1999-02-10 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
そういう状況の中で、私としてはどう取り組むかということなわけですけれども、まずは営業面での努力、要するに、みんな郵政省総力を挙げて営業活動をやっていこうじゃないか、そういう取り組みを推進しておりまして、おかげさまで、厳しい経済状況にありましたけれども、去年の年賀はがきにつきましては、過去最高の販売を達成させていただきました。
そういう状況の中で、私としてはどう取り組むかということなわけですけれども、まずは営業面での努力、要するに、みんな郵政省総力を挙げて営業活動をやっていこうじゃないか、そういう取り組みを推進しておりまして、おかげさまで、厳しい経済状況にありましたけれども、去年の年賀はがきにつきましては、過去最高の販売を達成させていただきました。
営業面とか、そういった面での経歴でありませんで、政策委員として非常に必要な、経済を分析し、そしてこれに対する政策的な、マクロ政策的な対応を考えていくということに大変高い能力と、それから世間一般からの評価を受けている方でございますので、私といたしましては、この不祥事の問題に汚染されてない委員の方として、今後も活躍をしていただきたいと考える次第でございます。
ちょっと繰り返しになりますけれども、支店、法人それから国際営業と、大体営業面というのは三つに分かれておりまして、それぞれ頑張ってくれておりましたけれども、山一証券、長年の伝統がございまして、それで特に法人の幹事が多い。こういうことで、その遺産で法人さんからの収入は多かったという実情は確かでございます。
そうして、いつどうなるかにつきましては、これは先ほども申し上げましたように、営業面で十分の黒字体質を持てば償却もできていくわけですし、それから例えばムーディーズのグレードダウンというようなこともなかったと思います。そこのところの一点に集中したわけでございますけれども、なかなかそれが実を結ばなかった。 気持ちとしては、この一、二年から非常に厳しいなと。
これを受けて、カード会社では技術面、営業面での措置をとっており、これら諸対策により、現在では事件数、被害ともに相当減少しているところです。もっとも、パチンコ店みずからが売り上げを上げるために行う店ぐるみの事犯は昨年末になってむしろ増加するなど依然として予断を許さない状況であると認識しており、警察としては、変造カード事犯の根絶に向け、引き続き関係者と連携し対処していく所存であります。
それから、営業面ではもちろんこのグループ企業の顧客が大きなウエートを占めておりますほか、日産生命の営業上の資料には、日立・日産グループの会社であることが明記されておりますので、いわば日産生命の職員とか募集人にとって日産生命が日立・日産グループ企業の一員であるとの認識はあったものと考えられます。
そういうことで、他の生保会社につきましても昨今大変厳しい経営環境にございますが、人員や事業費の削減あるいは基金の増強とか営業面の強化など種々対応を行っておりまして、そのような経営改善の効果があらわれているということでございます。
○参考人(近藤克彦君) 基本的には大変巨額でございますし、大和信用というのは、ちょっと先ほど申し上げましたけれども、第一勧銀がメーンバンクで営業面その他でいろいろ御支援をしていかなければいかぬというようなこともありまして、営業支援というような意味も含めまして、それから融資が余りに巨額になるということで、大和信用と第一勧銀の方で分けてやったわけでございます。
KDDはビジネスをやっているのか、生き残れるのかという御質問でございますけれども、当社には、これまで長年にわたって培ってまいりました外国キャリアとの緊密な関係がございますし、国際通信分野におきます技術面、サービス開発面、あるいは小回りのきく営業面といったような経験とノウハウがございます。
そのような公正競争のための条件が整備されていれば、私どもは、これまで長年にわたって培ってまいりました外国キャリアとの緊密な関係だとか、国際通信分野における技術面あるいはサービス開発面、営業面、そういった分野での豊富な経験とノウハウがございますので、これらを活用することによって、NTT長距離会社を含むほかの事業者との公正な競争を通じて、ユーザー、国民の利便向上と国際競争力の強化を図ってまいりたいと存じております
