本委員会に付託になつておりますモーターボート競走法案につきまして、審議の参考の資に供するため参考人を招致いたしたいと存じます。なお参考人の選定、招致時日につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(西田隆男君) 次は藤田進君に御発言を願うのでありますが、御発言を願う前にあなたの御証言の内容は、あなたが三月五日の当委員会において参考人として御意見を述べられました。その後三月十五日の当委員会において日発の小坂総裁から非常に人事問題に関する重要な参考人としての御意見の開陳がありました。
中共地区の抑留者の問題につきましては、先国会等においても種々と事情を参考人より聴取して、その対策については鋭意努力して来たのでありまするが、その後現在までも個別的な引揚げは非常に少く、たしか三月の十四日の朝日新聞だと思いますが、その朝日新聞の報道せられたところによりますと、甘肅省の辺境にまだ六百名もの日本人が鉄道工事に使われておりまして、朝鮮問題等によつて引揚げの希望も失つているというような手紙があつたといわれておりまするが
○参考人(山内公猷君) 余りそういう点を聞いたことはございませんのですが、私主として今までの経歴は鉄道関係におつたものですから、その点から鉄道病院のお医者さんですから、余り私のほうではそういう問題はないのですが、ほかのほうはどうか知りません。
同日 委員小淵光平君辞任につき、その補欠として田 渕光一君が議長の指名で委員に選任された ————————————— 本日の会議に付した事件 小委員の補欠選任 参考人招致に関する件 漁船保険に関する件 水産資源に関する件 —————————————
二月の三日及び二月の九日の小委員会におきましては、愼重を期するために、厚生省、産婦協会或いは看護婦法改正研究会、それから看護婦、保健婦の実務に従事している人達或いは日本医師会、官公私立病院の責任者及び経営者、それから全国医療労働組合の委員長などを参考人として出頭を求めまして、広く関係各階暦の意見も聽取いたしました。
○長内参考人 今の御質問にお答え申し上げます。私は豊栄物産のものでございますが、私の方でお引受いたしました厚生省関係の自転車は八百六十九台でございます。これは厚生省全体で約一万五千台ほどでございますが、その一部でございます。そのうち私の方で全部地方へ発送いたしまして、大部分が返品になつております。
本案につきましては小委員会において愼重に検討した結果、参考人及び政府の関係者の出席を必要とするに至りましたので、本日はこれらの方々より関係事情を聽取し、審査を進めることといたします。ただいまお見えになりました政府側の関係者は文部省管理局教育用品課長宮川孝夫君、農林大臣官房経済課長玉置康雄君、厚生大臣官房総務課長高田浩運君、通商産業省通商振興局経理部長石井由太郎君、以上四名であります。
○奧村委員長代理 午前中に引続き鉱工品貿易公団の損失金補てんのための交付金に関する法律案を議題といたしまして、政府関係者並びに参考人に対する質疑を許します。竹村奈良一君。
○安藤公述人 私は公聽会に参考人として呼ばれまして、今委員長から御紹介があり、かつまた若林議員からも御丁重な紹介があつたので、恐縮をしておる次第であります。決してそんなわけじやないのです。
今日安藤正純君を参考人として出ていただきますのは、今委員長が言われたより以上まだ目的があるのでありまして、多年の間宗教連盟の理事長とし、なお明治三十二年小学校においてあるいは公立学校において国立学校においては、宗教情操教育を施してはならぬという政令があつたのを非常に多年の苦心をせられまして、遂に昭和十年であつたと思うのでありますが、宗教情操教育を小学校、公立学校あるいは国立学校においても堂々とやつてよろしいというところまでに
○参考人(鈴木清秀君) 一概に各線が収支合うとは申しきれないと思います。これはその線路におきまするところの交通量の情勢にもよりまするし、又その工事にもよりまするし、そのときの金利にもよりますし、工事方法にもよることでありまするから、一概に収支が合う、収支が合わないということを各線に言うことはできないと思います。
○参考人(鈴木清秀君) 先ほど申しましたことを重ねてお答えすることが、委員長に対する私の礼儀だと思いますから、申上げますが、私どもといたしましても、この地上線にいたしておる計画について、沿道のおかたに御迷惑をかけておることは万々承知いたしております。できるだけ御了解を得たいと思い、又何らか沿道のおかたに対して適宜の方法を講じたいと苦慮いたしております。この点は重ねて申上げて置きます。
これは参考人としてか、或いは説明員としてか、この点は法的に参考人、説明員でも結構でありますから、是非一つ出席して頂きたいということを要求いたします。
○参考人(小坂順造君) それは……。
○参考人(小坂順造君) さようです。
なおこの際申し上げておきますが、本件に関しては、昨日に引続き、田中参考人より意見を聴取する予定でありましたが、田中参考人はさしつかえがあつて、今日は出席できないとのことでありますので、来週適当な日を選んであらためて出席を求めることにいたしたいと思います。御了承を願います。 それでは本件について高橋検務局長に対し発言の通告があります。これを許します。上村進君。
○参考人(一萬田尚登君) 実はそれももう答えてあると思うのです。(笑声)無論望ましいことであるし、そうして大体おわかりになつておられると思います。もう何もかも一切引つくるめて私はそうありたいと、かように申上げておるのであります。
