2001-05-23 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
遠山大臣、そして森山大臣、川口環境大臣、扇国土交通大臣、田中外務大臣ということで、女性が大臣になられるのが当たり前の世の中になってきたというのは、遠山大臣、文部省に御入省されたのは昭和三十七年ということでございまして、文部省というのはもともと学校教育、明治の学制発布のとき以来、男女平等の職場を提供してきたということで、大変意義深いと思うわけであります。
遠山大臣、そして森山大臣、川口環境大臣、扇国土交通大臣、田中外務大臣ということで、女性が大臣になられるのが当たり前の世の中になってきたというのは、遠山大臣、文部省に御入省されたのは昭和三十七年ということでございまして、文部省というのはもともと学校教育、明治の学制発布のとき以来、男女平等の職場を提供してきたということで、大変意義深いと思うわけであります。
○扇国務大臣 これは先生はもう百も御承知でお聞きになっているんでしょうけれども、地方自治法にもきちんと明記してございますし、少なくとも、きょう皆さん方にお示ししました水防法の一部改正案、これも、今までは国土交通省に名前が変わりましたから国土交通大臣ということになっていますけれども、今回は、都道府県知事さんもということで、今後それが気象庁長官と共同してというのが今回の改正案でございます。
国土交通大臣扇千景君。 ————————————— 旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
今回の改正案のポイントでございますけれども、まず一つとして、国土交通大臣、都道府県知事が、気象庁長官と共同して洪水予報を行い、報道機関の協力を得て一般に周知、二点目としては、国土交通大臣、都道府県知事が、河川の浸水想定区域を指定し、その区域と水深を事前に公表、そしてここが問題でございますが、三点として、地域としては、市町村地域防災計画において、浸水想定区域ごとに予報の伝達方法、適切な避難場所を定めて
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
それであるならば、総理あるいは国土交通大臣はどのような指示を具体的に事務局にやっているのか、それについてわかりやすくお話し願いたい。
これは別に常識的な話でございまして、道路財源の見直しが聖域だなんというふうに位置づけること自身が私はおかしいと思っているんですが、これについては国土交通大臣、どう考えられますか。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
私たちは、そういうことで小泉内閣で少なくとも都市再生本部というのを五月の六日に第一回をやりまして、そして総理みずからが本部長になって、二十一世紀型の都市再生をしようということで、私たちは、少なくとも担当の国土交通大臣でございますので、少なくとも国土交通省としましても、今、先生がおっしゃいました賃貸住宅、そういう中で子供たちが遊べるようなことをしなければならないということと、新たな公共工事の中の団地というものに
中津川博郷君 永井 英慈君 細川 律夫君 前田 雄吉君 前原 誠司君 松野 頼久君 吉田 公一君 井上 義久君 山岡 賢次君 大幡 基夫君 瀬古由起子君 日森 文尋君 保坂 展人君 山口わか子君 松浪健四郎君 森田 健作君 ………………………………… 国土交通大臣
両法律案は、参議院先議に係るもので、去る十六日本委員会に付託され、同日扇国土交通大臣からそれぞれ提案理由の説明を聴取し、本日質疑に入り、農住組合法の一部を改正する法律案につきましては、農住組合制度が果たしてきた役割、今後の農住組合の設立見込み等について、都市緑地保全法の一部を改正する法律案につきましては、都市における緑地保全の推進方策、ヒートアイランド現象緩和のための都市緑化対策等について質疑が行われました
午後一時八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉内閣における最重点課題といたしまして私たちはそれに取り組むことになりまして、本部長が内閣総理大臣、副本部長が内閣官房長官と国土交通大臣ということで、関係大臣が参加いたしまして都市再生本部というものを立ち上げましたので、少なくとも、この再生本部におきまして、都市の利用の再編や公共施設の地下化によるオープンスペースの確保あるいは失われた身近な緑やせせらぎの回帰と、そういうものを私たちは今後都市再生の
脇 雅史君 佐藤 雄平君 堀 利和君 山下八洲夫君 続 訓弘君 須藤美也子君 田名部匡省君 戸田 邦司君 国務大臣 国土交通大臣
扇国土交通大臣。
坂口厚生労働大臣、扇国土交通大臣からも、これら三つの問題について、公明、保守両党の考え方をお伺いしたいと思います。 次に、日中関係、日韓関係についてお尋ねいたします。 李登輝氏の来日問題において、私ども民主党は、人道的見地から早急にビザを発給すべきだと主張いたしましたが、それに比べて、右往左往した政府の対応がかえって中国側の不信感を高めたと言わざるを得ません。
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣
北澤 俊美君 佐藤 雄平君 山下八洲夫君 続 訓弘君 大門実紀史君 渕上 貞雄君 戸田 邦司君 島袋 宗康君 国務大臣 国土交通大臣
このために、法の第四条において、委員会の委員長及び委員は独立してその職権を行うと定められておりますし、法第六条におきましては、委員長及び委員は衆参両院の同意を得て国土交通大臣が任命することとなっております。こういうわけで、独立性の点では問題が生ずることはないと考えております。
今後の貨物自動車運送事業者に対する安全対策を強化するという視点から、先ほど申しました貨物自動車運送事業輸送安全規則、この改正を今考えていますが、この中で、運転者の乗務及び勤務につきまして、国土交通大臣が定める乗務時間等に関する基準を遵守しなければいけないことといたしまして、これは二・九通達を踏まえたものでございますが、その中で御指摘の点についてもその取り扱いを明確にしていきたいというふうに思っております
今回御提出しております本法案では、自動車運転代行業の業務の適正な運営を確保し、もって交通の安全と利用者の保護を図ることを目的として、適正な業者に対する認定、違法行為等が認められる場合の認定の取り消し、指示、営業停止命令等の行政処分というものを国家公安委員会あるいは国土交通大臣の権限において規定しているところでございますので、こういった諸権限等も活用しながら、委員御指摘のような白タク行為というものについても
その主な内容は、 第一に、倉庫業に係る参入について、許可制を登録制とすること、 第二に、料金の事前届け出制を廃止すること、 第三に、倉庫業者は、倉庫管理主任者を選任して、倉庫における火災の防止その他の倉庫の管理に関する業務を行わせなければならないこと、 第四に、トランクルームをその営業に使用する倉庫業者は、トランクルームごとに一定の基準に適合して優良である旨の国土交通大臣の認定を受けることができること
午後一時五十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 橋本龍太郎君 出席副大臣 国土交通副大臣 泉 信也君
次に、旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部改正案につきまして、扇国土交通大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国土交通大臣 扇 千景君 質疑通告 国交 伴野 豊君(民主) 国交、行革 瀬古由起子君(共産) ―――――――――――――
なお、右法律案の趣旨説明は、扇国土交通大臣が行います。 右の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの伴野豊君、日本共産党の瀬古由起子君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特に臼井参考人の場合は、今度の法案については相当大きなステップ、前進があったと、こう御認識のようですが、独立性について問題ありという御認識かと思いますが、私は、国土交通省、国土交通大臣のもとにあっても仕事の進め方といいますか、検討の仕方、仕事の進め方、結論をどう導くか、そういったことについては委員の独立性というのは非常に高く保障されているわけですから、それを内閣総理大臣のもとの国家行政組織法の三条機関