1951-10-25 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第3号
この点はこれが先例になるわけのものではなく、山田委員のお話のごとく、この種の法案はもつと自然に提案し、皆様がたの御審議を十二分に頂くと同時に、又政策から見ましても、それぞれ参考人のかたがたの意見を聞くなり、その他の慎重なる手続をとつて頂くべき種類のものと思つておるわけであります。今回の特例についてのお詫びを申上げ御了承をお願い申上げます。
この点はこれが先例になるわけのものではなく、山田委員のお話のごとく、この種の法案はもつと自然に提案し、皆様がたの御審議を十二分に頂くと同時に、又政策から見ましても、それぞれ参考人のかたがたの意見を聞くなり、その他の慎重なる手続をとつて頂くべき種類のものと思つておるわけであります。今回の特例についてのお詫びを申上げ御了承をお願い申上げます。
本日は、一昨日の委員会におきまして決定いたしました、参考人より本案に対する参考意見を聽取いたしたいと存じます。 この際委員長より参考人に一言申し上げます。本日御出席願いましたのは、ただいま本委員会で審査いたしておりまする電信電話料金法の一部を改正する法律案につき、広く各界より御意見を伺い、本委員会の審査の参考に資するためであります。
明日は午後一時より国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対して、参考人より意見を聽取いたすことになつております。参考人は委員長及び理事に御一任になつておりましたが、きまりましたので参考人の氏名を申し上げます。天日光一君、上田光春君、松宮あや君、高橋秀雄君、福良俊之君、菊川忠雄君、大和与一君、以上であります。 本日はこれにて散会し、明日午後一時より開会いたします。 午後四時十分散会
————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提出第八 号) 郵便為替法の一部を改正する法律案(内閣提出 第九号) —————————————
郵便法の一部を改正する法律案につきましては公聴会を開いて、広く一般から意見を聞くことが妥当であると考えますが、公聴会を開く時間的余裕もございませんので、参考人においでを願つて意見を聞くことにいたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に参考人の選定及び日時等に関しましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 会社更生法案(内閣提出、第十回国会閣法第一 三九号) ―――――――――――――
なお参考人よりの意見の聽取は、大体来る二十六日午後一時より行いたいと存じますが、参考人の指名につきましては、委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 昭和二十六年度一般会計予算補正(第一号) 昭和二十六年度特別会計予算補正(特第1号) 昭和二十六年度政府関係機関予算補正(機第2 号) —————————————
○小坂委員長 ただいま説明を聞きました各案につきまして学識経験者、その他より参考人として意見を聴取いたしたいと思いまするが、参考人の人選及び意見聽取の日取り等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○水橋藤作君 委員長の仰せられる通り国民生活に至大な関係を持つので、でき得れば正式に公聴会を開くべきでありまするし、先ほども申しましたように、この法案が余りに押詰つてから出たということについていろいろ聞いてみまするとOKをもらうのに相当の日数がかかつたということから止むを得ないといたしましても、正式の公聴会を開くべきだと思うのでありまするが時間の関係もありまするので、止むを得ず便宜の方法によつて参考人
今回内閣より提出せられました電信電話料金法の一部を改正する法律案を議題といたすのでございまするが、この問題につきましては国民生活とも至大の関係もございまするので、我々審議の途中におきまして参考人を召喚いたしまして意見を聞くということにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
○委員長(鈴木恭一君) それでは参考人を召喚いたします日取りとその数等については委員長にお委せ願えますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議事に入る前に昨日の委員会におきまして、委員長に御一任を願いました参考人選出の件について御報告いたします。本件につきましては、すでに各委員のお手元に印刷物で配付いたしました通り、電気通信協会会長の梶井剛君、日本新聞協会編集部長の江尻進君、全国電気通信従業員組合書記長の鈴木強君、東京商工会議所副会頭の清水康雄君、以上四名の方々を選出いたしました。以上御報告をいたします。
本日は昭和二十三年度会計検査院決算検査報告批難事項第四百三十七号秋田木材株式会社に対する連合国財産返還梱包用木材の未納の分に対する代金及び保管料等の支拂並びにこれに関連する事項に関しまして、三人の証人と一名の参考人の出席を求めまして慎重に調査をいたすことにいたした次第でございます。証人のかたがた並びに参考人のかたにおかせられましては御多忙中御出席を煩わしまして誠に有難うございます。
本日の証人喚問についてはなお結城証人と相沢参考人に対する質問が残つているのでございますが、時間も大分遅くなりましたので、長い間証人、参考人をお待たせして申訳ないのでございますが、今日の質疑を保留いたしまして、来月の七日頃にこの問題についてもう一度調査いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
におきましてこの十月の二十二日に小委員会を開きまして協議いたしました結果、我が国の癩患者の分布状況と、療養所の諸種の問題とか、将来癩患者收容に対するところの問題でありますとか、又癩の予防、治療の問題でありますとか、貞明皇后様の記念事業の問題でありますとか、国立癩研究所設置の問題でございますとか、その他癩予防上参考となるようないろいろの問題につきまして、学者、專門家、権威者などのかたがたから厚生委員会におきまして参考人
