2019-05-24 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
令和を迎え、災害の少ない時代を願っておりますが、南海トラフ地震の三十年以内の発生確率は七〇%から八〇%と言われており、三十メートル以上の津波で最大死者数が三十万人を超える、また、二百二十兆円の経済被害が出ると言われております。 今月に入ってからも地震が相次いでおります。日向灘を震源とする地震も続いておりますし、伊予灘や京都を震源とする地震も発生しております。
令和を迎え、災害の少ない時代を願っておりますが、南海トラフ地震の三十年以内の発生確率は七〇%から八〇%と言われており、三十メートル以上の津波で最大死者数が三十万人を超える、また、二百二十兆円の経済被害が出ると言われております。 今月に入ってからも地震が相次いでおります。日向灘を震源とする地震も続いておりますし、伊予灘や京都を震源とする地震も発生しております。
来年、令和二年四月に開園予定の民族共生空間、ウポポイという愛称になっておりますけれども、年間来場者数百万人を目指して整備を進めているところでございます。 この施設、百万人という数字を考えましても、災害時における来場者の安全の確保は極めて重要であるというふうに考えているところでございます。
令和元年五月二十四日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 令和元年五月二十四日 午前十時開議 第一 食品ロスの削減の推進に関する法律案( 衆議院提出) 第二 戸籍法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第三 船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正す る法律案(内閣提出、衆議院送付) 第四 情報通信技術の活用
一 令和六年度から適用される建設業における時間外労働の上限規制を視野に、長時間労働の是正や週休二日の確保が図られるような工期に関する基準を策定するとともに、この基準を踏まえ、国及び地方公共団体において、適正な工期の実現が図られるよう努めること。
令和元年五月二十四日(金曜日) 午前九時一分開議 出席委員 委員長 谷 公一君 理事 伊藤 忠彦君 理事 岩田 和親君 理事 金子 恭之君 理事 根本 幸典君 理事 松本 文明君 理事 矢上 雅義君 理事 津村 啓介君 理事 中野 洋昌君 秋本 真利君 鬼木 誠君 門 博文君 神谷 昇君 工藤 彰三君
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十一時二分開議 出席委員 委員長 高市 早苗君 理事 菅原 一秀君 理事 御法川信英君 理事 赤澤 亮正君 理事 大塚 拓君 理事 松本 洋平君 理事 熊田 裕通君 理事 手塚 仁雄君 理事 牧 義夫君 理事 佐藤 英道君 大隈 和英君 古賀 篤君 百武 公親君 藤丸 敏君
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 青山 繁晴君 佐藤 啓君 足立 敏之君 大門実紀史君 辰巳孝太郎君 五月二十二日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 佐藤 啓君
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 愛知 治郎君 有村 治子君 長峯 誠君 山東 昭子君 五月二十二日 辞任 補欠選任 三木 亨君 野上浩太郎君 五月二十三日 辞任
総務省といたしましては、これまでに実施した調査結果、それから現在取りまとめ中の最新の調査結果も踏まえまして、引き続き、ICT、IoTの実装が地域においてより一層進展するよう進めてまいるとともに、令和三年度以降の取組についても検討を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
そして、このシステムの導入の費用を支援するため、今御案内ございましたように、この医療情報化支援基金を創設し、令和元年予算において三百億円を確保したところでございます。
さらに、令和元年度当初予算におきまして、三か年緊急対策の二年目の対策を行うための臨時特別の措置を含む荒廃山地等の復旧、予防対策などを実施する治山事業に八百五十六億円、これは前年度対比で一四三%であります、を計上したところでございます。 今後とも、所要の予算を確保し、災害に強い森林づくりを推進することで、国民の安全、安心の確保に全力で努めてまいりたいと考えております。
