1958-08-16 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
それで、新聞談話で発表されておりました昨年の七月から十月の間に日ペリともう一つ、合同前の二つの会社、これに対して検査をして、特に整備関係を検査して、そこで羽田空港における両会社の整備関係の人手不足、よって労働過重があったのでこれを直すようにした、その後その指摘事項は十名程度補充されて大よそ完了しておる、こういうわけであるが、この検査当時はどの程度の整備人員があったのか、不完全であったのか、人手不足で
それで、新聞談話で発表されておりました昨年の七月から十月の間に日ペリともう一つ、合同前の二つの会社、これに対して検査をして、特に整備関係を検査して、そこで羽田空港における両会社の整備関係の人手不足、よって労働過重があったのでこれを直すようにした、その後その指摘事項は十名程度補充されて大よそ完了しておる、こういうわけであるが、この検査当時はどの程度の整備人員があったのか、不完全であったのか、人手不足で
そこで、どういうわけでこういうようなことになっておるのかといいますと、私ども指導といたしましては、あくまでも全面的に協力をするようにという指導を従来からやって参っておるわけでございますけれども、どういうわけでこういうことになっておりまするかというと、大体、私どもの承知しておりますところも、自治庁当局のお話しのように、まあできるだけ国有林野会計以外の現金扱いはいたしたくない、こういうようなこと、並びに人手不足
それから有線放送電話業務の許可処理に当って、人手不足でできないということをしばしば聞くわけですが、今度の新しい年度の予算では、そういう人員の点なんか、考慮したかどうかという点を明らかにしていただきたいと思います。
それで法律問題の前に、現在の法律を執行するに足る人手不足、それが私には一番痛感しておるところでございまして、その点は私はできるだけ職員の定員増について、あらゆる機会にお願いしておるわけでございます。それがある程度解決できますれば、現在以上の効果を上げていける、かように考えております。
しかし、まあ現在までは人手不足等によってできなかったということであれば、今後はぜひそういうことのないような方法を考えていただきたいと思う。特に岡三証券に調査官が大阪国税局から行って調査をされた。そうして不正な名義貸しと思われるものを相当摘発された。摘発といいますか、審理の爼上に上ったわけです。
○片岡文重君 大臣も出ておられませんし、政務次官もいつの間にやらどこかへ見えなくなってしまったようで、はなはだ遺憾に思うわけですが、どなたが御答弁されるかわかりませんが、この法規改正早々、その改正された法規を厳密に実施させるために十分な指導を行うべきであるにもかかわらず、それが現に行われておらないということが、おらない原因として人手不足であるということであるならば、この人手なりその検査の組織なり、たとえば
○国務大臣(前尾繁三郎君) ただいまのお話しのようにアメリカの輸入制限等の問題につきましては、政治の問題もあります、また業者の問題もあります、また、外交官の経済外交といいますか、人手不足というような問題もあると思います。結局においてアメリカも民主主義国で、業者の意見といいますか、業者の反対というものはかなり強く反映しておる。
また大災害直後のため、資材の入手に無理をしたこと、多額の借入金によって工事を開始したこと、県の指導監督が人手不足のため不十分であったこと等のために、かかる結果になったことは遺憾であり、今後十分注意する旨の弁明がありました。工事申請額の半額程度の工事を施行したにすぎないでいて、設計変更の手続もとらず、多額の補助金を受けようとする態度は絶対に許さるべきでなく、関係者の深い反省を求めました。
しかもこれでも人手不足ということになるでしょうが、要するにああいうふうに何でもかんでも書類が殺到するということ、もっともこれを受け付けぬわけにはいきますまい、これらの点を一つ考える。そして受け付ける場合にはすみやかに、イエス、ノーの回答をする、こういうことは必要だと思います。現にこのごろ私のところに来ております書類でも二年前のやつが来ております。
そういうことはいろいろ事業内容自体について困難な問題があって決定できない面もあると思いますが、それ以上にやはり人手不足、予算不足というものがいわゆる事務の渋滞の大きな原因になっていると思う。
