2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
続きまして、交通安全についてお尋ねしたいと思います。 私、超党派の議連であります自転車活用推進連盟、議連の事務局を務めております。昨年の税制改正でシェアサイクルに関する税制改正など、いろんな面で取り組んできました。 最近、コロナの影響で自転車の活用が見直されてきております。
続きまして、交通安全についてお尋ねしたいと思います。 私、超党派の議連であります自転車活用推進連盟、議連の事務局を務めております。昨年の税制改正でシェアサイクルに関する税制改正など、いろんな面で取り組んできました。 最近、コロナの影響で自転車の活用が見直されてきております。
この資料を踏まえまして、各学校におきましては、自転車に関する交通安全教育については、自転車の安全な利用、点検、整備について理解を深め、交通ルール、約束等を守って安全な乗車ができるようになるように、児童生徒の発達段階を考慮して、保健体育、特別活動はもとより、学校の教育活動全体を通じた指導を行っているところでございます。
このため、警察としては、関係機関、団体と連携しつつ、全国交通安全運動や自転車月間などの様々な機会を通じ、自転車利用者に対しまして、リーフレットなどを活用した街頭における広報啓発活動、シミュレーターなどの活用や模擬コースにおける実技指導などによる参加、体験、実践型の交通安全教育などを実施しているところでございます。
高校生の交通安全教育については、二輪車、自動車の特性、交通事故の防止等について指導することとしているところでございまして、今後とも、安全運転に関する意識の向上及び実技指導等を含む実践的な交通安全教育の充実を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
文部科学省では、学校における交通安全教育が効果的に行われるよう、学校安全資料「「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育」を全国の学校等に配付し、安全指導の目標、内容等も明示して、その充実を図っているところでございます。
働く皆さんの技能を上げることや、また、安全に向けて、交通安全に向けて取組をしていただいて、今後とも安心して暮らせる社会づくりを是非目指していただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 それでは、質問を終わります。
次に、内閣府の方にお伺いしたいんですが、五年に一度改正される交通安全基本計画の見直し、今されていると思うんですが、三月中には関係閣僚会議を開いて、第十一次の交通安全基本計画が策定される予定なんですが、この中で、ホームドアの設置の促進であったり、今言及をしました誘導アプリ等について、利用拡大を国としても進めていくということをはっきりと明記してくださいと何回もお願いしてきているんですが、これ、現状での内閣府
交通安全基本計画につきましては、交通安全対策基本法に基づきまして、交通の安全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱として作成するということとされているものでございます。
交通事故のない社会を目指し、本年度内に次期交通安全基本計画を策定するとともに、各種施策を着実に推進してまいります。 このほか、高齢社会対策、ギャンブル等依存症対策に取り組みます。また、共助の重要性が高まる中、休眠預金等に係る資金の活用やNPOの促進、成果連動型民間委託契約方式の普及に関する施策等に取り組みます。 森屋委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
具体的には、地方交付税、地方特例交付金、交通安全対策特別交付金、地方譲与税譲与金及び借入金の償還財源等の国債整理基金特別会計への繰入れなどに必要な経費を計上しております。 以上、令和三年度における総務省所管予算案の概要の御説明を申し上げます。
交通事故のない社会を目指し、本年度内に、次期交通安全基本計画を策定するとともに、各種施策を着実に推進してまいります。 このほか、高齢社会対策、ギャンブル等依存症対策に取り組みます。また、共助の重要性が高まる中、休眠預金等に係る資金の活用やNPOの促進、成果連動型民間委託契約方式の普及に関する施策等に取り組みます。 木原委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
具体的には、地方交付税、地方特例交付金、交通安全対策特別交付金、地方譲与税譲与金及び借入金の償還財源等の国債整理基金特別会計への繰入れなどに必要な経費を計上しております。 以上、令和三年度における総務省所管予算案の概要の御説明を申し上げました。
業務量が相当増えると思いますけれども、交通安全を含めて安全に留意して業務に当たっていただきたい、まずこのことをお願いをしておきたいと思います。 それでは、質問に入ります。 今回の郵便法は私は郵政民営化と関連すると、このように考えております。そこで、郵政民営化について武田大臣に質問をしたいと思います。 私は二〇〇四年の参議院選挙で立候補いたしました。
いわゆる免許を取らせない、オートバイを買わせない、それから運転させないという、この三ない運動なるものがずっとこれまで来まして、やっと埼玉県でそれを否決しながら、今、別な角度でオートバイを乗りましょうと、交通安全を考えましょうということで、少しでも販売台数に寄与する運動が今出てきているわけであります。
私は、初めてこの命の安全教育と聞いたときに、交通安全教室のようなものを思い浮かべたわけなんです。中身が分かりにくいのではないかと思うんですね。そして、性という言葉は卑わいな言葉でもなければ下ネタでもないんですね。けれども、やはりこの教育全体に覆っているのは、性という言葉を何となく使いたくない、そんな雰囲気が流れているのではないかと思うんです。
