2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
本分科会は、国土交通省所管について審査を行うことになっております。 平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、政府から説明を聴取いたします。扇国土交通大臣。
本分科会は、国土交通省所管について審査を行うことになっております。 平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、政府から説明を聴取いたします。扇国土交通大臣。
○扇国務大臣 今先生がおっしゃいました行革の成果、今回の省庁再編、国土交通省がどうなっていくか、これによってこの行政改革の成果が分かれるというお言葉をいただきまして、身の引き締まる思いをしておりますけれども、私は、少なくとも縦割り行政というものを国土交通省はなくしていく、そのために私は全国回るという決意をしておりますので、この国土交通省の縦割りをなくす努力に、ぜひ先生もお力をおかしいただきたいと存じます
小沢 和秋君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣 高橋 一郎君 国土交通副大臣 泉 信也君 国土交通大臣政務官 今村 雅弘君 国土交通大臣政務官 吉田六左エ門君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長 ) 今村 努君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長
経済産業省産業技術環境 局長) 日下 一正君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長 ) 岡本 巖君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策 局長) 太田信一郎君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 河野 博文君 政府参考人 (中小企業庁長官) 中村 利雄君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術
その点について、国土交通省ですか、ぜひちょっと一言お願いします。
酒井 英幸君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局 長) 真野 章君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 堤 修三君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 大塚 義治君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 辻 哲夫君 政府参考人 (社会保険庁運営部長) 冨岡 悟君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議
国土交通省にお伺いいたします。
その中で、今、国土交通省の補助金をもらって奈良県で進めております、JR奈良駅周辺の連続立体交差事業というのがございます。奈良の遷都千三百年祭、これは二〇一〇年でございますが、それまでに完成させるんだということで、駅舎を新しく設けて、そして奈良駅周辺の軌道敷を二階にする、そういう工事がこれからどんどん急ピッチで行われようとしているわけでございます。
国土交通省の方、お見えでございましょうか。きょうは私、この所有者であるJR西日本の方、また事業の当事者である奈良県の人にぜひ答弁に立ってもらいたいな、こう思っておったんですが、どうもそれはかなわないということでございますので、国土交通省の参考人の方にお願いをしたいなというふうに思うわけでございます。
○細田主査 国土交通省は呼んでいますが。
埼玉県にたしか二台とか、水かさがふえた場合のポンプ車ですね、行って荒川に水を流す、そんな車があるのですけれども、ぜひそういった面も検討していただきたいわけですけれども、それについては、国土交通省、いかがでしょうか。
○若松分科員 そうすると、国土交通省の方、来ていらっしゃると思うのですけれども、では、こういった観点についても、農水省と一緒になって何らかの措置を講じていただけるように検討していただけますか。
拓也君 第六分科会(農林水産省及び環境省所管) 主査 北村 直人君 大原 一三君 谷川 和穗君 五十嵐文彦君 佐々木憲昭君 横光 克彦君 第七分科会(経済産業省所管) 主査 小林 興起君 丹羽 雄哉君 牧野 隆守君 原口 一博君 松野 頼久君 鈴木 淑夫君 井上 喜一君 第八分科会(国土交通省所管
その難しい事例だなと思っておりますが、しかし、今国土交通省が申しました、守るべきものを守りながら、そのあたりをどうするかということは一つございます。 それからもう一つは、基本的に取り締まりをもう少ししっかりとさせなければなりません。警察も今年度予算で、実は既存の定員の配置についての大幅な見直しをいたしております。
○風岡政府参考人 国土交通省の取り組みということで御紹介させていただきたいと思います。 先生御案内のように、私ども、バリアフリー化ということにつきましては、かなり熱心にやらせていただいているというふうに思っております。平成六年度からはハートビル法の施行というような取り組みもしておりますし、また、昨年の十一月からは交通バリアフリー法の施行というものも行っております。
