1951-03-01 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号
○古垣参考人 そういう点は調査いたしてみたいと思います。別に方針としてしないとかするとかいうようなことは私は考えておりません。
○古垣参考人 そういう点は調査いたしてみたいと思います。別に方針としてしないとかするとかいうようなことは私は考えておりません。
前回の委員会におきまして、日本放送協会長古垣鐵郎君を参考人として、本委員会に御出席を願うことに決定したのでありますが、本日ここに古垣参考人が御出席になつております。これより質疑に入りますが、質疑は政府側と参考人に対し同時に行いたいと存じます。質疑の通告があります。これを許します。長谷川四郎君。
水産庁長官 家坂 孝平君 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豊君 海上保安庁次長 柳澤 米吉君 委員外の出席者 外務事務官 (政務局政務課 長) 藤崎 萬里君 專 門 員 杉浦 保吉君 ————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致
本委員会はこれを慎重に調査審議する必要上、全国より利害関係人を参考人として委員会に出席を求め、御意見を聴取いたしたいと考えますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは参考人の出席を求めることといたします。出席の日時、場所、人名、人数等は委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○境野清雄君 もう一つ中小企業庁にお伺いしたいのですが、その前の参考人からのお話の、事業協同組合に対して預金の受入をそのように法律を改正するとかというようなことに対しての中小企業庁としての御意見は如何ですか。
○参考人(五藤齊三君) これは協同組合の問題ではございません。協同組合員の中にはあるかと存じますが、協同組合自体の問題ではございません。
○委員長(深川榮左エ門君) これで参考人のかたの御意見は殆ど拜聽いたしたと存じます。 次に政府側から現在の協同組合の現状、或いは組合法の改正の意向と、只今の参考人の御開陳の回答をも兼ねて御説明をお願いいたしたいと思います。
最後に、資本蓄積の問題に関連いたしまして金融債発行の問題が取上げられ、二月十九日には日本銀行政策委員会委員中山均君外四名、さらに二月二十五日には日本銀行理事井上敏夫君外六名を参考人として招いて、その意見を聽取いたしました。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 参考人招致に関する件 放送法第三十七條第二項の規定に基き、国会の 承認を求めるの件(内閣提出、承認第二号) ―――――――――――――
○委員長(深川榮左エ門君) 参考人のかたにちよつと申上げます。参考人の御質問は取扱上ちよつと困るのでありますが、御意見を重ねて御発表になることは差支えございませんから、政府側の答弁等に対して御意見のあるかたは御発表になつて結構です。
○冨永委員長 御異議なしと認めまして、参考人より御意見を承ることいたします。なお人員及び人選につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私の本日の質疑はこれで打切りますが、なおこの問題については非常に重大でありますから、郵政第一線の従業員を参考人として御召喚願つて、そういう諸君の努力と今日の事情、将来の事業運営上の意見も徴せられて、悔いを後日に残さないよう、慎重な御審議を特に委員長に希望しておく次第であります。
○森参考人 責任が持てないとかいうような意味ではなしに、そうすることがよろしくないという気持であります。
○森参考人 さようでございます。
それから次の年末手当の問題ですが、この間内山知事が参考人として来られました場合に、神奈川県ではもはや年末手当は予算に組んでないのだ、組めないのだというようなことを発言されたということを聞いておりますが、すでに地方では年末手当は組めない状態であります。
○参考人(深谷二郎君) 四千五百円から五千円の間です。
○参考人(深谷二郎君) 四日以降でありますか。
○参考人(深谷二郎君) これは全部であります。
————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 昭和二十六年度一般会計予算 昭和二十六年度特別会計予算 昭和二十六年度政府関係機関予算 —————————————
さらに二十五日東銀短期債に関連いたしまして、大阪銀行副頭取堀田庄三、帝国銀行頭取佐藤喜一郎、第一銀行副頭取酒井杏之助、復興金融金庫理事長工藤昭四郎、朝日新聞論説委員土屋清、日本経済新聞論説委員円城寺次郎、第一物産株式会社社長新関八洲太郎、協和交易株式会社長久保出幾之助、東京商科大学教授高橋泰蔵、日本銀行総裁一万出尚登、以上の十名を参考人として当委員会に出席を求めたいという議があるのでありますが、これについてお
先刻の理事会の決定によりまして、明二十三日日本発送電会社総裁小坂順造、藤田電気産業労働組合委員長、この両名を参考人として意見を述べてもらうために来場を求め工はいかがという議が出ておりますが、これにつきましては御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 参考人の商工中金の佐藤副理事長から、商工中金の現状並びに保険制度の現状について御説明をお願いいたしたいと思つております。
○境野清雄君 私から説明申し上げてもよろしいのですが、幸い業者の参考人のかたがお見えになつておりますので、そのほうから一つお聞き取り願いたいと思います。
それでは参考人として守田君。
○中山壽彦君 この間、参考人のときに警察予備隊の医務総監を呼んであつたのですが、丁度あの天候で来られなかつたのですが、警察予備隊で覚醒剤を多量に要望するというような話もちよつと聞いているのでありますが、若しそういうような要望があつた場合に、政府当局としてはこれを製造されるという御意思があるかどうか、若し製造されるとすればどういうことでこれを製造するかということを一つお尋ねいたしたいと思います。
○藤森眞治君 委員長、ちよつとその前に厚生省のかたに伺いたいのですけれども、先だつて参考人で来て貰つたかたの、殊に大日本製薬ですか、あそこのかたから聞くと、もうあそこには手持が全然ない、こういうことを言つておられましたが、大体製造許可をしてある所にまだ相当その覚醒剤の手持がございましようか。もう殆んどなくなつておるのが現状でしようか。
そういう意見を一昨日の参考人の陳述の中から私たちは発見したのであります。なお又直接文部省を通してでなく、殊に東京の場合、こういう事例がありますから、南原総長などの出席も求めまして、直接どういう御意見であつたかお伺いしたかたのでありますが、そういうことが委員会ではまとまらなかつたのであります。ただここでもう一つ問題に私はしたいと思いますのは、この公開審理の問題ですね。
○岩間正男君 昨日参考人の出頭を求めまして、いろいろ大学の公開審理の問題について意見を徴したのでありますが、その中で公開審理に当りまして、大学側の意向が正式に文部省によつて十分に把握されていないのじやないかというような事態が明らかになつたのでありますが、これは無論必ずしも事前に立法するに当つて意見を徴さなければならない、こういう規定のものではありません。
○山川良一君 今参考人から汚濁防止法案勧告ということについて一つ意見を開陳したいという意見がありますが、これは所管は厚生省でございますけれども、汚濁する影響は農林関係も相当ありますので、参考人からその点だけの公述を願つて、それについての大臣のお考えを述べて頂ければ仕合せに存じます。
○山川良一君 大体参考人から述べられる要旨は書いたものを配付してありますので、又当局の問題点は大体おわかりと思いますから、参考人の陳述は若しあれでしたら一応保留して頂いて、御説明に対して不十分なところがありましたら又あとで参考人に聞いて頂いたらどうかと思いますが、参考人にお諮り願いたいと思います。