国有林野事業の債務につきましては、平成十年の国有林野事業の改革のための特別措置法に基づきまして、当時の債務三兆八千八百七十五億円のうち、二兆八千四百二十一億円は一般会計に帰属し、国債償還により返済するとともに、残りの一兆四百五十四億円と平成十五年度までの集中改革期間中の借入金二千三百四十二億円との合計一兆二千七百九十六億円は、林産物収入等により令和三十年度までに返済することといたしております。
路網整備に当たりましては、平成三十年度から大量の木材運搬等に対応できる幹線林道の整備を実施をいたしますとともに、令和元年度から効率的なこの路網の設計等が可能となる航空レーザー計測等を森林整備事業で行えるようにするなど、その推進に取り組んでいるところでもございます。引き続き、所要の予算を確保しながらこの路網整備というものを更に促進をしてまいりたいと思います。
更なる高齢化の進展に伴い、令和七年には認知症の人は約七百万人となり、六十五歳以上の高齢者に占める割合は実に五人に一人に上昇すると推測されておりました。 このような状況を考えれば、今後、自治体での中核機関の設置についての少しお考えは述べられましたけれども、早急に自治体において、後見人の役割を教えること、そして親族からの相談を受けられる体制を進めるべきだ、このように思いますけど、いかがでしょうか。
我が国の人口構成から見ると、令和の時代にも入りましたけれども、更に超高齢化の時代を迎えて多くの人がこの成年後見制度を利用していく、このような状況になるんじゃないか、このように私思います。 そこで確認なんですけれども、制度利用者の推移について教えてもらいたい。二つ目は、専門職の後見人と親族の後見人の割合がどうなのか。
このため、令和二年度以降に地方公共団体が非常勤の婦人相談員の方を任用する場合にはこの制度の対象となり、会計年度任用職員として任用することになります。 なお、同制度におきましては、任用服務規律等の整備を図るとともに、会計年度任用職員について期末手当の支給を可能とするものでございまして、その処遇改善にも資するものと考えております。
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 石川 博崇君 河野 義博君 五月二十二日 辞任 補欠選任 河野 義博君 高瀬 弘美君 ───────────── 出席者は左のとおり。
○足立信也君 そこで、この女性活躍は、平成三十八年ですから令和八年になるんですかね、三月三十一日までの時限立法ですよね。あと七年ないですよね、弱ですよね。これを時限立法にしているのは、先ほど数値も出ましたけれども、あと七年弱で何を達成しようとしているのか、時限立法の期間内にですね。なぜ時限立法なのか。そして、時限立法としてはその七年弱の間に何を達成しようとしているのか。それはどうなんですか。
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 山下 芳生君 吉良よし子君 五月二十二日 辞任 補欠選任 元榮太一郎君 水落 敏栄君 蓮 舫君 小川 敏夫君 古賀 之士君 大島九州男君
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 松川 るい君 岡田 直樹君 元榮太一郎君 水落 敏栄君 五月二十二日 辞任 補欠選任 水落 敏栄君 元榮太一郎君 小川 敏夫君 蓮 舫君
令和元年五月二十三日(木曜日) 午後一時開議 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 伊藤 忠彦君 理事 斎藤 洋明君 理事 津島 淳君 理事 細田 健一君 理事 吉野 正芳君 理事 阿部 知子君 理事 浅野 哲君 理事 富田 茂之君 井林 辰憲君 泉田 裕彦君 岩田 和親君 大野敬太郎君 北村 誠吾君
みというものについて、これは法務省を含む関係省庁で、主にこれ法務省を主体としてやってもらっているんだと思うんですが、これをいろんな形でどのような問題というのは、これはおっしゃるようになかなか難しい話でして、明治というのは聞こえがいいんで、ずっともっと前から話は込み入った話なんで、これなかなか、県境まだ確定しねえとかいろいろな話があるほどなかなか難しい話だと思いますんで、これは、今すぐ大検地をやりますって、令和
土地というものは残念ながら魅力ある資産でなくなってしまっているというわけでありますから、これは本腰を入れて令和の大検地は進めていく必要があろうかと思います。 もう一つ、グラフを配ってありますが、これはフタコブラクダと言われる非常にいびつなものであります。何でこんな具合になるのか、御説明をいただきたいと思います。
