2001-05-18 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
こういうような業務分担のもとで、私とそれから政務の官房副長官、これが委員会でのあいさつや答弁をしておりまして、国会法上はさらに認証官でない大臣政務官なども出席要求ができる、こういうことになっております。
こういうような業務分担のもとで、私とそれから政務の官房副長官、これが委員会でのあいさつや答弁をしておりまして、国会法上はさらに認証官でない大臣政務官なども出席要求ができる、こういうことになっております。
福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 村井 仁君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣府副大臣 仲村 正治君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 総務副大臣 小坂 憲次君 法務副大臣 横内 正明君 内閣府大臣政務官
○佐藤大臣政務官 ハンセン病、らいということになるわけでありますが、古来から日本にあった病気であるということは皆さん御承知のとおりだと思います。さまざまな形での差別、偏見が強くありまして、これによる人権侵害がこの世の中で生じたものと認識をさせていただいております。
○佐藤大臣政務官 大変誤解があったら恐縮でございますので答弁させていただきますが、大臣指導のもとでということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
○佐藤大臣政務官 法務大臣と同じお答えになって大変恐縮でございますけれども、検討の内容にかかわることにつきましては回答を差し控えさせていただきたいと思います。
この際、遠山文部科学大臣、青山文部科学副大臣、岸田文部科学副大臣、池坊文部科学大臣政務官及び水島文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。遠山文部科学大臣。
○山口大臣政務官 おはようございます。外務大臣政務官に就任をいたしました山口泰明でございます。 我が国は、世界から尊敬され、信頼される国家にならなければなりません。そのための外交を積極的に展開し、外務大臣政務官としての職務を全うするため、田中大臣の指導のもと、誠心誠意努力、汗を流す覚悟でございます。 委員長を初め委員の皆様の御指導と御協力を切にお願いいたします。 ありがとうございました。
○丸谷大臣政務官 おはようございます。引き続き外務大臣政務官に就任をいたしました丸谷佳織でございます。 担当地域であります中東和平の問題、また文化交流、環境問題等、田中大臣指導のもと、全力で外務大臣政務官の使命を全うしてまいりたいというふうに思っております。 土肥委員長を初め各委員の皆様の御指導と御協力を心よりお願い申し上げます。(拍手)
○土肥委員長 この際、田中外務大臣、杉浦外務副大臣、丸谷外務大臣政務官、山口外務大臣政務官及び小島外務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣田中眞紀子君。
原田昇左右君 平井 卓也君 細田 博之君 増原 義剛君 奥田 建君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 長浜 博行君 松野 頼久君 田端 正広君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 原 陽子君 ………………………………… 環境大臣 川口 順子君 外務大臣政務官
○丸谷大臣政務官 大変厳しい御質問を政務官にいただきましたけれども、実際に私も、この質問をいただくということで、この議定書につきましては説明を受けました。 このことについて、六月四日という期限を前に政務官あるいは担当副大臣、大臣にまで説明が行っていないということについては、スピードが遅いというふうに私も思います。
○田中大臣政務官 済みません。 それから、旧道路施設協会では、平成十年九月までに公団の管理業務を受注していた五十六社の株を処分して、株式を引き継いだ財団法人の道路サービス機構で、平成十二年三月までに残る十社のうち六社の株を処分した、こういうところでございまして、今日の状況になっておるわけでございます。
○田中大臣政務官 日本道路公団の料金の収受、交通管理などの維持管理業務については、高速道路の草創期といいますか、最初は公団みずからが行っておったわけでございますが、その後は、組織や人員の抑制、経営の効率化を図る観点から民間の企業に委託をしております。
○田中大臣政務官 先生の方からいろいろと言葉があったのでございますが、一応御説明だけ申し上げておきますと、財団法人の道路施設協会の出資による会社に出していることは確かでございます。
吉岡 吉典君 田 英夫君 田村 秀昭君 佐藤 道夫君 国務大臣 外務大臣 田中眞紀子君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 副大臣 防衛庁副長官 萩山 教嚴君 外務副大臣 杉浦 正健君 大臣政務官
