2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
公明党の國重徹でございます。 質疑時間が限られておりますので、まずは前田会長に何点かお伺いしたいと思います。 私、会長には細かいことを聞くつもりはありませんので、会長の感じていることを率直に、また国民に分かりやすく、そして、済みません、マイクを通してなかなか聞きにくい場合もありますので、できるだけ大きな声で言っていただければありがたいと思います。
公明党の國重徹でございます。 質疑時間が限られておりますので、まずは前田会長に何点かお伺いしたいと思います。 私、会長には細かいことを聞くつもりはありませんので、会長の感じていることを率直に、また国民に分かりやすく、そして、済みません、マイクを通してなかなか聞きにくい場合もありますので、できるだけ大きな声で言っていただければありがたいと思います。
○高瀬弘美君 公明党の高瀬弘美です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします。 今回の法案の背景及び概要としまして、経産省の資料によりますと、このように書いてあります。
○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。 早速、通告に従いまして質問をさせていただきます。 私は本日は、東京電力の福島第一原子力発電所の廃炉の中でのALPS処理水の海洋放出、これについて今日は主に経済産業省を中心に質問させていただきたいと思います。
○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いします。 法案について、今回、全世代対応型、この言葉、まさに全世代で対応をしていかなければいけない、支え合ってつながっていかなければ社会保障そのものが持続可能にはならないという、こういう思いであり、その延長線上で、苦しい決断でもありましたが、御高齢の世代間での支え合いということも含めて二割負担をお願いする形になったわけであります。
そこで、コロナ特例として行われました国保料等の減免の継続について、先ほど公明党の矢倉委員からも御質問ありました。同感です。 令和の二年度では財源は全額国費だったわけです。ところが、先ほど質問にもありましたように、三段階で自治体の持分がこれ出てくるんですね。そうなりますとやりにくいと、本当にそのとおりです。
○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 本日は一般質疑ということで、予算の使い方、大事な国民の税金の使い方について、有効な使い方をしていっていただきたいという観点から質問をさせていただきます。是非大臣にも御理解をいただきたいところでございますので、大臣に質問はいたしませんけれども、是非聞いていただければというふうに思っております。 環境省では様々な補助事業を行っております。
そこで、自民党、与党、公明党は違うんですね、公明党は違いますよ、滝沢先生、与党自民党の方で様々原発推進の議連が出ているけれども、再エネの議連はあるかどうか。
それは、外形的にはそのとおりなんですが、その前段には、内容を必ずしも公開できないのだと思いますけれども、理事懇、理事会での様々な議論があって、当時野党だった、まさに公明党の方々であったり、自民党の方々であったり、みんなで盛り上げていこう、科学技術は大事だよねという文脈の中で、こういうお金の話までちゃんと詰めていこうということになって、私が与党筆頭として事務方に御依頼をしたという経緯がございます。
○濱村委員 公明党の濱村進でございます。 本日は井上大臣を中心にお話をさせていただきたいと思いますが、柳参考人も答弁いただきますけれども、まず、第六期科学技術・イノベーション基本計画について触れておきたいんです。
設置に当たっては、従前、科学技術政策に関する衆議院での議論は内閣委員会、文部科学委員会を中心に行われてきましたが、科学技術政策、イノベーション政策に焦点を当てて議論を行うための委員会として、公明党の遠藤乙彦議員の提案を受け、当時の与野党の協議の結果、特別委員会として設置されたという経緯があったと承知をしております。
○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。 今回の日・OECD特権・免除に関する改正交換公文については賛成であり、むしろ、なぜ今まで再三にわたってOECDからの要望に対応してこなかったのかなということの方が課題かもしれないなと思っているところであります。
○斎藤嘉隆君 私は、ただいま可決されました教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○河野義博君 公明党の河野義博です。 本法律案は、国際的に重要だと認められる主要な金融機関に対して適用される国際金融ルール、これに関しまして、この重要だと認められる国際金融機関に農林中金が指定される可能性が、蓋然性が高まっているということで、国内法を整備する担保法のようなものでございます。当然必要な措置でありまして、賛成であります。
○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
公明党の石川博崇でございます。本日は質問の機会をいただきまして大変にありがとうございます。 早速法案の審議に入らせていただきたいと思います。 障害者差別解消法は、障害のあるなしにかかわらず、人格と個性を尊重し合う共生社会の実現を目指す法律として二〇一三年に成立、二〇一六年四月に施行されました。
私も公明党のバリアフリープロジェクトチームの座長を務めさせていただいておりまして、これまで様々な当事者団体の皆様からの御意見をいただいて、このバリアフリー法の改正に努めさせていただいたこと、各団体の皆様にいただいた御協力に感謝を申し上げたいというふうに思います。
本件につきましては、額賀福志郎君外六名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。
