運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6264件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-03-23 第180回国会 衆議院 法務委員会 第4号

ただ、司法制度基本法であります裁判所法の中に収入や所得金額を数字として書き込むことは必ずしも適当ではないとの判断から、改正案字句としては、先ほどの「修習資金貸与を受けた者が災害、傷病その他やむを得ない理由により修習資金を返還することが困難となつたとき」の後に「、又は修習資金貸与を受けた者について修習資金を返還することが経済的に困難である事由として最高裁判所の定める事由があるとき」という文言を

青山善充

2011-12-05 第179回国会 衆議院 予算委員会 第7号

しかも、この字句の上に、県連の字の上に書いてある。  地元の皆さんのところには入れかわり立ちかわりいろいろな閣僚が辺野古移設認めてくれと頭を下げておいて、肝心の自分の党の沖縄県連公式ホームページには「普天間基地は、県外国外へ」。しかも、辺野古への移設を認めてくれと閣僚らが何度も頼みに行っている名護の市長は、移転絶対反対派民主党がわざわざ推薦して当選させた人でしょう。

河井克行

2011-03-09 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

私も読ませていただいて、まさに、教育の当面する課題、これからの目指すべきもの、これが記載されておると思っておりまして、私たちとしても、字句や用語の使い方は別にしても、そう変わらないものだと思っております。  私たちとしましては、特にその中で、先ほども私の所信についての見解もいただきましたが、政権交代をして一年半でございます。高校の無償化あるいはその他の点についても、大きな制度改革もございました。

高木義明

2010-04-08 第174回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

○副大臣郡司彰君) 事実関係だけその前に申し上げておきますと、先ほど申し上げておりますけれども、食の安全・安定供給食料自給率の向上、そして国内農業・農村の振興などを損なうことは行わないというのは、これは民主党としての以前からのマニフェストに書いてある各論の字句でございますので、内容として前政権と変わらないような内容ということがもちろんありましょうけれども、これは私どもマニフェストに使った字句として

郡司彰

2009-07-01 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第9号

既存の字句、尺度で、例えば開発という言葉とか経済成長という言葉とか、こういう我々が今まで学んできたこの字句、尺度アフリカを応援するということでいいのかなということを非常にお話を聞きながら感じたんですけれどもアフリカから学ぶといいますか、アフリカから学ぶことが多くなっているのではないかという、そういう価値観の転換みたいなことでかかわり方を考え直す必要があるのではないかと。  

山下栄一

2009-04-23 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号

それから、字句修正ということで、第五条、ちょっと読み上げさせていただきますと、修正前はどうだったかといいますと、長官は、消費者庁所管事務を遂行するため必要があると認めるときは、関係行政機関の長に対し、資料提出、説明その他の必要な協力を求めることができる、この「の」が外れたわけです。  

階猛

2009-04-23 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号

ところで、今申し上げましたとおり、八条のところなんですけれども消費者委員会資料提出要求等の規定が新設されたわけでございますが、これと関連いたしまして、第五条において、当初、関係機関協力とされていた見出しが資料要求等とされているということと、そして、それとともに本文についても字句修正が行われているわけです。  

金子恵美

2009-04-01 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

ところが、きょう私が手にしておりますその中は、そういう字句の羅列で、だれがどういう発言をしたということは知る由もない。これはまた新たに調べなきゃ、これを見るだけじゃわからないという形です。  それで、お願いしたいんですが、この委員会にその議事録を出していただきたい、そのことを委員長、お願いいたします。

重野安正

2009-03-30 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

ですから、復帰という言葉にもうこだわらないということを私も男ですから、いったん、二言はありませんが、また五年後にもう一度この字句を一つ考えて、もう少し自立した形の中で小笠原の皆さんがやはりしっかりと生活できていけるような形で、この五年間、我々もこの取組を見ておりますけれども、ひとつ頑張ってやっていただきたいということを最後に要望をいたしまして、もう時間ですので、終わります。

大江康弘

2008-04-23 第169回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

仁比聡平君 弔慰金債務免除にかかわる法十三条というのがございまして、そこには今厚労省審議官がお答えになったように読めるような字句が書いていないわけではないんですよ。だけれども、この弔慰金というのは被災者の支援のために苦労をされて議員立法で作られたものというふうに伺っております。死ぬまで債務に縛り付けると、そんな趣旨で作られたものではないということはもう私ははっきりしていると思うんですよね。