○参考人(天日光一君) さつき私が申上げたので、ちよつと言葉の足らなかつた点を申上げたいと思います。 国鉄のほうも赤字は赤字でありまして、この前従来石炭と同じ低物価政策の余波で抑えられていた関係があります。
油井賢太郎君 政府委員 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 石井 昭正君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 運輸省港湾局長 黒田 靜夫君 日本国有鉄道輸 送局長 木島 虎藏君 日本国有鉄道営 業局長 津田 弘孝君 参考人
○理事(廣瀬與兵衞君) それでは国鉄から営業局長が見えておりますが、参考人のかたの御意見を先に伺うことにいたしたいと思います。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 電信電話料金法の一部を改正する法律案(内閣 提出第六号) ―――――――――――――
参考人の選定につきましては、学識経験者、利害関係人、新聞関係、組合関係より、それぞれ一名ずつ選定いたしたいと存じますが、その選定は委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○關内委員長 この際、参考人招致の件についてお諮りいたします。ただいま審査中の電信電話料金法は、一般的関心も非常に大きいものと考えられますので、参考人の意見を聽取いたしたいと存じますが、参考人を招致するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
検察庁もただちよつと呼んで参考人程度に調べたくらいになつておる。これはよその県のことでありますが、どうもこの国費の濫費の問題は、むしろ命令を受けた下僚に責任が帰せられて、その下僚が進退を決して上に及んでおらない。しかも使つた者は下僚よりも上の者が使つておる。この法律上の解釈はおそらくむずかしいと思いますけれども、こういう一つの風潮に対して検察庁はどういうふうに考えておりますか。
————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一号) —————————————
なお参考人を招致いたします日時、その氏名等につきましては、委員長及び理事に御一任願います。 本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後零時四十九分散会
それでは懇談会でお話いたしましたように、参考人のことにつきましては、あとで委員長と理事の打合会をいたします。そこできめることにいたしまして、今日はこれで散会をいたします。 午後二時八分散会
○委員長(大隈信幸君) この参考人については、その後欠席通知もございますので、この委員会を終りましたあとで、懇談会でもう一遍検討して頂きたい、こう思つております。
○加藤(充)委員 最後にもう一点、今あなたは、土木部長は参考人として呼ばれたので、被疑者あるいは強い疑いをかけられて呼ばれたものではないというふうにおつしやつたのですが、その点は検事と少し違うようですが、そういうようなことの中に、私は最後に一つ知つておかなければならない問題があるのです。というのは、先ほど言いましたように、名越検事正は竹田儀一さんを現職大臣の当時に検挙した人である。
参考人として取調べを受けておるように承知いたしておるのでございます。 なおこの判の問題につきましては、私自身にいたしましても、土木部長にしても、同じことではないかと思うのですが、判を押した以上、かりに盲判でありましようが、何であろうが、私としては責任を感じておるわけでございますので、その点は同様だろうと思つております。
○田中参考人 先般のことは、実は警視庁の管内でもございませんし、これは国警管内のことでございますので、私からお答えするのは不適当であるかと存じますが、但しこうしたことにつきまして、私どもの考えておることだけを申し上げまして、答弁にかえたいと思います。
○田中参考人 私も新聞で拝見した程度でございまして、このことにつきましては、立川市は自治体警察になつておりますので、自警連会長という立場におきまして、さつそく立川自警から報告をとりまして、適当な機会にまた御報告申し上げます。
○野村委員長代理 次に参考人招致に関しましてお諮りをいたしたいのでありますが、本委員会におきましては、境界変更、町村分離等の問題に関しましては、常に関心と研究、調査をいたしておるところでありまするが、過日埼玉県飯能町に起りました町村分離に関する事件につきましてその実情を調査いたしますことは、町村分離に関する問題について、今後多大の参考になることと信じますので、関係者を参考人として招致いたしましてその
通商産業大臣 高橋龍太郎君 政府委員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 資源庁長官 始関 伊平君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 説明員 通商産業大臣官 房長 永山 時雄君 通商産業大臣官 房会計課長 伊藤 繁樹君 参考人
よつてその代表者のかたを本日の委員会の参考人ということにいたしまして、代表者から御意見を開陳して頂く機会を後刻お与えしたいと考えるのでありまするが、御異議ありませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
副委員長 溝口 三郎君 委員 仁田 竹一君 長谷山行毅君 カニエ邦彦君 菊田 七平君 森 八三一君 事務局側 常任委員会專門 員 森 莊三郎君 常任委員会專門 員 波江野 繁君 本日の会議に付した事件 ○証人喚問に関する件 ○参考人
なおその際に秋田木材株式会社深川支店長相沢英次氏を参考人として呼びたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