○福田(誠)政府委員 御指摘のとおり、昨今大変厳しい状況にある中で、生保各社におきましては、人員や事業費の削減、基金の増強、営業面の強化など種々対応を行っておりまして、厳しい経営環境のもとではございますが、徐々に経営改善の効果もあらわれてきております。
○松下参考人 売り上げは申し上げたとおりでございますけれども、利益が落ちておるということはやはり営業面としては大きな問題でございますし、あらゆる情報をつかんでおったとは、私も途中入社の立場で、十分に申し上げる自信がございませんのは大変残念でございます。
比率の小さな会社は、ほかの面では大変立派な経営をしていろんな努力をされているのに、営業面で思わぬ不利を生ずるということになるわけでございます。 相互会社の例でいいますと、もともと相互会社は社内にそういう内部留保を持たないという前提で運用してきた存在でありますから、最初からソルベンシーマージンが高いということはないわけでございます。
また、その開示につきましては、今の時点で開示云々ということになりますと、いろいろ世上契約者の誤解等を生じるという、営業面でのいろいろな影響が非常に大きいということもございまして、慎重に対応せざるを得ないかとは思っておりますけれども、先ほど申し上げました標準責任準備金制度を私どもが御提案申し上げ、そういう制度の導入を図っていきます際には、契約者等の無用の誤解が生じないことを確認しながら、できるだけそういったものを
また、実際の営業面でいきますと、私どもがイメージしております保険ブローカーは、大企業物件を中心としまして、中立的な立場から利用者のニーズに最も適した。いわばオーダーメードの商品を媒介するというものでございまして、現行の損害保険代理店、生命保険募集人もそういった役割を果たし得るわけではございますが、それとは異なった存在としてその意義が認められるのではないかというふうに思うわけでございます。
○山口(公)政府委員 ソルベンシーマージン基準の公表問題につきましては、しばしば議論でも出ておりますけれども、今回新しい基準を入れさせていただいて健全性のチェックをしてまいるわけでございますが、それもあくまで健全性の一面でございまして、それでもって会社のよしあしかすべて決定されるがごとく受け取られるとなると、非常に営業面におきまして思わぬシフトが起きてしまうというような混乱も予想されますので、当面そうしたことを
そういうことを背景にいたしまして、長銀は都銀やあるいは興銀にいささか営業面においておくれをとった、何となく焦りがあって、国際化あるいは自由化の中で世界にぜひひとつ飛び出していきたい、こういう思いが高橋さんと二人三脚を組ました理由じゃないんですか、
ただ、今委員がおっしやいましたように、今の三社体制でやっておるわけでありますけれども、ある意味では三社が協力し合う分野はもっと思い切って営業面を含めて協力体制をとっていく。競争するということがもちろん基本的に必要でありますけれども一そういうことも思い切ってやっていくべきだと思います。
ただ、受信料収入でやっていくために経営の効率化とともに副次収入もしっかりと確保しなければいけない、そういったジレンマがNHKの中にあると思うのですけれども、ここでちょっと指摘しておきたいのが、関連企業各社が営業面で民放の各社だとか民間のプロダクション各社と競合して圧迫を受けている、そんな指摘が結構なされていると思うのです。
金融公庫の側から、営業面も検討して採算の問題などでいろいろとかかわりを持つ、それはよくわかります。沖縄の側からいいますというと、定時性それから大量の輸送性、そういうことなどを含めて交通問題についての緩和を図っていきたいという大きな計画の一つですから、三次振計の中にも明確に位置づけされている。そこはいろいろと兼ね合いを持たせて早目に解決してあげなくてはいかぬと思うのです。
○広中和歌子君 人件費は国際的に比べて高いにもかかわらず、営業面における人件費のパーセントはむしろ二割ぐらい、低いということは他の営業面におけるコストが高いということでございますよね。
営業面で申し上げますと、今申し上げたようないわば欠陥、あるいは投資家への販売、その後の状況に応じた対策につきましては、野村証券側から、事実の把握、それから投資家に対して、事故に基づく、当初のいわば証券購入についての弁済といった措置をとるという話がございましたので、これを投資家保護の観点から了承することにいたしました。