○大臣政務官(小島敏男君) 参議院外交防衛委員会の委員の皆様、おはようございます。 今、御紹介をいただきました小島敏男です。今般、外務大臣政務官に就任をいたしました。 服部委員長を初め委員各位にごあいさつをさせていただきます。 我が国が二十一世紀の国際社会において安全と繁栄を確保していく上でも、国際社会が抱える諸問題を克服してよりよい世界の実現を目指す必要がございます。
○大臣政務官(山口泰明君) おはようございます。 今般、外務大臣政務官に就任をいたしました山口泰明でございます。 服部委員長を初め委員の皆様にごあいさつを申し上げます。 我が国は、世界から尊敬をされ、信頼される国家にならなければなりません。そのため、外交を積極的に展開し、外務大臣政務官としての職務を全うするため、田中外務大臣の指導のもと、誠心誠意汗を流す所存であります。
道子君 海老原義彦君 成瀬 守重君 脇 雅史君 藤井 俊男君 堀 利和君 松前 達郎君 福本 潤一君 国務大臣 環境大臣 川口 順子君 大臣政務官
○大臣政務官(西野あきら君) このほど環境大臣政務官を拝命いたしました西野あきらでございます。 環境問題は前世紀のいわば負の遺産と言われておるわけでありますから、今世紀におきまして可能な限り早い時期にこれらの問題を解決する必要がある大変重要な政策課題が数多くございます。
○委員長(吉川春子君) この際、西野環境大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。西野環境大臣政務官。
○大臣政務官(阪上善秀君) このたび、内閣府の大臣政務官を拝命いたしました阪上善秀でございます。 歌劇の宝塚出身でございまして、男女共同参画会議、そして栄典、青少年問題、防災を担当することに相なりました。どうぞよろしくお願いいたします。
○大臣政務官(渡辺博道君) このたび、内閣府大臣政務官を仰せつかりました渡辺博道でございます。 規制改革並びに経済財政担当をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
○大臣政務官(新藤義孝君) 去る五月七日、総務大臣政務官を拝命いたしました新藤義孝でございます。 山名、景山両大臣政務官とともに片山大臣を補佐し、お役を全うしたいというふうに思っております。 溝手委員長さん初め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○大臣政務官(景山俊太郎君) 去る五月七日に、引き続き総務大臣政務官を拝命いたしました景山俊太郎でございます。 山名、新藤両大臣政務官とともに引き続き片山大臣を補佐いたしまして、一生懸命で頑張りたいと思います。 溝手委員長を初め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
○委員長(溝手顕正君) この際、片山総務大臣、遠藤総務副大臣、小坂総務副大臣、山名総務大臣政務官、景山総務大臣政務官及び新藤総務大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。片山総務大臣。
○岩永大臣政務官 先生おっしゃられたように、確かに今までは真珠と缶詰用の冷凍食品が中心でございました。しかし、昨年度でも二十二万トン、約一千四百億円の輸出がやはりあるわけですね。そして、先ほどのお話がございましたように、海洋国、そしてこれは日本の大きな資源なんですね。だから、日本の中での大きなウエートを占めている産業としての位置づけというのをこれから確立していかなければならない。
○岩永大臣政務官 大変高い支持率で総理になられた小泉内閣に、こうして政務官としてその一翼を担わせていただけること、大変光栄に思っておるところでございます。
五月十四日の予算委員会におきまして、我が党の岡田政調会長から、副大臣、政務官の派閥均衡人事を問われた小泉総理は、大事争うべし、些事構うべからずと答弁されました。些事というのは、ささいなこと、つまらないことと辞典に書いてありますけれども、どうも、大臣、党三役の人事は大事、副大臣、政務官人事は些事ということらしいのですが、この小泉答弁についての御感想をお聞かせください。
○委員長(市川一朗君) この際、青山文部科学副大臣、岸田文部科学副大臣、水島文部科学大臣政務官及び池坊文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。青山文部科学副大臣。
○委員長(太田豊秋君) この際、農林水産大臣、農林水産副大臣及び農林水産大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。武部農林水産大臣。
○大臣政務官(国井正幸君) 農林水産大臣政務官を改めて拝命いたしました国井正幸でございます。 武部大臣のもと、田中、遠藤両副大臣、そして岩永大臣政務官ともども、一致協力をいたしまして頑張っていきたいと、このように思っております。 委員長初め委員の先生方の一層の御指導をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(日笠勝之君) この際、森山法務大臣、横内法務副大臣及び中川法務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。法務大臣森山眞弓さん。
