1947-11-23 第1回国会 衆議院 本会議 第64号
○北村徳太郎君 ただいま議題となりました経済力集中排除法案について、財政及び金融委員会における審議の経過並びに結果の概略を御報告申し上げます。 まず政府原案についてでありますが、政府はすでに財閥の解体、独占禁止法等の実施をいたしておりますけれども、わが國の現状を見まするに、これら各般の措置が必ずしも所期通りの効果をあげているとは言いがたい点があるのであります。
○北村徳太郎君 ただいま議題となりました経済力集中排除法案について、財政及び金融委員会における審議の経過並びに結果の概略を御報告申し上げます。 まず政府原案についてでありますが、政府はすでに財閥の解体、独占禁止法等の実施をいたしておりますけれども、わが國の現状を見まするに、これら各般の措置が必ずしも所期通りの効果をあげているとは言いがたい点があるのであります。
山崎 道子君 山下 榮二君 山花 秀雄君 山本 幸一君 米窪 滿亮君 和田 敏明君 天野 久君 荒木萬壽夫君 井村 徳二君 伊藤 恭一君 飯村 泉君 生悦住貞太郎君 荊木 一久君 打出 信行君 生方 大吉君 梅林 時雄君 小川 半次君 小澤專七郎君 小野 孝君 大宮伍三郎君 押川 定秋君 川崎 秀二君 北村徳太郎君
○北村委員長 松尾君。
○北村委員長 周東君。
榮一君 和田 博雄君 栗山 良夫君 農林委員 委員長 楠見 義男君 理事 木下 源吾君 理事 柴田 政次君 理事 高橋 啓君 太田 敏兄君 門田 定藏君 田中 利勝君 羽生 三七君 北村
重宗 雄三君 西川 昌夫君 松嶋 喜作君 大山 安君 加賀 操君 栗山 良夫君 農林委員 委員長 楠見 義男君 理事 木下 源吾君 委員 太田 敏兄君 門田 定藏君 北村
○北村一男君 私は質問の際にも申上げましたが、この國民健康保險は趣旨は非常に結構でありながら、なかなかその実効を挙げておらないで殆んど休止状態になつておるところが方々にある。
午後零時五十七分散会 出席者は左の通り 委員長 楠見 義男君 理事 木下 源吾君 委員 太田 敏兄君 門田 定藏君 田中 利勝君 羽生 三七君 北村 一男君 木檜三四郎君 佐々木鹿藏君
野田 俊作君 田中耕太郎君 梅原 眞隆君 岡村文四郎君 佐伯卯四郎君 大山 安君 宇都宮 登君 井上なつゑ君 石川 準吉君 岩本 月洲君 岡元 義人君 新谷寅三郎君 結城 安次君 松井 道夫君 渡邊 甚吉君 深川タマヱ君 木内キヤウ君 北村
木下 辰雄君 高橋龍太郎君 佐藤 尚武君 山本 勇造君 野田 俊作君 田中耕太郎君 梅原 眞隆君 岡村文四郎君 佐伯卯四郎君 大山 安君 宇都宮 登君 井上なつゑ君 石川 準吉君 岩本 月洲君 新谷寅三郎君 結城 安次君 松井 道夫君 北村
山花 秀雄君 山本 幸一君 米窪 滿亮君 和田 敏明君 青木清左ェ門君 天野 久君 荒木萬壽夫君 井村 徳二君 飯村 泉君 生悦住貞太郎君 荊木 一久君 宇都宮則綱君 打出 信行君 生方 大吉君 馬越 晃君 梅林 時雄君 小川 半次君 小野 孝君 押川 定秋君 金光 義邦君 川崎 秀二君 木村小左衞門君 北村徳太郎君
山花 秀雄君 山本 幸一君 米窪 滿亮君 和田 敏明君 青木清左ヱ門君 天野 久君 荒木萬壽夫君 井村 徳二君 飯村 泉君 生悦住貞太郎君 荊木 一久君 宇都宮則綱君 打出 信行君 生方 大吉君 馬越 晃君 梅林 時雄君 小川 半次君 小野 孝君 押川 定秋君 金光 義邦君 川崎 秀二君 木村小左衞門君 北村徳太郎君
物品税輕減の請願(原孝吉君紹介) (第一〇二五號) 一五 關係方面使用の土地家屋の課税基準に關す る請願(櫻内義雄君紹介)(第一一一四 號) 一六 伊勢崎市の罹災民に對する減免税の請願( 鈴木強平君外三名紹介)(第一一三八號) 一七 休業料理飲食店に對する課税の減免及び延 納等に關する請願(庄司一郎君紹介)(第 一一六一號) 一八 廣島市及長崎市の復興助成の請願(北村徳
理事 木下 源吾君 委員 太田 敏兄君 門田 定藏君 北村 一男君 柴田 政次君 岩木 哲夫君 木檜三四郎君 石川 準吉君 岡村文四郎君 河井 彌八君 島村
○北村一男君 後段の御説明でありまするが、これから造林をする必要があつて、個人の力ではなかなかそこまで至らんという場合においては、國家として或る施策をやられるという場合があるという意味に取つて宜しいのでございましようか。
