1952-04-14 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第28号
○西田隆男君 私は臨時石炭鉱害復旧法案が本委員会において今から審査されるに際しまして、それに関しましていささか委員会としては異例に属すかもわかりませんが、各位のお許しを得まして一言……、去る九日朝日航機もく屋号で遭難されました資源庁鉱害第課長西尾善作君の死に対しまして、哀悼の意を表したいと思います。
○西田隆男君 私は臨時石炭鉱害復旧法案が本委員会において今から審査されるに際しまして、それに関しましていささか委員会としては異例に属すかもわかりませんが、各位のお許しを得まして一言……、去る九日朝日航機もく屋号で遭難されました資源庁鉱害第課長西尾善作君の死に対しまして、哀悼の意を表したいと思います。
私ども同僚といたしましてとりわけ私は文部委員長といたしまして、誠に痛惜哀悼の念禁じがたいものがあります。ここに一言、同君の生前を回顧し、哀悼の意を捧げたいと存ずる次第であります。
第二部長) 岸田 實君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○緊急質問の取扱に関する件 ○教育環境整備に関する緊急質問の件 ○日本国とアメリカ合衆国との間に締 結された行政協定の国会承認に関す る決議案の委員会審査省略要求の件 ○国家公安委員任命につき本院の同意 を求めるの件 ○今国会提出予定法律案に関する件 ○故議員平岡市三君に対する哀悼演説
私としては、日本中全部、ある特定の日をきめて、思い出の日というか記念日というか、この日は日本国民全体が遺族のために哀悼の念をささげる、こういうふうに持つて行つていただくと、すべての面にいいではないかということを考えているのですが、そういうことは考えておられぬのですか。
この際私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表いたし、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。(拍手) 木村君は、島根県大原郡大東町の御出身であります。父祖の名跡を継いで、幾多公共の要職につき、あるいは実業界の要路に立ち、若冠二十五歳にして大東町会議員となり、二十七歳にして大原郡会議員に選ばれ、その議長に推されるなど、青年時代より政治生活に身を投じ、その前途を嘱望されておつたのであります。
衆議院ハ多年憲政ノ為二尽瘁シ屡屡国務大臣ノ重任ニアタリ嘗テ本院副議長ノ職務ニ鞅掌サレタル議員正五位勲三等木村小左衞門君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。(拍手) ————◇—————
まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際弔意を表するため、益谷秀次君から発言を求められております。これを許します。益谷秀次君。 〔益谷秀次君登壇〕
衆議院ハ多年憲政ノ為二尽瘁シ屡々国務大臣ノ重任ニアタリ嘗テ本院副議長ノ職務ニ鞅掌サレタル議員正五位勲三等木村小左衞門君ノ長逝エ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス ただいま叙位、叙勲等の申請をいたしておりますが、現在では正五位勲三等であられますからその通り書きました。もしこれが上りますれば、そこは改めることにいたします。
○倉石委員 改進党の木村先生がおなくなりになりましたことは、まことに哀悼にたえないところでございます。木村先生の従来のお立場を私ども考えまして、同一選挙区では大橋君ではありますが、これはただいま内閣の閣僚でございまして、議員としてはいかがかとも思いますので、自由党の総務会長益谷秀次君を立てて弔辞を述べさしていただきたい、かようにお願いいしたいと思います。
最高の弔慰金と損害の全額賠償の措置を至急とられんことを要求し、ここに、これらの不測の事故によつて尊い生命を失われた日米両国の犠牲者に対して謹んで哀悼の意を表し、私の質問を終るものであります。(拍手) 〔国務大臣岡崎勝男君登壇、拍手〕
謹ミテ大ブリテン国皇帝ジョージ第六世陛下ノ御逝去ヲ哀悼ス これに対し、八日、シモンズ貴族院議長より次のごとき謝電を受領いたしました。 貴下ノ御懇切ナル御弔詞ニ深ク感銘シ、我等ノ大イナル損失ニ寄セラレタ貴下ノ御懇篤ナル御同情ニ対シ、本職及ビ貴族院議員一同深甚ナル謝意ヲ表シマス 右御報告いたします。 —————・—————
私ども再度にわたつたこういう事故に対して、心から同情と哀悼の念を禁じ得ないものでありますが、この前後二回も起つた事故の実情調査の結果がどうであつたか。そしてこれに対して政府としてはどういうふうな救済の方法を講じたか、また現に講じつつあるか、それをまずお伺いしたいと思います。
ここに松本六太郎君の長逝に対しまして、本委員会といたしましても深く哀悼の意を表するとともに、同君の御冥福をお祈り申し上げる次第であります。 この際横田委員より議事進行に関し発言を求められております。これを許します。横田甚太郎君。
衆議院ハ議員正六位動四等松本六太郎君ノ長逝ヲ哀悼ノ恭ノク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。(拍手) ————◇—————
まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際弔者を表するため、玉置信一君から発言を求められております。これを許します。玉置信一君。 〔玉置信一君登壇〕