○金子委員長 この際、工藤彰三君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。早稲田夕季君。
○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 三人の参考人の皆様、本日は貴重な御意見を聞かせていただき、本当にありがとうございます。 まず初めに、正木参考人に伺いたいと思います。
公明党、岡本三成です。 質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。 今日は、国土交通省が日本の国土を守る上で最も大切なパートナーである建設業の業界を持続可能にしていくために今取り組んでいらっしゃること、これから取り組んでいただきたいとお願いしたいことにつきまして質疑をさせていただきます。
これはまさしく自民党や公明党や維新や、あるいは国民の皆さん、憲法審査も前向きにやっていきたい、これをきちっと担保するための条項であります。 さあ、この修正案の必要性について、自民党の発議者の皆さんの御意見をお聞かせいただきたいと思います。
この点につきまして、実はその制定時、衆参とも活発な議論がなされたわけでありますが、当時法案を制度設計しておりました、自民党は私、それから公明党が斉藤鉄夫議員、そして当時の民主党の枝野幸男議員、いずれにおきましても、この最低投票率に対してはやや否定的な考え方で対応してまいりました。
○西田実仁君 公明党の西田実仁でございます。 本改正案は、憲法改正国民投票の投票人の投票しやすい環境を整えるということを目的として提出されています。改めて、今回の改正の必要性を基礎付ける立法事実とその意義について、発議者から説明を求めたいと思います。その際、七項目は民主主義の基盤に関わるとの昨年十一月の衆議院憲法審査会でございました。
○浮島委員 公明党の浮島智子です。よろしくお願いいたします。 今、原田委員の方から、大阪教育大附属池田小学校の話がございました。私も、池田小学校には何度も視察に行かせていただきました。今、大臣の御答弁の中にもセーフティープロモーションスクールという言葉が出てきましたけれども、このセーフティープロモーションスクールは、なるべく広く広げていかなければならないと思っております。
先ほど宮本委員も取り上げました、困窮世帯に最大三十万という新支援金、公明党の高木先生がこの間御提案いただいたものかな、そのことかなと思いますが、ちょっと、新聞記事が出たのが昨日の夜でして十分な通告ができていませんけれども、記事によれば、生活保護に近い水準の世帯で預貯金が百万円以下などの要件を満たした場合、三か月で最大三十万円、そして財源は約五百億円ということ。
確かに、貸付けよりも給付がありがたいという意見もある一方で、私のツイッターには結構、本当に、公明党さんが頑張っていただいてここまでつくっていただいたのは感謝するんですけれども、しかし、残念ながら、やはり五百億規模、この規模ではまだまだ足りないと。
これは、中央幹事会長、公明党さんですけれども、東京・市谷の「防衛省周辺が事前届け出が必要な区域に指定された場合を挙げ、「なかなかの規制だ」と指摘。」ということで、防衛の施設という中で市ケ谷みたいなところが入らないとなると、よろいは着るけれどもかぶとはかぶらない、一番中心の施設ですから、こういうことになり得るかと思いますけれども、この留意すべき事項というのはどのぐらい重視されるものでしょうか。
公明党の濱村委員からも、公明党の中でも、公明党の中でさえ、でも、無視されたんだよね、済みません。でも、濱村委員は、離島とか、やはりそれは収用も視野に入れた議論をちゃんとすべきではないかということを与党の中でも議論を提起していただいたことは、この委員会で既におっしゃっていただいているわけであります。
○濱村委員 公明党の濱村進でございます。 今の宮崎先生の質疑、非常にすばらしい質疑だなと思いました。沖縄選出の先生でいらっしゃいますし、沖縄に住まわれる方々の気持ちをしっかり代弁されておられたんじゃないかということを強く感じたものでございます。私も、そのような熱意をしっかり帯びた上で、今日質疑をさせていただきたいと思っております。
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。 健康保険法改正案の審議の前に、若干、ワクチン接種の点について何点か御質問をさせていただきたいと思います。 十四日に田村大臣が、ファイザー社との間で九月末までにワクチン五千万回分の追加供給を受けると、こういう契約を正式に結んだことを発表されました。
これに対して、公明党の方が本会議質疑で、申請漏れ対策として事前に銀行口座を登録してもらうことで確実に支払う仕組みを設けることを検討しているとするけれども、高額療養費制度自体の認知度が低いことから、この仕組みも使われないのではないかという疑問が出ております。 この認知度が低いこと、どうやって上げていくのか、何かお考えありますでしょうか。
○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静さん、橋本聖子さん及び平山佐知子さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 温対法に基づく算定・報告・公表制度について、今回の改正でデジタル化、オープン化が進んで活用しやすくなるとともに、役所の業務の効率化が進むことを期待しております。現在は、事業所別の情報や業態別に分析できるデータは請求によってのみ入手可能で、煩雑な手続が必要です。
○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。よろしくお願いいたします。 今回の著作権法の一部を改正する法律案でございますけれども、国立国会図書館、またその他の図書館における蔵書、資料をメールなどインターネットで見ることができると、こういう改正が盛り込まれているわけでございます。本日も議論にもありましたけれども、コロナ禍など様々な時代の背景がございます。