2013-11-22 第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
警察庁長官官房審議官) 種谷 良二君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省北海道局長) 関 博之君 政府参考人 (観光庁長官) 久保 成人君 参考人 (北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長) 野島 誠君 参考人 (北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長) 小山 俊幸君
警察庁長官官房審議官) 種谷 良二君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省北海道局長) 関 博之君 政府参考人 (観光庁長官) 久保 成人君 参考人 (北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長) 野島 誠君 参考人 (北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長) 小山 俊幸君
本件調査のため、本日、参考人として北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長野島誠君、北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長小山俊幸君及び北海道旅客鉄道株式会社取締役鉄道事業本部工務部長笠島雅之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
米田耕一郎君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 株丹 達也君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 吉崎 正弘君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 安藤 友裕君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電波部長) 武井 俊幸君
実は、広島矯正管区長、泉俊幸さんとお読みするんでしょうか、地元紙、中国新聞の一月三十一日付の取材に答えて、いろいろなことをおっしゃっている。こういう見出しであります。「死角認識 指導不足認める」。 この矯正管区長さんは、去年の四月の着任以来、事件発生までに二度現場に行っていることを認めた上で、このようにお答えになっている。
○奈良俊幸君 御質問の点でありますけれども、大企業の経営者の方に伺いますと、五%では少な過ぎるという意見があります。それから、中小企業の経営者の方にお尋ねしますと、そもそも今赤字で税を納めていないから全く効果がないと言われます。
○奈良俊幸君 今、政府が主張されておられますような地域主権というのは、それぞれの自治体の自主決定権というのを重んじられる、そういうお考えだというふうに思っております。決してあってはならないのは、人の懐に勝手に手を突っ込んでいって召し上げるというような上下関係のもとで国と地方が成り立ってしまったら、これはもう地域主権はあり得ません。
○奈良俊幸君 そういったところはやはり実態をよくごらんいただいて、しっかり精査していただくことが課題だというふうに思っております。
稲川 泰弘君 資源エネルギー 庁石炭・新エネ ルギー部長 篠原 徹君 資源エネルギー 庁公益事業部長 奥村 裕一君 事務局側 常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 参考人 動力炉・核燃料 開発事業団理事 長 近藤 俊幸君
○参考人(近藤俊幸君) 私ども動燃は今自己改革に取り組んでいるわけでございますが、その最も重要な一つが、安全意識の向上を図り、安全文化を醸成するということだと思います。 この問題につきまして、現場に行って若い人たちとも接触し、いろいろと意見を聞いておりますけれども、現場においては、安全に関する問題について積極的な議論が行われる雰囲気にございます。
建設省建設経済 局長 五十嵐健之君 建設省河川局長 尾田 栄章君 建設省道路局長 佐藤 信彦君 委員外の出席者 原子力安全委員 会委員長 佐藤 一男君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
ただいま議題となっております本案審査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加藤 康宏君 科学技術庁原子 力安全局長 池田 要君 資源エネルギー 庁公益事業部長 奥村 裕一君 委員外の出席者 原子力安全委員 会委員長 都甲 泰正君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
本案審査のため、本日、参考人として、動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸さん、同理事中野啓昌さん及び同理事菊池三郎さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
官房審議官 今村 努君 科学技術庁原子 力局長 加藤 康宏君 科学技術庁原子 力安全局長 池田 要君 委員外の出席者 原子力安全委員 会委員長 都甲 泰正君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
本案審査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸さん、同理事中野啓昌さん及び同理事菊池三郎さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加藤 康宏君 科学技術庁原子 力安全局長 池田 要君 委員外の出席者 原子力安全委員 会委員長 都甲 泰正君 法務省民事局参 事官 揖斐 潔君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
本案審査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸さん、同理事中野啓昌さん及び同理事菊池三郎さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(近藤俊幸君) 先生御指摘のとおり、一連の不祥事の反省に立って意識改革を促進するために、十月七日に行動憲章を制定いたしました。
技術振興局長 宮林 正恭君 科学技術庁研究 開発局長 青江 茂君 科学技術庁原子 力局長 加藤 康宏君 事務局側 第三特別調査室 長 塩入 武三君 参考人 動力炉・核燃料 開発事業団理事 長 近藤 俊幸君
