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36456件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-10-25 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

この点はこれが先例になるわけのものではなく、山田委員のお話のごとく、この種の法案はもつと自然に提案し、皆様がたの御審議を十二分に頂くと同時に、又政策から見ましても、それぞれ参考人かたがた意見を聞くなり、その他の慎重なる手続をとつて頂くべき種類のものと思つておるわけであります。今回の特例についてのお詫びを申上げ御了承をお願い申上げます。

佐藤榮作

1951-10-25 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

本日は、一昨日の委員会におきまして決定いたしました、参考人より本案に対する参考意見聽取いたしたいと存じます。  この際委員長より参考人に一言申し上げます。本日御出席願いましたのは、ただいま本委員会審査いたしておりまする電信電話料金法の一部を改正する法律案につき、広く各界より御意見を伺い、本委員会審査参考に資するためであります。

關内正一

1951-10-24 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

明日は午後一時より国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対して、参考人より意見聽取いたすことになつております。参考人委員長及び理事に御一任になつておりましたが、きまりましたので参考人氏名を申し上げます。天日光一君、上田光春君、松宮あや君、高橋秀雄君、福良俊之君、菊川忠雄君、大和与一君、以上であります。  本日はこれにて散会し、明日午後一時より開会いたします。     午後四時十分散会

大澤嘉平治

1951-10-24 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第2号

水橋藤作君 委員長の仰せられる通り国民生活至大関係を持つので、でき得れば正式に公聴会を開くべきでありまするし、先ほども申しましたように、この法案が余りに押詰つてから出たということについていろいろ聞いてみまするとOKをもらうのに相当の日数がかかつたということから止むを得ないといたしましても、正式の公聴会を開くべきだと思うのでありまするが時間の関係もありまするので、止むを得ず便宜の方法によつて参考人

水橋藤作

1951-10-24 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第2号

今回内閣より提出せられました電信電話料金法の一部を改正する法律案を議題といたすのでございまするが、この問題につきましては国民生活とも至大関係もございまするので、我々審議の途中におきまして参考人を召喚いたしまして意見を聞くということにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

鈴木恭一

1951-10-24 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

議事に入る前に昨日の委員会におきまして、委員長に御一任を願いました参考人選出の件について御報告いたします。本件につきましては、すでに各委員のお手元に印刷物で配付いたしました通り電気通信協会会長梶井剛君、日本新聞協会編集部長江尻進君、全国電気通信従業員組合書記長鈴木強君、東京商工会議所副会頭の清水康雄君、以上四名の方々を選出いたしました。以上御報告をいたします。     

關内正一

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

本日は昭和二十三年度会計検査院決算検査報告批難事項第四百三十七号秋田木材株式会社に対する連合国財産返還梱包用木材の未納の分に対する代金及び保管料等の支拂並びにこれに関連する事項に関しまして、三人の証人と一名の参考人出席を求めまして慎重に調査をいたすことにいたした次第でございます。証人かたがた並びに参考人のかたにおかせられましては御多忙中御出席を煩わしまして誠に有難うございます。

溝口三郎

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

本日の証人喚問についてはなお結城証人相沢参考人に対する質問が残つているのでございますが、時間も大分遅くなりましたので、長い間証人参考人をお待たせして申訳ないのでございますが、今日の質疑を保留いたしまして、来月の七日頃にこの問題についてもう一度調査いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

溝口三郎

1951-10-24 第12回国会 参議院 厚生委員会 第5号

におきましてこの十月の二十二日に小委員会を開きまして協議いたしました結果、我が国の癩患者分布状況と、療養所の諸種の問題とか、将来癩患者收容に対するところの問題でありますとか、又癩の予防、治療の問題でありますとか、貞明皇后様の記念事業の問題でありますとか、国立癩研究所設置の問題でございますとか、その他癩予防参考となるようないろいろの問題につきまして、学者、專門家、権威者などのかたがたから厚生委員会におきまして参考人

谷口弥三郎

1951-10-23 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

           油井賢太郎君   政府委員    運輸省鉄道監督   局国有鉄道部長  石井 昭正君   事務局側    常任委員会専門    員       山本友太郎君    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君   説明員    運輸省港湾局長 黒田 靜夫君    日本国有鉄道輸    送局長     木島 虎藏君    日本国有鉄道営    業局長     津田 弘孝君   参考人

会議録情報

1951-10-23 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

検察庁もただちよつと呼んで参考人程度に調べたくらいになつておる。これはよその県のことでありますが、どうもこの国費の濫費の問題は、むしろ命令を受けた下僚責任が帰せられて、その下僚が進退を決して上に及んでおらない。しかも使つた者下僚よりも上の者が使つておる。この法律上の解釈はおそらくむずかしいと思いますけれども、こういう一つの風潮に対して検察庁はどういうふうに考えておりますか。

篠田弘作

1951-10-22 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○加藤(充)委員 最後にもう一点、今あなたは、土木部長参考人として呼ばれたので、被疑者あるいは強い疑いをかけられて呼ばれたものではないというふうにおつしやつたのですが、その点は検事と少し違うようですが、そういうようなことの中に、私は最後に一つ知つておかなければならない問題があるのです。というのは、先ほど言いましたように、名越検事正竹田儀一さんを現職大臣の当時に検挙した人である。

加藤充

1951-10-22 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

参考人として取調べを受けておるように承知いたしておるのでございます。  なおこの判の問題につきましては、私自身にいたしましても、土木部長にしても、同じことではないかと思うのですが、判を押した以上、かりに盲判でありましようが、何であろうが、私としては責任を感じておるわけでございますので、その点は同様だろうと思つております。

柴野和喜夫

1951-10-18 第12回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

野村委員長代理 次に参考人招致に関しましてお諮りをいたしたいのでありますが、本委員会におきましては、境界変更町村分離等の問題に関しましては、常に関心と研究、調査をいたしておるところでありまするが、過日埼玉県飯能町に起りました町村分離に関する事件につきましてその実情を調査いたしますことは、町村分離に関する問題について、今後多大の参考になることと信じますので、関係者参考人として招致いたしましてその

野村專太郎

1951-10-18 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

通商産業大臣  高橋龍太郎君   政府委員    通商産業政務次    官       首藤 新八君    資源庁長官   始関 伊平君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君    常任委員会専門    員       山本友太郎君   説明員    通商産業大臣官    房長      永山 時雄君    通商産業大臣官    房会計課長   伊藤 繁樹君   参考人

会議録情報

1951-10-16 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第1号

委員長    溝口 三郎君    委員            仁田 竹一君            長谷山行毅君            カニエ邦彦君            菊田 七平君            森 八三一君   事務局側    常任委員会專門    員       森 莊三郎君    常任委員会專門    員       波江野 繁君   本日の会議に付した事件証人喚問に関する件 ○参考人

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