1952-12-11 第15回国会 参議院 予算委員会第四小委員会 第1号
○参考人(佐藤和三郎君) さようでございます。
○参考人(佐藤和三郎君) さようでございます。
○参考人(佐藤和三郎君) さようでございます。
○参考人(白鳥義三郎君) さようでございます。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員補欠選任 肥料に関する小委員会において参考人招致に関 する件 小委員会設置に関する件 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫時 措置に関する法律の一部を改正する法律案(中 馬辰猪君外二十六名提出、衆法第三号) 狩猟法の一部を改正する法律案(平野三郎君外 十三名提出、衆法第五号) 農地、林野の使用又は収用に関
なお参考人の選定等に関しては委員長及び小委員長に御一任願います。 本日はこれにて散会いたし、次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後零時四十四分散会
それに関連を持つて、それの取調ベの進行によつてただいまの鹿地氏の自供が事実であるかどうかということが判明をして来るでありましようし、またその方の事件を固める上からも、場合によれば少くとも鹿地氏には参考人として御出頭を願わなければならないことがあるか、かように考えておるのであります。
そこで私は参考までに—ただいま下川君も参考人として呼ぶようにという発言をしたのですが、当時の公益事業委員長をしておつた松本烝治さんはこういうことを言つておる。「只見川の水利権が、私が委員長を仰せつかつていた公益事業委員会に計られずに突如として所有者の東京電力から剥奪されて東北電力に変更されたという事態には、私も痛く驚いたのである。
○参考人(古垣鉄郎君) 先ず最初に私ども公共放送機関としてのNHKの業務運営の全般に対しまして常に当委員会におかれまして格別の御配慮と御指導を頂いておりますことをお礼申上げます。又この度はNHKのテレビジヨン放送に関しまして、その事業計画及び予算等の問題につきまして御審議を頂いておりますことを厚くお礼を申上げます。
○委員長(溝淵春次君) ちよつと議事進行上お諮りいたしますが、本日参考人として日本放送協会の古垣会長及び理事の方も来ておられますので、この程度で一遍全般的な御説明をこの段階でお聞きしたらいいと思いますが、如何ですか。
佐多 忠隆君 水橋 藤作君 池田七郎兵衞君 国務大臣 郵 政 大 臣 高瀬荘太郎君 政府委員 郵政省電気通信 監理官 金光 昭君 郵政省電波監理 局長 長谷 愼一君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 栄一君 参考人
本日は参考人として日本放送協会長古垣鐵郎君、同理事岡部重信君が出席されておりますが、従前と同様政府当局と参考人に対し、並行して質疑せられるようお願いいたします。松村光三君。
○参考人(今井一男君) 御承知かも知れませんが、去る七月の国会におきましての公労法の改正に当りまして、仲裁委員会は一言半句の御相談にもあずかりませんでした。私ども国会で「事由を附し、」ということがきまりまして、一体何のためにああいうことが入つたのかむしろこちら側からお伺いしたいくらいに思つておる程度であります。
今井仲裁委員長が出席されましたが、御質疑のおありのかたは御質疑願いたいと存じますが、なおこの際今井仲裁委員長を参考人として発言を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小泉秀吉君) それでは今片岡君の政府に対する質問の済みましたあとで御質疑のあるかたは今井参考人の御発言を求めるようにお願いをいたします。
そこで齋藤長官が閣議か或いは法務大臣と御相談の上御発表になりました、そのソ連へ無電を打つていたという人のケースはもう確認したケースであり、まあ逮捕状は出たでありましようが、それはもう明らかに証明のついた犯罪事件であるが故にかくのごとくおつしやつたんでありましようか、或いはただ容疑者であるからその参考人として鹿地氏に出てもらうかも知れないというふうに言われたんでありましよう。その点を伺いたいのです。
○白鳥参考人 今事業の金繰りのために、どのくらいの利子を支払つているのかの集計ができておりません。まことに遺憾でございます。
○床次委員 白鳥参考人にお尋ねいたしたいと思いますが、今回の補正予算に関しましては、町村長側と政府側の要望額が非常に違うのでありまして、もしも政府の案のごとくでありましたならば、年度末におきましては町村財政は非常な危機に陥るということを参考人は言つておられるが、かりに政府の原案通りに予算ができました場合におきましては、市町村の実態はいかようになるか、またいかように対処せられるか、お考えがありましたならばそれを
本日は前会に引続き、参考人より地方財政の実情について説明を聴取することといたします。本日御出席を願いました参考人は、全国町村会長白鳥義三郎氏であります。 この際白鳥参考人に申し上げますが、本日は御多忙中にもかかわりませず、本委員会のため御出席くださいましたことを、委員会を代表し、厚く御礼を申し上げますとともに、忌憚なく御説明くださいますことをお願いいたします。
電波監理委員会はテレビジヨン免許に関し、参考人その他の関係者の意見も聞きながら審議をした、その正式な報告も数度にわたつてお伺いしている。その結果電波監理委員会が今夜の十二時に行政機構改革でなくなるという瞬間に、テレビ放送網株式会社に仮免許を与えることにし、放送協会の方には附帯条件のようなものをつけて、予算上可能の場合にということでおしまいになつておる。