科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君及び同理事中野啓昌君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総局第二局長 諸田 敏朗君 会計検査院事務 総局第三局長 大和 顕治君 会計検査院事務 総局第四局長 牛嶋 博久君 会計検査院事務 総局第五局長 小川 光吉君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君、理事中野啓昌君及び理事笹谷勇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
力安全局長 池田 要君 委員外の出席者 工業技術院総務 部エネルギー技 術研究開発課長 杉原 誠君 工業技術院総務 部地球環境技術 企画官 楠田 昭二君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸さん及び同理事中野啓昌さんの出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君、同理事中野啓昌君及び同理事井田勝久君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(近藤俊幸君) 申しわけございません、私も知り得ませんでした。 このような事故を未然に防いでいくためには、現場における試験や研究について、計画、実施の段階で過去の研究成果や最新の知見に基づく事前の評価とチェック、これが十分行われるような組織体制を強化していくというふうに思っております。
○参考人(近藤俊幸君) 先生の御指摘、身にしみてありがたく思います。 私も、御指摘のとおり、来てみますと、思ったよりもこの改革は大変なことだと痛感しております。今御指摘のように、今後さらに厳しく対処していきたいと思いますので、御指導のほどをお願いいたします。
○参考人(近藤俊幸君) 毎度と、こう言われてまことに恐縮でございますが、今度はこれを最後の総点検の機会にしたいということで、今動燃の全事業所の全設備、大小問わず管理のあり方も含めて徹底的に施設設備を総洗いして、隠れた問題はないのか、すべてここで出し尽くすということを指示しております。
○参考人(近藤俊幸君) お答えします。 事業の性格上ある程度の予算の運用は認められると思います。しかし、今回のように、実際の計画を変更したにもかかわらず、実際の計画と乖離した予算を数年にわたり要求し続けることは大きな問題であると認識しております。
池田 要君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 平岡 英治君 会計検査院事務 総局第五局上席 調査官 榊 智隆君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
ただいま参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君、同理事中野啓昌君及び同理事井田勝久君に御出席をいただいております。 なお、本日、参考人として出席をお願いしておりました同監事宮原顕治君から、病気のため出席できないとの申し出がありましたので、御了承願います。 政府及び動燃から、動燃東海事業所におけるウラン廃棄物管理問題について説明を聴取いたします。谷垣国務大臣。
事務局側 第三特別調査室 長 塩入 武三君 説明員 原子力安全委員 会委員長 都甲 泰正君 資源エネルギー 庁公益事業部開 発課長 藤田 昌央君 参考人 動力炉・核燃料 開発事業団理事 長 近藤 俊幸君
○参考人(近藤俊幸君) 先生、非常に貴重な意見を言っていただきましてありがとうございます。 確かに、おっしゃるとおり表現も法律的な感じの表現になっておりまして、いざ鎌倉というときにさっと使えるようなものになっておりません。それで、もっと実践的な方向でというのは当然簡素化という方向になりますが、実践的な観点からそれはもう先生御指摘の方向で見直したい、また一部見直し作業に入っております。
科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君、同副理事長植松邦彦君、同理事中野啓昌君及び同理事岸田篤彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
力安全局長 池田 要君 委員外の出席者 原子力安全委員 会委員長 都甲 泰正君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 東郷 洋一君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
本件調査のため、本日、参考人として、動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君、同副理事長植松邦彦君、同理事中野啓昌君及び同理事岸田篤彦君並びに日本原子力研究所理事長吉川允二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
実はここに、三月十八日でございますけれども、衆議院の科学技術委員会の議事録を掲載したものがございますけれども、この中で、動燃事業団の理事長でございます近藤俊幸さんは、「動燃の場合は大型なプロジェクトを運転しておりますので、設備の運転とか保守、こういった面がどうも、軽視しているわけじゃございませんが、ちょっとそこいらにもつと気を使う必要があるということを痛切に感じます。」
都甲 泰正君 資源エネルギー 庁長官官房原子 力産業課長 伊沢 正君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 東郷 洋一君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 近藤 俊幸君
四月二十二日付をもって、動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君から、去る三月十八日の当委員会における動燃東海再処理施設における火災爆発事故問題調査の際、石崎岳君、田中慶秋君、笹木竜三君、辻一彦君及び辻元清美君の質疑に対する植松参考人及び中野参考人の答弁中、火災の鎮火再確認等に関する答弁に誤りがあり、改めて再答弁の機会を得たいとの願い出がありました。
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長近藤俊幸君、同副理事長植松邦彦君、同理事中野啓昌君及び同理事岸田篤彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