○北村一男君 只今農政局長の御説明によりますると、先ず山林関係におきましては自家用の燃料関係のところに線を引いて、それ以上に今のところ進む意向が政府にはない。かように解釈して宜しいわけでございましようか。
○北村一男君 会計檢査院からもおいでになつておりまするが、そういう処置を取ることには檢査院として御異論がないわけでありましようか。その点承わります。
○北村一男君 今日までその定期貸というものの一番長い期間は何年くらいのものがありますか。その例をお示し願いたいと思います。
公聽会開会承認要求書 一、公聽会を開こうとする案件 所得税法の一部を改正する等の法律案 非戰災者特別税法案 右について公聽会を開きたいから衆議院規則第七十七條により承認を求める 昭和二十二年十一月十五日 財政及び金融委員長 北村徳太郎 衆議院議長松岡駒吉殿 一、去る十五日財政及び金融委員長から左の公聽会開会報告書を提出した。
○北村委員長 資料を要求する點については了承いたしました。
○北村委員長 了承いたしました。至極ごもつともであります。
これは北村委員からのご意見であります。小委員会におきましては藤野委員がこれに御賛成でありました。そうして皆の意見はその方がよかろうということに一致しました。第二は、本方に対する修正意見の提出でありますが、これは特別相続分なるものを認めないという意見であります。農業資産は一括して単独相続制とする。併しその内容については各相続人の相続分は民法どおりに均分するというのであります。
「民主黨の北村政調會長の私案を社會黨側でただ聽いているだけで」ただ聽いているだけですよ。「最後的の修正案をきめる協議會ではないと言明した。
○委員長(田中耕太郎君) 次に請願四百十三号新潟縣に綜合大学を設置することに関する請願、北村一男君外四名紹介者になつておられます。これも第三小委員会に從來同じ性質の請願が付託されております。第三小委員会に付託することに御異議ありませんか。
○北村徳太郎君 ただいま議題となりました補助貨幣損傷等取締法案及びすき入紙製造取締法につきまして、財政及び金融委員会においての審議の経過並びに結果をきわめて簡單に御報告申し上げます。 まず、本案の内容を簡單に申し上げますと、昭和十五年大藏省令第四十号には、地金として補助貨幣を販賣したり、または使用する目的をもつて蒐集、鑄潰しまたは毀傷する等のことをしてはならない旨の規定があります。
財政及び金融委員長北村徳太郎君。 ————————————— 補助貨幣損傷等取締法案(内閣提出に関する報告書) [都合により第六十三号の末尾に掲載] ————————————— すき入紙製造取締法案(内閣提出)に関する報告書 [都合により第六十三号の末尾に掲載] ————————————— 〔北村徳太郎君登壇〕
このときに、芦田總裁は、自分はその修正案の何ものかも知らない、ただ感じにおいてこういうようなことになるのではないだろうかということで、自分ではわからないから、北村政調會長、あるいは幹事長と、社會黨及び國協黨の閣僚と懇談をしただけであつて、もし修正案を知つて、それをどうだというのであつたら、これは實にけしからぬことであるから、自分はそういうことはしないとまで、大臣は言われておるのであります。
○北村一男君 九十二條の「支拂に不足を生ずるとき」というのはどういう場合でありますか。これをお聽かせ願いたいと思います。それから八十四條の第一項の第一號の共濟事故の中に蟲害を加えないということにつきまして農政局長から先にお答えがあつたようでございますが。これを加えない理由を一遍御説明を願いたいと思います。それから桑に地震及び噴火による被害を加えない理由、これを一つ御説明を願いたいと思います。
委員長 楠見 義男君 理事 木下 源吾君 委員 門田 定藏君 羽生 三七君 北村 一男君 西山 龜七君 平沼彌太郎君 岩木 哲夫君 木檜三四郎君 小杉 繁安君 佐々木鹿藏君
○北村公述人 ただいま委員長より御紹介になりました北村でございます。私の意見は、山口縣の一部において、昭和二十二年度追加豫算をめぐつてきわめて實際的問題を主眼としたものであります。從つて視野見聞が狹小であると思われますので、この點御了解を願つておく次第でございます。
貞序君 植原悦二郎君 角田 幸吉君 小峯 柳多君 鈴木 正文君 西村 久之君 今井 耕君 中村 寅太君 野坂 參三君 出席公述人 加藤 閲男君 柴田 照治君 林 弘高君 江田 三郎君 吉坂 俊藏君 羽仁 説子君 山口 正吾君 八島 敏君 北村政次郎君