○藤島分科員 私も、どの標識が警察庁であり、どの標識が国土交通省であるかとかいう話まで全然認識していなかったものですから、きょうは警察庁の方だけにおいでいただいたわけですけれども、この点は両省庁でぜひじっくり話し合って、国土交通省なんというのは膨大な予算を使っているわけですから、変な公共事業をちょっとやめればこんな金はとてつもなく浮いてくるわけですよ。
現在、経済産業省におきましては、金融と産業の再生に向けまして、金融庁及び国土交通省との間で意見交換を行っているところでございますけれども、こうした場を通じまして、不良債権の処理の進展が中小企業の経営に与える影響につきまして、必要に応じまして、しかるべき配慮を求めてまいりたいというふうに考えております。
厚生労働省職業安定局長 ) 澤田陽太郎君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発 局長) 酒井 英幸君 政府参考人 (農林水産省大臣官房長) 田原 文夫君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長 ) 木下 寛之君 政府参考人 (水産庁長官) 渡辺 好明君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官柴田雅人君、外務省大臣官房長飯村豊君、財務省主計局長林正和君、厚生労働省職業安定局長澤田陽太郎君、厚生労働省職業能力開発局長酒井英幸君、農林水産省大臣官房長田原文夫君、農林水産省農村振興局長木下寛之君、水産庁長官渡辺好明君、国土交通省大臣官房長岩村敬君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取
最初に、経済産業省と国土交通省の方から、この点についてどういう考え方を持っているのか、伺っておきたいと思います。
尾原 榮夫君 政府参考人 (国税庁次長) 大武健一郎君 政府参考人 (国税庁課税部長) 村上 喜堂君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 大塚 義治君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 辻 哲夫君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議 官) 北村 俊昭君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長
各案審査のため、本日、政府参考人として財務省主税局長尾原榮夫君、国税庁次長大武健一郎君、国税庁課税部長村上喜堂君、総務省自治税務局長石井隆一君、厚生労働省保険局長大塚義治君、厚生労働省年金局長辻哲夫君、経済産業省大臣官房審議官北村俊昭君及び国土交通省総合政策局長風岡典之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは国土交通省の指揮下ですよね。防衛庁、海上自衛隊、今潜水艦の話をされましたから、それはもう完全に防衛庁長官の指揮下。えひめ丸は、あれは愛媛県の所有だと聞いておりますが、水産高校の実習船ですから文部科学省の所管。日米安保条約と日米外交問題がありますから、これは外務省の所管ですよね。
現在、国土交通省航空事故調査委員会による原因調査が行われているわけで、このニアミスの原因というものが一体何によるものかということは、これはこれでしっかり調査をしてもらわなければならないと思います。このことが直ちに今お話しのものと直結をするかどうかということは、この調査の結果を待ちたいと思います。
サイバーテロ対策の関係閣僚会議を直ちに御提案いただいて、防衛庁とか、あるいは警察庁とか国土交通省とか総務省とかが全部かかわってくると思いますが、そういう組織体をまず立ち上げることに先手を打っていただきたい、こう思いますが、防衛庁長官、いかがでございましょうか。
そうすることを考えますと、例えば、この乗り入れをするということを前提に考えれば、当然国土交通省でありますとか、あるいは税関業務でいえば財務省でありますとか、そして入国管理業務、法務省、あるいは検疫となれば厚生労働省でありますとか農林水産省と、さまざまな関係省庁と協議をし、調整をしなきゃならないわけでございます。
総務省大臣官房総括審議 官) 林 省吾君 政府参考人 (総務省自治行政局長) 芳山 達郎君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 香山 充弘君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 石井 隆一君 政府参考人 (財務省主計局次長) 丹呉 泰健君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 堤 修三君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長
それで、次の点でございますが、国土交通省さんの方にお聞きしたいと思います。 今、統合補助金というものが昨年度の予算から新しく創設されまして、本年度も若干の拡大を見ているようでございますが、どうもお聞きいたしますと、この統合補助金を決定する場合には、かなり詳細な資料を要求されているというようなことも耳にするわけでございます。
