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36456件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-02-20 第10回国会 参議院 文部委員会 第13号

その点につきまして只今荒木委員は、今まで非常に苦労してそこに審査方法が確立したと仰せられたのでありますけれども、この点につきましては昨日両参考人からの陳述があり両者においても争いのなかつたように、一応ああいう方法でやつておるけれども、そのやつていることは別に両者完全に了解したことじやないのでまだ問題が残つているのだ、こういう状況でございます。

稻田清助

1951-02-20 第10回国会 参議院 文部委員会 第13号

政府委員關口隆克君) 昨日の参考人お話を私ども伺つてつて、東大としてはやはりそれは非常に重要な事柄であるということを考えられて、非常に慎重な審査を続けて来られておりますので、そうして真理の究明という点については双方ともに、一方論争しつつ、一方ではそこに何らか合理的な方法というものを案出しようというので非常な努力を続けておられるように伺つたのでありますが、そのような努力をしておいでになるところへ

關口隆克

1951-02-20 第10回国会 参議院 文部委員会 第13号

政府委員關口隆克君) 昨日の参考人の御陳述お話の中に東京大学事務局長の側から非常ないろいろのことがあつて、困難ではあるが一生懸命になつてこの仕事はやつておるのだ、併しいろいろの困難がある、かようなことは例えば法学部がない大学とかそういうようなところでこれと同じようなことがあるとしたらば、非常に無理じやないかという種類の御発言はありましたが、東京大学としては公開でやることが絶対できないと思つておるということは

關口隆克

1951-02-20 第10回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

白鳥参考人 私この議事法をよく存じません、参考人から議員に御質問を申し上げ、まことに恐縮いたしております。そういつたことは許されないということでございます。まことに失礼なことを申し上げましてお詫び申し上げます。それにもかかわりませず、私のぶしつけな御質問を快く御答弁いただきましたことを厚く御礼申し上げます。

白鳥義三郎

1951-02-20 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第15号

高橋進太郎君            安井  謙君           小笠原二三男君            相馬 助治君            中田 吉雄君            西郷吉之助君            鈴木 直人君            石川 清一君   事務局側    常任委員会専門    員       福永与一郎君    常任委員会専門    員       武井 群嗣君   参考人

岡本愛祐

1951-02-20 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

中山君が参考人として意見を述べられることは、これは中山君のことでございますので、私はとやこう申しませんが、大蔵大臣金融情勢を見て、法律に許されたる範囲内におきましての金融債について相談を受けた。——これは許可しとか認可の申請ではございませんが、一般的の相談を受けてやつた。これに政策委員の人がとやこう言おうとも、大蔵大臣は自分の職権としてやつて行く考えでありまする

池田勇人

1951-02-17 第10回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

かねてより金融債に関しまして、大蔵当局質疑をいたしまする希望があり、その際参考人といたしまして、日本銀行政策委員会委員中山均君、勧業銀行頭取堀武芳君、東京銀行頭取濱口雄彦君、日本興業銀行頭取川北禎一君、地方銀行協会会長伊藤豊君の出席をお願いいたして意見を聽取いたしたいとの希望委員より出ておりまするが、これについてお諮りいたします。いかがいたしましようか。

小坂善太郎

1951-02-17 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

参考人(田中榮一君) 終戦後における大衆犯罪を通観して見ると、昨年度に急激に増加しておりまして、件数で見ますと、終戦後一昨二十四年までの合計が発生件数として二十二件、人員六百四十三名の検挙であるのに、昨年中だけで、すでに発生件数が百八十一件、人員が八百三十八名というものの検挙を見ておりまして、この五カ年間の通計を遥かに凌ぐ不法事件発生を見ております。

田中榮一

1951-02-17 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

   理事            吉川末次郎君    委員            石村 幸作君            高橋進太郎君            安井  謙君           小笠原二三男君            相馬 助治君            西郷吉之助君            鈴木 直人君   事務局側            福永與一郎君            武井 群嗣君   参考人

