1948-12-06 第4回国会 参議院 本会議 第4号
議事日程は決定次第公報を似て御通知いたします。本日はこれを以て散会します。 午後零時十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一、國務大臣の演説に関する件
議事日程は決定次第公報を似て御通知いたします。本日はこれを以て散会します。 午後零時十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一、國務大臣の演説に関する件
緊急な予算であるし、明日も続行いたしたいと思いますので、あとで理事会を開いて協議した上公報で通知いたしますから、御了承の上御協力を願いたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時七分散会
議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十五分散会 ————————————— ○本日の会議に付した事件 一、委員の辞任及補欠の件 一、実地調査のため議員派遣の件 一、日程第一、國務大臣の演説に関する件
これは……事務総長聽いておつて下さい、第三國会の終りにおいて公務員法があれだけの混乱に陥つたことの責任を……、公報によりまして、政府は今日参議院の議院運営委員会が開かれるということが分つたならば、私の方から出席要求を求めるまでもなく、ここに総理以下が出られまして同調を求め、実際のことを説明して貰う、そこから議院運営委員会としてのこの第四國会の運営の方針を決めなければならん。
○議長(松平恒雄君) 次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。(拍手) 午前十時二十七分散会
議事日程も何も通知もないし、公報の通知もないし、またそういうことが必要でないという場合には、ちやんと條件があるはずであります。一定の條件なくしてはそういうことができないはずだ。議長としてはそういう條件をどういう点から認識されて、本日こういう異常な会議の持ち方をされるか、その点をお聞きしたい。
○林百郎君 今日はもうこれで三十日になつていますが、この本会議の持ち方について、これは公報でも通知がないし、このまま本会議を合法的に持てるものかどうか。その点を事務総長から説明していただきたい。われわれから言えば、先ほど成重さんの言う通り、定足数が一体幾らあるかわからぬし、われわれなど名札を上げて着席もしないうちに散会をしておる。何が何だかわけがわからない。
これは、対独クリミヤ公報とはその趣を異にいたしまして、事前に戰後経営に関する計画、方向が示されておりますので、先ほど來のだんだんのお話にあります通りに、それぞれの條件に從いまして、日本の國がその整備を急ぎつつあるの実情であるのであります。 しかして、これにつれて最も大事なことは、何と申しましても、わが國の民主化の徹底であろうかと思うのであります。
○佐々木委員長 次に公報掲載の陳情書日程全部を議題といたし、審査の手編を省略してただちに採決に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先ず請願の順序は、公報に書いてありまするようでありますが、急いでおる政府委員がありますので、その方から御審査を願いたいと存じます。お手許に配つてありまする資料の二百五十五号並びに二百六十六号、これを朗読いたさせます。
○竹谷委員 われわれは本日公報でもつて午前十時から委員会を開くという委員長の説明によりまして、多数委員はこの委員会場に出席いたしたにもかかわらず、委員長が議事進行の手違いを起しまして、開会中に打合会を開くというような不始末を演じました結果、遂に十二時になつてしまい、晝食の時間になつて、休憩をいたしたのでありますが、その後理事会を開きまして、午後一時から再開いたして、ただこの場合、打合会において大藏大臣
予算の提出に関して、われわれ委員会としては非常に意見があるわけでありまして、そういうわけで今日の公報によつても予算委員会、午前十時、第十三委員室となつておるし、次のページには、明二十六日次の通り開会する。予算委員打合会、午前十時三十分ということになつておるのです。
内閣委員長の方からは、田中さんは委員会はその点については十分了承しているはずだということで、公報にこの議案がすでに委員会を通過したことを発表したのでありますが、その後においてこういう話になりました関係がよくわかりませんものですから、昨晩田中さんにお電話して交渉いたしまして、一應お話がわかりましたが、本日午前九時半に議院において、田中さんとよくお話をいたしまして、その結果田中さんといたしましては当時の