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76件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-05-21 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

子供が保育園に通っているから外食等をすることも多いということなんですね。そういう苦しい生活実態が挙げられておるわけでございます。  それからやはりこの調査の中に、一つ私大変気になることがあったんですけれども、鹿児島県の方で、こういう手記を寄せられました。「規制され、監視つき生活保護」というのですね。

糸久八重子

1984-07-19 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

しかし業務用は、外食等を通じて消費者の口に入るのはほかの米と同じことであるわけです。それだけに安全性の問題については非常に国民が敏感になっている。そういうことで、消費者不安感を払拭して、食糧行政に対する信頼感をこの際回復する上からも、この検査の結果を公表すべきだというふうに思うわけですけれども、その辺のところはどのようになっているのでしょうか。

菅野久光

1984-07-13 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第8号

主として業務用と申しますか、御承知のような外食等のところですそ物需要が若干タイトになっていることは事実でございますが、これは最初に申し上げましたように、五十八年産米生産自身におきまして北海道等北の地域における冷害等がございまして、平生ならばそこで供給されますものの絶対量がかなりカットをされているといういろんな事情がございます。

石川弘

1981-05-06 第94回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第4号

さらに、外食等価格調査事業でございますが、五十五年度千二百万円に対しまして、五十六年度六千八百万円でございます。  次に、食品価格需給動向予察事業でございますが、五十五年度五千二百万円に対しまして、五十六年度は四千六百万円でございます。  次に、消費者価格モニターは、五十五年度二千百万円に対しまして、五十六年度同じく二千百万円でございます。  

廣江運弘

1981-02-24 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

次に、消費者食料需要多様化高度化等に伴い、流通加工外食等を包摂した食品産業は、国民食料を安定的に供給する上で農業と並ぶ重要な役割りを果たすに至っております。したがって、食料消費動向に対応して安定した価格良質、安全な食品消費者に供給するためには、食品産業生産性向上体質強化を図ることが必要であります。

亀岡高夫

1981-02-18 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

次に、消費者食料需要多様化高度化等に伴い、流通加工外食等を包摂した食品産業は、国民食料を安定的に供給する上で農業と並ぶ重要な役割りを果たすに至っております。したがって、食料消費動向に対応して安定した価格良質、安全な食品消費者に供給するためには、食品産業生産性向上体質強化を図ることが必要であります。

亀岡高夫

1978-10-13 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

税制調査会一般消費税特別部会の試案で、食料品は原則として非課税としているが、独身者や学生にとって影響の大きい外食については「審議経過の概要」の中で、「外食等については新税を併課しないことが適当であるという意見があった。」という指摘をいたしております。言いかえるならば、指摘にとどまっておる点があるわけでございますが、この点はどういう審議が行われたのか、その結論について簡単に伺いたいのです。

山原健二郎

1978-10-13 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

山原委員 ちょっと時間の関係でそこのところを詳しくやる必要もないと思いますが、外食等については新税を併課しないことが適当だということは、つまり現在課税されている料理飲食税の部分には一般消費税は併課しないということ、逆に、現在の料理飲食税免税点以下の飲食については一般消費税がかかるというふうに理解をしていいのでしょうか、そこのところどうでしょう。

山原健二郎

1974-09-10 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

それから、もう一点は、米の値段というものは非常に安いということはよくわかっているけれども、米を上げることによってほかの物価に対して心理的な影響がある、たとえば外食等に対しては便乗値上げ等も行なわれるんだ、そういうことを十分注意しなければいけないという議論もございましたが、こういう問題に対しましては、私ども都道府県を通じ、あるいは食糧事務所等を通じていろいろと十分指導して、便乗値上げ等がないように努力

三善信二

1973-12-20 第72回国会 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私どものほうの机上計算では、物価指数への影響外食等への影響も含めまして、指数で言うと〇・一四%の上昇と、これもまあ年度が変わりましてからの話でございますが、また、絶対額におきまして、全世帯あるいは勤労者世帯家計消費の中で、小麦が上がりますことによる小麦粉製品等上昇の金額は七十三円ないし七十四円、これは月でございますが、いう程度だと、こういう机上計算はできておるわけでございます

内田常雄

1972-10-04 第69回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

宮崎正義君 消費者米価値上げになりまして、外食等関連物価便乗値上げというものがもうすでに起きているわけです。これに対する防止方法をどんなふうに考えていくかということもからみ合わせてみますと、そういう不当表示されているというふうな面から見ると、消費者というのはいつもえらい目をみていることになるわけですがね。

宮崎正義

1968-09-10 第59回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

先ほど来の御質問あるいは御答弁等にあったと思いますが、本年度消費者米価が十月一日から八%値上がりいたしますと、どういう計算をいたしますか、計算方法がいろいろあると思いますが、配給あるいは非配給あるいは外食等計算いたしましても〇・三%程度は波及いたす——上がるわけでございますから、その意味で四・八に〇・三を乗っけますと、明らかに四・八という数字は変わってくるわけでございます。

八塚陽介

1968-09-10 第59回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

さらに、一応昨年の事態をそのまま伸ばして考えますと、たとえば外食等の中には米を使っておるものがございますから、原価的に見ますと、必ずしもその他の事情等を相殺などいたしますならばどうかというようなことも一応論議し得るかと思いますが、外食等には響くということが昨月の例から見ると計算ができるわけでございます。

八塚陽介

1968-09-03 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

ところが現実に消費者団体の皆さんが、一合の米は二円五十六銭上がった計算になるから、それによってずっと外食等計算をすれば、政府の言っておるところの物価指数消費支出の三倍になるということをおっしゃっておるわけです。具体的にそういう数字が出てくる。外食あたりは十円上がることは確実であります。

武部文

1968-09-03 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

あるいはまた、昨年のように米というものを材料にいたします外食等影響を受けて上がるという問題は、やはり今年も当然考えておかなければならないと存じます。ただ、たとえばいまの外食等の問題にいたしましても、コストだけから申しますとそれだけの値上がりになるかどうか。むしろそれを契機にして、ある程度ラウンドナンバーで上がっていくというようなところもございます。

八塚陽介

1948-10-09 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

宿舎の料金は一日について食費が二食で百二十円、雑費が二十円、使用量が十円、計一日百五十円となること、尚右料金旅行等のための比較的長期に使用しない場合以外は、外泊、外食等のことがあつて料金支拂うこと、又休会、閉会中使用しない場合は、荷物等置いてあつて料金支拂わないこと、六、寝具の類は自分で持参すること、但し特に緊急止むを得ないときは事務局で用意したものを使用させること、  第三は面会所が十一月中

藤井新一