このほか、子供、若者の育成支援、高齢社会対策、交通安全対策、ギャンブル等依存症対策に取り組みます。また、共助の重要性が高まる中、休眠預金等に係る資金の活用やNPOの促進に関する施策等に取り組みます。 森屋委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。 よろしくお願いします。
このほか、子供、若者の育成支援、高齢社会対策、交通安全対策、ギャンブル等依存症対策に取り組みます。また、共助の重要性が高まる中、休眠預金等に係る資金の活用やNPOの促進に関する施策等に取り組みます。 木原委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
――――――――――――― 議事日程 第一号 令和二年十月二十六日 正午開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣、総務、法務、外務、財務金融、文部科学、厚生労働、農林水産、国土交通、安全
また、次に、刑事施設における交通安全指導、特別改善指導でこのあおり運転防止に向けての指導を強化をしていくということがこの法改正を受けて一つ大事なことではないかと思いますが、やはりそういう重大事故などを起こして刑務所にいるそういう人たちを矯正をしていくためにも、二度とそういうことを起こさないためにも、この法改正を受けてより効果のある特別改善指導が行われるべきだと思いますが、この点はどう考えていらっしゃるかお
また、委員今御指摘ありましたとおり、あおり運転などの危険運転を予防するためには、様々な機会を活用して、運転者にあおり運転の悪質性、危険性を理解し、交通安全意識を高めていただくということが重要であると考えております。
委員御指摘のとおり、刑事施設におきましては特別改善指導として交通事犯者に対して交通安全指導を実施しておりますけれども、法改正後、この交通安全指導の中であおり運転の悪質性や危険性について指導する時間を新たに設けることが必要であると考えております。
公共の福祉と交通安全という点で、道路使用許可等について武田大臣にお伺いしたいと思います。 道路工事や水道工事に際して道路が占用されます。これは当然必要なことですから、否定はもちろんしません。国民の多くも理解します。しかしながら、私も多く話を伺ったり実際に町で見たりしますと、不必要に大きく道路を占用している例が多々あります。
そういう意味では、先ほど小野田議員が岡山県の例を示していただきましたけれども、現場で、それこそ都道府県の交通安全協会なり、いろいろ免許の更新のときなどにきちんと広げていくということがこの後大変大事な点でございますね。ありがとうございます。
これは、実際に被害が、誰かが亡くなってしまったとか誰かけがをしたという被害があった場合は、それは警察に映像を持っていってくださいなんですけど、そうじゃなくて、あらかじめ常習的にそういうことをしてしまっている人を警察の交通安全策の参考情報として活用させていただくというようなのでこういうことをやっているんですけど、ほかのところでも、もしこういうやり方で抑止力というか、常習的な人をこらこらというふうにチェック
引き続き、交通安全教育、また交通指導取締り、道路交通環境の整備等を的確に推進するとともに、運転免許制度の適切な運用に努めてまいりたいと考えております。
そこで、各都道府県警察におきましては、それぞれの都道府県の将来を見据えた持続可能な交通安全施設等のあり方について、部外の有識者等を招いて検討を進めているところであります。このような検討の結果等も踏まえ、全体としての信号機の設置の合理化の必要性について各地域における理解を深めるとともに、個別の信号機の移設や撤去についてもそれぞれの地域において十分に周知が図られるべきもの、このように考えております。
○武田国務大臣 交通規制というものを適切に行い、交通の安全と円滑を確保するためには、信号機、道路標識、道路標示等の交通安全施設を適切に設置、管理することが重要だと考えております。
また、ドライブレコーダー、先ほどお話が出ておりますが、これは運転者自身の交通安全意識の向上にもつながりますので、その効果的な活用等についても広報啓発を実施してまいりたいと考えております。
先ほど参考人の方からお話をいただいた中で、運転手自体が萎縮をするという言葉が少し多く出ていたような気もしたものですから、こういった、運転手が萎縮をするというか、慎重になること自体は、交通安全の観点からすると非常に重要なことの一つではないかというふうに思われますが、その辺についてはいかがでしょうか。
赤線引いてありますけれども、国土交通省の交通安全政策分析官が歩行者利便増進道路について説明した部分であります。文中に出てくる七ページという資料も二に付けております。
無電柱化の事業方式でございますが、道路の防災面や交通安全など道路としての無電柱化の必要性が高い区間、ここについては電線共同溝方式を採用して進めることとしておりまして、現在、ペースを上げて、この二〇二〇年度までの三か年では二千四百キロの無電柱化の着手計画を進めております。この二千四百キロのペースは、これまでの無電柱化の整備スピードの二倍以上のスピードになっております。
道路上での無電柱化の推進でございますけれども、このことについて考えますと、災害時の緊急輸送路の確保をするため及び交通安全を確保すると、こういう面から進める必要があると思いますので、そういうことから考えますと、道路延長ベースの無電柱化率を引き続き注視をしていくことが必要であると考えております。
○国務大臣(加藤勝信君) 私どもとしても関係省庁と連携をしながら、今の交通労働災害ということであれば、交通労働災害防止のためのガイドラインを策定をして、事業者における管理体制の構築、適正な走行計画の策定、点呼による過労、睡眠不足等の確認などと併せて、労働者に対して交通法規や交通安全情報マップ、イラストを使った危険予知訓練などの教育を行うことを定め、周知、指導を行っているところではありますけれども、今