実際にはこの基準局の職員等につきましては、非常に人手不足で、十分なる基準監督の行政が行われないことも承知しております。実際にもっと積極的にこの基準監督行政というものを行わなければ、ほんとうの正常な意味の労使関係というものは成り立たないのです。
○森八三一君 予算に直接関連をしておることではありませんが、検査院で非常に人手不足の中を御苦労いただきまして、各地で検査が行われ、その結果を国会に報告せられまして、国の予算の執行に適正を期する資料を与えておっていただいておるということにつきましては、感謝をいたしておりますが、その検査のやり方について一つ例をあげて申しますると、昭和二十八年に九州から本州にわたって非常な大災害があった。
その人たちが木材と船舶だけでなしに、あらゆるものを取り扱っておりますので、人手不足のために仕事がうまく進まない。戦前には在日通商代表は十七、八名の陣容があったと聞いております。そうして東京のみならず、はるかに京城までも出店を置き、大阪、函館、それから先ほどお話がありました七尾なんかに出張所があったと聞いております。今のところでは正式には通商代表部というものが設置されていない状態でございます。
人手不足で、親子のような場合において、母親が病気になったとき、小さな子供がいろいろな手続をしなければならない、あるいは緊急の間に合わないというようなことも考えられるわけです。
松山農大学長のお話では、この三十四名は助教授一名、助手四名、他は技官と雇用員であるが、畜産、果樹、園芸等の実習のためには、現在の人員ではきわめて窮屈であって人手不足を感じているから、これらの理由により昭和三十三年度において残っている者の半数くらいは認めてもらいたいと思っているが、三十二年度は物性、物理、原子炉等の要員関係で実現困難であるという文部省の意向であった。
そこでもう一つ、なぜ空床があるのに重症患者がちまたにあふれているのかと中しますと、これは現在の療養所における人手不足が大きな原因となっているということが考えられる。ですから今の結核療養所の状態では、どうしても重症者を入れることはできません。重症者を入れればそれだけ人手をふやさなければなりませんから、勢い軽症患者だけを集めるというのが今日の結核療養所の実態でありますが、しからば私立の療養所はどうか。
特に教育委員会としましては、みずからも実地調査を行うべきでありましたのが、人手不足のために調査を行わず、学校側の測定をそのまま認めました点に監督不十分を認めておりました。 第二の鉄筋補正に関しましては、本件の申請当時、保有坪数算定に際しましての鉄筋補正を行うことにつきましては、文部省側と会計検査院側が解釈を異にいたしました。
特にまあたとえば人手不足であるとか、あるいは税務署等の配置等の問題についても考えなきゃならぬとか、そういったような問題についてお考えになっておる点があるんでしょうか、どうなんでしょう。
たとえば、はなはだ申しにくいことでございまするが、鉄道職員の家庭は農業を相ともに営んでおるというような事例も相当ございますが、そういう家庭におきましては、農繁期の際にはともすれば人手不足のために休養時間を作業にさくという心配もございます。
○長戸政府委員 仰せのように、宗教法人法八十一条におきまして検察官に解散請求権が与えられておるのでありますが、人手不足というふうな点もございまして、これらに関しましてはいまだその組織がございません。
○山手政府委員 膨大な国有財産を管理あるいは処理をいたしますについて、人手不足そのほかいろいろな関係から、多少手落ちなどが指摘をされましたことは、非常に遺憾に思っております。膨大な国民の財産でございますので、これを万遺漏なく処理いたしますためにどうしたらよかろうかということで、鋭意大蔵省内においても研究をいたして参りました。
ただ、しかし何分にも膨大な国有財産をかかえておりますし、あの人手不足のところで一々処理をいたしますのは、なかなか大へんでございまして、会計検査院そのほかからいろいろ批難事項なども出ておることについては、まことに恐縮をいたしております。
ただいま委員長のお話のありましたように、われわれといたしましてはできるだけ届出に近い方法でやりたいと考えておりますので、そう多くの人手は要らないとは考えておりますが、来年度の予算実施をいたしました後に実情を十分注意いたしまして、もしも人手不足で御迷惑をかけるというような場合には、予算の要求をいたしたいと思いますし、本年度また実施いたしますときには、ただいまのお話、御提案の趣旨も十分一般に周知いたしますとともに