各案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房総括審議官林省吾君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治財政局長香山充弘君、総務省自治税務局長石井隆一君、財務省主計局次長丹呉泰健君、厚生労働省老健局長堤修三君及び国土交通省大臣官房長岩村敬君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そしてまた、国土交通省との連携等も必要であるならば、そういった点も、その心配や不安をぬぐうような方向で農林省がどういう取り組みをするのか、これをきちんとやっていきたい。 今はそういう考えでいるということですね。
そこで、この有明海の問題が、隣の不知火海、八代海においても何か同じような被害がこれから川辺川ダムについてあるのではないか、そうした懸念が出てきているわけでありますけれども、これは、川辺川ダム自身は国土交通省の所管ですけれども、ここで球磨川にダムをつくると、影響補償における被害率が七四%という数字が出てきているわけなんです。
○近藤(昭)委員 ここのところ諫早については大変に大きな問題になっておりまして、三月一日ですか、農水省の方に、国土交通省ですか、農水省にもだったかもしれませんけれども、地元の漁協の代表者の方がお見えになる。
○川口国務大臣 鶴見川多目的遊水地の問題につきましては、事態の推移というのは委員がただいまお話になられたようなことでございまして、環境省といたしましては、この検討委員会での議論に関しまして、国土交通省ですとかあるいは地元の自治体から、すなわち神奈川県ですとか横浜市ですとかから逐次報告を受けておりますし、必要な技術的な助言も行っております。
現在、東京都が設置いたしました東京都ロードプライシング検討委員会におきまして、学識経験者の方々、東京都、国土交通省を初めとした国の関係機関等が連携して鋭意これらの課題の整理に取り組んでいるところであります。
ですから、そういうことを一体的に考えていくということになれば、国土交通省が東京都とよく相談をして、やはり国が挙げてそのことに取り組むということも大事だというふうに私は思いましたので、そのように事務当局にも指示をいたしておりますし、自由民主党としてもぜひそれをしっかり取りまとめるように、関係者にも伝えているところでもございます。
国土交通省も踏切対策の新しい法案を出されておりますけれども、総理、この現場へ行かれて、ひとつ前倒しでやるとおっしゃったというようなことをちらっと聞いたものですから、もう一回念を押して、前倒し、こういう形で、平成二十六年まで待たなくても大丈夫よというメッセージをいただきたいと思うのですが、いかがでございますか。
そのことを考えますと、いかに日本の経済効果を損ねているかということを考えますと、国土交通省は、今までは縦割りでございましたけれども、これを国土交通省になったから速やかにできる。また、両方で立体的なものをつくって、ただ、残念ながら、立体的と言いますけれども、立体交差にするということになりますと、沿道の、踏切の周りの皆さん方の立ち退き等々がございまして、なかなか事業が進んでまいりません。
○扇国務大臣 前臨時国会のときにも前原先生からいろいろお話ございまして、想定してお答えしたことがございますけれども、実際に国土交通省としてスタートして初めての審議でございますので、私は、前回にお答えしたプラスアルファというものがあろうと思います。
信也君 国土交通大臣政務官 今村 雅弘君 国土交通大臣政務官 吉田六左エ門君 国土交通大臣政務官 岩井 國臣君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 岩橋 修君 政府参考人 (外務省北米局長) 藤崎 一郎君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局労 災補償部長) 佐田 通明君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術
つまりは、一つ一つの路線の決定というもの、予定路線を立てて基本計画を決定し、環境影響評価というものを国土交通省の中でやっていくわけですよね。その中で、国土交通省と相談をしてということではなくて、そうしたら、総裁、これは国土交通省が明らかにする、扇大臣がそれについては明らかにするというお答えを扇大臣からしてくれと、そういうことですか。
○松浪委員 ついでに、国土交通省にもう一つお尋ねをしたいのですけれども、羽田空港の深夜早朝枠を使った国際チャーター便が十六日解禁されました。それで、第一便が飛び立ったわけでありますけれども、これは国際化へテークオフしたのか、こういうふうに思うわけでありますけれども、今後これを続けていく上において、どのような問題、そして、本当に国際化へこれがテークオフしたことになるのか。
日本航空九〇七便の事故が発生してから、国土交通省は航空会社に対してどのような指導を行ったのか、このことをお尋ねしたいと思います。
三案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長五十嵐忠行君、警察庁交通局長坂東自朗君、防衛庁長官官房長守屋武昌君、防衛庁人事教育局長柳澤協二君、外務大臣官房長飯村豊君、外務大臣官房審議官滑川雅士君、財務省国際局長溝口善兵衛君、水産庁長官渡辺好明君、国土交通省道路局長大石久和君、国土交通省鉄道局長安富正文君、国土交通省航空局長深谷憲一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
文部科学省では地震に関する調査研究の推進、国土交通省では三ページの測地的方法による地殻変動調査などに要する経費をそれぞれ計上しております。 第二に、災害予防に関する経費でございます。五ページからでございます。