2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
そして、もう一つ申し上げるならば、経済活動を進めるという意味でこのキャンペーンを張られたということかもしれませんが、事学校に関わる、教育に関わることであれば、これは教育活動ですよ。修学旅行は特別教育活動ですよね、大臣。
そして、もう一つ申し上げるならば、経済活動を進めるという意味でこのキャンペーンを張られたということかもしれませんが、事学校に関わる、教育に関わることであれば、これは教育活動ですよ。修学旅行は特別教育活動ですよね、大臣。
ですから、この場でこういたしますという答弁、私からはできませんが、関係省庁、連絡をもう一回取って、この二〇一七年の緩和の経緯、しかし、全ては科学的見地のエビデンスの積み重ねによって判断されるものだというふうには思っておりますけれども、事学校給食ということになるとちょっとステージが違うのかなと思いますので、少し考えさせていただきたいと思います。
現在、食品については、厚労省や農水省で、出荷段階で都道府県において検査が行われ、出荷制限等の措置がとられているところでございますけれども、事学校給食に関しましては、先ほど言いましたような保護者等の不安が強くございますし、より一層の安全、安心を確保することが必要であるということは文部科学省としてもしっかりと認識をしております。
それで、事学校関係に限って言えば、六十二年に一度調査をやっていらっしゃるんですね。つまり、二十年近く前に一度やられて、そこで食いとめていれば二十年間の飛散はなかったかもしれないと思うと、その中で将来発症した人がいるとすれば、これはやはり取り返しのつかないことになるし、これが小さなお子さんだったらもっと親御さんは悲しまれると思うんです。
もちろん、この省エネ教育に関しては、これは何も文部科学省だけの問題ではございませんから、すべての省庁が協力してやるべきものだとは思いますけれども、事学校においては、やはりもう少し文部科学省が主導して積極的に取り組んでいただいた方がいいんじゃないか、このように私は考えるんですが、大臣の御所見を伺いたいと思います。
事、学校で高校生がと言われると、私どもふっと思ったのは、高校の現場できちっとそういうことを議論してということだったのかなと思ったら、どうもそうじゃないなという私はあのとき思いを感じたわけであります。
実は、この鳥インフルエンザの問題は、風評被害も非常に大きな問題になっていることは皆さん御存じのとおりですけれども、事学校、特に小学校におきましては、学校飼育動物として鶏、チャボ等々を飼っているという現実があろうかと思います。
事学校給食というのは、子供にかかわる問題であります。弱者ということを考えると、例えば、北里研究所病院の臨床環境医学センターの宮田幹夫教授という方が、こういうことを書かれておられます。残留農薬基準というのがあるけれども、「私の専門である化学物質過敏症の視点からすると、基準値は、ないよりもマシという程度のもの」だと。
それで現在はその評価の基準は、事学校教育に関する限りは、諸外国についてはいざ知らず、わが日本国のことについては平和、民主、人権の憲法の三原理である。これは当然のことであろう。 時間が参りましたので、言いっ放しになりましたけれども、あとの議論はまたのチャンスに譲ります。ありがとうございました。
私たちとしては後者の調査の方が事学校放送に関しては信頼もできるし、また今後の指針にもなり得ると思います。
しかし、事学校に関して言いますと、その中の文部省基準、これは全く実態に合っていない。これはもう早急に改定されるべきだろうと、こう思うわけであります。たとえば、いまなお続いております文部省の基準は、小学校一校当たり十八学級というふうな押さえ方をして、十八学級で用地面積は二万二千百平米、これだけの学校敷地が適度規模、こういうふうに基準が定まっておるんです。
○宮之原貞光君 時間が参りましたので私はそれ以上申しませんけれども、私どもも鹿児島の人間ですから、それは確かに鹿児島の恥だといってひやかされたこともありますけれども、しかし、ここは所在地がどこであろうと、事、学校教育の問題ですから、しかも、これが学校教育として教育的な立場からやられておるならいいんですけれども、何か学校を商売道具みたいなかっこうで処しておるということについては、これはもう断じて私どもは
○斉藤(正)分科員 だれでもできるということも言えると思うのですが、今日の学校経営というのは、専門的技術が必要であるかどうかということになりますれば、事学校経営となりますれば人格、識見すぐれていればできるということですが、しかし事特殊教育に関しましては、たとえばPTAだって数は少ないし力は小さい、同窓会だって数は少ないし力も小さい、地域社会必ずしもこういう学校を歓迎しているわけではない、そういうことからいきますと
しかしながら、事、学校なり、大学という、一つの学校というものの運営の中は、これはあんた、大学の教授であろうと、小・中学校の先生であろうと、教育という立場から考えて、学校運営をどうするか、学部運営をどうするかというものが考えられたはずなんです。それを的確な判断力があってということになると、裏を返せばないということになるんじゃないですか。
○宮之原貞光君 あとから触れます学用品のざら紙という問題については、いろんな放出とか、いろんな手立てを講じながら、積極的にやっぱりやっておるわけなんですけれども、事、学校給食のこういう問題については、率直に申し上げて、共同販売とか何とかという、言うならば、学校でくふうする、あるいは教育委員会でくふうする方式だけにたよっているというのがもう現状です、率直に申し上げて。
だけれども、事学校の問題に関する限りは、首都圏整備委員会は若干地域に密接していない感じがします。この点はひとつ、ここであげ足をとるわけじゃありませんが、十分なる配慮をしていただいて、実態の把握につとめていただきたい、こう思うのです。
文部大臣にお聞きしたいことは、事学校の問題でありますし、こういった場合に何らかの補償金が出ないものかどうか、また、学校安全会というのがありますが、その対象にならないものかどうか。
ただ、沖繩の畜産振興につきましては、私どもいままでいろいろ相談を受けておりますので、技術者を派遣したりして協力をいたしておるわけでございますが、事学校でございますので、文部省の関係もございますので、文部省とも、あるいは総理府とも連絡の上、私どもも畜産振興に力をかすという意味において、そういう面の教育が重要であるということを先方にお願いをいたしたいというふうに思います。
○鈴木力君 事、学校教育計画は四月から入るわけです。早急にやっぱり文部省として指導すべきだと思います。特に勘案して検討しますということで、例によってだらだらやっておって、また学校がその善意の間違いをおかしているんだから、それはもう是正させるということが、国体をむしろ国民のものにするためには早く手を打つべきです。
災害のたびにみんなそう思うのだけれども、現実はなかなかそういかないわけでありますけれども、それをやはり、事学校に関しては、これは子供を守っていくのだからという強い情熱をお持ちになって推進していただきたいと思うわけであります。 要望に終わりましたけれども、大臣の御所見を承りたいと思います。