2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
令和元年五月二十日(月曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 海江田万里君 理事 越智 隆雄君 理事 大野敬太郎君 理事 神田 憲次君 理事 武部 新君 理事 宮下 一郎君 理事 青柳陽一郎君 理事 後藤 祐一君 理事 竹内 譲君 秋本 真利君 安藤 高夫君 江崎 鐵磨君 加藤 寛治君 木村 哲也君 小林
令和元年五月二十日(月曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 海江田万里君 理事 越智 隆雄君 理事 大野敬太郎君 理事 神田 憲次君 理事 武部 新君 理事 宮下 一郎君 理事 青柳陽一郎君 理事 後藤 祐一君 理事 竹内 譲君 秋本 真利君 安藤 高夫君 江崎 鐵磨君 加藤 寛治君 木村 哲也君 小林
定員の合理化あるいは業務の見直し等の関係から申し上げますと、ちょっとさかのぼりますが、省庁再編以降、独法化あるいは民営化を始めとしまして行革を強力に進めてまいりまして、国の定員は、平成十三年八十四万人が令和元年には二十九・九万人、五十四万人余り減っているところでございます。
令和解散だ、新しい時代には新しい民意を聞くんだと。なるほどなとも思いますけれどもね。 だけれども、大義があるんでしょうか。私は、残念ながら、与党の皆さん、勝てればいい、それが大義、そうとしか思えないんです。
令和元年五月二十日(月曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 中川 雅治君 理 事 青木 一彦君 理 事 宮島 喜文君 理 事 難波 奨二君 理 事 若松 謙維君 理 事 清水 貴之君 理 事
我々といたしましては、現在、これが令和四年に稼働ができるようにということで努力をいたしておるところでございますけれども、これは急ぐとともに、我々としては、こうした、はっきり言いまして上手にできなかったわけですから、こうしたことの失敗の轍を踏まないように、きちんと仕様を検討してやりたいと思っておりましてこうした見積りをしておりますので、これには決して遅れることがないよう、大臣の御指導もいただきながら進
これは今後一生懸命運用できるように、まだこれ試験期間ですからいいんですけれども、令和四年度運用開始になっているわけですね。
現在、防衛省において検討委員会を設置の上、議論を着実に進めることができていると思っておりまして、引き続き、令和四年度中の本格運用開始に向けて、今般の反省をしっかり踏まえて必要な議論を進めてまいりたいと思います。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前九時四十分開会 ───────────── 委員の異動 五月十六日 辞任 補欠選任 佐藤 啓君 衛藤 晟一君 五月十七日 辞任 補欠選任 衛藤 晟一君 佐藤 啓君 ───────────── 出席者は左のとおり。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 葉梨 康弘君 理事 石原 宏高君 理事 田所 嘉徳君 理事 平沢 勝栄君 理事 藤原 崇君 理事 宮崎 政久君 理事 山尾志桜里君 理事 源馬謙太郎君 理事 浜地 雅一君 赤澤 亮正君 秋本 真利君 井野 俊郎君 尾身 朝子君 奥野 信亮君 鬼木
これは、特別養子制度が専ら未成年を家庭的な環境において養育するための制度であるということを一つの理由とするものでございまして、未成年者につきましては、令和四年四月一日には成年年齢が十八歳に引き下げられるということから、先ほど申し上げました特別養子制度の趣旨に照らして、十八歳に達した者は養子となることができないということにするものでございます。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前九時三分開議 出席委員 委員長 冨岡 勉君 理事 大串 正樹君 理事 小泉進次郎君 理事 後藤 茂之君 理事 田畑 裕明君 理事 橋本 岳君 理事 西村智奈美君 理事 大西 健介君 理事 高木美智代君 安藤 高夫君 池田 道孝君 泉田 裕彦君 上野 宏史君 大岡 敏孝君
そして、令和元年が千六百九十八億で、対GDP比は〇・〇三%と、〇・〇一上がった。これは、私が思いますに、塩崎大臣は社会的養護に大変熱心でありましたから、熱心なところで上がって〇・〇一%。でも、私は評価したいと思うんです。
法施行が三十四年、令和四年から五年たったらもう九年、今から十年後。 私は何度も申しますが、もうスピードアップしないと間に合わない。大臣、これは、いかに何でも私はひどいと思います。 例えば、地方分権一括法の中で、命にかかわるような緊急の事態というのは分権ということを上回るというふうなこともきちんと述べられておると私は思います。
