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18841件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-12-04 第1回国会 衆議院 本会議 第71号

そこで、十二月二日委員会において討論に入り、社会党高瀬傳君、民主党原彪君、自由党高橋英吉君が、それぞれ党を代表して、政府に対し、この法律施行にあたり、地方自治行政との密接な連繋につき特段の考慮を希望し、各派共同提案による修正案及び修正部分を除く他の原案賛成する旨述べられまして、ただちに採決に入り、全会一致をもつて原案を修正議決した次第であります。  

正木清

1947-12-03 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第21号

委員長吉川末次郎君) 全会一致可決されました。それでこれを本会議報告いたしまする委員長口頭報告内容につきましては、本院規則第百四條によりまして、予め多数意見者承認を得なければならんことになつておるのでございますが、これは委員会におけるところの法案審査の結果を、委員長の方で報告書を作成いたしますことにつきまして御承認願つたものといたしましてよろしうございますか。

吉川末次郎

1947-12-03 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第25号

念願としては、この参議院委員会も、本会議においても、全会一致を以てこれを通過させるならば通過させるというように、政府は、眞心を傾け、力をいたして、そこに努力をして頂かなければならんと思うのであります。最前楠見委員より、生産協議会の問題について、その法規的の性格についての御質問があつたのに対して、商工大臣は、これは決議機関でもない。

矢野酉雄

1947-12-02 第1回国会 参議院 厚生委員会 第29号

日本國憲法施行の際現に効力を有する命令の規定効力等に関する法律規定によつて、本年十二月末日までは、その効力を有することになつたのでありますが、來年一月一日以後におきましては、その規定が失効いたしますので、本案にその根拠を規定いたしますると共に、裁判所法施行に伴う所要の改正を図らうとするものでありまして、小委員会は本法の改正については当然のものとして別に質疑もなく、討論に入りましたるところ発言者なく、全会一致

藤森眞治

1947-12-02 第1回国会 参議院 厚生委員会 第29号

委員長塚本重藏君) 全会一致でございます。よつて原案通り可決すべきものと決定いたしました。尚本会議における委員長口頭報告内容は、本院規則第百四條によつて、予め多数意見者承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において、本法案内容、本委員会における質疑應答要旨討論要旨、及び表決の結果を報告することとして御承認願うことに御異議ございませんか。   

塚本重藏

1947-12-02 第1回国会 衆議院 本会議 第70号

されたものでありまして、北海道に在勤する政府職員に対する一時手当に関する法律案については十一月二十九日、他の二案については昨十二月一日、それぞれ政府委員により提案理由説明を聽き、質疑に入りましたが、北海道に在勤する政府職員に対する一時手当に関する法律案は、すでに嚴寒期を迎え不安なる職員に対する措置として妥当のものと認め、あとの二案はともに手続的な問題にすぎないので、同日、討論省略採決に入りましたところ、全会一致

梅林時雄

1947-12-01 第1回国会 参議院 通信委員会 第8号

委員長深水六郎君) 全会一致と認めます。よつて本案可案と決定いたしました。尚本会議における委員長口頭報告内容は、参議院規則の第百四條によりまして予め多数意見者承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案内容委員会における質疑應答要旨討論要旨及び表決の結果を報告することとして、御承認をお願いすることに御異議ございませんか。

深水六郎

1947-11-29 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第43号

委員長黒田英雄君) 全会一致であります。よつて本案全会一致を以て可決いたすことに決定いたしました。  尚本会議におきまする委員長口頭報告内容は、予め多数意見者の御承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案内容委員会における質疑應答要旨討論要旨及び表決の結果を報告することとし、御承認願うことに御異議ございませんか。

黒田英雄

1947-11-29 第1回国会 衆議院 本会議 第69号

本案については、委員会は本月二十三日政府説明を聽き、次いで二十五日審査を進めたのでありますが、本案内容は、新憲法並びに改正民法施行に伴う当然の改正、整理であつて、別に問題となる点もなく、從つて質疑を省略し、直ちに討論に移り、各党委員より、それぞれ党を代表して原案賛成意見が述べられた後、採決の結果、本案全会一致をもつて原案のとおり可決いたしました次第でございます。

池谷信一

1947-11-29 第1回国会 参議院 本会議 第59号

委員会は、これらにつきまして愼重審議をいたし、又同時に政府関係者の意向を聴取し、又電気事情の逼迫せる現状をも勘案いたしました結果、これらを議員に報告し、必要なる意見を附して内閣に送付するのが至当であるということに全会一致可決した次第であります。  どうか詳細は文書表速記録又は議事録を御参照願いします。  

佐々木良作

1947-11-28 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第42号

委員長黒田英雄君) 全会一致と認めます。よつて本案全会一致を以て可決せられました。どうぞ御賛成の方の御署名を願いたいと思います。  尚本会議におきまする委員長口頭報告は皆さんの御承認を得なければならんことになつておりますが、これは委員長でこの法案、又前の税法につきましても、委員会における質疑應答要旨討論要旨表決の結果を報告することにいたしたいと思います。

黒田英雄

1947-11-28 第1回国会 衆議院 本会議 第68号

委員よりは、かように重要な法案を何ゆえもつと早く出さなかつたか、また未拂込株式の問題などについて質疑があり、それぞれ政府より、答弁がありましたが、本案は技術的な問題であるので、次いで討論に入りましたところ、社会党を代表して中崎委員自由党より塚田委員國民協同党内藤委員より、それぞれ賛成意見を述べられ、採決の結果、全会一致をもつて可決いたしました。簡單でございますが、以上御報告申し上げます。

北村徳太郎

1947-11-28 第1回国会 参議院 本会議 第58号

かく討論に入りまして、別に発言もなく、採決を行いましたところ、全会一致を以て本案は衆議院の修正通り政府提案を可決すべきものと議決いたしたのであります。  次に所得税法の一部を改正する等の法律案及び非戦災者特別税法案について、委員会の審議の経過並びに結果について御報告を申上げます。  委員会は、委員会を開きまする外に公聴会を二日に互つて開きまして。廣く意見を徴したのであります。

黒田英雄

1947-11-28 第1回国会 参議院 本会議 第58号

委員会におきましても、政府説明に対しまして諒といたしまして、且つこの法案を適用することの適切なることを認めまして、この法案に対しましては質疑並びに討論を省略いたしまして、全会一致を以て原案通り可決すべきものと決定いたしました次第であります。  次に経済関係罰則の整備に関する法律の一部を改正する法律案について申上げます。

伊藤修

1947-11-28 第1回国会 参議院 本会議 第58号

つてこれらの請願及び陳情全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定せられました。  財政及び金融委員会より所得税法の一部を改正する等の法律案外二件につき報告書が提出せられる筈でございますから、その委員長報告を求むるため、午後一時半まで休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩      ——————————    午後二時二十二分開議

松平恒雄