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3869件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-15 第204回国会 参議院 環境委員会 第6号

以前、国交委員会でも同じような質問をさせていただいたことがあるんですが、その際、国交省の所管している法制度では、建築物に該当しない太陽光発電施設開発には都市計画法開発許可も要らないし、宅地造成等規制法に基づく工事許可も指定された区域以外では要らないという御答弁をいただいたことがあります。

平山佐知子

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

道下委員 作業中止民間企業が判断したということ、そしてもう一つは作業員の問題と建築資材の問題ということで、今、世界各国は、ミャンマー軍に対して、これは一刻も早くこのクーデターは止めるべきだ、弾圧は止めるべきだという姿勢で動いているという中で、日本が、また国交省が関与するものについて、中止をするにしても、そういう理由ではなかなか、それが現実かもしれませんけれども、私は、やはりこれは、なぜ作業員

道下大樹

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

ルート運用から約五か月間の間で、四千六百件ほどに上る、問合せと苦情なのか、国交省にもあったともお聞きをしております。  新型コロナウイルス感染拡大の影響により、想定していたインバウンド数の増加や国際線の増便が行われなかったことから、新ルートを使用せずに、便数的にも従来のルートのみでの運用が可能だというふうに考えております。  

伊藤俊輔

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

○辻元委員 どれぐらいの損益が出ているのか、これは国交省の方で把握されているんでしょうか。  今、支援お話がございましたけれども、国交省予算をつけていますが、しかし、大枠は、雇用調整助成金雇用を守ってください、そして、あと、融資で何とかしのいでほしいというのが大枠になっていると思うんですね。  

辻元清美

2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号

川合孝典君 今御答弁があったような対応を取るということが本来求められているんだろうと私は思いますし、そうした土地の取扱いの問題については、環境省を始めとする関係省庁国交省もそうなのかもしれませんが、そうしたところと連携をしながら問題解決に向けてお取組を進めていただきたいなというふうに思っております。  

川合孝典

2021-04-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

そこには、結局、こういうふうに安全第一と書かれて、国交省基準のテストを使用していると書かれているわけです。  これをいち早く止めなければいけない。これをいち早く止めるためには、やはり取引デジタルプラットフォームが出品を停止しなければ、これはできないと思うんです。それが本当に要請で可能なのかということなんですけれどもね。  

尾辻かな子

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

インフラの老朽化は今どんどん進んでおりまして、この機能を維持するという観点から、壊れてから修理するのか、それとも壊れる前に修理をするのかといったようなことで、先ほど申し上げた予防保全の方が経済的には効率が高いといったようなこともだんだん分かってきているわけでありまして、国交省所管の十二分野について、この事後保全から予防保全と比較した場合の三十年後の推計結果というのが、予防保全の場合、事後保全と比較して

秋野公造

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

元々、トイレカーといってトイレと車が一体化したようなもの、すなわち、どこにでもトイレを簡単に設置することができる、こういったものを推進をしてきたわけでありますけれども、こういったものを含む快適トイレを先般国交省直轄工事建設現場で原則化したということで、一段と働きやすい環境整備ができたということで女性の技術者の採用も増えたと、非常に喜んでいただいているということも聞いてございます。  

秋野公造

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

徐々に進んできているということでありますけど、ちょっと総務省にお伺いしておきたいと思いますけれども、質の高さを担保するために国交省連携をしてこの登録資格制度全国自治体等に周知をしてくださったということでありますが、ちょっとお伺いしておきたいのは、この予防保全に資する点検の費用が地方債の対象となるのかということ。

秋野公造

2021-04-12 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号

愛媛県でも約五十年前から、当時の白石知事伊賀知事など国に対して働きかけを行い、現在も中村知事始め愛媛県の市長会長町村会長の連名で毎年国交省松山空港管制権返還を強く求めておりますが、一向に進んでおりません。日本の中で松山空港だけが米軍管制下にある状況が続いています。そして、愛媛県は更に深刻な状況です。

浜田聡

2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

これは、この処理水ショックが起きる前に私、国交省大臣のところに行って全然足りないじゃないかと怒ってきたんですけど、さらに、これで処理水の決定がなされたら、今言っているようなお話福島県の観光業が救えると思いますか、平沢大臣。  次に、復興大臣に答えてもらいたいと思うんですが、今日ずっと江島経大臣にいろいろ御提案申し上げてきました。この処理水の問題について福島県民の気持ちに立っていただきたい。

