2001-05-29 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○新藤大臣政務官 まず、行政監察そしてまた行政相談、これが広く国民の立場に立って行われるべきという御指摘はごもっとも、まことに当を得たことだと思っております。 また、過去を調べてまいりますと、昭和二十七年以降、全国調査網というのが、行政監察制度ができておりますが、今回のことに関しては取り上げられたことがございません。それから、行政相談につきましては、年間二十万件強の相談がございます。
○新藤大臣政務官 まず、行政監察そしてまた行政相談、これが広く国民の立場に立って行われるべきという御指摘はごもっとも、まことに当を得たことだと思っております。 また、過去を調べてまいりますと、昭和二十七年以降、全国調査網というのが、行政監察制度ができておりますが、今回のことに関しては取り上げられたことがございません。それから、行政相談につきましては、年間二十万件強の相談がございます。
○池坊大臣政務官 都築委員は文教委員でいらっしゃるのでよく御存じでいらっしゃると思いますけれども、保健体育の中では教科書にきちんと、疾病の発生要因や予防について、また、偏見を持ったらいけないというようなことも詳しく書いてございます。詳しい内容についてはもう御存じだと思いますので、割愛させていただきます。
康幸君 都築 譲君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 瀬古由起子君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 法務副大臣 横内 正明君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 総務大臣政務官
本岡 昭次君 加藤 修一君 但馬 久美君 福本 潤一君 山下 芳生君 中村 敦夫君 国務大臣 環境大臣 川口 順子君 副大臣 環境副大臣 風間 昶君 大臣政務官
○大臣政務官(田中和徳君) 私も、実は川崎訴訟の中心をなす川崎の産業道路沿線に住んでいる者の一人でございまして、先生と同じような気持ちで努力をしてきたものでございますが、国土交通省はこのたび名古屋市の南部地区に五つの測定局の設置を考えておるわけでございます。
○大臣政務官(木村仁君) 国土交通省としては、やっぱり全体のNOxの排出量を抑制するためにあらゆる手段を講じていかなければいけないと考えておりますので、先ほど申し上げましたように具体的な走行量抑制の措置を講ずることが私どもの主たる政策手段でございますけれども、御提案のあったようなことも積極的に考えながら全体の運営をしてまいりたいと考えております。
萩山 教嚴君 法務副大臣 横内 正明君 外務副大臣 杉浦 正健君 財務副大臣 村上誠一郎君 文部科学副大臣 岸田 文雄君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働副大臣 南野知惠子君 経済産業副大臣 古屋 圭司君 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 内閣府大臣政務官
正春君 長妻 昭君 原口 一博君 日野 市朗君 松本 剛明君 谷口 隆義君 若松 謙維君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 財務副大臣 村上誠一郎君 財務大臣政務官
○西川大臣政務官 大変大事な御指摘で、主要な部分はもちろん大臣から、きょうの朝一回目の会合がございましたいわゆる平沼プランにつきまして御説明を申し上げるわけでございますが、その前段でございますけれども、ただいま委員御指摘の、中位推計に基づく人口のピークというものが二〇〇七年、それ以降は減少していく、これに伴って我が国の労働力人口も逼迫してくるであろう、こういう単純な推計を竹中大臣はおっしゃったものと
功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣 平沼 赳夫君 経済産業副大臣 古屋 圭司君 経済産業副大臣 松田 岩夫君 経済産業大臣政務官
○木村(隆)大臣政務官 生活者の視点を大変大事にされて活動しておられます河上先生、地方のローカル線を切り捨てられちゃうんじゃないか、また、中小企業の方が困っちゃうんじゃないかという視点に立った御質問だと思います。
誠司君 吉田 公一君 西村 眞悟君 山岡 賢次君 赤嶺 政賢君 瀬古由起子君 山口 富男君 大島 令子君 日森 文尋君 山口わか子君 松浪健四郎君 森田 健作君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣 泉 信也君 財務大臣政務官
○扇国務大臣 今村先生は、国鉄マンでありながら、豊富な経験を持って国土交通省の大臣政務官として御苦労いただいたことに、まず冒頭、御礼申し上げたいと思います。 おまんじゅうとようかんの違いですけれども、まんじゅうは日もちしません。ようかんは日もちいたします。
卓也君 細田 博之君 増原 義剛君 奥田 建君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 長浜 博行君 田端 正広君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 原 陽子君 ………………………………… 環境大臣 川口 順子君 環境副大臣 風間 昶君 環境大臣政務官
喜美君 中村 哲治君 永田 寿康君 日野 市朗君 平岡 秀夫君 水島 広子君 山内 功君 上田 勇君 木島日出夫君 山口 富男君 植田 至紀君 徳田 虎雄君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官
細川 律夫君 山花 郁夫君 山元 勉君 太田 昭宏君 松本 善明君 北川れん子君 保坂 展人君 ………………………………… 議員 細川 律夫君 議員 山花 郁夫君 議員 若松 謙維君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 村井 仁君 内閣府大臣政務官
辨雄君 水島 広子君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働大臣政務官
