2006-10-13 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
安倍内閣の掲げる「美しい国、日本」の実現のため、国民の視点に立ち、国土交通行政を推進してまいります。 今後、次のような重要課題に積極的に取り組んでまいります。 まず、国民の安全、安心のための取り組みが喫緊の課題となっております。
安倍内閣の掲げる「美しい国、日本」の実現のため、国民の視点に立ち、国土交通行政を推進してまいります。 今後、次のような重要課題に積極的に取り組んでまいります。 まず、国民の安全、安心のための取り組みが喫緊の課題となっております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは本当に安倍内閣の中心的な課題だということで私ども労働市場の正常化ということをこれから取り組んでいかなきゃいけない、このように考えているわけです。 したがって、第一にハローワークにおいてできるだけ非正規の雇用を正規の雇用にきめ細かく誘導していく、こういうことを考えております。
時間もありませんので、次の項目、社会保障制度に移らせていただきたいと思いますが、その前に、今回、安倍内閣において総理補佐官制度を充実をさせられました。
そしてまた、北朝鮮が核実験をするかもしれないという時期の状況であったわけでありますが、小池安全保障担当補佐官はハドレー補佐官と会い、そしてまた谷内次官はその次席補佐官のクラウチ次官と会い、安倍内閣における外交方針について説明をいたしたところでございます。
本決議案が可決されますと、安倍内閣総理大臣から所信表明がございます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五分の見込みでございます。
そこで、日本政府としてというよりも安倍内閣として、この国連の決議どのように臨む気か、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
○柳田稔君 私が言いたいのは、安倍内閣の危機管理体制に対する決意なんですよ、意思なんですよ、態度なんですよ。六月から分かっていました、だからいつ起こるか分かりません。よくそんな答弁ができますね。一週間前に北朝鮮が平壌放送でやりますと言ったじゃないですか。週末には外務省の事務次官がアメリカに行っていて、週末にもあるかもしれない、テレビで報道したんですよ、放映。
また、本決議に対しまして、内閣を代表して、安倍内閣総理大臣から発言があります。 —————————————
○安倍内閣総理大臣 そうした私の発言というのは、国のために戦って倒れた方々に対しての私の気持ちを述べたものでございます。
○安倍内閣総理大臣 当然、そのために海上保安庁もまた防衛庁の当局も努力をしているところであります。
安倍内閣として、関連した官僚が天下った先には発注しない、こういうふうに決められたらどうですか。 何も、天下りが欲しくて天下りを受け取っているメーカーが大部分じゃありません。ほとんどは、天下りをとらないと仕事をくれないんではないかということ、それで天下りをとっているんです。ですから、関係のないところに職を求められるのは大いに結構です、天下り、いわゆる権限の範疇でないところに。
○安倍内閣総理大臣 当然、私は内閣総理大臣でございますから、私を含めまして政府として受け継いでいる、こういうことでございます。
理想を高く掲げ、目標に向かって邁進される安倍内閣の志に共感し、誠心誠意、日本の将来に責任を負う国づくりの一線にともに立たせていただきたいという意思と決意を明確にして、私、自由民主党有村治子の質問を完了いたします。 ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手〕
これは、この談話が安倍内閣の歴史認識であるという理解でよろしいですね。また、一九九五年の村山談話についても安倍内閣の歴史認識であるという理解でよろしいですね。 今年の二月十六日、衆議院予算委員会で、総理はいわゆる侵略戦争という定義が定かでないと述べていますが、これは今国会での総理の答弁と矛盾しています。どちらの発言が総理の本当の考えなのか、御答弁ください。
そして、安倍内閣としては今後どのように臨むつもりなのか、いつ、どのように憲法改正問題とかかわろうとしているか、明確にお答えいただきたいと思います。 憲法改正の具体的テーマとして、憲法九条と集団的自衛権の問題についてお聞きします。 集団的自衛権とは、同盟国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず実力阻止できる国際法上の権利ですが、極めて限定的にしか認められていないものです。
アジア外交を安倍内閣がどのように転換することができるのか、安倍内閣の出発に当たって大いに期待するところでありますが、総理の見解を求めます。(拍手) 国連改革を唱える我が国は、本年十二月、安保理非常任理事国の役割を終えようとしていますが、今後はどのように国連にかかわり、その改革をしていくつもりなのか。
米軍再編においても、我が国自身の安全保障についての構想が語られることなく、国会や基地周辺で暮らす住民への説明もないまま、巨額な経費負担を迫られており、これでは安倍内閣も先が思いやられます。 一方、総理は、中国や韓国は大事な隣国で、経済を初め、過去に例がないほど緊密な関係になっていると言われました。
郵政民営化につきましては、さきの臨時国会において郵政民営化法案が成立したことを受け、安倍内閣において平成十九年九月からの郵政民営化を確実に実施いたします。こうした方針を含め、私が掲げる国づくりの方向について与野党から幅広い御協力をいただけることを期待しております。
日本の経済成長率はもっと高められると考えるのが自然であり、安倍内閣は、それを実現するための内閣であると確信します。 骨太の方針二〇〇六の財政健全化策の前提にある名目経済成長率三%程度という手がたい予測にすら悲観的な見方がある中で、成長なくして日本の未来なしに込められた総理の基本認識と成長実現に向けた御決意を伺います。 私は、成長戦略の第一歩はデフレの完全脱却であると考えます。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することにいたしております安倍内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
安倍内閣総理大臣から所信について演説がございます。本演説に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三十分の見込みでございます。
○駒崎事務総長 ただいまお決めいただきましたように、安倍内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。所要時間は、三十分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十月二日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
平成十八年九月二十九日(金曜日) ————————————— 議事日程 第三号 平成十八年九月二十九日 午後一時開議 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 安倍内閣総理大臣の所信についての演説 午後一時二分開議
安倍内閣官房長官。
安倍内閣官房長官。
安倍内閣官房長官。