それでは明十一日の午後一時から、前会に参考人として招致いたしました日本放送協会会長古垣鉄郎君並びに岡部理事を参考人として呼びたいと存じます。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後三時三十九分散会
○今井参考人 私個人の意見を申してもどうかと思うのでありますが、公労法というものができました趣旨、この趣旨というものは、私の個人的な解釈によりますと、労働運動というものがなるべく政治運動にならないように、政府対労働組合の対立を極力防ぐようにというような意図で、その意図がいいかどうかは別として、マツカーサー元帥が出された二十三年の七月のマ書簡に基いてできたものというふうに私は解釈いたします。
本日の予算審議に関し、国鉄、専売その他の賃金改訂問題についての委員の質疑に対し、公共企業体等仲裁委員会委員長今井一男君より、参考人としてその意見を求めることにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○今井参考人 個人の立場といなとを問わず、少くとも、自分が相当勉強して自分たちのやつた仕事が実を結ばなくてうれしい人間はおそらくないと思います。御賢察をお願いいたします。
○参考人(松田太郎君) 百四十八件です。
○参考人(松田太郎君) そうです。
○永田(良)委員 議事進行について申し上げたいと思いますが、私は今日の参考人の御意見を承つてまことに感激いたした次第でありますが、私途中から参つたので、こんな無鉄砲なことをお尋ねするとお笑いになるかもしれませんけれども、私実は今日の委員会でこういうりつぱな方々が参考人としてお話を聞かしてくださることは、まつたく夢のような話で、知らなかつたので、今日は政府側との質疑応答があるものと思つて参つた次第です
実は私も遅れて参りまして申訳ありませんが、参考人のいろいろ広範囲にわたる御意見われわれ委員が開いて参考の資料にすることはけつこうですが、こういう場合にいかがでしようか。
ただいま永田委員は今日突如として参考人の公述を聞いたように仰せになつたように拝承しましたが、そうではございません。皆様にお諮り申し上げ、今日午前中に参考人の公述を聞きたいということを、この委員会で決定して、この時間を選んだのであります。それから今日は参考人に対する委員諸君の質疑をいたしますので、政府の方に対してはこの機会にはいたしません。
○参考人(佐藤和三郎君) これは経費節減の面については、私は自分の個人の市の問題だけでございますが、予算は御承知の通り私どもは二月の市会にかけた本年度の予算でありますが、約一年近くなつておりますが、その当時の需用費その他において、大体需用費関係でありますが、三割の減をやつておるのであります。
中田 吉雄君 委員 石村 幸作君 高橋進太郎君 宮田 重文君 館 哲二君 岩男 仁藏君 政府委員 自治庁次長 鈴木 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 説明員 自治庁財政課長 奧野 誠亮君 参考人
○参考人(白鳥義三郎君) 後ほど集計いたしましたものをお届けいたします。
○山村委員長代理 これにて参考人各位の御意見の御開陳は終りました。まことにありがとうございました。 この際参考人各位もお忙しいことと存じますので、一応質疑は参考人の方々にのみいたすことにいたしまして、政府当局に対する質疑は、その後に譲ることにいたしますから、この点御了承を願いたいと存じます。まず通告順によりまして森山欽司君に発言を許します。森山君。
法 務 大 臣 犬養 健君 出席政府委員 検 事 (刑事局長) 岡原 昌男君 法務事務官 (人権擁護局 長) 戸田 正直君 委員外の出席者 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小木 貞一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致
電産スト等をめぐる国内治安に関して参考人より意見を聴取いたしたいと存じますが、賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よつて参考人より意見を聴取することに決定いたしました。 —————————————
なお先程から文化財保護に関しての報告があり又それに対する対策が相当小委員会で論議され、本日更に参考人を招致して意見を聴取するということか決定されたわけでございますが、この我が国六百有余地区に亘る基地局辺の教育というものは、それにも優る、まさに火のついた重大な問題であると思うのでございます。
今般の平衡交付金二百億、それから地方起債百二十億に関連しまして、全国の知事会では、先般地方行政委員会に参考人として呼びましたところが、全国知事会の代表の茨城県の友末知事が参りまして全国知事会のとしてはどうしても六百十三億必要である。これに対する自治庁の財源措置は二百五十三億で約三百六十億の赤字が出て来るので、この点に対してはどうしても補填をしていただきたい、こういう要求があつたのでございます。
○委員長(中川以良君) 高島参考人にちよつと御注意申上げますが、時間も大分超過して来まして後の方もおいでになりますので、一つ結論をお急ぎ願います。
○参考人(井藤半弥君) 実はその問題について私触れましたですがもう一度申上げます。