1993-10-28 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
しかし、なかなかこれは合わないものですから、和洋折衷の並立制というところに今焦点が来ていると、私はそんなふうに思っております。
しかし、なかなかこれは合わないものですから、和洋折衷の並立制というところに今焦点が来ていると、私はそんなふうに思っております。
科学技術庁振興 局長 藤咲 浩二君 科学術庁原子 力局長 中村 守孝君 外務大臣官房審 議官 松田 慶文君 委員外の出席者 防衛庁長官官房 防衛審議官 小池 清彦君 防衛庁防衛局調 査第一課長 堀川 和洋君
農林水産省構造 改善局長 井上 喜一君 農林水産省農蚕 園芸局次長 畑中 孝晴君 農林水産技術会 議事務局長 櫛渕 欽也君 食糧庁次長 山田 岸雄君 水産庁長官 佐野 宏哉君 委員外の出席者 防衛庁防衛局調 査第一課長 堀川 和洋君
ノ脇光朗君 外務省欧亜局長 西山 健彦君 外務省条約局長 小和田 恒君 海上保安庁次長 岡田 專治君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 説明員 内閣総理大臣官 房参事官 萩原 昇君 防衛庁防衛局調 査第一課長 堀川 和洋君
○説明員(堀川和洋君) 私どもが得ております各種の情報を総合的に判断しましたところによりますと、けさほどソ連の航空機が沿海州沖合いで行方不明になった、こういう情報を総合的に判断したところ、行方不明になったというふうに考えております。これにつきましては、現在当方において鋭意確認中のところでございます。
総務庁長官官房 会計課長 鈴木 昭雄君 北方対策本部審 議官 本多 秀司君 北海道開発庁計 画監理官 滝沢 浩君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 説明員 防衛庁防衛局調 査第一課長 堀川 和洋君
○説明員(堀川和洋君) 当時特殊な事件、異常な事件でございましたので、日本政府から米国政府に対してテープを提出いたしました。どの自衛隊の部隊のテープ、どこで収集したテープであったと、この点につきましてはこの業務の特殊な性格上答弁を差し控えさせていただきたい、こういうふうに思います。
○説明員(堀川和洋君) 今瀬谷先生お尋ねのテープにつきましては、我が国政府から米国政府に提出いたしまして、これを共同で国連に提出したものでございます。このテープにつきましては陸上自衛隊の部隊で採取したものであります。
これに対して岐阜の場合には和洋の飲食器あるいはタイルというようなものに特化をしている。三重の場合には比較的小さな産地でございますが、家庭用品というようなものを扱っている、かように言えるかと思います。
したがって、西暦は必要があれば併用すればよいのであるし、まあそういうような意味で、私どもはふだんの生活を自分で考えてみましても、私のうちもそうですが、和洋折衷のうちに住む、あるいは洋服と着物の生活をする、あるいは食べ物でもそうですね。そういうようなことはもう本当に日本人のむしろこれは特徴であって、またあるいはよい点であると言っても差し支えないと思うわけでございます。
したがいまして、そういった扶助の内容というのは、被保護家庭以外の児童なり生徒の場合と均衡を失しないようなものでなければならないというふうに決めておるわけでございますけれども、現在の基準で被保護世帯の児童なり生徒が実際の授業を受けるのに支障はないんじゃないかというふうに考えておるわけでございまして、教育扶助の基準額は表にあるとおりでございますけれども、副読本的な教科書、ワークブック、それから和洋辞書、
現在、中小企業性業種に大企業が進出したために、クリーニング、軽印刷、青写真、書店、紙器、葬祭、めがね、かまぼこ、家具、貴金属、時計、理化医ガラス、豆腐、豆もやし、更生タイヤ、清涼飲料、LPガス、和洋菓子等の業種の相当数に及ぶ中小企業者が経営の危機に陥っておるわけであります。
洋書が大体ことしで満杯、それから和書が来年の九月-十二月ころ、あるいは新聞、雑誌の和雑誌が二年先の五十四年七月、洋雑誌が五十五年、和洋新聞が五十四年というんでもう書庫がいっぱいになる。非常にもうどこもかしこも満杯に近い。新しく建設されるにしても相当の年月がかかるわけですね。
山崎製パンにつきましては、従来から和洋生菓子につきまして生産をいたしておるわけでございますが、今回、伊勢崎、総社、富士宮、この三工場の建設計画が明らかになったわけでございます。この点につきまして、全国菓子工業組合連合会の方より、この新設の中止の陳情が来ております。
