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12633件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-04-20 第19回国会 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

           堀木 鎌三君            平林 太一君   国務大臣    外 務 大 臣 岡崎 勝男君   大 蔵 大 臣 小笠原三九郎君    国 務 大 臣 愛知 揆一君   政府委員    経済審議庁総務    部長      西原 直廉君    外務省欧米局長 土屋  隼君    外務省経済局長    心得      永井三樹三君    外務省条約局長 下田 武三君    大蔵省財務参事

会議録情報

1954-04-19 第19回国会 参議院 水産委員会 第20号

委員長     森崎  隆君    理事            秋山俊一郎君            千田  正君    委員            青山 正一君            野田 俊作君            森 八三一君            木下 源吾君            菊田 七平君   政府委員    外務省参事官  寺岡 洪平君    水産庁次長   岡井 正男君    通商産業政務次

会議録情報

1954-04-19 第19回国会 参議院 水産委員会 第20号

只今出席を願つております政府委員外務省大臣官房参事官寺岡君、それから通商産業政務次官古池君、通商産業省の通商局次長松尾君、この三かたが見えておられます。  それでは只今木下委員の御発言に対して一つ意見を願いたいと思います。或いは質問等がありましたら一つ懇談の形で……。  ちよつと速記をとめて下さい。    午後三時九分速記中止    午後四時六分速記開始

秋山俊一郎

1954-04-16 第19回国会 参議院 法務委員会 第20号

中山福藏君 今参事官のおつしやる通りであるとするならば、なおこの第一項の「得」という字はやはり任意解釈しなければあなたの目的は達せられんのじやないかと思うのですが、これは口頭弁論を経てもいいし、経んでもいい、どちらでもそのときの事態に応じて便宜な措置をとれ、こういう意味に解すると、これは二項がなくてもこれはいいと思うのですが、そう解しなければ意味がどうも徹底しないように思うのですが……。

中山福藏

1954-04-15 第19回国会 衆議院 労働委員会 第18号

    島上善五郎君       大西 正道君    日野 吉夫君       矢尾喜三郎君    中原 健次君  出席政府委員         通商産業事務官         (企業局長)  記内 角一君         労働政務次官  安井  謙君         労働基準監督官         (労働基準局         長)      亀井  光君  委員外出席者         外務省参事官

会議録情報

1954-04-10 第19回国会 衆議院 法務委員会 第37号

鍛冶 良作君 理事 佐瀬 昌三君    理事 田嶋 好文君 理事 花村 四郎君    理事 古屋 貞雄君 理事 井伊 誠一君       押谷 富三君    林  信雄君       本多 市郎君    牧野 寛索君       吉田  安君    猪俣 浩三君  出席政府委員         法務政務次官  三浦寅之助君  委員外出席者         検     事         (刑事局参事

会議録情報

1954-04-09 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

「防衛庁に、参事官八人以内を置く。」と書いてあります。この参事官というのはまことにあいまいものたる存在の、ごとくに見えるのでありますが、一体どういうことをやるのでありましようか。ここに書いてあるのは五局であります。ですから八人となれば、局長を全部やらしても三人は余るのであります。局長が全部参事官であるというのか、あるいはまたその他の任務を持つておるのであるかどうかを伺いたいと思います。

松前重義

1954-04-09 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 参事官制度というものは、保安庁でおつくりなつた最初の案にはなかつたと伺つております。その後において挿入されたということでありますが、この参事官は、局長になる人は、現在の陣容でおいでになるとすれば、旧軍人の方はおいでにならぬと思うのでありますが、二人の残りの参事官については、旧軍人の方を御考慮になつておられるかどうかを伺いたいと思います。

松前重義

1954-04-09 第19回国会 衆議院 労働委員会 第17号

労政局長)  中西  實君  委員外出席者         議     員 青野 武一君         議     員 楯 兼次郎君         議     員 山口丈太郎君         議     員 館  俊三君         議     員 山村新治郎君         総理府事務官         (調達庁総務部         長)      山内 隆一君         外務参事官

会議録情報

1954-04-08 第19回国会 参議院 農林委員会 第23号

正興君            川俣 清音君   政府委員    外務政務次官  小滝  彬君    農林省農林経済    局長      小倉 武一君    農林省農地局長 平川  守君   事務局側    常任委員会専門    員       安樂城敏男君    常任委員会専門    員       中田 吉雄君   説明員    外務省欧米局移    民課長     石井  喬君    外務省参事官