張る二月六日、英国皇帝ジョージ第六世陛下が御逝去あらせられましたにつき、議長は七日午前英国代表部を訪問し弔意を表し、同日英国下院議長あて、つつしみて哀悼の意を表する旨の弔電を発送いたしました。これに対し、八日モリソン下院議長から答電を受領いたしました。その電文は 故ジョージ六世陛下ノ逝去ニ際シ弔電ヲ賜り深厚ナル謝君ヲ表ス。
○大池事務総長 御承知の通り、去る六日にイギリスの皇帝ジヨージ第六世陛下が御逝去になりました旨を承知いたしまして、翌七日の早朝、議長が英国代表部を弔問されましたあとで、各派の代表にお集まりを願いまして、この件に対しての御協議を願いました結果、イギリスのモリソン下院議長あてにつつしんで哀悼の弔電を出すということに御決定を願いまして、その電報を議長から打つておいたのでありますが、翌八日に、これに対する謝電
○宇佐美政府委員 英国皇帝の突然の崩御につきましては、国民一同の深く心から哀悼の意を表するところでございます。皇室におかれましても、特に御親交のありました関係上、この報に接せられまして、深く弔意を表せられておるのでございます。
御承知の通り本委員会の理事でありました白井佐吉君は、昨年十二月六日不幸病のため逝去いたされま心したことは、まことに哀悼の至りにたえない次第であります。同君は第三回国会以来、長らく本委員会の理事として、多年の経験に基き、じみちながら着実な研鑚の道を進んでおられたのであります。その誠実な風は、いまなお同僚たる委員諸君の脳裡にほうふつたるものがあると存じます。
委員任命につき同意の件 第三 電波監理委員会委員長任命につき同意の件 第四 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案(松本一郎君外六名提出) ————————————— ●本日の会議に付した事件 議員中島守利君の逝去につき院議をもつて弔詞を贈呈し、その弔詞は議長に一任するの動議(淺沼稻次郎君提出) 故議員中島守利君に対する浅沼稻次郎君の哀悼
衆議院ハ多年憲政ノ為ニ盡瘁セラレタル議員中島守利君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。(拍手) ————◇—————
まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際弔意を表するため、淺沼稻次郎君から発言を求められております。これを許します。淺沼稻次郎君。 〔淺沼稻次郎君登壇〕
従いまして、当委員会としましても、中島先生に対して哀悼の意を表したらいかがかと思いますので、この点をお諮り願いまして、適当に御処置を願えましたならばけつこうかと存じます。
○金光委員長 ただいま前尾君より故中島守利君の長逝をいたみ、本委員会として哀悼の意を表されんことを望む御発言がありましたが、もちろん各委員とも御同感であろうと存じますので、本委員会として謹んで哀悼の意を表します。 —————————————
そこで院議に基く弔詞の件でございますが、米窪議員の例もございまして、弔詞案文は、米窪議員の場合におきましては、「衆議院ハ多年憲政ノ為ニ尽瘁セラレタル議員何々君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス」ということで、この多年ということについては、従来はなかなかむずかしゆうございました。
中島守利君の長逝せられた件につきまして、弔詞は先ほど事務総長が読み上げられました 衆議院ハ多年憲政ノ為ニ尽瘁セラレタル議員中島守利君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス という案文で、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これはずつと前からの例になつておりましてその弔詞の内容は、 衆議院ハ多年憲政ノ為二盡瘁シ特ニ院議を以テ其ノ功労ヲ顕彰セラレタル従四位勲二等野村嘉六君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈スというのであります。これはあらかじめ皆様の方に通知をする時間がありませんので、十時に御通知をいただき、十一時までにお届けしなければならぬという事情でありましたので、さようにいたしました。
この際、私は諸君の御同意を得て、議員一同をを代表いたし、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。 白井君は、旧神奈川県橘樹郡中原町に出生され、若くして中原町会議員あるいは同町長に推され、鋭意町政に專念せられ、特に県下の河川改修、道路の修築等に非常な力を盡されたのであります。地方公共のために心血を注ぎましたことは、きわめて大きなものであります。
衆議院ハ議員白井佐吉君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会
まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際弔意を表するため発言を求められております。これを許します。土井直作君。 〔土井直作君登壇〕
またこの災害によりまして多数の方々が生命を落されたのでありますが、その霊に対しまして深甚なる哀悼の意を表するものであります。
特に今回の災害におきましては、千名近くのかたがたが或いは死なれ、或いは行方不明に相成られまして、このかたがたに対しましては心から哀悼の意を表するものであります。