2021-02-03 第204回国会 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
日本は、図書館で調べていただいたら十五日。アメリカ、イギリスは六日か八日。倍ですね。これを短くするためには、病病連携、病診連携が欠かせない。後方という言い方、僕は余り好きじゃありませんけど、連携ですね、これの取組が極めて大事です。半分になれば倍になるわけですから、可能な人が。これを一点指摘しておきたいと思います。 二点目は、保健所の多忙。この保健所の多忙をどうするか。
日本は、図書館で調べていただいたら十五日。アメリカ、イギリスは六日か八日。倍ですね。これを短くするためには、病病連携、病診連携が欠かせない。後方という言い方、僕は余り好きじゃありませんけど、連携ですね、これの取組が極めて大事です。半分になれば倍になるわけですから、可能な人が。これを一点指摘しておきたいと思います。 二点目は、保健所の多忙。この保健所の多忙をどうするか。
昨日、国会内で配付をされた国会図書館の「調査と情報」、このオレンジのやつですよね、皆さんおなじみの。この問題が取り上げられておりまして、政府は実態を見極めて、大企業の労働者も支援金、給付金を受給できるようにするなどの対策を講じるべきとの指摘があるとも書いてあります。 資料四を御覧ください。
一方で、図書館でございますとか博物館等管理業務につきましては、指定管理者制度の導入が進んでいないこと等からこの方式の導入を見送ることとしたところでございまして、また窓口業務につきましても、多くの団体が民間委託を導入している状況にないため、令和三年度においては導入を見送ることとしたところでございます。
また、図書館の司書についても、その数は全体として、資格者は増加傾向にあるんですけれども、期待される役割の多様化、高度化に伴い、その適切な配置が求められているところです。文科省としても、図書館司書の役割の重要性を踏まえ、各設置者に対し引き続き適切な配置を促してまいりたいと思います。
信治君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 坂井 学君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 財務副大臣 中西 健治君 政府特別補佐人 内閣法制局長官 近藤 正春君 事務局側 事務総長 岡村 隆司君 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 国立国会図書館側
○国立国会図書館専門調査員(廣瀬淳子君) お答えいたします。 桜を見る会に関する説明について、直近の主な世論調査の結果を発表日順に御説明申し上げます。
○石橋通宏君 今日、国立国会図書館に来ていただいております。最近の世論調査、国民の皆さんが安倍総理が十分に説明されたのかどうか、どうお考えか、ちょっと御報告をいただけないでしょうか。
逃げ場であるはずの図書館が閉まってしまった、アルバイト先がなくなってしまった、こうした居場所を失ってしまった若者たちが存在しています。こうした望まない孤独に向き合わざるを得なくなっている若者たち、その思いに総理も寄り添っていっていただきたいと思っております。 総理の思いをお聞かせください。
それでは、庶務関係小委員長に渡辺猛之君を、また、図書館運営小委員長に鉢呂吉雄君を、それぞれ指名いたします。 なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会法改正等及び国会改革に関する小委員 高木 毅君 御法川信英君 丹羽 秀樹君 盛山 正仁君 大塚 高司君 松本 洋平君 福田 達夫君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 国会法改正等及び国会改革に関する小委員長 高木 毅君 図書館運営小委員 丹羽 秀樹君
次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の令和三年度予定経費要求につき、事務総長説明のとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の令和三年度予定経費要求及び令和二年度予定経費補正要求(第3号)に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議してまいりました。 本件につき質疑のある方は御発言願います。
それでは、令和三年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉永国立国会図書館長 令和三年度の国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和三年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百二億三千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一千九百万円余の増額となっております。これは、主に退職手当等の人件費が増額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。
○小川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、令和三年度国立国会図書館歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、吉永図書館長の説明を求めます。 ――――――――――――― 令和三年度国立国会図書館予定経費要求書(案) 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○小川委員 令和三年度の国立国会図書館歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 令和三年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百二億三千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一千九百万円余の増額となっております。これは、主に退職手当等の人件費が増額となることによるものでございます。
○高木委員長 それでは、令和三年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
また、同日午前十時三十分から庶務小委員会、午前十時四十五分から図書館運営小委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十一分散会
また、同日午前十時三十分から庶務小委員会、午前十時四十五分から図書館運営小委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十二分散会
先般、その経済効果について国会図書館にちょっと調べていただいたんですが、野村総研によりますと、七月から十月までの実績を基に、消費の押し上げ効果が月間で千八百九億円あったと、年間で換算すると二兆千七百八億円と推計しているということであります。
次に、先ほど来ずっと出ている医療・介護施設への直接補填あるいは職員への給付の話なんですけど、私、どういう対応をしたらいいかということで、国会図書館に依頼しながら、ドイツはどういう手順で立法あるいは対応してきたかというのをずっと調べていたんです。
本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、調査期間はおおむね三年とされ、報告書の原案は衆参の調査室が分担し、国会図書館の協力を得て作成することとされております。 これを受け、現在、衆議院と参議院、また国会図書館とで連携協力しながら調査を実施しているところであります。 なお、今回のように、衆参で協力し、三年にわたって調査を行うような例はなかったものと思われます。
そもそも、この日本のSDGsが今どうなっているのか、何が問題なのかということで、資料の三枚目でございますが、ドイツの、ちょっと図書館の資料の誤植でベルステルマンになっていますが、正しくはベルテルスマン財団でございますが、それとSDSN、これは持続可能な開発方法ネットワークの共同の報告書が毎年出ております。これは大変権威のある組織で、日本の政府も方針文書に使っている評価であります。
これを受け、現在、衆議院と参議院、また国会図書館とで連携協力しながら調査を実施しているところであります。 私どもといたしましては、委員長の命により調査主体として調査を実施しているところでありますので、外部の方を参画させるということは考えておりません。
先生方、資料の三ページ、国会図書館から出していただいた資料が非常に教訓的でしたので、是非先生方お目通しいただきたいと思って配付をさせていただきましたけれども、この大島大使も、外務大臣、外務省の命令に背いて、自分の出身であるこの陸軍省、陸軍と結んで暴走をしたわけでございます。 私は、今の防衛省の職員、いわゆる制服組の皆さんが全員こんなことをするとか、そういうことを言っているわけではございません。