○卜部委員 経理局長は来てないわけですね。
○卜部委員 そうすると、わが国の鶏との比較はどういうふうになりますか。
○卜部委員 いや、あちらに入ったやつです。アメリカに入ったやつですね。
○卜部委員 それでは六日にメキシコの第一陣とやったのはどういうことですか。
○卜部委員 どういうふうに食い違ったのですか。
○卜部委員 こまかくはないですよ。
まず初めに自創資金の融資ワク、それから天災融資法による融資ワク、これの増額につきましては、かねがね本委員会でも問題になっておったところでございますし、また自創資金等につきましては、ただいま私からも、また卜部委員からも発言がありました住宅等の関連、非常に大きな期待を寄せている罹災者が多いわけでございます。
○卜部委員 そうすると、二キロメートル、十ヘクタールという小字をもってということでよろしゅうございますね。一カ所というのは、単なる小字——何々郡何々字とかありますね、あの字、その小字をもって一カ所という、こういうことでよろしいわけですね。
○卜部委員 この問題で私討論しようと思いませんし、また十日の日に各省大臣が出席をされる、今度は間違いないということでございますので、きょうは時間の関係もございますし、私の持ち時間がなくなりましたので、今回はこれをもって質疑を終わりまして、九月十日に、こういう問題から抜本的な問題に至るまでひとつ質問をし、論議を深めたいと思います。 以上をもちまして私の質問を終わりたいと思います。
○卜部委員 そうすると、自作農維持資金等をもって援助する以外には方法はないというふうに理解をしてよろしいわけですね。そのほかに政府からの援助資金というものはないのですか。ただ融資だけではなくて、現実にそういうことについて、気の毒だ、生活に不安をもたらさないようにということで何がしかの援助を与えるということはないのですか。
○卜部委員 事実は分割してそれぞれに査定をしておるというのが現実じゃないですか。一つの山くずれとしてこれを対処しておるわけですか。林道なら林道というかっこうで林野庁がやるとか、農地は農地として農林省とかいうかっこうで、別々にやっているわけでしょう。同じ山くずれ一本としてはやってはいないはずですよ。
○卜部委員 大臣は米価は毎年毎年上がったとおっしゃいますが、毎年上がりましたか。そのことをお伺いしたいのです。
○卜部委員 そうするとこの食管会計の制度そのものについて、なしくずしにやらないということについては明快である、こういうことでよろしゅうございますね。
○卜部委員 その根拠について……。
○卜部委員 指定河川です。
○卜部委員 その中で実際納めた国税、これは大体幾らぐらいになっているのですか。
○卜部委員 銀行局の年報にある四十七億というのは違うのですか。
○卜部委員 私は全部が全部とは申しておりませんが、その点はどうです。
○卜部委員 どうにもならぬということでございますか。
○卜部委員 できることはできるでしょう。
○卜部委員 次に、社会保障に関する高度の基準というのがありますね、関する問題というのが出ておりますね。この点はどういうふうに……。日本の国としてどうか。これはもうよそのことは知らぬですよ。
○卜部委員 国家公務員がということにはっきりしていいわけですね。
○卜部委員 まだ論議を深めていかなければなりませんが、私の持ち時間がまいりましたので、あすは大臣も来られるということでございますので、その中でひとつみっちりやらしていただくことを私は申し上げまして、本日の私の質問を終わりたいと思います。
○卜部委員 そういたしますと三十五号条約、これを批准をする、このために努力をするのだ、この点で確認をしてよろしいわけですね。
○卜部委員 そうすると、その事故の判断はだれがやるのですか。
○卜部委員 私は簡単に簡単にというふうに質問をしようとしておりますから、だいぶん言い尽くせないところがありますが、大臣、では農林水産とか農林公社なんかは具体的にあらわれておるじゃありませんか。その点をなぜに今回の場合に入れないのですか。
○卜部委員 満州国をつくったということを認めますね。
○卜部委員 人事院でわからなければわからぬでいいですよ。
○卜部委員 それで本論の答弁はまだ残っていますが、どうなんでしょう。
○卜部委員 いままで検討してないんでしょう。
○卜部委員 給与局長、どうなんですか。
○卜部委員 この審議会がいつこういうふうな法案に対して——ここにあります業務の内容を変更しようとするわけでありますが、この点に対していつそういう議決を行なったのかをお伺いいたしたい。
○卜部委員 では私その点を頭の中に入れながら副総裁に質問いたしますが、生業として農業を営む人には国民金融公庫から貸さないということを言われましたね。どうなんですか。
○卜部委員 そこで、そういうふうになりますと、自民党の政府がやっております選択的農業の拡大などというものが入るわけですね。そうでしょう。そういう種類が入るわけですね。どうなんですか。
○卜部委員 では郵政大臣に質問をいたしますが、先ほどのお答えでは、賃金とみなす、こういうことでございますが、それでよろしゅうございますか。
○卜部委員 「その他」とは一体どういうものをさすのか、明確にしてもらいたいと思います。どういうものでしょう。
○卜部委員 郵政大臣はどのようにおとりでございますか。
○卜部委員 では先ほどの続きですが、ちょっと……。十八歳と四十歳でいいです。
○卜部委員 従来は何%でございましたか。
かくて、昨二十七日、質疑を終了し、直ちに国立学校特別会計法案、及び自動車検査登録特別会計法案の二法案を一括して討論に入りましたところ、卜部委員は、日本社会党を代表して、総計予算主義の原則に反する等の理由をあげて両案に反対し、小山委員は、自由民主党を代表して、特別会計設置の利点等をあげて両案に賛成し、また竹本委員は、民主社会党を代表して、特別会計の無原則な増設を理由として両案に反対の討論を行なわれました
○卜部委員 一部ということは何名でございますか、ひとつ具体的に。
○卜部委員 委託学生は大体どれほどおられますか。