正確なものが半分ぐらいしかないというわけでありますから、これはもう令和の大検地が必要だなとつくづく思いますよ。 結局、そういう形で分散されてしまった台帳、固定資産税課税台帳とかそういうものを、農地台帳、森林台帳、そういったものを突合をすることによって結構進んでまいります。
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月二十三日 辞任 補欠選任 青山 繁晴君 関口 昌一君 三木 亨君 二之湯武史君 四月二十四日 辞任 補欠選任 北村 経夫君 佐藤 信秋君 宮本 周司君 世耕 弘成君
令和元年五月二十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 青山 繁晴君 吉田 博美君 五月二十二日 辞任 補欠選任 佐藤 啓君 足立 敏之君 堀井 巌君 末松 信介君 五月二十三日 辞任
この次期システムにつきましては、令和二年度中に運用を開始する予定です。 お話がありました次期PIO—NETにおける改修のポイントでございますけれども、主な点といたしまして、事業者名の名寄せ機能の導入によるデータの精度向上や、データの遠隔地保管の実施等セキュリティー強化等を考えてございます。
受信契約の勧奨等に際しては、公共放送の役割や受信料制度の意義も含めて丁寧な説明を行い、国民・視聴者の理解を得るよう努めることは重要であるため、NHK令和元年度予算に付した総務大臣意見においてもその旨指摘を行っています。
○徳茂雅之君 是非、令和という新しい時代にふさわしい消費者行政の取組をお願いしたいと、このように思います。 以上で質問の方を終わります。
令和元年五月二十二日(水曜日) 午前九時四十分開会 ───────────── 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 小川 克巳君 木村 義雄君 小野田紀美君 酒井 庸行君 自見はなこ君 羽生田 俊君 浜口 誠君 矢田わか子君 五月二十日 辞任 補欠選任
令和元年五月二十二日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 牧原 秀樹君 理事 平 将明君 理事 谷川 弥一君 理事 長坂 康正君 理事 牧島かれん君 理事 松本 剛明君 理事 山内 康一君 理事 大島 敦君 理事 岡本 三成君 安藤 裕君 池田 佳隆君 泉田 裕彦君 大西 宏幸君 金子 俊平君
○柴山国務大臣 今御紹介をいただいたとおり、平成二十九年三月に義務標準法が改正されまして、それまでは加配定数であった日本語指導のための教員の定数を、平成二十九年度から十年間で計画的に基礎定数化をして、二〇二六年度、令和八年度には、日本語指導が必要な児童生徒十八人に対して一名の教員が基礎定数として配置をされるということとなっております。
われているお金の額とか、あるいは、依存症になってしまいやすいルートとしてパチンコといったものがあって、そこに対する我々の認識は、日本は非常に曖昧な国で、余り言いにくいですが、やってはいけないというルール、法律が例えば賭博でもあるんですが、実質的にはこのパチンコというものが逆に認められてくるとか、ほかにも、申し上げない方がいいと思いますけれども、そういった曖昧なことの解釈の中でやってきたというのを、令和
このため、令和元年度予算では、高等学校と市町村、企業などが共同してコンソーシアムを構築し、地域において体験と実践を伴ったカリキュラムの構築を行う取組を支援するための経費を措置したところであります。もちろん、これには地域の大学の関連学部などにも参加をしていただくということが極めて有益だと考えております。
文科省としましては、本手引の内容につきまして、会議等のさまざまな場面で周知をしていくとともに、学校、教育委員会等における研修等で活用いただくことで徹底を図っていきたいと考えておりますが、その具体の会議につきましては、六月の十三日の日に、令和元年度の第一回目の都道府県教育委員会生徒指導担当者連絡会を開催いたしまして、手引の内容について、そのポイント等をわかりやすく説明をして、しっかりと周知を図っていきたいというふうに
令和元年度の地方交付税の算定で、人口百七十万人を想定している標準団体の道府県当たり、児童福祉司数を、四十二名から十六名拡充し五十八名に、それから児童心理司などの方々の数を、二十八名から四名拡充し三十二名ということで充実をすることとしてございます。
児童虐待防止対策及び社会的養育関係の予算につきましては、ここ五年間ですけれども、平成二十七年度は千百九十八億円、二十八年度千二百九十五億円、平成二十九年度千四百九十三億円、平成三十年度千五百四十八億円、令和元年度千六百九十八億円ということでございまして、平成二十七年度との比較でいいますと、一・四二倍となっております。