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6053件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

いかんせん、日本全国ずっと地図を広げてみましたら、やはり人口、面積、全て違いもありますし、何と申しましても医療体制の格差というのが相当出ているのが、これはもう顕著になってきているわけであって、そうした自治体の実態、そしてまた声というものをしっかりと厚労省、また、必要であれば医療関係者の方にお伝えして、そうしたカバー体制の強化に少しでもお役に立てたらと思っております。

武田良太

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

日本は全然、左側に載せていますが、その地図が載っているだけなんですね。ちょっとがっくりしました。ホームページの拡充とか、変えていただきたいということを深く、強く、そして要望させていただきたいと思っています。  いかがでしょうか、ちょっと端的に問題意識があるかどうかだけお答えください、ホームページについて。

塩村あやか

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

これ概要図世界地図が書いてあるんですが、未収容が一番多いのはフィリピンで約三十七万柱ということで、私の大伯父もフィリピンルソン戦死をして、いまだ遺骨は戻ってきておりません。先日、厚労省記録を取り寄せたところ、ルソン島のインファンタというところで戦死という記録がありました。つまり、インファンタのどこかに伯父の遺骨があるということになります。

塩村あやか

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

実質化というから、ちゃんと地図も描けて、将来の話合いをして、こういうところはこういう人がやるんですよというふうに決まっていることを実質化と思ったら、一応実質化取組が終了した地域の三%の中でも、中心経営体が農地を引き受けられない地域が六六%あるということなんですよ。  つまり、受け手がまだ決まっていないのがそのうち更に六六%ですよ。

玉木雄一郎

2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号

地図上に記されたミサイルの配備拠点を見ると、長崎県の対馬を起点に、南西諸島を通って、台湾、フィリピン、ボルネオ島に至る第一列島線上の十二か所を候補地に挙げています。重大なのはそのうちの六か所が日本の島々で、対馬のほか、鹿児島県の馬毛島、奄美、沖縄本島、宮古、石垣、与那国島の各付近を候補地に想定している。  

穀田恵二

2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号

○中山副大臣 穀田先生指摘のこの資料を見ますと、確かに第一列島線、一部なぞらえているところはあるというふうに、この地図から、表から見て思います。  他方で、この配付されている資料自体は、これは米海軍の正式なものではないというふうに思います。シンクタンクの資料じゃないかと思います。  

中山泰秀

2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号

これまでの経済地図を全く違ったものにするほどの破壊力を持っていると言われるのがデジタル化です。そのデジタル化において、二〇〇一年にIT基本法に基づきIT戦略本部を設置し、世界最高水準高度情報通信ネットワークの形成を目指し、ブロードバンドインフラの整備を推進してきたにもかかわらず、我が国のデジタル競争力は信じ難い順位となっています。  

徳茂雅之

2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

さらに、地域フォーラムも開催し、先ほど百校以上と申し上げましたけれども、これまで四十ほどの海洋教育促進拠点、パイオニアスクールプログラムの地域展開部門、右の日本地図に赤や緑でドットを打ったところですが、こういうところと、こういった学校や教育委員会協働海洋教育の実践やカリキュラム開発をこの十年間進めてまいりました。

茅根創

2021-05-11 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

昨年末には、橋梁等法定点検結果、いわゆる損傷マップでありますけれども、この公表状況について国交省にお聞きをした際に、都道府県レベルでは、国の方はもう既に行っていたわけですが、都道府県レベルでは、当時は新潟県のみがいわゆる判定区分三あるいは四の施設を地図で公表していると、今後、他県についても全国メンテナンス会議等で呼びかけを行っていくというようなお話がございました。  

西田実仁

2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

五年で二千という数なんですが、だからゆっくりやっていいというわけではなくて、今回のハザードマップ作成に関しては、一つ一つ河川ごと都道府県浸水想定区域を設定をし、これに市区町村避難所等位置地図上で重ね合わせてハザードマップにするといった一定の作業、これはどうしても避けられないということでございますが、近年の豪雨災害激甚化頻発化を踏まえまして、これらをできるだけ早く行うことができるように

岩井茂樹

2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号

不動産や法人証明書発行登記簿地図の閲覧などを行う業務のことです。  登記申請手続甲号事務と呼ばれます。これに対して、証明書関係乙号事務とされています。利害関係者しか閲覧できない書類があったり、証明書の内容について説明利用者から求められたり、あるいは、そもそも証明書を正しく発行するということ自体についても知識と経験を要する業務です。  

山添拓

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

宮城県の丸森町の事例資料の二に地図を描きました。本事例では、丸森の皆さん、耕野という地域ですかね、地域の住民の方は反対をしている、森を大きく切り開いて巨大なメガソーラーを造ろうとしているプロジェクトであります。二つの事業に便宜的に分かれているんですけれども、合わせて五・五万キロワット、二つ合わせると環境アセス対象になる大きさです、第一種。

