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18841件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-12-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第1号

委員長櫻内辰郎君) 全会一致と認めます。よつて本案可決と決定いたしました。尚本会議における委員長口頭報告は予め多数意見者承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本案内容委員会における質疑應答並びに討論要旨及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内辰郎

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

委員会は、十二月五日提案理由説明を聽き、十二月六日審議いたしましたが、この法律案は、法律の効力を明年三月十五日まで延長するだけのものでありまするから、同日委員会質疑討論省略し、採決の結果、本法案全会一致をもつて原案の通り可決いたしました次第であります。  右、本法案につきまして御報告申し上げました。

松永義雄

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

國各地における金融機関の実際に行う金利の最高限度を定め、もつて物價の安定に資せんとする本法の趣旨を大体において了承し、討論省略し、採決の結果、全会一致をもつて可決いたしたのでありますが、なお、この法案独占禁止法との関連上不要の箇所があり、また運営上多少修正する必要を認められましたので、本日の委員会において再議に付することとなり、各派共同提案で、次の修正案提案されました。

早稻田柳右エ門

1947-12-08 第1回国会 衆議院 本会議 第74号

本案は、去る十二月三日本委員会付託されたものでありまして、六日提案理由説明を聽き、翌七日質疑にはいりましたが、今回の改正案は、金融機関再建整備に伴う損失の整理について、職員退職金支拂財源として積立金の一部を留保しようとするものでありまして、大体において妥当なるものと認め、討論省略採決の結果、全会一致をもつて可決いたした次第であります。  

吉川久衛

1947-12-08 第1回国会 衆議院 本会議 第74号

次いで採決の結果、右修正案及び修正部分を除く原案は、いずれも全会一致をもつて可決、よつて本案は修正議決せられました。  次に、通貨発行審議会法案について御説明いたします。  通貨の過度の膨張を抑止するため、政府は各種の財政金融政策をとつているのでありますが、他面、通貨発行自体についてもその規制をはかり、その発行量をわが國現在の経済的諸情勢に適合したものたらしめる必要があるのであります。

梅林時雄

1947-12-06 第1回国会 参議院 労働委員会 第25号

委員長原虎一君) 全会一致でございます。よつて報告書を議院に提出することを決定いたしました。尚右の報告は本会議において委員長口頭報告を原則としてなすことになつておりますが、本調査は今尚調査続行中にあるものでございまして、次の國会において改めて議長承認を経て引続き調査を継続したき考えでありますので、この際中間報告に類する委員長口頭報告はこれを省略いたしたいと存じます。

原虎一

1947-12-06 第1回国会 参議院 水産委員会 第17号

委員長木下辰雄君) 全会一致と認めます。本法律案全会一致を以て衆議院の修正した漁業法の一部を改正する法律案可決いたしたものといたします。  この提案はこれで終りましたが、この際ちよつと御報告いたしますが、一両日前の委員長会議で各委員会から議長調査承認の要求を出して、議長の許可を得て調査に着手した事件に対しては、その調査が完了しても又はしなくとも、会期中に報告せんければならん。

木下辰雄

1947-12-06 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第49号

委員長黒田英雄君) 全員挙手全会一致を以て可決せられました。  次にこれも衆議院を通過いたしまして、付託に相成りました食糧管理特別会計農業災害補償法により昭和二十二年度において負担する水稻共済に係る共済掛金負担金の財源に充てるための一般会計からの繰入金に関する法律案、これを議題にいたしまして御審議を願いたいと思います。

黒田英雄

1947-12-06 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第49号

委員長黒田英雄君) 全員挙手全会一致を以て可決せられました。  次にこれも衆議院を通過いたしまして、本委員会付託になりました食糧管理特別会計法等の一部を改正する法律案議題にいたしまして、審議を願いたいと思います。本案につきましてもすでに質疑は終了いたしたのでありまするから、直ちに討論に移りまして御異議ございませんか。

黒田英雄

1947-12-05 第1回国会 参議院 通信委員会 第10号

委員長深水六郎君) 全会一致と認めます。よつて法案可決と決定いたしました。尚本会議における委員長口頭報告内容は、本院規則第百四條によつて予め多数意見者承認を得なければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案内容委員会における質疑應答要旨討論要旨及び表決の結果を報告することにして御承認願うことに御異議ございませんか。

深水六郎

1947-12-05 第1回国会 参議院 司法委員会 第46号

○理事(鈴木安孝君) 全員起立、よつて本案全会一致原案通り可決せられました。  尚本院規則、第百四條によりまして、本会議における委員長口頭報告内容につきましては、予め多数意見者承認を経なければならないのでありますが、これは委員長において本委員会における質疑及び討論趣旨報告することとして御承認を願うことに御異議はございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木安孝

1947-12-05 第1回国会 衆議院 本会議 第72号

この両法案は、去る十二月三日提案理由説明を聽き、翌四日と二日間にわたつて審議いたしましたが、別に異論もなく、討論省略採決いたしましたところ、全会一致をもつて可決いたしたのであります。  次に財務局及び税務署に在勤する政府職員に対する税務特別手当の支給に関する法律案について簡單に申し上げます。  

早稻田柳右エ門

1947-12-04 第1回国会 参議院 予算委員会 第29号

委員長櫻内辰郎君) 全会一致と認めます。よつて本案可決と決定いたしました。尚本会議における委員長口頭報告は、予め多数意見者承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本案内容委員会における質疑應答並びに討論要旨、及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内辰郎

1947-12-04 第1回国会 参議院 司法委員会 第45号

つて本案全会一致を以て原案通り可決されました。尚参議院規則第百四條によりまして、本会議における委員長口頭報告内容につきましては、予め多数意見者承認を得なければならないのでございますが、これは委員長において本委員会における質疑及び討論要旨報告することにいたしまして、御承認を願うことに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木安孝