2019-11-25 第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
○政府参考人(河津邦彦君) 外務本省や在香港総領事館は、香港において、デモにおける衝突や交通妨害等が生じる可能性を察知次第、直ちにスポット情報、領事メールを通じて香港の在留邦人やたびレジに登録をいただいております方々へ情報提供を行ってきているところでございます。具体的には、本年六月の事態の発生以降、スポット情報は八回、領事メールを五十八回発信しているところでございます。
○政府参考人(河津邦彦君) 外務本省や在香港総領事館は、香港において、デモにおける衝突や交通妨害等が生じる可能性を察知次第、直ちにスポット情報、領事メールを通じて香港の在留邦人やたびレジに登録をいただいております方々へ情報提供を行ってきているところでございます。具体的には、本年六月の事態の発生以降、スポット情報は八回、領事メールを五十八回発信しているところでございます。
また、先ほど道路交通法の目的について、交通の安全が目的ではないかという御指摘がございましたが、確かにおっしゃるとおり、道路交通の安全というのが最大の主眼でございますけれども、道路交通法の第一条におきましては、交通の安全と交通の円滑、さらには交通妨害等の交通に起因する障害の防止も道路交通法の目的とされておるところでございまして、私どもが行っております交通規制、さらにパーキングメーター、パーキングチケット
これからの自主規制ルールでありますけれども、先ほどの御指摘の美観や交通妨害、そのほかの、いわば社会の健全性の観点に立った指導というのは当然考慮に入れていただかなきゃならぬというように思っております。
ただ、これによりまして、一部国民の間に、短時間なら駐車してもよいという誤った認識が生じ、さらには、一回目のチョークチェックを受けてから移動すればいいんだという悪質な運転者も発生しておりまして、その結果、幾ら取り締まりを行いましても、危険性、迷惑性の高い短時間駐車をいたしまして、恒常的な交通妨害が生じているということでございましたので、新たな駐車対策法制のもとでは、放置車両であること、運転者が現場にいない
取り締まられた方は運が悪かったとか、何でこんな交通妨害にならないところで取締りをするんだろうかと、いろんな不公平感があるけれども、まあしかしそれは警察官の方々に対する社会的信頼、先ほど同僚議員からそれが低下しているというお話もありましたけれども、しかし、国民全般からいえば、まあ警察の人がやっているんだから、運が悪いとか運が良かったとかいうことはあるにせよ、それが余りにも恣意的な運用がなされていないという
自分の広大な駐車場があって、その中にたった二十台しかとめないで、何で交通妨害を外でやっておくのですか。答えてください。
で、交通の妨害となるような方法で置かれるかどうかというところがポイントでございまして、そのようなまあ車両の形をした物件でございますが、それが置かれた場合に交通妨害となるような方法、例えば道路の半分以上をふさいでしまうとか、そういうような場合のみ検挙しております。 昨年は、町田市の管内におきまして五件十五台、道路交通法七十六条三項違反として検挙した事例がございます。
それは交通妨害になるような方法でということで、道路を半分をふさぐようなそういう状態の場合にこの七十六条違反で検挙した、こういうことですね。そうすると、ちょっとおかしいのは、普通の場合だったら道路にちょっと車をとめておったってこれはもう駐車違反でどんどん挙げられる。
これは大臣はもう東京にお住まいでございますから、一台車がとまりますと交通妨害になりますし交通事故の原因になりますし、いわゆる社会経済発展の上にはこれは物すごいロスだと思うのですね。こういう駐車場を何とか整備しなければならない、これは非常に重要な課題だと思うのです。
ところが、大型車をとめたら交通妨害になるというか、交通警官にどけどけと言われて駐車がなかなかできない。警察庁に対して厚生省としては過去再三にわたって要請をされまして、当初は警察庁もなかなか協力的だったのですが、最近お巡りさんもあっちを向き出しまして、どうも献血車そのものが、移動車もとまれない、苦労しているというのがまず一つございます。
○岡田(正)委員 今の問題に関連をしてお尋ねをするのでありますが、路上駐車スペースの拡大については、現在ほぼ全面的に駐車禁止となっている地域を、合理的な基準の確立によりまして、例えば車の通りが少なく、駐車による交通妨害や歩行者に対する危険が少ない地域、また車利用の頻度の低い地域などの全国的な見直しを行い、車利用者の利便性の確保と交通行政の転換により路上駐車スペースをできる限り拡大していくべきであると
○太田政府委員 確かに駐車違反、特に違法な駐車というものは、今お話しのような交通の円滑を阻害する、交通妨害、あるいは停滞車両によります排ガスによる交通公害、さらに歩行者がそのために被害を受ける原因になっております。 そこで、警察といたしましても駐車違反の取り締まりというものを交通取り締まりの一つの重点にいたしておりまして、五十八年の例で申し上げますと、全国で二百六万一千件検挙いたしております。
でありますから、また一方において日教組の思想信条を批判する言論、集会もこれは白田でありますけれども、しかし、それは暴力であるとか、あるいは交通妨害をするとか、先ほど先生お触れになりましたが、宿舎の窓ガラスをたたき壊すとか、これはまさに違法行為でございますから厳重に取り締まってもらわなければならない。率直に申し上げて、最近の右翼と言われる人々の行動はそれこそ公衆に迷惑をかける。
平和と民主主義憲法のもとで天皇制復活を叫び、核武装を要求し、戦争を賛美して、白昼堂々町の秩序を乱し、交通妨害、市民への脅迫、言論や集会を力によって圧殺しようとする行動をこれ以上放置しておいていいのか。これは単に日教組委員長というだけではなくて、憲法を守り、民主主義を守ろうとする国民の切実な叫びでもあります。 総理と世耕国務大臣にお尋ねする。
都市化が進んでいるところほど、交通量も多いわけですから、交通妨害も多くなるし、工事の規模が大きくなりますから、先ほど申し上げたように、将来掘り返しをしなくて済む共同溝というものをつくるために、長い期間——青山通りだってすごく長い期間でしたから、長い期間そこの道路がほとんど使用にたえないというか、使用できないような状態になってしまう。
過去のすべての戦争の例はそうでございまして、二次大戦では潜水艦部隊を拡充いたしましたけれども、これは海上交通妨害ということを意識したものと思っております。
まさにカムラン湾、ダナンと申しますのは、わが国からペルシャ湾にかけまして石油ルートの中間に位置しておりまして、これは有事の際の海上交通妨害能力を非常に高めるものである、そういうふうに考えております。
○諸澤政府委員 この置き石の問題を広くとらえれば、小中学校の子供の非行防止なり補導の問題になるわけでございますが、先般の大阪の事件は、その結果として非常に多数の重軽傷者を出したという非常に大きな事件でございますから、そこでわれわれとしましては、この事件を取り上げまして、小中学校の子供に対する交通妨害の事件ということで、そういうことが今般起こり、そしてそれが非常に大きな惨事になったということを知らせ、
そして、私は交通妨害という表現をいたしません、交通停止の状況が起きておる、これを御承知でしょうか。
そういう点で私は、注意義務というもの、通行者と道路管理者の関係と、それから道路管理者と交通妨害者の関係というのはおのずから違っていると思うのです。ですから、そういう点について相当慎重にやらないと、この上また敗訴になれば、訴訟費用等いろいろの点で逆に出血を大きくしていくだけではなかろうか。しかも、相当の専門家がおられるわけでございますから、この点は慎重に対処をしていただきたいと思います。
側溝の上にふたをして、ブロックを並べて、むしろ交通妨害的なものを構築をして無理に歩道と称させておる。実際にはこういうことなんですよ。