武部大臣に御就任いただいた後、御相談を申し上げまして、引き続き、副大臣、大臣政務官の会議を継続させていただくことにいたしまして、既に二回開催をいたしております。 で、前谷津大臣のもとにおきまして、省庁再編ということで制度が変わりましたものですから、設立をいたしまして、十八回この五カ月の間に開催をした実績がございます。 基本は、やはりその省庁の重要な課題を我々がしっかりと把握をすると。
国井 正幸君 田中 直紀君 広中和歌子君 山下 栄一君 須藤美也子君 岩本 荘太君 国務大臣 農林水産大臣 武部 勤君 副大臣 農林水産副大臣 田中 直紀君 大臣政務官
○郡司彰君 田中副大臣には前回の谷津大臣のときの質問のときにもお尋ねをしたことがございましたけれども、これまでと何が変わったんだという中で、副大臣・大臣政務官会議ができましたよということが、この谷津大臣のもとでは非常にほかと違うんだという話がありました。
前田 雄吉君 牧 義夫君 牧野 聖修君 松原 仁君 河合 正智君 黄川田 徹君 塩川 鉄也君 藤木 洋子君 菅野 哲雄君 ………………………………… 国務大臣 (防災担当大臣) 村井 仁君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 環境副大臣 風間 昶君 内閣府大臣政務官
貸付金の償還期限の延長なんかも含めていろいろな要請もございましたし、そういうものは我々も、きのうも阪上大臣政務官が関係者とも相当密な議論をしておりまして、そういうふうな検討をしていきたいと考えているわけであります。
○小野委員 それから、大臣政務官にお尋ねしたいと思うのですが、五月十二日、村井大臣と一緒に有珠山周辺地域に御視察に行かれた、こういうふうにお伺いしているわけでございますけれども、現状、あの地域の問題に関して、政務官の率直な御感想いかがでございますでしょうか。
吉川 芳男君 小川 敏夫君 千葉 景子君 橋本 敦君 林 紀子君 平野 貞夫君 国務大臣 法務大臣 森山 眞弓君 副大臣 法務副大臣 横内 正明君 大臣政務官
竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (科学技術政策 担当大臣) 尾身 幸次君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣 仲村 正治君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 大臣政務官
○大臣政務官(西野あきら君) 今の福山先生の御指摘のお話を聞いておりまして、私はこの内容について、環境省の中で協議をしたことでも何でもないんですが、所感を私なりに申し上げて、ぜひ研究しなきゃならぬなというふうに思っております。
藤井 俊男君 本田 良一君 松前 達郎君 加藤 修一君 但馬 久美君 中村 敦夫君 国務大臣 環境大臣 川口 順子君 副大臣 環境副大臣 風間 昶君 大臣政務官
○大臣政務官(西野あきら君) 恐らく、今局長が答えましたとおり、いわゆる所管が従来環境省でなかったと。ここらあたりにやや現実に起こっている問題に対する実態把握等が少しおくれているのかなというふうにも思います。
○大臣政務官(水島裕君) 松委員にもぜひ御支援いただきたいと思いますけれども、政府は今、再生医学というのを一生懸命やろうと思っております。再生医学の中で一番インパクトのあるのは重度の身体障害者の失われた機能を再生するということであります。そのさらにトップが失明者、目が見えなくなった人が見えるようになると。そうすると、主として網膜の再生ということになります。
そんな状況の中、水島大臣政務官のお考えでよろしいんですが、当事者、日本の研究者及び日本の研究機関側にわきの甘さがあったというふうにお考えでしょうか。
○大臣政務官(仲道俊哉君) はい、そのとおりでございます。
仁君 山井 和則君 山村 健君 高木 陽介君 山名 靖英君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 塩川 鉄也君 重野 安正君 横光 克彦君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 遠藤 和良君 総務副大臣 小坂 憲次君 総務大臣政務官
後藤 茂之君 佐藤謙一郎君 城島 正光君 津川 祥吾君 筒井 信隆君 永田 寿康君 楢崎 欣弥君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 山口わか子君 金子 恭之君 藤波 孝生君 ………………………………… 農林水産大臣政務官
山下八洲夫君 続 訓弘君 渕上 貞雄君 田名部匡省君 戸田 邦司君 国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 国土交通副大臣 泉 信也君 大臣政務官
○大臣政務官(木村仁君) 道路整備の緊急性の認識についての御質問でございます。 現在、自動車の保有台数は七千万台、免許保有者が七千四百万人、これがなお将来にわたってどんどんふえていく趨勢にございます。そして、自動車が国民経済あるいは社会活動、日常生活に果たしていく役割もさらに重大なものになっていくと認識をいたしております。
○大臣政務官(木村仁君) 御指摘の首都圏第三空港につきましては、お話がありましたように、候補地を募集いたしましたところ、民間団体等から十五件の応募、提案があったところでございます。
このような感じで、何か政治主導あるいは内閣府の機能強化で政治の決断を主にしながら雇用対策をぐいぐいと引っ張っていくようなこういう時期に当たって、大臣は余り御存じないことではないかと思いますが、そうした役人同士の、何というんでしょうか、もう言わなくてもおわかりいただけたかと思います、縄張りといいますか、そうした問題について、ここはひとつ大臣、副大臣、政務官そろっていらっしゃいますので、それぞれ今回の改革
山本 保君 小池 晃君 大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 国務大臣 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働副大臣 南野知惠子君 大臣政務官