山崎誠

2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

今日資料配付をさせていただいた一ページ目、これは菅元総理の最近の本からチャート、地図をいただいたんですが、この最悪シナリオについて、鈴木先生は、原子力委員会にいらして、近藤駿介委員長のすぐそばにいらっしゃったはずですので、このシナリオについて、どういうことだったのか、今どういうふうにお感じになっているのか、ちょっと端的にお話しするのは難しいかもしれませんが、御所見をいただけるでしょうか。

山崎誠

2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

それから、例の、最近はポピュラーになってきたあの世界地図ですね。世界のどの地域でどれだけのトリチウムを出しているかという地図は、ようやくポピュラーになってきましたが、あれを国会で最初に取り上げたのは私でありまして、もう一つ、実は日本地図があるんです。  日本地図は、経産省に幾ら言っても作ってくれませんでした。

足立康史

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号

重点対象候補個人法人土地地図等々ですね。  で、委員が御指摘の戸籍をベースレジストリーとするか否かは検討中ではありますが、個人に係る情報については、ワンスオンリーを実現するために、デジタル・ガバメント実行計画において、マイナンバー制度による行政機関相互間の情報連携を徹底するというふうにされています。

平井卓也

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

三月に発表されました、お手元資料四でございますけれども、全国地震動予測地図二〇二〇年版で見ましても、今後三十年間に見舞われる確率が三%、これは千年に一回程度なんだそうですけれども、それ以上となる震度が明示されているということです。ちょっと分かりにくいんですけれども、何となく大規模な地震が目の前に迫った脅威のように感じます。  

足立敏之

2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号

これらには、当時の写真はもちろんのこと、現在の住宅地図のように一軒一軒お名前が書かれている樺太の町の地図これは戦後、本当に、引揚者さんたちに聞いて、町のここは誰さんが住んでいましたかと一人一人聞いて町の地図を再現されたそうです、そういった地図、樺太庁名義資料なども含まれています。これらの資料を保管するには、たった三十平米の間取りがあれば十分とのことです。  

青山大人

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

今日は、資料一、これは、菅元総理の「原発事故十年目の真実」という本、これも三・一一を機にして出版された御本でございまして、その中から地図を頂戴いたしました。東京電力福島第一事故のいわゆる最悪シナリオというものが描かれています。近藤駿介当時の原子力委員会委員長作成した資料であります。  

山崎誠

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

山崎委員 これは、見ていただいた地図のとおりで、百七十キロ圏が強制移転区域になって、二百五十キロ圏まで移転希望を認める区域とされまして、これに従うと、四千万とか三千万とか、そういう国民が避難をしなければいけない、そういう事態にあったということであります。  では、こうした最悪事態回避ができたのは、どういうことで回避ができたかということなんです。  

山崎誠

2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

また、資料の二でございますけれども、三月に発表されました全国地震動予測地図二〇二〇年版なんですけれども、ちょっとよく分かりにくいんですが、今後三十年間に見舞われる確率が三%、おおむね千年に一回だそうなんですけれども、そういうふうな震度となるところを色濃く示しておるんですけれども、とてもこの地震が切迫しているように感じられる資料になっています。  

足立敏之

2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

例えば、地図データの上にインフラデータだとか様々な被災データ、こういったものを載せて共有できるようなシステムを恐らく今は構築されていると思います。  内閣府では、お手元に、資料六に示しましたけれども、災害被災現場では、ISUTという災害時の情報共有システムを整備し、活用されているというふうに伺いました。  

足立敏之

2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

このため、内閣府では、平成三十年度から各種災害情報電子地図上に一元化する、今委員おっしゃいましたけど、これ、SIP4Dと、こういったものを活用しております。具体的には、このシステムを活用しながら現地で災害情報を集約、電子地図化して各機関に提供する、おっしゃいましたISUT、御説明のとおりであります、このチームを被災地に派遣しております。  

小此木八郎

2021-04-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

都市局でも、プラトーという三次元地図データベースを活用したデータ共有システムも検討されております。こうした取組を総合化することによりまして、地盤高も含めた三次元のデータを活用した分かりやすい、使いやすいハザードマップ開発につながることを期待したいというふうに思います。  お手元資料四に、それを少しイメージしたものを準備させていただきました。

足立敏之

2021-04-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

このため、国土交通省では、ハザードマップ等情報を分かりやすく提供できるよう、洪水や土砂災害などの災害原因別作成されたリスク情報を同一の地図上に重ね合わせて表示する取組や、リスク情報を三次元で視覚的に分かりやすくする取組を進めているところです。  一方で、これらのリスク情報の基盤となる地図データは、より精度を高めるとともに、都市部中心とする住宅等土地の変化にも対応していく必要があります。

井上智夫

2021-04-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

○塩川委員 地図で表記があるものを見ますと、この片仮名のコをひっくり返したような形になっていますけれども、ハーディー・バラックスというのがまさに首都上空のところで書いてありますけれども、このハーディー・バラックスというのは何か、あるいは、西の方、左手の方を見てもらいますとキャスナーというのが出てきますが、キャスナーというのは何か、この点について説明いただけますか。

塩川鉄也