仁比聡平

2008-04-16 第169回国会 衆議院 外務委員会 第8号

それから、済みません、これは本当に、冗談じゃなくて、字句修正で、二番「協定草案の軸」、この「軸」は字の句ですから、直しておいてください。  草案というのをやって、十カ月でやり遂げてしまった。ここからだんだん佳境に入ってくるんですよ。十九分野の交渉チームでやって、通訳必要なのは五チームのみだったと。日本の場合、これは不可能ですね。

篠原孝

2008-04-15 第169回国会 衆議院 法務委員会 第8号

倉田委員 今回の関連法案の中の保険業法のところを見ますと、従前と変わった点は、定義のところで、今までは保険業とは人の生死にかかわることだと書いてあったのが、人の生存または死亡と字句が変わっただけですね。それから、払い戻しの請求権従前は二年だったのが三年になりましたか。この点も格段の監督関係とかに変更があるものではない。この二点のみですね。

倉田雅年

2008-04-15 第169回国会 衆議院 法務委員会 第8号

委員の御指摘のありました保険法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案、この中で保険業法が少し手が入っておりますけれども、これは商法から保険法に変えた、保険法に伴ったことによって字句が変わった、そういったことに伴う形式的な修正でございまして、今回の法案共済団体に対する監督規制に関連する内容改正というのは一切行われておりません。

倉吉敬

2008-04-09 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

その結果、先ほど申しましたように二十八件の意見が寄せられまして、その修正のほとんどは字句修正でございましたが、その中には、例えば、各教科の内容の文末の表現をある程度統一すべきであるといった意見もございましたことを受け、小学校の音楽で、演奏するという記述を「演奏できるようにする。」という修正をしたものもございます。

金森越哉

2007-06-13 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

対策本部当該年度年度推進計画をつくられるわけでありますけれども、十八年度の推進状況を見させていただいて、なおかつ十九年度の推進計画を両方照らし合わせて見ましたところ、字句変更はあったにせよ、ほとんど中身は同じではないかなというふうに思っております。そういう意味で、推進計画における効果、実績等々、また、反省すべき点があれば、お伺いをしたいと思います。

土井亨

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

それは、やはりこの法文を見るだけでは、この法文そのものからでは、今私どもが議論をし確認をしたようなこういった考え方を字句上読み取ることは難しいからです、あるいは不可能だからなんですね。  というのは、影響力あるいは便益、これが一体どんなものなのか、これは、この法文を見る国民の方々には分からないことなんですね。

仁比聡平

2007-05-09 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号

それで、今まで、先ほど公の投票ということで地方公務員法上の三十六条の例も挙げられましたが、そもそも、字句はともかく、国民投票運動みたいなものを想定していない時代の立法でございますので、その点をいずれにしても立法上明確にしたいと我々は思っておりまして、お考えは先生と全く同じなんです。  だけれども、それを立法上明確にする必要がある。

保岡興治

2007-05-09 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号

字句の上では、公の投票なんだから当たるというお話があっても、それはそういうお話もあるでしょうねと私も思うんですが、だから整理する必要があると答弁をされてきたと私理解をいたしております。  その整理をするという意味を聞きたいわけですが、地公法も国公法と同様の特定政治目的を持って特定政治的行為を行うことを禁止をしております。

仁比聡平

2007-04-25 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号

それから、最低投票率につきましては、審議の中では九十六条にはうたわれていないと、そしてまたボイコット運動の問題もちょっとお話がございましたが、そういう懸念もある、そしてまた項目によっては大きな話題を提供する改正もあろうかと思いますが、字句修正なんかの条項もあると。

田中直紀

2007-04-25 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号

それから、単なる字句修正にとどまる場合にはいいんじゃないかという言い方をされましたけれども、それは、国会議員皆さん、つまり憲法尊重擁護義務を負っている国会議員皆さん発言としては極めて問題だと思いますね。  憲法というのは国の在り方を決める基本法ですよ。先ほど最初に言いましたけれども憲法皆さんに対する縛りなわけです。

笠松健一

2007-04-25 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号

ですから、理想を大きく変えるのであれば憲法改正いいと思いますけれども理想像がそれほど変わらない、先ほどおっしゃったような字句の訂正であればなぜ変える必要があろうかと思います。ですから、皆さんが合意できる、国民皆さんがほぼ合意できるような状況で初めて変わるべきものだと思っております。  以上です。

日沖靖