会議録情報

1954-04-07 第19回国会 衆議院 農林委員会 第27号

すなわちその優良なる移民を選出し、訓練し、そして送出をして行くということについて、問題はきわめて具体的になり、かつ専門的になると思うのでありますが、この間の石黒参事官お話によりますと、海外協会なるものをおつくりになりまして、これに基いて外務省が一元化をして行くことが移民に最もいいのだ、こういう方針であるように承りましたが、政務次官はこの点について、外務省を代表していかようなお考えを持つておいでになるか

足鹿覺

1954-04-07 第19回国会 衆議院 農林委員会 第27号

問題は、ただ単なる移民という問題よりも、日本の国内の農政問題に連なるきわめて重要な、根本的な問題である、こういうふうに私どもは理解をし、その認識の上に立つてこの海外移民の問題を、過日も熱心に論議をいたしたものである、かように考えておるのでありますが、この間は石黒参事官おいでになりまして、外務省の立場なり御意見をつぶさにお述ベになりました。

足鹿覺

1954-04-06 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

○木村国務大臣 参事官長官補佐役であることは今申したところであります。そこで統幕議長参事官にすべきであるということでありますが、統幕議長統幕のいわゆる主宰者であります。ここで三軍の調和をはかつて行こうとする大きな役目を持つておるわけであります。それが参事官なつて常に長官補佐役になるということは、私は少しどうかと考えております。

木村篤太郎

1954-04-06 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

それから先ほども例に申しましたが、法務省刑事局高橋参事官あたりも、制度が悪いのではない、制度そのものは欠陥がないのだ、やはりこれを運用する人の問題だということを言つておる。どうやつていい人を認定するかということになると、許可制にする以外には人の認定はつかないという考え方から、届出主義よりは認可制許可制の方がいい。

井関孝雄

1954-04-06 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

刑事局参事官高橋さんは、制度の問題ではなくて、経営する人の問題だと言つておられるのですが、人の問題になると許可常業にする以外に人物の判定はできない。人物の履歴を出させ、調査して信用組合の場合も相互銀行の場合も重役たんかを許しているようですが、やはりそういうことが必要なのじやないか。そういう点からも私は許可制度にした方がいいのじやないか、こういうように考えております。

井関孝雄

1954-04-02 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第30号

アメリカ側との関係がまず何といつても一番大きいのでありますが、私自身といたしましても、これはいたずらにいわゆる外交当局だけにお願いするわけにも行かないし、心もとないと思いましたので、去る三月二十四日に駐日米国大使館経済担当参事官以下係官に私のところへ来てもらいまして、私としても詳細に余すところなくこの問題についての見解を述べ、これに対する協力を求めたわけでございますが、私が直接会つて話をいたします

愛知揆一

1954-04-01 第19回国会 衆議院 本会議 第32号

現に、日米交渉に資するための現地調査と言明して、十九日焼津市におもむいた外務省の古内参事官は、各方面からの事情を聴取し、二十日にその結論を外務省に報告した中に、極左陣営が水爆問題を利用する動きが見える、すなわち組合や船員の家庭を訪問しているほか、新日本医師会という毛沢東の金のバツジを胸につけた団体が、患者を収容しておる焼津の病院を訪れ、資金カンパをしてやると、次第に動きが表面化して来ていると述べております

佐藤虎次郎

1954-04-01 第19回国会 衆議院 農林委員会 第25号

足立委員 今のつけ加えてと言われた参事官の御説明を伺うと、ますます奇々怪々になつて来るのですが、なるほど一般的に言えば、転任をする役人がめんどうを見るよりも一生これに打込んでやるような熱のこもつた人が世話をする方がいいのだ、なるほど表面的には一応もつとものように聞えますが、役人がやるといつても個人がやるのではない、これは役所という組織がやるのですから、転任をしても後任者がやる。

足立篤郎

1954-04-01 第19回国会 衆議院 農林委員会 第25号

足立委員 ただいまの参事官お話を伺つておりますと、私は非常な奇異な感じを抱くのですが、普通全国連合会といいますれば各府県にそのもとが自然発生的にできて、それがまとまつて全国の連合体を結成するのでありますが、今のお話だと、府県によつてはできない県があるかもしれない、頭の方だけ先にできて、逆にこれが発生して行くということに私ども奇異な感を受けるのであります。

足立篤郎

1954-04-01 第19回国会 衆議院 農林委員会 第25号

しかしただいままでの石黒参事官お話を伺つておりますと、これは全然ネグレクトして、別に連合会を活用して、府県にも慫慂して協会をつくらせて、これにあえて代行させようというお考えのように私は受取つておるのです。今また農地局長の御答弁によると、その間のいきさつがよくわかつたのでありますが、これは国家的にいつてずいぶんむだじやないかと思います。もちろん民間団体もいろいろ活用する面はありましよう。

足立篤郎