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31630件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-07-18 第8回国会 衆議院 経済安定委員会 第2号

志田委員 インフレの要因を来すのではないかという御心配までなされておる長官でありますから、韓国のこのたびの戰争事故は、国内物価に対して相当な影響を与え、あるいは労働賃金部分高を来すようなこともあるのではないかという点についても、さだめし御考究なさつておると思いますので、その点をお伺い申し上げます。

志田義信

1950-07-17 第8回国会 参議院 本会議 第5号

第五、警察問題については、従来事故が甚だ多くして定員が少いため、既発事件の処理にのみ沒頭せられ、予防警察の方面におきましては殆んど顧られざるの憾みがあつたのであります。尚このたび増員せられましたる警察官警察予備隊として国家非常の場合にのみ使用するものであるかどうか。或いは又在来の警察官と同様の勤務に就かしめるのであるかどうか。この点に対する主管大臣の御所見を伺いたいと思います。  

鬼丸義齊

1950-07-17 第8回国会 衆議院 本会議 第5号

蛋白、脂肪を含む総合的な栄養食糧に改善するため、適地適作農家経済の安定を目標として、育種育苗施設の改良、科学技術指導普及網確立、渓流、河川等の利用による農業用電力の拡充、農業機械化有畜化の促進、酪農奨励生産品販路確立、大豆、菜種の増産による油脂資源の確保、農産物倉庫加工工場の増設、かくのごとき基礎的な重要問題を確立するとともに、農業災害補償制度確立して、保險金の増額、共済目的共済事故

井上良二

1950-07-17 第8回国会 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○田口委員 ただいま政務次官は重複課税にならないようにする、研究するというお言葉でございますけれども、なされるように承りましたので、この漁業権税に対する質問は、それで終りますが、その次に固定資産税におきまして、漁船課税標準の問題でございますが、漁船はご承知の通りたびたびの事故がある、あらゆる機会に故障が非常に多いばかりでなしに、空気にさらされておるものと、海水に浮んでおるもの、この空気海水との関係

田口長治郎

1950-07-13 第8回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

しかし問題は、先ほどから倉石君その他から言われるように、これは言つてみれば、委員長事故かあるときに委員長を補佐して、運営の点について話合うというのが理事の当然の任務だと思いますから、その範囲を越えないようにする。それから理事方々は、たとい一名しか委員が出ていなくても、委員会の発言その他については、小会派の方々委員会運営に関する意見等をも十分取入れるように、運用の点で考慮する。

田中織之進

1950-07-11 第7回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

併し議長事故があるということは、辞任の許可がなくてもそこにいなければ、来られない事情があつていなければ、事故があるんだから、その意味で許可にはならないけれども、議長がいないから、事故があるから、そこで今のお話の事務総長が仮議長の選挙を行なつて、それからいろんな議事は、仮議長の手で、今の議長の承認なり、許可なりそれをやられる、こういうふうに解しているのですが。

小串清一

1950-07-08 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第56号

これは従来国会の出入りには盗難事故その他がありましたので、皆さんの御決定で一切写真入りの帶用証をこしらえ、それによつて通行章を発行いたしておつたのでありますが、それのみでは各党の臨時の連絡の方などが非常に不便であるから、無記名式のものを各党にごく少数配付して、特別に措置をしておつたのであります。

大池眞

1950-07-01 第7回国会 衆議院 水産委員会 第44号

戦争中のいろいろの事故によるところの沈没船、飛行機及び落下物による沈下物、及びその他の暴風あるいは船舶事故による沈下物、それらの沈下物があまりにも全国沿岸に散在しておるという事実、本委員会におきましては、第七国会の末期において、全委員が一致協力して、この荒廃漁場の復活を期せずして、いかでかわが国水産の増強を期し得らるべきかということについて、全委員の一致したる結論として、すみやかにこれらの漁業場を衆議院

小高熹郎

1950-06-27 第7回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第2号

健康保険関係の給付は、大体保険事故の発生する割合が安定いたしますと、この程度の費用が毎年あれば賄つて行ける、これを国庫が負担し或いは保険料として被保険者負担する。或い場合には一部負担制度があつたならば、これを被保険者負担する、こういうような財源で賄えるように保険者率國庫負担の金額なんかを決定するわけであります。  次に、失業保険につきましては、失業率を四%といたして計算してあります。

鈴木正雄

1950-06-17 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第32号

大体この事故の起きましたのは、昭和二十四年ごろからなんですから……。それは炭がダブついて来たために、小売業者卸売業者も、炭のないところは事故にならない。それは自分の品分を獲得しなければならぬために事故が起らぬ。ところがダブつて来たところは事故が起きるということであつて、駅の方で事故が多かつたとかなんとかいうことより、卸の方の関係でそういうものが多いのじやないかと思う。

大久保正市

1950-06-14 第7回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

即ち被用者保険とか、一般国民保險ということを前面に出すのじやなくて、国民が、いろいろ貧乏になる原因であるところの疾病とか、或いは負傷をしたり、或いは分娩したり、或いは癈疾になつたり、或いは死亡したり、或いは老齢になつたり、或いは失業したり、非常に多子家庭であるとか、そういうような貧乏になる原因のあつたときに、国家なり国民全体がどんな保障をするかということが一番社会保障の中心である、従つてその事故という

小島徳雄

1950-05-02 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第28号

例えば実際問題として、最近、これは戰前の能率の上つたときに比べまして、労働者技術、或いは保安知識も下つておるせいかも知れませんけれども、最近又非常に事故が多い、或いは災害が多いのでありますが、その半面保安行政が小さくなることによつて、そういう傾向に一層拍車を加えるといいますか、少くとも組織を小さくしやしないかという心配がありますが、その点はどうですか。

吉田法晴

1950-04-30 第7回国会 衆議院 本会議 第45号

終戦後四年間余り異国にあつて抑留生活を続けられておる人々の身の上を案じますとき――私どもは、バス電車に乗つておるときに、そのバス電車が何かの事故でとまつてしまつた場合、車掌さんが、どういう事故で、どのくらい停止するか、何時間くらいしたら動き出すかというようなことを予告されれば一応安堵するのでありますが、その予告もない場合には非常に不愉快な思いをするのであります。

吉川久衛

1950-04-29 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

それから提案理由説明の中におきましては、特別交付金を設けるのは、初年度にあたつて十分な捕捉ができないから、暫定措置として特別交付金を置くということになつているのでありますが、今までの御説明によりますと、絶えずそういう突発事故がありますので、絶えず置かなければならない金になるのでありますから、ここに大きな矛盾があると思うのです。

立花敏男