1947-12-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第1号
○委員長(櫻内辰郎君) 全会一致と認めます。よつて本案は可決と決定いたしました。尚本会議における委員長の口頭報告は予め多数意見者の承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本案の内容委員会における質疑應答並びに討論の要旨及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(櫻内辰郎君) 全会一致と認めます。よつて本案は可決と決定いたしました。尚本会議における委員長の口頭報告は予め多数意見者の承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本案の内容委員会における質疑應答並びに討論の要旨及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
審査報告書 昭和二十二年度一般会計予算補正(第十二号) 昭和二十二年度特別会計予算補正(特第六号) 右全会一致をもつて可決すべきものと議決した。よつて多数意見者の署名を附し、要領書を添えて、報告する。
かような修正意見が出まして、採決をいたしましたところ、修正部分は提案通り、その他の部分は原案通り全会一致をもつて可決いたしたのであります。 次に、経済力集中排除法の施行に伴う企業再建整備法の特例等に関する法律案につきまして、委員会の経過を申し上げます。
委員会は、十二月五日提案理由の説明を聽き、十二月六日審議いたしましたが、この法律案は、法律の効力を明年三月十五日まで延長するだけのものでありまするから、同日委員会は質疑討論を省略し、採決の結果、本法案は全会一致をもつて原案の通り可決いたしました次第であります。 右、本法案につきまして御報告申し上げました。
全國各地における金融機関の実際に行う金利の最高限度を定め、もつて物價の安定に資せんとする本法の趣旨を大体において了承し、討論を省略し、採決の結果、全会一致をもつて可決いたしたのでありますが、なお、この法案が独占禁止法との関連上不要の箇所があり、また運営上多少修正する必要を認められましたので、本日の委員会において再議に付することとなり、各派共同提案で、次の修正案が提案されました。
本案は、去る十二月三日本委員会に付託されたものでありまして、六日提案理由の説明を聽き、翌七日質疑にはいりましたが、今回の改正案は、金融機関再建整備に伴う損失の整理について、職員の退職金支拂財源として積立金の一部を留保しようとするものでありまして、大体において妥当なるものと認め、討論を省略、採決の結果、全会一致をもつて可決いたした次第であります。
次いで討論を省略し、右修正案並びに修正部分を除く原案について採決いたしました結果、全会一致をもつて可決、よつて本案は修正議決いたした次第であります。以上、御報告申し上げます。(拍手)
次いで採決の結果、右修正案及び修正部分を除く原案は、いずれも全会一致をもつて可決、よつて本案は修正議決せられました。 次に、通貨発行審議会法案について御説明いたします。 通貨の過度の膨張を抑止するため、政府は各種の財政金融政策をとつているのでありますが、他面、通貨の発行自体についてもその規制をはかり、その発行量をわが國現在の経済的諸情勢に適合したものたらしめる必要があるのであります。
調査報告書 一般労働問題に関する調査に関する件 右報告書は全会一致をもつて議決した。よつて多数意見者の署名を附し、ここに報告する。
○委員長(原虎一君) 全会一致でございます。よつて本報告書を議院に提出することを決定いたしました。尚右の報告は本会議において委員長の口頭報告を原則としてなすことになつておりますが、本調査は今尚調査続行中にあるものでございまして、次の國会において改めて議長の承認を経て引続き調査を継続したき考えでありますので、この際中間報告に類する委員長の口頭報告はこれを省略いたしたいと存じます。
○委員長(木下辰雄君) 全会一致と認めます。本法律案は全会一致を以て衆議院の修正した漁業法の一部を改正する法律案は可決いたしたものといたします。 この提案はこれで終りましたが、この際ちよつと御報告いたしますが、一両日前の委員長会議で各委員会から議長に調査承認の要求を出して、議長の許可を得て調査に着手した事件に対しては、その調査が完了しても又はしなくとも、会期中に報告せんければならん。
○委員長(黒田英雄君) 全員挙手、全会一致を以て可決せられました。 次にこれも衆議院を通過いたしまして、付託に相成りました食糧管理特別会計が農業災害補償法により昭和二十二年度において負担する水稻共済に係る共済掛金の負担金の財源に充てるための一般会計からの繰入金に関する法律案、これを議題にいたしまして御審議を願いたいと思います。
○委員長(黒田英雄君) 全員挙手、全会一致を以て可決せられました。 次にこれも衆議院を通過いたしまして、本委員会に付託になりました食糧管理特別会計法等の一部を改正する法律案を議題にいたしまして、審議を願いたいと思います。本案につきましてもすでに質疑は終了いたしたのでありまするから、直ちに討論に移りまして御異議ございませんか。
○委員長(黒田英雄君) 全員挙手、全会一致を以て可決せられました。 尚本会議におきまする委員長の口頭報告の内容は多数意見者の承認を得なければならんことになつておりますが、これは委員長におきまして例によりまして報告をいたすことに御承認を得たいと思います。
続いて採決に入り、細野三千雄君提出の修正案及びその修正部分を除く原案に対し採決の結果、いずれも全会一致をもつて可決いたされた次第であります。 以上、簡單ながら御報告申し上げます。(拍手)
かくしまして、四案を一括して採決いたしましたるところ、全会一致をもつて、四案とも原案の通り可決いたした次第でございます。 次に、理容師法案について申し上げます。
本案は、去る四日提案の理由を聽取し、五日質疑に入り、この法案の適用を受ける会社の数等に関して質疑があつた後、討論省略、全会一致をもつて可決いたしました。 次に、未復員者給與法案について御紹介申し上げます。
○委員長(深水六郎君) 全会一致と認めます。よつて本法案は可決と決定いたしました。尚本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條によつて予め多数意見者の承認を得なければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することにして御承認願うことに御異議ございませんか。
そこで私らの考えは、大体生産協議会というものは、決を採るとか、そういうようなことは、もう例外中の例外にいたしまして、少し時間が掛かつても、大体全会一致という工合に運んで行きたい。このように考えております。
○理事(鈴木安孝君) 全員起立、よつて本案は全会一致原案通り可決せられました。 尚本院規則、第百四條によりまして、本会議における委員長の口頭報告の内容につきましては、予め多数意見者の承認を経なければならないのでありますが、これは委員長において本委員会における質疑及び討論の趣旨を報告することとして御承認を願うことに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この両法案は、去る十二月三日提案の理由の説明を聽き、翌四日と二日間にわたつて審議いたしましたが、別に異論もなく、討論を省略、採決いたしましたところ、全会一致をもつて可決いたしたのであります。 次に財務局及び税務署に在勤する政府職員に対する税務特別手当の支給に関する法律案について簡單に申し上げます。
○委員長(櫻内辰郎君) 全会一致と認めます。よつて本案は可決と決定いたしました。尚本会議における委員長の口頭報告は、予め多数意見者の承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長において本案の内容、委員会における質疑應答並びに討論の要旨、及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて本案は全会一致を以て原案通り可決されました。尚参議院規則第百四條によりまして、本会議における委員長の口頭報告の内容につきましては、予め多数意見者の承認を得なければならないのでございますが、これは委員長において本委員会における質疑及び討論の要旨を報告することにいたしまして、御承認を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて修正案は、全会一致を以て可決されました。次にこの修正部分を除きました原案全体について採決をいたします。修正部分を除きました全部について賛成の方の御起立を願います。 〔総員起立〕