このIT業界の皆さんの多大な御協力のおかげで、この令和の時代、IT的には平穏に迎えることができたというふうに思っておりまして、改めて心から御礼を申し上げたいと思います。 ただ、今後もまだこの後システム改修をやるというところもたくさんあるわけでありますから、トラブルが起こらないように周知広報などに引き続き努めてまいりたいと思っています。
○浅野委員 ぜひ、現場で作業に当たられた方々の意見はよくよく聞いていただいて、令和という時代は今始まったばかりですけれども、この先、元号にかかわらずいろいろな基幹システムの変更等にも応用がきくと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前九時一分開議 出席委員 委員長 牧原 秀樹君 理事 平 将明君 理事 谷川 弥一君 理事 長坂 康正君 理事 牧島かれん君 理事 松本 剛明君 理事 山内 康一君 理事 大島 敦君 理事 岡本 三成君 安藤 裕君 池田 佳隆君 泉田 裕彦君 小倉 將信君 大西 宏幸君
本修正案の主な内容でございますが、建築基準法の改正規定の一部及び建築士法の改正規定の一部の施行期日を、平成三十年十二月一日から令和元年十二月一日に改めることとしております。 以上が、本修正案の趣旨であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
第五に、改元に伴い、法律番号の表記について、平成を令和に改めることといたします。 以上が、本修正案の趣旨及び内容であります。 何とぞ委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
令和元年五月十七日(金曜日) 午後一時四分開議 出席委員 委員長 坂井 学君 理事 井林 辰憲君 理事 越智 隆雄君 理事 武部 新君 理事 寺田 稔君 理事 藤丸 敏君 理事 川内 博史君 理事 緑川 貴士君 理事 竹内 譲君 池田 佳隆君 石崎 徹君 今枝宗一郎君 小田原 潔君 大隈 和英君
令和元年五月十七日(金曜日) 午後零時十三分開会 ───────────── 委員の異動 二月一日 辞任 補欠選任 川合 孝典君 大野 元裕君 ───────────── 出席者は左のとおり。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前十時十五分開議 出席委員 委員長 山口 壯君 理事 池田 佳隆君 理事 石崎 徹君 理事 木原 誠二君 理事 北村 誠吾君 理事 山田 美樹君 理事 村上 史好君 理事 源馬謙太郎君 理事 竹内 譲君 大串 正樹君 大野敬太郎君 木村 哲也君 熊田 裕通君 斎藤 洋明君
新元号令和の出典は、我が国の古典、万葉集ですが、中国の古典に論語があります。その論語の最初の部分の中に、非常によく知られた箴言として、過ちては改むるにはばかることなかれという一節があります。余りにも有名な一節です。 私は、今、中小企業の経営強化策を考える際にも最も大切なことは、アベノミクスの過ちを素直に認めて、これを改めることだと強く思います。
平成から令和の時代を迎え、今、私たちは日本人であることの誇りと幸せを心から実感しております。国民からこよなく愛され、尊敬され、平和を最も尊び、国民の心を最も大切にされる皇室があらせられることの希有の幸せを私は感じております。 他方、今世界を見渡すと、各地で、武力、経済、金融、人権、宗教などをめぐる争いが増大しています。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 令和元年五月十七日 午前十時開議 第一 中央北極海における規制されていない公 海漁業を防止するための協定の締結について 承認を求めるの件(衆議院送付) 第二 表題部所有者不明土地の登記及び管理の 適正化に関する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第三 道路運送車両法
令和元年五月十七日(金曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 谷 公一君 理事 伊藤 忠彦君 理事 岩田 和親君 理事 金子 恭之君 理事 根本 幸典君 理事 松本 文明君 理事 矢上 雅義君 理事 津村 啓介君 理事 中野 洋昌君 秋本 真利君 池田 道孝君 神谷 昇君 工藤 彰三君 国光あやの君 小島
令和元年という新しい日付になりましたけれども、平成の三十年間はまさに災害の年と言われてもおかしくないぐらい、地球温暖化と言われるこの現象の中で大きく変わってまいりました。 私もよく挨拶の中で環境問題を言わせていただくんですけれども、例えば台風一つ例をとっても、私ども子供のときに来た台風と今の台風は違うと思っております。
元号のみが区切りということではありませんけれども、五月一日から令和になりました。新しい時代の環境にとって最善の策が講じられるように、脱フロンの道筋をしっかりとつけていくという観点から、この政府提出のフロン排出抑制法改正案並びに修正案について質問をしていきたいというふうに思います。 フロンは、冷蔵庫やエアコンの冷媒や、断熱材、半導体の洗浄剤など幅広く使用されてきた物質であります。
