○坂東委員長 異議ないものと認めます。それでは酒井俊雄君を理事に指名いたします。 なお五大都市特別市制小委員會の委員選定の件でありますが、一名の小委員が留保になつておりますが、この際これを委員長において指名いたしますことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂東委員長 それでは小委員に久保田鶴松君を指名いたします。 なお五大都市特別市制につきまして、小委員會はさきに六名委員が指名されまして、本日さらに一名指名されて、都合七名の委員であります。そこでこの前の六名の小委員の申合せによりまして、さしあたり小委員長を互選せずに、委員長においてこれを調査願いたい。
さらにまた委員長が御不在の場合に、定例日において開會ができないことがありました。それで委員長御不在の場合は、委員長の代理を務めるところの理事をおきめ願いまして、委員長の御不在の場合でも開會ができますようにおはからいを願います。以上の三點を皆さんにおはかり願いたいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○松本委員長 ただいまの御決定につきまして、御缺席の理事の方につきましては、私からその旨を申し上げます。委員長のいません場合の代りの理事の方につきましては後ほど各理事の方と御相談いたしまして、本日中に決定いたしまして御通知いたしますから、さよう御了承をお願いしたいと存じます。
○松永委員長 委員長からお答えいたします。議事を進行いたしたいと思います。しかしその前に鍛冶君がなお一言述べたいとおつしやつておられるから、一言だけ皆さんにお聴取り願いたいと思います。
○北村委員長 起立總員、よつて本案は全會一致をもつて可決いたしました。 なおこの際お諮りいたしたいことがあるのでありますが、報告は前囘と同樣に委員長及び理事に御一任を願いたいと思います。——御異議はないようでありますから、さように取計らいます。 —————————————
○中村委員長 福島に疎開しておりますので、少しはひまをとるようですけれども、今、迅速にこちらの手に入れるように進めております。
三案の委員長報告は、いずれも可決であります。三案とも委員長報告通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
両案の委員長報告は可決であります。両案を委員長報告通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○假委員長(中平常太郎君) それでは只今より開會いたします。年長の故を以ちまして、私暫らく委員長のできるまでここに代行させて載きます。 參議院規則第三十條によりまして、委員長及び理事の互選を行います。各派の申合せでありまして、常任委員會の例に從いますれば、大體三名ということに理事はなつておりますが、そういう程度で御異議はございませんか。その點も一つお諮りいたします。
○假委員長(中平常太郎君) それでは會議を開きます。 委員長、それから理事五名の選擧をお願いいたしたいのでありますが、どういうふうな方法を取りましようか。
○喜多委員長 お諮りいたしますが別に発言の通告もありませんから、質疑はこれ打切つてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○喜多委員長 休憩前に引続きまして会議を再会いたします。これより本案に対する質疑を行います。委員の発言は順次これを許します。林大作君。
○喜多委員長 全員起立。よつて本案は原案の通り可決することに決しました。 なほこの際お諮りいたしたいことがあります。報告書は議決の理由を附し、議案の要旨、議案の利害得失等を記載したものを提出すべきでありまするが、明日の本会議を控え、さらに報告書のために会議を開く余裕もありませんので、委員長及び理事に御一任していただきたいと存じます。御息ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 では午後一時より水産廳、一時十分より魚價の各小委員會を開き、委員長を互選の上、委任事項の審議を至急御開始願いたいと存じます。 —————————————
○青木委員長 では許可するに決定いたしました。 なお一名の補缺選擧をいたしたいと思いますが、委員長に指名を御一任願えませんか。
○北村委員長 起立総員、よつて各案は総員の御賛成によつて可決せられました。 なおこの際お諮りをいたしたいのでありますが、報告書は議決の理由を附しまして、議案の要旨、議案の利害得失等を記載したものを提出する必要がございます。明日の本会議にこれを提出いたしますために、報告書会議を開いてお諮りする餘裕がございませんので、この報告書については、委員長および理事に御一任願いたいと思います。
乙議院の常任委員会においてこれに同意したときは、その委員長から甲議院の常任委員長にその旨を通知する。 第二條 他の法律の定めるところにより、合同審査会の議を経なければならないものについては、両議院の議長が協議して、合同審査会の開会を両議院の常任委員長に求めることができる。
○鈴木委員長 なおこれは議院運營委員會の方におきまして、その後委員の數が四十五名以上のところは、小會派からもう一名追加するということになつて二名になつてまいりましたから、もう一名を追加選定いたしたいと思いますが、これも委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 それでは委員長の推薦いたしました專門調査員と書記につきまして、まず一名づつ御承認を得まして、大變ありがたうございました。ちよつと御紹介だけいたしておきたいと思います。こちらにおられますのが專門調査委員の芹澤彪衞君、向うが書記の市古忠治君であります。どうぞよろしく……。 —————————————