ハンの和洋生菓子への進出が図られている。こういうような形の中で、通産当局が今日の情勢の中で新予算に基づき調整官を置く、その他それぞれの努力をするということをあざ笑うがごとく、大企業の中小企業分野に対する進出はいまだそれぞれ急を告げていると言って差し支えないと思うのであります。
そこへ大手菓子メーカーである山崎パンが和洋菓子分野へ進出いたしまして、大量生産、安売りなどによって、和洋菓子業者が圧迫を受けて倒産したりあるいは廃業したりしているのが続出しております。これに対して、全国菓子工業組合連合会が中小企業庁に対しまして工場増設の中止などの要望書を出しまして、善処方、行政指導を強力に要請しているわけであります。
もそうなんですが、実際に農業所得が他の産業所得と比較してどうであるかということを考えた場合に、必要なものを生産させる農民に対して政治がどのような対応を示したらいいかということになりますと、つくったものを価格で守るかあるいは価格政策をやめて一反当りの補助政策をして、たとえば日本全国の農民については反当三十万なり五十万出しますという形にして価格政策を排除するか、その方法論はいろいろあると思いますが、現在では和洋折衷論
そのほか健康保持のためにいろんな運動施設、これを屋外レクリエーシヨンとして、ローンボール、ゴルフ場、グランド、ハーバー遊歩道、テニス、ハレー、バスケット、和洋弓――弓ですな。そのほか屋内体育施設で、室内プール、バレー、バスケット、ピンポン、バドミントン。児童遊園施設。そのほかに動物飼養、植物栽培、職業訓練、文化施設、クラフトセンター。
かりにそれが成功しても、そのちぐはぐなロケットが、どっちかというと和洋折衷みたいなそういうちぐはぐなロケットが成功しても、百キロまでしかいかぬというんでしょう。それでは皆さん方のユーザーが間に合わないとおっしゃっている。だから、この際、こういうような交換公文もあるのだから、ソー・デルタ型を導入してやったほうがお金も倹約できるのじゃないか。
雨具だとかその他のゴム製品、化学調味料、寝具、カーテン、装飾品、和洋服地その他の衣料、化学繊維はほとんど全部そうです。そのほか医薬品、消毒剤、おもちゃ、都市ガス、プロパンガス、化粧品、合成洗剤、いわばわれわれの日常には、石油でできているものが数限りなくあるわけです。
そこで品質の基準の内容である等級について、大衆物資に対する関心を上級品に誘導するという結果におちいるというような憂いがあるのでございますが、和洋酒類などの製品は、すべて等級をつけることが従来から親切であるとされておりますし、等級を設けることが、本制度の真の姿であるという意見もあるわけでございますが、この点について、政府の考えを明らかにしていただきたいと思います。
電電公社でただいま研究しておりますのはDIPSといいまして、これも和洋折衷の名前が何かありますが、電電公社のインフォーメーション・プロセッシング・システムということで、DIPSという名前のコンピューターをメーカーさんと一緒に研究しておりまして、大体基本的な考え方のDIPS−0という形はこの見当できまりましたので、その次の段階のDIPS−1という形のものをただいまいろいろと詰めておるときでありますが、
それから次の分類には、弁護士、公証人、執行吏、司法書士、第三の分類では、税理士、公認会計士、計理士、第四では、弁理士、測量士、設計士、製図士、第五では、著述家、作家、画家、書家、彫刻家、作曲家、第六では、映画演劇の監督、演出、脚色、撮影、録音、照明または装置等に従事する者、音楽指揮者、第七が、映画演劇の俳優、和洋の音楽家、囲碁または将棋の棋士、茶の湯、いけ花または舞踊の師匠、講談、落語、浪曲、漫才その
〔理事和洋軍明君退席、委員長着席〕 また、輸出の統計上も血漿として特掲をしておりませんので、どういうふうに輸出されたかというような数量はないわけでございまして、そういう状況でございますので、あらためて調査いたしまして、資料提出をすることになりますので、時間がかかりますので、その点を御了承願いたいと存じます。
たとえば、平均的な国民がいま希望しているものは、七四ページの六行目から「建坪二十−三十坪程度の和洋折衷の住宅を五十−百坪ぐらいの敷地に建て、ラジオ・テレビ・ミシン・洗濯機・冷蔵庫・掃除機などの家庭電化製品を整備する」、こういったことが平均的な国民の希望になっておりますが、このうち、テレビとかこういう耐久消費財は、所得が上がっていけばひとりでに普及していくもので、特に問題ないのでありますが、問題は住宅