1990-04-06 第118回国会 衆議院 予算委員会 第5号
小野 邦久君 建設省建設経済 局長 望月 薫雄君 建設省住宅局長 伊藤 茂史君 自治省行政局選 挙部長 浅野大三郎君 自治省財政局長 持永 堯民君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 予算委員会調 室長 多田 俊幸君
小野 邦久君 建設省建設経済 局長 望月 薫雄君 建設省住宅局長 伊藤 茂史君 自治省行政局選 挙部長 浅野大三郎君 自治省財政局長 持永 堯民君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 予算委員会調 室長 多田 俊幸君
参議院 議 長 矢田部 理君 副議長 太田 淳夫君 穐山 篤君 菅野 久光君 鈴木 和美君 安恒 良一君 和田 教美君 吉岡 吉典君 粟森 喬君 足立 良平君 協議委員外の出席者 衆議院事務局 委 員 部 長 平野 貞夫君 予算委員会調査 室長 多田 俊幸君
湯浅 利夫君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行総裁) 三重野 康君 参 考 人 (日本銀行発券 局長) 吉澤 利夫君 参 考 人 (税制調査会会 長) 小倉 武一君 予算委員会調査 室長 多田 俊幸君
参議院 議 長 矢田部 理君 副議長 太田 淳夫君 穐山 篤君 菅野 久光君 鈴木 和美君 安恒 良一君 高木健太郎君 吉岡 吉典君 池田 治君 足立 良平君 協議委員外の出席者 衆議院事務局 委 員 部 長 平野 貞夫君 予算委員会調査 室長 多田 俊幸君
田中 基介君 自治省行政局選 挙部長 浅野大三郎君 自治省財政局長 持永 堯民君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 消防庁長官 木村 仁君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行総裁) 三重野 康君 予算委員会調査 室長 多田 俊幸君
建設省住宅局長 伊藤 茂史君 自治大臣官房長 小林 実君 自治省行政局選 挙部長 浅野大三郎君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行副総 裁) 吉本 宏君 予算委員会調査 室長 多田 俊幸君
出席政府委員 内閣官房副長官 大島 理森君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省理財局長 大須 敏生君 委員外の出席者 予算委員会調査 室長 多田 俊幸君
梶山 静六君 工藤 巌君 斉藤斗志二君 杉浦 正健君 渡海紀三朗君 長谷川 峻君 平泉 渉君 渡辺 栄一君 江田 五月君 嶋崎 譲君 馬場 昇君 有島 重武君 石井 郁子君 山原健二郎君 委員外の出席者 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
局長 坂元 弘直君 文部省高等教育 局私学部長 野崎 弘君 文部省学術国際 局長 川村 恒明君 文化庁次長 遠山 敦子君 委員外の出席者 参 考 人 (作・編曲家) 山室 紘一君 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
石井 郁子君 山原健二郎君 出席国務大臣 文 部 大 臣 石橋 一弥君 出席政府委員 文部大臣官房長 國分 正明君 文部大臣官房総 務審議官 佐藤 次郎君 文部省高等教育 局私学部長 野崎 弘君 委員外の出席者 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
参 考 人 (都留文科大学 長) 上田 薫君 参 考 人 (明星大学人文 学部助教授) 高橋 史朗君 参 考 人 (神戸大学教育 学部助教授) 土屋 基規君 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
文部省初等中等 教育局長 菱村 幸彦君 文部省教育助成 局長 倉地 克次君 文部省高等教育 局長 坂元 弘直君 文部省学術国際 局長 川村 恒明君 委員外の出席者 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
横瀬 庄次君 文部省高等教育 局長 坂元 弘直君 文部省高等教育 局私学部長 野崎 弘君 委員外の出席者 参 考 人 (私立学校教職 員共済組合理事 長) 保坂 榮一君 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
文化庁次長 遠山 敦子君 委員外の出席者 法務省人権擁護 局人権擁護管理 官 島野 穹子君 外務省国際連合 局人権難民課長 角崎 利夫君 建設省都市局公 園緑地課長 曾田ひさ嗣君 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
正健君 松田 岩夫君 江田 五月君 嶋崎 譲君 有島 重武君 山原健二郎君 田川 誠一君 出席国務大臣 文 部 大 臣 石橋 一弥君 出席政府委員 文部政務次官 町村 信孝君 文部大臣官房長 國分 正明君 委員外の出席者 文教委員会調査 室長 多田 俊幸君
出席者 議 員 近藤 元次君 議 員 高橋 辰夫君 議 員 島田 琢郎君 北海道開発庁計 画官 大江 郁夫君 外務省欧亜局ソ ヴィエト連邦課 長 丹波 実君 水産庁漁政部協 同組合課長 西川 俊幸君
理課長 村井 仁君 防衛庁装備局開 発計画官 上原 祥雄君 国土庁大都市圏 整備局筑波研究 学園都市建設推 進室長 久保 敏行君 文部省学術国際 局国際学術課長 遠山 敦子君 水産庁漁政部協 同組合課長 西川 俊幸君
○説明員(西川俊幸君) 漁協の問題につきましても、農業の農協の問題と法令上の位置づけはほぼ同じでございまして、年間を通じて九十日ないし百二十日の間で、定款で定める期間漁業に従事しておれば男性であろうと女性であろうと、組合員の加入資格があると、このように法律で規定しております。その結果、現在どの程度の漁業従事者の女性が組合に加入しているかということにつきましては、明確な統計の数字は整っておりません。
中小企業庁小規 模企業部長 村野啓一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 法務省刑事局刑 事課長 飛田 清弘君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦君 水産庁漁政部協 同組合課長 西川 俊幸君
○説明員(西川俊幸君) 今度の北海道漁連の空取引事件につきましては、漁連が支払っております資金の原資は、特にこの空取引あるいは空取引発覚後の清算ということに限定いたしませんで、一般的な、恒常的な融資の中で漁連が独自の判断で使っていると、このように調べております。
○説明員(西川俊幸君) このたびの北海道漁連の空取引事件の解明につきましては、ただいま道漁連あるいは水産庁で調査いたしておりますけれども、これまでの段階の調査によりますと、お話のとおり欠損金が約百三十億円と、このように把握しております。
○説明員(西川俊幸君) 今度の場合は、通常、漁連が使います資金、そして一定の枠を設けてその中で融資が行われておるわけでございますが、その金を漁連サイドで使っておると、このように調査いたしております。
三月二十一日には、旭川駐も部隊の福原俊幸という隊員が、宮崎市で、病院か何かに行って、おれは衛生隊の人だ、だから青酸カリを少し出せといって、青酸カリを出させて持っていった。そうすると、病院の方では、渡してからあとで心配して警察に届けた。そして警察で手配をして探したら、とうとうつかまった。そしたら、持っていた青酸カリで自殺をした。こういう事件があった。何の必要があって青酸カリを持っていったか。