2018-01-31 第196回国会 参議院 予算委員会 第2号
その意味では、私ども、募集に大変心を砕いております。そして、募集だけではなく、退職した隊員は、実は若いうちに、ある程度精強性を保つために、通常の会社よりは少し早く退職するということになります。その退職した先の再就職というのも私どもしっかり対応しなければいけない。そういう意味では、私ども、自衛隊の募集、そして再就職について様々な協力会、自治体の方に御協力をいただいております。
その意味では、私ども、募集に大変心を砕いております。そして、募集だけではなく、退職した隊員は、実は若いうちに、ある程度精強性を保つために、通常の会社よりは少し早く退職するということになります。その退職した先の再就職というのも私どもしっかり対応しなければいけない。そういう意味では、私ども、自衛隊の募集、そして再就職について様々な協力会、自治体の方に御協力をいただいております。
小泉内閣時代からありました構造改革特区に申請をして、大手門から入っていけないのなら、せめてからめ手門からでも入れてもらおうという努力を重ねましたが、十年間全く、連戦連敗でありまして、絶望的な思いのときに国家戦略特区法が制定され、トップバッターじゃありませんけれども、今治が十何番目でやっと、おくれながら指定されて、動き始めて、そして今回に至ったということで喜んでおりましたところ、かような騒ぎになり、大変心
私も、娘を持つ父親として、大変心が痛い思いであります。 本件につきましては、現在警察において捜査中の案件でございますので、まずは、引き続きその状況を注視してまいりたいと考えております。 文部科学省としては、事件発生後の四月四日に、改めて、登下校中の防犯対策にかかわる注意喚起を各都道府県教育委員会に対して行いました。
なぜならば、やはり国民は今回の福島の事故に対して大変心を痛めております。費用を払うというときに嫌だと言うのはとても倫理的に反するということで、なかなか声を上げられないという実情があると思います。
今、いろいろインターネットなんかで、一部に排他的な発言などがありまして、大変心を痛めるところですが、こういうときだからこそ、実際に会って話す、実際に時間をともにするということが大事であると考えております。そのような未来志向の、前向きな信頼、友好関係の基礎となるものだというふうに考えております。 そのような観点から、このJENESYS事業、大変重要な事業であると考えております。
○青木愛君 大変心ある御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 JRが国鉄分割・民営化されて三十年を迎えて、今いろいろな問題が指摘をされています。また、今後、抜本的な見直しの際には、是非こういうJR東日本が抱えている問題についても考え合わせて御検討いただきますように心からお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
そのため、どうして今回のような事態になったのか、大変心を痛めています。在日本大韓民国民団でも、両国政府が苦悩の末選択した結果である日韓合意の着実な履行と慰安婦像の撤去を訴えています。韓国国民の中にも冷静で良識ある判断を求めている人は多いと信じています。 政府としては、どのようにして今回の事態を乗り越え、日韓合意の着実な履行と今後の日韓関係の発展を目指していくお考えなのか、御見解を伺います。
加藤大臣おっしゃったように、確かに貧困を定義することは難しいがために、これが貧困なのかと、これは貧困ではないとかいうような、社会的に非常に何かそういう、何といいますか、貧困に対して自分は何とか立ち向かっていきたいという勇気を出して女子高生が発言をしたことに対してそういうふうな反応があるということに対して大変心が痛むわけです。
こういう状況の中で、特に子供やあるいは妊婦の皆さん等の大変心の問題が深刻な状況にあることは、もう私が言うまでもございません。東日本大震災当時も、あの避難所で本当に厳しい環境の中で生活をされ、ストレスがたまり、いろんな心の病も表には出なくても実は負っていたこともありますし、今も実はそれを引きずっている方々もたくさんいらっしゃることは、これ否定できないわけであります。
こういう方々にもし住宅応急修理制度が届いていればどんなに助かったことかということで、現地に行き、大変心を痛めました。 今からでも国として、住宅応急修理がなぜゼロなのか早急に調査をして、本来使えるべき人で使えなかった人にはふさわしい対応措置を講ずるべきではないかと思いますが、その点、いかがでしょうか。
実は、私は高校卒業まで琵琶湖のほとりで過ごした人間ですが、そういう一人として大変心が痛みます。また、水資源開発事業による水位の低下が固有種を含む多様な在来種を減少させる、生物多様性も損なわれました。 そこで、法案提案者にまずお聞きしますが、今度の法案の目的の中に、琵琶湖について、「その総合的な保全及び再生を図ることが困難な状況にある」という文言があります。
そして、先ほど来御指摘があったように、キャリアとしての社会的な評価ということについては、これも私も直接先生方からお伺いをした中でも、大変心が苦しい思いをするぐらい大変厳しい中で、しかし、なかなかそれを表に出すことができない、そういう状況に今あるというのも事実でありました。
出版に関しましてもさまざまな意見があるということでありますし、また、先生も、その本を読まれて、たくさんの附箋がありますけれども、多くの人の手によってまた二次被害、三次被害というようなことが起き得るということも、かけがえのない家族、子供たちを失った御遺族の皆様から見れば、大変心が苦しい思いをさらに上乗せしてしまうということになるということについては、大変残念な状況であるというふうに思っております。
大変心を動かされました。その結果、理事会一致で、この件については真摯に対応すべきだろうと、こういう結論になった次第であります。 是非、大臣におかれましては、私どもと心を一にしていただいて、実りある成果を、答弁をお願いしたいと委員長からも要請をいたします。
私自身も三年間フィリピンで仕事をしておりましたので、あのレイテ島の台風被害に大変心を痛めておりますし、今日御報告の中で、残念ながらまだまだ復興、端緒に就いたばかりぐらいだというような御報告もありました。
前回の議論のときに、特に私はこの法案が成立した後も、人口問題、特に農村集落の崩壊に大変心を痛めています。大臣もしっかり答弁していただきました。中山間を含め、全部とは言えないけれども、しっかりとした農村コミュニティーは守っていきたいんだ、農村コミュニティーは守っていきたいんだ、こうおっしゃっていただきました。
もう一つ少し心配しているんですけれども、やはり、人数が減ってしまうということで、今まで精力的にされていた活動、お仕事が減っていくことを懸念しているんですけれども、原子力委員会の大変重要な取り組みとして、先ほどは海外への発信を申しましたが、やはり国民との対話ということをこれまで原子力委員の皆さん、大変心を砕いてこられました。
実際に担当されたお医者さんとかも、大変心ない質問や投げかけがあったということも聞いております。こういったことも、やはりこれを受け持つ、そういった医師たちが二の足を踏むことになるのではないかというふうにも推測もされます。
大変心に重く残った、忘れられない経験であると、ほとんど全ての参加者が口々にこういった感想を述べておられました。こうした被爆の実相に触れていただいた上で、この議論に参画をしていただきました。 結果として、広島宣言、そして六つの作業文書をまとめることができました。
さて、大津市でのいじめを原因とした生徒の自殺、あるいは大阪市での体罰を理由とした生徒の自殺といった大変心痛む事案において、教育委員長あるいは教育委員会の対応が極めて不十分であったということは、これは間違いのない事実です。このような悲劇は二度と繰り返してはならないという思いについては、ここにいる全委員の共通の思いだというふうに思います。