1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
それで、自分としては勘と申しますか、直観的に、できるだけざっくばらんに申し上げたんだ、そういう御答弁をきょうもされておったわけでございまして、私ども事務方としては、どうしてもかたいお答えになってしまって申しわけないのでございますが、そういう経緯であります。
それで、自分としては勘と申しますか、直観的に、できるだけざっくばらんに申し上げたんだ、そういう御答弁をきょうもされておったわけでございまして、私ども事務方としては、どうしてもかたいお答えになってしまって申しわけないのでございますが、そういう経緯であります。
○和田静夫君 ちょっと話を変えますが、端的に言って非常に疑問だから聞くんですが、これはいわゆる事務方と言われる皆さんにお聞きをするんですが、官庁エコノミストというのは、いわゆるケインジアンなんですか、あるいはマネタリストなんですか、あるいはサプライサイダーになられたんですか。私の理解では、七〇年代の半ばごろまではおおむね皆さんケインズだったんですね。
○政府委員(井川博君) 事務方といたしましては、財政再建というふうな与えられた命題の中で、その中でできる限り景気を回復をしていくんだと、先ほど申し上げたように両者両立の道を模索をしながら懸命にやっていくと申し上げる以外はございません。
○和田静夫君 それじゃ、ちょっと現実的な話に入りますが、まず経済企画庁ですが、長官は、事務方が五十七年度実質成長率を三・八%とはじいて持ってきた。いまも五十七年度の話ありましたが、政策努力というものを積み重ねてみてそして五二%まで上積んだ、こう発言しているんですよ。 その事務方の三・八%という数字ですが、これは民間機関の予測に近い数字でしょう。これは明確なんですよ。
○島田委員 大臣が御答弁になっているわけでありますから、ぜひ事務方のところは積極的な姿勢でお取り組みをいただきたい、こう思っております。余りくどいことをこれ以上申し上げることは避けたいと思います。
○国務大臣(箕輪登君) いま大蔵、郵政の事務方の話を聞いておりますと、まだまだかみ合っておりませんけれども、私といたしましては、関係の向きと十分話し合って、その実現にこれからも努力してまいりたいと考えております。
そこで、事務方から、五十六年度どういう使い方をしたのか、五十七年度はどういう方針でこれを運用していくのか、さらに今後の展望はどうか、こういう点について少し報告をいただきたいと思います。
○薮仲委員 それでは公庫総裁、これはもしも総裁がお答えにくければ事務方で結構でございますけれども、首都圏の平均的なサラリーマンの購入可能、いわゆる貸す側から見ていて、この程度だと一番買えそうだなという土地つきの分譲一戸建て、マンション、これは公庫ですと恐らく所得分位でお出しになっていると思うのですが、どの程度の方が一番公庫融資を受けていらっしゃるか、おわかりになればお答えいただきたいのです。
○大木浩君 ただいまの大臣の御説明でよくわかりましたんですが、要するに六月のサミットまでに一応こういうことはやれるだろうという大枠は示す、しかし、具体的にたとえば数量がどうだとか、そういうことは場合によっては事務方の交渉で、それ以後の時点でのいろいろな議論が出てくるであろう、こういうふうに理解したわけでございます。
どうですか、事務方でひとつ。
これは事務方じゃなくして、大臣どうですか。
こういうことを挙げているようですが、これはどうです事務方、どんなところですか。
いま私も知らないと言う、事務方に聞いてくれと言う。 そこで、公正取引委員会にお尋ねしますが、電気銅の業界から価格協定を行ってよろしいかとの申請が行われているのか、いままでに。また、それに対して許可を与えてきたのか。 さらに、この電気銅の販売価格に競争性がないことについて公取の見解をお伺いしたい。
ということがわかっていて、これは届ける間に爆発したら大変だということにもなるだろうし、局に置いておいても問題だということで、やはりそういうものについては配送しないというようなこともあるのじゃないか、こういうふうに思っているのですが、そういう意味で、こういうものを受け取っても配達しないということをぜひともしていただきたい、こういうふうに私は思うのですが、まず大臣から感想も含めてお答えいただいて、あと事務方
あるいは大臣ならなお許さぬということにもなるかもしれぬが、事務方にいる皆さんはその壁を破っていかなければね。これじゃ沖縄の農業振興なんというのはまことにおさびしい。
この辺の考え方は、事務方で結構でありますが、どうお考えになっているのですか。
外務省も大体事務方の方ではそんな問題の回答はできないと思いますから省きまして、次に、いまの大臣の御答弁を聞いておりますと、孤児がここでいま私の質問を聞いておって大臣の御答弁を聞いたとするなら、いままで大臣が孤児に対していろいろやってこられたこととちょっと納得のいかぬところがあるように受けたんじゃないかな、こういうように思うのです。
○矢澤政府委員 五十八年度以降の問題につきましては、国会の御審議等を経ながら、いずれ姿が浮かび上がってくるのではないかと私ども事務方は思っているわけでございますが、全体の方針として財政再建の姿をどういうように持っていくかというのは非常に高度に政治的な問題でございまして、私どもではちょっと役不足という感じがいたしますので、お許しをいただきたいいと思ます。
もちろん事務方が話を詰めていきまして、ある段階では両方の外相がお話し合いにならなきゃならぬことはあろうかと思いますけれども、外務大臣にお任せをしておっていい問題であると考えております。
それについて局長はどのような御見解を持っておられるか、事務方の立場として、またこれは大臣と違った御意見を私はむしろ期待したいのでありますが、御説明いただきたいと思います。
それとの対応関係で、臨調としてあるいはその事務方としての行管としては、公務員制度、特に給与問題等にも手を触れようということであるならば、どんな視点、どんな問題意識で取り組もうとしているのか、もうちょっと具体的に話してくれませんか。
同じ問題をとらえてもそこに発想方法の違いというものが、片や政治家、片や事務方の答弁に発想方法の違いが歴然とあらわれておるというふうに強く受けとめましたので、まずはこの点についてただしたわけです。 総理の二十五日の本会議における答弁はどういう趣旨で述べたのか、これは総理にいずれ機会があればただしたいと思っています。
これは大臣の方が本当で事務方が間違っておるのか、事務方の方が本当のことを言っておって大臣の方が勇み足をしておるのか、この辺はっきりしてください。
○渡邉(文)政府委員 今回の価格決定についての基本的な考え方につきましては、先ほど大臣から御答弁申し上げた次第でございますが、私ども事務方といたしましてもその趣旨を体して、パリティ指数に基づいて算出される価格を基準とし、他の畑作物との関係あるいは作物ごとの収益性等にも、あるいは財政当局から指摘がございます最近における厳しい財政事情等、いろいろ総合的に勘案をいたしまして最終的には決定をいたしたい。
ただ、結論から申しますと、いま県の方からわれわれの方の事務方との間で、私の指示もありますが、その指示に基づいていろいろ相談をしているというところでございまして、少しも考え方は変わっておらない。どういうふうに変わっていないかと言えば、国定公園なんですから、国定公園の中へたとえ何であろうと大きな石油備蓄——これは大事なことなんです。