森まさこ

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

なので、自殺対策厚労省子供貧困内閣府、不登校やいじめは文科省住宅支援国交省、地方自治体のことは総務省に聞いてくれというふうに言われてしまったというのは、本当に甚だ遺憾でありますし、どこを向いて仕事をしているんだろうというふうに疑問に思います。  今日は、是非大臣にはそういった縄張意識というのは取っ払っていただいて、本当に困った人に届く、そういった議論をさせていただければ幸いです。  

伊藤孝恵

2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

私の情報報道ベースの話なのであれなんですが、最終的に船主責任が求められることになるのではないのかというような報道もありまして、最終的には、国内企業さんが船主だという、実質的にそうだというような報道もなされておりますが、この点については国交省としてどのように捉えているかというか、どのような情報、今御答弁で、船籍は外国なので国内法がという話もありました。

熊谷裕人

2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

国交省として、今現在、北極航路利用状況利用に関する検討はどんなことが行われているんでしょうか、お尋ねをしたいと思います。  今回のスエズ運河の事故もあって、喜望峰回りの南回りと、それからこの今言った北極航路というのがあるんですけれど、これが俄然注目を受けておるので質問したいと思っております。現在の取組について御答弁いただければと思います。

熊谷裕人

2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号

人工干潟を造った国交省港湾事務所の人の話によると、この人工干潟に使われた土砂は、近くの徳山港の航路しゅんせつした海底ヘドロだという。海岸にしゅんせつしたヘドロを入れて、人工干潟を造ったということらしい。ヘドロをそのまま海岸に入れたのでは、地元の人の了解を得られない。そこでヘドロの上に九州玄界灘海底から取ったきれいな砂を薄くかぶせて人工干潟にしている。

山下芳生

2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号

計上するためにはかなり精緻な議論をしなければいけないんですが、それを今、国交省の方の検討会なども進んでいますので、この算出方法を固める作業が進んでいます。そうすれば、今カーボンニュートラルで一気に機運が世の中で高まっている中で、自分たち吸収源をつくることができるというようなことも含めて機運が高まっていくことも期待をしています。  

小泉進次郎

2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号

国務大臣小泉進次郎君) もちろん、今回、環境省だけの単管と言われるものであったとしても、農水省、そして国交省こういった関係省庁との連携は大前提だと考えています。  また、前回二〇一五年の議員立法法改正をされた際に、豊かな海に関する基本理念が追加をされましたが、当時の議論においては、関係各省連携することを前提に環境省単管とすることとされたものと、こういうふうに承知をしています。  

小泉進次郎

2021-04-07 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

○副大臣山本博司君) これまでも、自殺対策厚生労働省、また子供貧困対策内閣府、学校における対策文科省住宅支援国交省など、各省庁においての孤独・孤立関係対策取組を進めてきた次第でございます。今後は、坂本大臣の下で担当室が司令塔となって、政府一体となって取り組んでいるものと承知をしている次第でございます。  

山本博司

2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

国交省がちゃんとイニシアを取るということでありました。  それで、流域治水は、ハードとソフト、治水まちづくりの両方でという考え方だと思います。これまでも、一昨年の東日本台風を受けての質問などで、私は、ずっとそこに住み、対策を訴え続けてきた地域住民の意見を聞いてほしいと求めてまいりました。流域水害対策計画を作る協議会など、住民参加の仕組みを入れるべきと思いますが、いかがでしょうか。

高橋千鶴子

2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

関係省庁からの通知を始め文書などの伝達は、国交省からの通知建設部局都市計画部局厚生労働省からの通知福祉関連部局へ、文科省からの通知教育部局などへと、地方自治体の組織内においても縦割りで、情報通知が流れていきます。このような実情から、防災・減災に関する有益な情報指導内容が十分に共有、活用し切れないまま、時には見落とされるということも起きてしまうことがあります。  

小宮山泰子

2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号

そういったようなものをいろいろ経産省やっておられますので、ここに予算がまた別に国交省連携した話としてこれ付けたりさせていただいておりますし、プラスチックの話がさっき出ていましたけれども、この循環促進のために脱酸素型のプラスチックというようなものも今できて上がってきておりますので、そういったものは技術的にできてもそれ安くなきゃ使えませんから、ペットボトルがそういうのでできても、これが五百円もしたらこれ

麻生太郎

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

ただ、これは、免許と、そして車体と、またマーケットと、それぞれが待ちの状態であればこれは動いていかないという話でありますので、是非国交省そして警察庁と経産省が連携をして、この分野で更に快適なモビリティーの実現という方向に向かって進めていただくことを望みたいと思います。  ちょっと時間が参りましたので、最後、コメントだけして終わりたいと思います。  

里見隆治