岡本愛祐

1951-02-16 第10回国会 衆議院 予算委員会 第15号

公述人として意見を聞くことになつておりました京都大学教授汐見三郎君が、今までこういう席にあまりおいでにならなかつたのでありますが、特に今回新たなる税制について意見を述べたいという考えで、京都から来ておられまするので、同君を参考人してこの際意見を聽取いたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小坂善太郎

1951-02-16 第10回国会 衆議院 予算委員会 第15号

汐見参考人 私今その確かな数字は覚えておりませんので、比率の正確な数字は調べましてお答えいたします。やはり原則は、地方税を調整する意味での調整財源というふうになつております。比率はもう少し少いのじやないかと思つておりますが、今正確な数字を持ち合せておりませんので、調べましてお答えいたします。

汐見三郎

1951-02-16 第10回国会 衆議院 法務委員会 第4号

と申しますのは、調査団調査に際しまして、熊澤検事正が、これこれの人を調べれば事情がわかりますと言つて、証人と申しますか、参考人と申しますか、推薦した二人の人物があります。つまり李学根、羅元出という二人の朝鮮人であります。ところがこの李学根というのは全然日本語が話せない人であります。

梨木作次郎

1951-02-16 第10回国会 参議院 水産委員会 第11号

参考人(大西亮三君) 大変御貴重な時間を割いて陳情さして頂きまして甚だ光栄に存じます。只今委員長からちよつとお話がありました通りにこの漁業法改正に伴いまして、昭和二十七年の三月までに全国の漁業権及び入漁権というようなものが政府の強制的な発動によりまして消滅することに相成つておることは私から申上げるまでもないのであります。

大西亮三

1951-02-16 第10回国会 参議院 水産委員会 第11号

   理事            青山 正一君    委員            秋山俊一郎君            入交 太藏君            櫻内 義雄君   委員外議員            小林 政夫君   政府委員    水産庁次長   山本  豐君   事務局側    常任委員会專門    員       岡  尊信君    常任委員会專門    員       林  達磨君   参考人

木下辰雄

1951-02-16 第10回国会 参議院 文部委員会 第10号

審議に移ります前に皆さんにお諮りいたしたいのでありますが、先日の会議岩間委員より提案がありました第五条の問題に関連する大学事前審査の問題について、事実を我々が参考に調べるために参考人を呼びたいと思うのでありまするが、その日程及び人数などのことについては理事にお任せ頂ければ結構と思いますが、如何でございますか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀越儀郎

1951-02-16 第10回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号

○和田参考人 そういうことならいくらでもお答えしますが、しかし私どもはそういうことできよう参考人として呼ばれておるのではないのです。一体われわれが国連総会に向つて日本引揚げの妨害をしたかどうか、この点であなた方はきよう私らを参考人として呼ばれておるのだと思う。

和田敏明

1951-02-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

参考人(日向方齋君) 今の価格の比較でありますが、通産次官国際価格輸出値段と言いますが、輸出値段は大体国際闇価格を基準にしてやつております。従いまして将来日本軍需生産とかいろいろな問題が起きたときに、アメリカの公定価格を中心にして比較せられる虞れがあるのであります。その段になつて、お前のところは国際的に高いじやない会又統制だというふうにやられることは甚だ迷惑であります。

日向方齋

1951-02-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

   外国為替管理委    員会事務局長  牛場 信彦君    通商産業政務次    官       首藤 新八君    通商産業省通商    鉄鋼局長    中村辰五郎君    運輸省船舶局長 甘利 昂一君    経済安定政務次    官       小峯 柳多君    経済安定本部産    業局長     増岡 尚士君   事務局側    常任委員会專門    員       山本友太郎君   参考人

深川榮左エ門

1951-02-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

そして懇談会に入りたいと思いますが、と申しますは、業界から参考人のかた以外に多数御参集下すつておりますので、これらのかたがたとも一緒に懇談会を開いて、業界からは只今見えになつておるのは、参考人のほかに八幡製鉄稻山常務さん、神戸製鋼の市川常務さん、川崎製鉄の小田常務さんその他がお見えになつておられますので、懇談会に入りたいと思つております。如何でしようか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

深川榮左エ門