○参考人(一萬田尚登君) 講和のことは私も存じません。が併し今のお尋ねのような国際通貨基金、こういう点は私は講和とやはり睨み合いつ進行は当然するだろう、こういうふうに考えておるのであります。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 モーターボート競走法案(神田博君外四十九名 提出、衆法第一二号) 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、 公共船員職業安定所の設置に関し承認を求める の件(内閣提出、承認第四号) ―――――――――――――
理事会において相談いたしました結果、本委員会の国政調査事件中、国鉄経営方式として公共企業体独立採算制の是非、地方機構の現状について、関係者を招致し、参考人としてその意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、参考人の選定及び招致日時につきましては、委員長及び理事に御一任を願いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂参考人 いま一度申し上げますが、現に電報を打つて来まして、大阪の産業経済新聞に記事を出しておるが、それは自分が責任を負うものであるということを言つて来ております。それは今のものと同じものであります。
なおこの席から私より参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位におかれましては御多用中にもかかわらず、特に貴重な時間をさいて本委員会に御出席くださいましたことを、委員一同を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。わが国の基本産業である電気事業問題につきまして、わが通産委員会はすでに相当調査を進めて参りました。
島倉参考人。
先ほど参考人からの陳述を承りましたが、島倉参考人よりなお一言皆様に申し上げたいという申出がありました。これを許したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川村委員 ただいま参考人の方々から、非常に有益なお話を伺つたのであります。私も北海道の出身者であり、かつあの方面の漁業についてはよくわかつておりますので、参考人の方々の御期待に沿いたいと思つております。
この際本日特に参考人として御出席を願いました警視庁の田中警視総監及び古屋刑事部長に一言ごあいさつを申し上げます。今日は公務御多用中のところ御出席を煩わしまして、恐縮に存じております。
○安部委員長 猪俣委員にお諮りいたしますが、たいへん重要な御質疑ではありますが、先ほど申し上げました通り、二時半から田中参考人は所要がございますので、でき得る限り簡単にお願いいたします。
○安部委員長 田中参考人は二時半という約束でありまして、すでに二時半を過ぎましたから、一応この際本件はこの程度にとどめたいと思うのでありますが、御了承願います。
○参考人(神保信彦君) どうも私には……。
○参考人(神保信彦君) そうなんです。
————————————— 本日の会議に付した事件 小委員の補欠選任 参考人招致に関する件 商法の一部を改正する法律施行法案 (内閣提出第四二号) 裁判所職員定員法案(内閣提出第六一号)( 予) 裁判所法等の一部を改正する法律案(内閣提出 第九三号)(予) —————————————
○安部委員長 参考人招致に関する件についてお諮りいたします。 猪俣浩三君より、明十四の日本委員会におきまして、犯罪捜査及び人権擁護に関する件について、田中警視総監及び古屋警視庁刑事部長を参考人として招致し、その意見を聴取いたしたいとの申出があります。
なお、本委員会において意見を聞きまする参考人招致の日時は、明十四日午後一時といたしたいと思いますが、各小委員会において意見を聞きまする参考人招致の日時につきましては、委員長及び当該各小委員長に一任を願いたいと思いますが、このようにとりはからうに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案 (内閣提出第九七号) 熱管理法案(中村純一君外二十九名提出、衆院 第九号) 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、 日用品検査所の出張所の設置に関し承認を求め るの件(内閣提出、承認第三号) —————————————
1 この際お諮りいたしますが、明十四日午前十時より当委員会を開きまして、電気事業再編成に関する件について調査を進めることに、理事会において決定いたしましたが、その際参考人として、日本発送電株式会社総裁小坂順造君、同副総裁森壽五郎君、関東配電社長高井亮太郎君、東北配電社長内ケ崎賛五郎君、関西配電株式会社社長五島裕君、日本電気産業労働組合中央執行委員長藤田進君、以上六名の方より意見を聴取したいと思いますが
なおただいま申し上げました参考人として出席を求めております関東配電の高井亮太郎君からは、ただいま健康上明日、明後日等は出席できないという理由をもちまして、医師の診断書をつけて、お断りが参りましたから、さよう御了承願いたいと存じます。 それでは、本日はこの程度にて散会いたします。 午後三時二十六分散会