1950-07-28 第8回国会 参議院 運輸委員会 第8号
多数意見者署名 植竹 春彦 小泉 秀吉 高田 寛 岡田 信次 山縣 勝見 内村 清次 菊川 孝夫 小酒井 義男 前田 穰 村上 義一 前之園 喜一郎 松浦定義
多数意見者署名 植竹 春彦 小泉 秀吉 高田 寛 岡田 信次 山縣 勝見 内村 清次 菊川 孝夫 小酒井 義男 前田 穰 村上 義一 前之園 喜一郎 松浦定義
小泉 秀吉君 高田 寛君 委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 前田 穣君 村上 義一君 前之園喜一郎君 松浦 定義君
この問題に対して、私は会計検査院としては、どうも国政調査というようなものの権限上の問題で、国会が何でもとるのじやないかというような感覚からもう一歩進められて、国会というものが会計監査の最終確定を行うのだということを義務づけられ、憲法上にそういう定義を行つた場合に、国会は、現在公団の問題でこのように、あなた方に出てもらつて話を聞くというようななまぬるいようなことでなく、われわれは大衆の上に立ち、選挙という
これは定義上いろいろむずかしい問題があるでしよう。経済調査庁が自己反省という意味でつくられておるのですが、これは本来の目的は支出の適正という意味で、会計検査院と合併することが非常にいいことだと私は考えているのです。会計検査院は、経済調査庁さんがお入りくださればまことにけつこうですという御意見があるか。
○政府委員(高橋一郎君) いわゆる集会というのが、どういう場合に使うところの集会の意味であるかということは限定いたしませんと、定義ずけるわけに行かないと思うのでありますが、ただ集会と申せば、一応多数の人が集合して、会談をしているという状況がすべて集会に入るのではないか。問題は、それをどのように取締るか、或は取締の対象に置くかという問題ではないかと思います。
小泉 秀吉君 理事 高田 寛君 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 松浦 定義君
固定資産課税台帳は定義のところで申上げましたように、土地なり、家屋なりの課税台帳、それから又土地なり、家屋なりの補充の課税台帳、それから償却資産の課税台帳、これは三つあるわけであります。
佐々木鹿藏君 理事 植竹 春彦君 小泉 秀吉君 委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 松浦 定義君
○政府委員(鈴木俊一君) 第二百九十二條は、市町村民税に関する用語の定義を規定いたしておるわけでございます。これは新しい先般の国会を通過いたしました所得税法なり、法人税法なりを基礎にして二百九十二條に用語の定義を書いております。その次の二百九十三條の方は今年度の市町村税につきましては、改正前の所得税法を押さえておりまするので用語の意義を二十四年度の分は二百九十三條に別に書いておるわけであります。
○委員長(岡本愛祐君) 何故二百九十二條とか二百九十三條とか、そういうところで定義に挙げて置かなかつたのですか、所得はぼんやりしておる…。
何か定義のようなものがありましたらお尋ねいたします。
かくして本法律案が生れたわけでありまするが、特に本法案においては先まず取所を定義いたしまして、商品の先物取引を行うために必要な市場のための施設を開設することを主たる目的として設立されたものと明定しているのであります。改正は全面的に行われ、現行法が七章三十六ケ條の簡單なものであるのに対し、本法案は十七章百六十六條の大きなものになつているのであります。
ここは定義を規定しております。この法律で買入れの対象といたしまする船舶は、一と二に別れております。一の方は、戦時標準型の船舶、但し「海上ニ於ケル人命ノ安全ノ為ノ国際條約及国際満載吃水線條約ニ依ル証書ニ関スル件に規定する国際満載吃水線証書を受有するものを除く。」とあります。
植竹 春彦君 小泉 秀吉君 高田 寛君 委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 松浦 定義君
第一條は用語の定義を書いただけでございますが、この中で特に申上げて置きたいと思いますのは第五の標準税率のところでございます。これはここにございますように、「地方団体が課税する場合に通常よるべき税率でその財政上の特別の必要があると認める場合においては、これによることを要しない税率をいい、地方財政委員会が地方財政平衡交付金の額を定める際に基準財政收入額の算定の基礎として用いる税率とする。
なほ今回の改正案におきましては、以上のほかにも改正点が種々存するのでありまして、たとえば商品取引所の定義を明確にしたこと、他人の委託を受けて売買取引を行う者を商品仲買人として特に嚴重な規制を加えていること、取引所の取引についても従来と異なり、かなり嚴重な監督規定を設けたこと、定款、業務規程、受託契約準則の必要記載事項を明確にしたこと等がこれであります。
委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 鈴木 清一君 松浦 定義君
一番目の自作地、小作地、自作採草地、小作採草地、自作放牧地、小作放牧地の定義、これは從来自作法の方にあつたものでありますが、今度は農地調整法の方に強制讓渡に関する規定等が入つて来ます関係から、從来の自作法同様、これらの事柄につきまして定義をはつきりさしておきませんと、あとの規定が書きにくいという意味合を以ちましてここに定義を載せましたのであります。
高田 寛君 委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 松浦 定義君
実はこれを審議するときに、この種法律案の性質上、別府よりも熱海よりも伊東よりも東京がいいというような感覚をもつて申し上げておるのではありませんが、私たちはこの法律案の目的が普通財産を譲与することができるということが非常に大きなウエイトを持つておると思つておりまして、そのために東京の場合はこれが譲渡でありましたが、現在譲与、譲渡というものに対して、大蔵当局はこの字句の認定、定義というものを別に考えておられるかどうか
植竹 春彦君 小泉 秀吉君 委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 前田 穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 松浦 定義君
○門司委員 私この各條文について一応お聞しておきたいと思うのでありまするが、この前の定義いろいろ大臣にも聞いておりますので、主として條文についての御答弁を願いたいというふうに考えておるのであります。 第一にお聞きしておきたいと思いますることは、法の第二百九十四條に市町村内に居住する個人ということに相なつておるのであります。
小泉 秀吉君 理事 高田 寛君 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 松浦 定義君
○田邊説明員 特別未帰還者給与法第一条をお読みになりますると、はつきりその定義が書いてございます。ソ連地域内において未復員者と同様の実情にある者というふうに書いてあります。