつて、そして開けばそれは……。
○参事(小沢俊郎君) 緊急なる場合に公報に載せないで、そうして全員に通知ができた場合には、急遽委員会を開くというそういう例は過去にもつたくさんございまして、そういうものはいずれも適法として適法のある委員会として扱う。
○委員長(西郷吉之助君) それでは只今のことに対しまして委員部の小沢課長から説明いたさせます。(「委員会が成立しておる趣旨ですね」と呼ぶ者あり)
法務府法制意見 第一局長 高辻 正己君 法務府法制意見 第三局長 西村健次郎君 刑 政 長 官 清原 邦一君 法務府検務局長 岡原 昌男君 法務府特別審査 局長 吉河 光貞君 法務府特別審査 局次長 関 之君 法務府特別審査 局次長 吉橋 敏雄君 法務府行政訟務 局長 小沢
大蔵事務官 (理財局総務課 長) 宮川新一郎君 大蔵事務官 (理財局管理課 長) 横山 正臣君 厚生事務官 (医務局管理課 長) 尾崎 重毅君 厚 生 技 官 (医務局国立病 院課長) 小沢
○委員長(廣瀬與兵衞君) ちよつと申上げますが、国際協力局の小沢事務官が参りましたので、赤木先生から何か御質疑があるように……。
○説明員(小沢武夫君) 大体今後実際に役所の仕事を運営します方法といたしまして、大体班としまして施設班、それから財務補償班、これは財務関係と補償関係を行います。それから苦情処理班、それから労務班、更に全体をまとめる総務班、この五つの班を考えておるわけでございます。
○説明員(小沢武夫君) 設置法につきましては従来国際協力局が、連合国最高司令官の下にある官憲との連絡及びこれに関する国内諸官庁の総合調整的な仕事をやつておつたわけでありますが、これが講和発効後に落ちますもので、その代りに講和発効後は條約及び国際約束その他の実施に関することということをやるということに訂正いたしまして、その條約並びに国際約策の実施に関することの中に、安保條約並びに行政協定の実施ということを
本部次長 江口見登留君 警察予備隊本部 経理局長 窪谷 直光君 特別調達庁管理 部長 長岡 伊八君 農林省農地局長 平川 守君 林野庁長官 横川 信夫君 事務局側 常任委員会專門 員 安楽城敏男君 常任委員会專門 員 中田 吉雄君 説明員 外務省国際協力 局次長 小沢
○説明員(小沢武夫君) 只今の御要望につきまして、私のほうとしましては、従来とも、何といいますか、特に総司令部のほうとはいろいろの国民の要望なり、その他も機会あるごとに伝えて参つたわけでございまして、この問題につきましても、今後ともなお強く向うに連絡して遺憾ないように処理して行きたいと考えております。
委員長 小野 義夫君 理事 伊藤 修君 委員 左藤 義詮君 鈴木 安孝君 長谷山行毅君 岡部 常君 齋 武雄君 一松 定吉君 羽仁 五郎君 政府委員 法務府行政訟務 局長 小沢
○小沢(久)政府委員 まだ結論まで行つておりませんので、ここで私が申し上げたことがそのままというわけではないのでございますが、われわれの方としましては、單作と非単作との性格の違いと、それから農道等と、補助金がなくてはできない大きいものとの関係を見ますと、それらはある程度融資とか、そういうものでもつて行つたらどうかと思つておるのでありますが、これはただいま申し上げましたように、農林省といろいろ意見の交換
○小沢(久)政府委員 ただいまの問題につきましては、大蔵省の河野主計局長が申し上げました通り、農林省の方と、単作、非単作の性格などにかんがみまして、どの程度までやるかということで折衝中でございまして、これはわれわれといたしましても、なるべく早く解決したいと思つております。
○小沢(久)政府委員 ただいま公共事業のいろいろ細目につきまして安本の方で意見をきめ、そうして大蔵省に相談するというようになつておりますので、われわれの方も、この問題につきましてはやはり間に入つて解決したい、そういうふうに考えておる次第であります。
平井富三郎君 経済安定事務官 (総裁官房会計 課長) 小笠原喜郎君 経済安定事務官 (貿易局長) 板垣 修君 経済安定事務官 (建設交通局次 長) 今泉 兼寛君 経済安定技官 (建設交通局 長) 小沢久太郎君
○小沢(文)政府委員 それは実は報告がないものですから、具体的な事件については指揮のしようがなかつたので、むしろまず報告を励行することが前提になるのだろうと思います。
○小沢(文)政府委員 その管理の中には、間接に指揮をする場合と、それからみずからその訴訟そのものを遂行する場合と両方含んでいるものと考えております。
○小沢(久)政府委員 ただいまの御質問は、例の閣議で決定になりました、八十億の中から二十億を保留しましたあの問題だと思いますけれども、これはルース台風が起きまして、当年災がこのように逼迫したときには、これを当年災にまわすということは当然で、上林山さんのおつしやつたように、二十六年度が優先すると私も思つて、そういうふうに処置しておるのであります。
○小沢(久)政府委員 これは各省によつて査定率が違うわけでございまして、ただいま七〇%云々とおつしやつたのは、過去の被害額と査定額の実績をとりまして私どもの方は推定したわけでありまして、その実績の数字でございます。ですから各省の査定する率は、たとえば農林省あるいは建設省の間に多少は違つておるというわけであります。
○小沢(久)政府委員 これは先ほども申し上げましたように、一応推定しましてつなぎ融資の基準といたしましたので、査定を各省でやつていただいております関係上、ただいま上林山さんがおつしやつたように別個のものでございます。
○政府委員(小沢久太郎君) 今のところ我々といたしましては公共事業の款項目の中にこういう項目を特別に入れるということは実は考えておらないのでございます。
○政府委員(小沢久太郎君) それは例えば道路、港湾、漁港というふうに書いてございますが、その管理者が執行するということになります。
ちようど安本長官は参議院の方の会合に出ておりますので、かわりに小沢交通局長が出席のはずでありましたが、出張をしましたので、交通局次長今泉さんが見えておりますから、これより質疑に入ります。
小川 久義君 委員 石川 榮一君 平井 太郎君 島津 忠彦君 小林 亦治君 三輪 貞治君 徳川 宗敬君 東 隆君 国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 政府委員 経済安定本部建 設交通局長 小沢久太郎君
○藥師神委員長 それでは同じく小沢君。