令和元年五月十七日(金曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 秋葉 賢也君 理事 伊藤信太郎君 理事 金子万寿夫君 理事 武村 展英君 理事 とかしきなおみ君 理事 堀内 詔子君 理事 生方 幸夫君 理事 小宮山泰子君 理事 古屋 範子君 秋本 真利君 勝俣 孝明君 菅家 一郎君 木村 弥生君 笹川 博義君
これを踏まえて、法制審議会の今部会におきましては、土地所有権の放棄が許されるための要件設定や、放棄された土地の帰属先機関の在り方などについて調査審議がされているところでございまして、まずはこの調査審議の状況を踏まえて、令和二年中に必要な法改正を実現することを目指して、引き続きしっかりと検討を進めてまいりたいと考えております。
○櫻井充君 ちょっとこういうこと聞いていいかどうか分かりませんが、そうすると、その令和二年に法律ができ上がってから相続登記をすると減免措置があるとすると、今相続登記をしない方が得だという話になるかもしれません。この手のことについては何か検討されているんでしょうか。
令和二年中の制度改正を目指しているところでございます。
令和元年五月十六日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月九日 辞任 補欠選任 柳田 稔君 石上 俊雄君 五月十三日 辞任 補欠選任 青山 繁晴君 青木 一彦君 北村 経夫君 吉田 博美君 佐藤 啓君 木村 義雄君
その中で、今回、新試験、今御説明、答弁ありましたけれども、新しく実技試験だとか学科試験がこれ海外でも行われるというふうに伺っておりますけれども、今年度、二〇一九年度、令和元年度においてどの国でどれだけの試験を行っていくのかという点と、あと、この実技試験と日本語試験、これ両方ともパスする必要があると思うんですけれども、日本語試験も海外において同時にやっていくのか、日本語試験だけは切り分けてやるのか、この
————————————— 議事日程 第十七号 令和元年五月十六日 午後一時開議 第一 戸籍法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 放送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 食品ロスの削減の推進に関する法律案(消費者問題に関する特別委員長提出) 第五 船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案
令和元年五月十六日(木曜日) 正午開議 出席委員 委員長 高市 早苗君 理事 菅原 一秀君 理事 御法川信英君 理事 赤澤 亮正君 理事 大塚 拓君 理事 松本 洋平君 理事 熊田 裕通君 理事 手塚 仁雄君 理事 牧 義夫君 理事 佐藤 英道君 大隈 和英君 古賀 篤君 根本 幸典君 百武 公親君
ちょっと二つぐらい事例を紹介しますと、一つは、平成三十年度に、元々、平場で二十ヘクタール、中山間で十ヘクタールというふうな要件を、これを半分にして、さらに農業者の負担がない農地中間管理機構関連農地整備事業というのをつくりまして、平成三十年度に三十五地区、令和元年度、本年度ですが、四十六地区の合計八十一地区で既に事業に着手しております。
令和元年五月十六日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月十五日 辞任 補欠選任 こやり隆史君 松下 新平君 長峯 誠君 礒崎 陽輔君 五月十六日 辞任 補欠選任 松下 新平君 徳茂 雅之君 ───────────── 出席者は左のとおり
元号が令和に変わりました。新しい元号にふさわしい農業はどのようなものか、これを機会にもう一度しっかり考えることが必要かと思っております。 令和の令、これは使役の意味があるそうで、令和で和せしむということで、平和にするとか調整を図るというような、そんな意味があるとも聞いております。
令和元年五月十六日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 武藤 容治君 理事 伊東 良孝君 理事 小島 敏文君 理事 齋藤 健君 理事 野中 厚君 理事 細田 健一君 理事 亀井亜紀子君 理事 近藤 和也君 理事 稲津 久君 池田 道孝君 泉田 裕彦君 稲田 朋美君 今枝宗一郎君 上杉謙太郎君 加藤
そうした中、今回の令和元年度予算において対前年八十六億円の増となる二千三百七十二億円を措置しましたし、過去、平成二十一年からの十年間で四百億円も増やしてございます。そして、繰り返しになりますが、大臣おっしゃったとおり、若手研究、研究開発型スタートアップ等、若手研究者向けの研究種目に重点的に配分しておりまして、こういった形で更に多くの将来ある若手研究者に配分されるように努めてまいりたいと思います。
令和元年五月十六日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 小野田紀美君 岡田 直樹君 柳田 稔君 大島九州男君 五月十五日 辞任 補欠選任 赤池 誠章君 高橋 克法君 岡田 直樹君 小野田紀美君