○大臣政務官(中川義雄君) このたび法務大臣政務官に就任しました中川義雄であります。 時局柄、大任ではございますが、森山法務大臣、横内法務副大臣のもとで、よき補佐役として、時代の要請にかなった法務行政の遂行のために誠心誠意努力してまいりたいと思います。 委員長初め委員の皆様方の特段の御指導、御支援をよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
この際、若林財務副大臣、村上財務副大臣、村田内閣府副大臣、中野財務大臣政務官及び林田財務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。若林財務副大臣。
○大臣政務官(林田彪君) おはようございます。 このたび同じく財務大臣政務官を拝命いたしました林田彪でございます。 財務省の行政運営に高い関心が集まっている中で、今ごあいさつのございました中野大臣政務官ともども、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。どうぞ委員各位におかれましても御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
○大臣政務官(中野清君) このたび財務大臣政務官を拝命いたしました中野清でございます。 今日、さまざまな課題が山積する中におきまして、林田大臣政務官とともに、塩川大臣、そして村上、若林両副大臣を補佐いたしまして、職務の遂行に全力を挙げて精進する所存でございますので、どうか委員の先生方の御指導と御鞭撻を心からお願いしたいと思います。 どうかよろしくお願いいたします。
○新藤大臣政務官 五月七日、総務大臣政務官を拝命いたしました新藤義孝でございます。 山名、景山両大臣政務官とともに片山大臣を補佐し、全力でこのお役を全うしていきたいというふうに思っております。 御法川委員長さんを初め、理事、委員の皆様方に格段の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつにいたします。ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
○御法川委員長 この際、片山総務大臣、遠藤総務副大臣、小坂総務副大臣、山名総務大臣政務官、景山総務大臣政務官及び新藤総務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。片山総務大臣。
○景山大臣政務官 去る五月七日に引き続き大臣政務官を拝命いたしました景山俊太郎でございます。 山名大臣政務官、新藤大臣政務官ともどもに片山大臣を補佐し、一生懸命で頑張りたいと思います。 どうか御法川委員長初め理事、委員の皆様方の温かい御指導を心からお願いをいたします。ありがとうございました。(拍手)
○阪上大臣政務官 おはようございます。災害対策特別委員会の皆さんに生み育てていただきました阪上善秀でございます。このたび、内閣府の大臣政務官を拝命いたしました。よろしくお願いいたします。
○赤羽委員長 この際、村井防災担当大臣、松下内閣府副大臣及び阪上内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。村井防災担当大臣。
この際、環境大臣川口順子さん及び環境大臣政務官西野あきら君より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。川口環境大臣。
○西野大臣政務官 このたび、環境大臣政務官を拝命いたしました西野あきらでございます。 前世紀のいわば負の遺産とも言われておりますこの環境問題は、今世紀中にできるだけ早く解決をすべき重要な政策課題ではないかというふうに思っております。したがいまして、地球と共生という問題を常に念頭に置きながら、川口大臣、風間副大臣を補佐すべく全力で環境行政に取り組んでまいる所存でございます。
○渡辺大臣政務官 おはようございます。このたび、内閣府大臣政務官を仰せつかりました渡辺博道でございます。 主に、経済財政政策並びに規制改革を担当させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○阪上大臣政務官 おはようございます。内閣委員会で生み育てていただきましたおなじみの阪上善秀でございます。 このたび、内閣府の大臣政務官を拝命いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
○横路委員長 次に、安倍内閣官房副長官、上野内閣官房副長官、仲村内閣府副大臣、松下内閣府副大臣、阪上内閣府大臣政務官、渡辺内閣府大臣政務官及び仲道内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。安倍内閣官房副長官。
○堀込委員長 この際、農林水産大臣、農林水産副大臣及び農林水産大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。農林水産大臣武部勤君。
○岩永大臣政務官 このたび、武部農林水産大臣のもとに農林水産大臣政務官を拝命いたしました岩永峯一でございます。 遠藤副大臣の御指導を仰ぎながら、大変課題の多いこの農林水産行政に対して全力で取り組んでまいりたい、このように思っております。 委員長を初め委員の先生方には格段の御指導、御鞭撻を賜りますよう伏してお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。